年表 第一次世界大戦終結から、1954年の静かなる戦争の宣戦布告まで (original) (raw)

電磁波兵器の開発は、第一次世界大戦終結から

電磁波兵器の基本にニコラ・テスラの発明があります。円卓会議合衆国代表モルガン家が、イルミナティにこの技術を提供し、世界大戦中に世界中で実験を行わせました。FBIは、モルガン家の私的機関が国家機関に昇格したものです。かつては、トランプ元大統領の縁者も在籍しています。

ニコラ・テスラの発明

1877年: 誘導電動機: ニコラ・テスラ
1883年: 2相(交流)誘導電動機: ニコラ・テスラ
1888年: 多相交流電力システム: ニコラ・テスラ(関連特許が30個ある)
1891年: テスラコイル: ニコラ・テスラ
1893年: 同調式無線通信: ニコラ・テスラ (The True Wireless)
1898年: 遠隔制御: ニコラ・テスラ
1898年: イグニッションコイル: ニコラ・テスラ

「殺人光線」開発史 原爆と並ぶ最強の秘密兵器
https://tanken.com/deathray.html

モルガン家は、エジソンや二コラ・テスラのスポンサーで、FRBの創設にも深く関与しています。モルガン家のルーツはイギリスのウェールズです。ドイツ銀行とも深い関係にあります。二コラ・テスラの技術が、ドイツのカイザーウェルヘルム研究所と、タビストック人間関係研究所の優生学的な洗脳プログラムと結びつき、テクノロジー犯罪の原型を生み出したのです。

この2つの組織は、英王室とドイツ皇帝の機関でした。両者は同族であり親戚です。イルミナティを所有する黒い貴族が、大英帝国ローマ帝国の両建てで実験を行ったのです。そして、戦後はペーパークリップ作戦で黒幕のバチカンが、ナチス工作員を米国に送り込み、米国内でテクノロジー犯罪を米国情報機関とともに広げていったのでした。

人間は自殺しない
https://boogierock.hatenadiary.org/entries/2015/03/08

ユートピアの表面的なゴールは人類に世界的な幸福を与えるというものである。しかし,彼らの裏に潜んだ意図は世界民衆の(マインド)コントロールを段階的に増して行くということでもある。

19世紀に大英帝国とドイツは主要なイルミナティ(現在は4千万人のイルミナティがいるという)のコントロール地域であった。行動科学研究(Behavioral Science Research)は1882年にイギリスで設立された。しかし,マインドコントロールに関わる,最初の医学,精神医学技術はドイツのカイザル・ウイリヘルム研究所で開発された。

Human Relationsのタビストック研究所は1921年にロンドンに設立された。人間のBreaking Pointの研究のために(注:人間がある限度を超えると正常な精神状態を保つことが出来なくなるポイント)。1932年,ドイツの精神医学者クルト・レウインがタビストック研究所の取締役となった。イギリスとドイツは壷の中の二つの豆のようにマインドコントロールを分け合った。彼らの兄弟団は(アドルフ・シュタイナー<ドイツ>とウイン・ウエスコット<英国>を軸とする)黄金の夜明け結社(Order of Golden Dawn)と黄金の曙ヘルメス教団を通してこれらの二つの団を結合させた。この秘密結社は多くのナチス党員とイギリス貴族社会を構成した』。

-引用終わり-

1918年 第一次世界大戦終結

私は、1920年をテクノロジー犯罪元年だと考えています。ここから約100年。2020年に、世界的なフラクタル電磁波兵器網の原型が完成しました。ラジオは最も初歩的な電磁波洗脳装置です。

1920年 マグネトロンの原型をゼネラル・エレクトリック社の Albert Hullが発明
1920年 - フランク・コンラッドが世界初の商用ラジオ局KDKAを開設。
この時期に、優生学 運動(人種的純粋性の探求)が西側諸国に広がります。

1922年:モスクワ放送局、ラジオ放送開始(ソ連)。エッフェル塔の官設ラジオ局、長波による定時放送開始(フランス)。イギリス放送会社、ラジオ放送開始。経済放送サービス社、営業開始(ドイツ)。WEAF局、世界最初のラジオ広告放送開始(アメリカ)

1924年、イギリスのグリンデル・マシューズが、電磁波によってネズミを殺したと発表。
エドワード・アップルトンが、無線電波を反射する電離層までの距離をはかる実験に成功した。実験は電離層の存在を証明するとともに、その層までの距離を測ったものである。

1925年 日本初のラジオ放送、東京放送局大阪放送局、名古屋放送局、ラジオ放送開始

カイザー・ヴィルヘルム精神医学研究所(優生学とも関係が深い)にロックフェラー財団、ハリマン家、ウォーバーグ家、英王室も資金提供。ロックフェラー、ウォーバーグ、英王室はナチスのスポンサーでもあった。当時の英王室はドイツ系であり、ヒットラーには英王室の血が流れていた。

1933年 満洲国において新聞聯合社と電通の通信網を統合した国策会社「満洲国通信社」(国通)が創立。

国民啓蒙・宣伝省の国民ラジオが、市民に対するテクノロジー兵器の始まり https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-279.html
※テクノロジー犯罪には、戦争心理局のプログラムも反映している。

ドイツでは1933年から、海軍の通信手段試験場(NVA)にてルドルフ・キューンホルト博士の研究班が実用的なレーダーの開発に着手した。1934年にはGEMAの技術者、テオドール・シュルテスとともに試作品の実験が行われ、12kmの距離から目標となった艦を探知している。またこの時、試験場から700m離れた位置を飛行していた航空機、W 34の探知にも成功した。

一方、米国と英国では1930年頃から、電離層の観測目的で電波の利用が行われていた。その後、航空機の通過で観測が妨害される現象を逆に使用して、航空機を発見するためのラジオ・ロケーターと呼ばれるレーダーの開発が始められた。イギリスはこの電磁波を兵器(殺人光線)に利用できないかロバート・ワトソン=ワットに打診し、殺人光線としては利用できないが、航空機の早期発見には役立てることができるだろうとの見通しを得た。英国が最初に航空機の探知に成功したのは1935年のことである。
レーダーの歴史 Wikipedia
※1930年代から、世界的な殺人光線、指向性エネルギー兵器開発競争が本格的に始まりました。

1936年 BBC、テレビ放送開始(イギリス)
226事件(陸軍は秩父宮を担ごうとしたが未然に防がれる)
1938年、イタリアのU.ツェルレッティ(Ugo Cerletti)とルシオ・ビニ(Lucio Bini)が電気けいれん療法を開発。

第二次世界大戦中に、各国が極秘に原子爆弾と電磁波兵器を研究

1939年 第二次世界大戦勃発

1940年 大政翼賛会が結成、日独伊三国同盟結成、731部隊設立
1940-41年、ナチス・ドイツにてT4作戦。ナチス政権が統合失調症患者等をユダヤ人と同等と見なし、ホロコースト同様に虐殺した。

日本で情報局設置
情報局(じょうほうきょく)は、1940年12月6日に発足し、戦争に向けた世論形成、プロパガンダと思想取締の強化を目的に、内閣情報部と外務省情報部、陸軍省情報部、海軍省軍事普及部、内務省警保局検閲課、逓信省電務局電務課、以上の各省・各部課に分属されていた情報事務を統一化することを目指して設置された日本の内閣直属の情報機関である。

シカゴで400人の囚人をマラリアに感染させて新薬の人体実験。後にニュルンベルグで公判中のナチの医者がホロコースト正当化のため、この人体実験を引き合いに出す。

1940年代. 「オトマー・フェルシューアーとアシスタントのヨゼフ・メンゲレ博士が特別裁判所向け報告書を共同執筆。それにより、アーリア人と非アーリア人の違法な同居を禁ずるルーディンの人種純粋法が施行された。1940年代初頭、スタンダード・オイル社とIGファルビン社の特許を活用して強制収容所の奴隷労働で石炭からガソリンを作るため、アウシュヴィッツに巨大な工場が建設された。SSはユダヤ人その他の囚人を警護し、奴隷労働に適さない者たちを殺すために選抜した。

1940年代初期、枢軸国の技術者は音波砲を開発した。
X線を利用した殺人光線による飛行機のエンジン破壊実験(フランス)
情報理論の基礎が確立される。デジタル通信の基盤となる科学。

1941年
WNBT局、世界最初の商業テレビ放送開始(アメリカ)
12月:日本軍の真珠湾攻撃(太平洋戦争始まる)

1942年
日本発送電、全国九ブロック体制を敷く。

1942年6月に、「情報調整局OCI」が、「戦略事務局OSS」(Office of Strategic Services)と「戦争情報局OWI」(Office of War Information)とに分割した。

9月 :マンハッタン計画が正式発足
11月:ロスアラモス研究所が発足

12月:UCSF・ニューヨーク・シカゴの全身照射実験(~46年6月)

1942年~1945年
米軍で1000人の軍人を使ったイペリット毒ガスの人体実験。

1943年 英米通信傍受協定(ブルサ協定)が結ばれ、エシュロン・システムの原型が誕生
1943年、ウォーレン・マカロックとウォルター・ピッツが形式ニューロンを発表した。
ニコラ・テスラ死去

ロックフェラー財団モントリオールのマクギル大学アレン記念研究所に資金提供。カナダ軍やOffice of Strategic Services(OSS。1947年にCIAとなった)で働いていた(イーウェン・)キャメロン博士は、さまざまなマインドコントロールテクニックを極めるため、拷問の人体実験をした。その洗脳手法には、強制的な拷問、精神外科手術、麻薬、催眠術、「短期間におこなう 30ー60回の電気ショック」が含まれていた。同時に不安をコントロールするための強力な精神安定剤も使われた。
キャメロンの言い訳は、彼の患者たちは「共産主義下の囚人と同じように抵抗しがちなので、ブレイクダウンさせなければならなかった」。1989年の本 『狂気への旅路:CIAの秘密マインドコントロールと医学的虐待の真実』Journey Into Madness: The True Story of Secret CIA Mind Control and Medical Abuse を参照。

ヨゼフ・メンゲレがアウシュヴィッツ強制収容所の医学司令官に任命される。
(戦後は英米諜報機関の「ペーパークリップ計画」で西側に移送され、マインドコントロール研究を続けた)

ナチスドイツ 双子を利用した人体実験
実験の中心的なリーダーはヨーゼフ・メンゲレであり、彼は1943年から1944年にかけて、アウシュヴィッツに収容されていた双子1,500人に対して実験を行った。わずか100人の被験者のみが生き残った。

1944年
米海軍がガスマスクと防護服のテストで人体実験。兵士がガス処刑室でイペリットガスを浴びる。
8月
「生物学的研究プログラム」(プルトニウム人体実験)始まる。

1945年 第二次世界大戦終結
1945年: 核兵器(連鎖反応の理論は1933年に確立していた): マンハッタン計画
広島と長崎に原子爆弾

ペーパークリップ作戦
GHQが(1952年まで)日本に設置される
国際連合設立(→世界銀行IMFWTO
終戦詔書を録音放送(玉音放送
アメリカの「ペーパークリップ作戦」の実態~ https://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc600.html

45年3月 :ロスアラモスで人体実験企画会議
4月 :プルトニウム注射実験始まる(~47年7月)
7月 :トリニティ実験、ポッダム宣言
8月 :広島・長崎への原爆投下。日本、降伏宣言

※戦時中の日本は、海軍の第二海軍技術廠島田実験所、陸軍登戸研究所陸軍中野学校などで電磁波兵器を開発していたが、そのデータは戦後GHQなどにより、米軍に資料が没収される。何人かの優秀な研究者も、戦後米国に渡る。

戦後、各国の原子力、電磁波兵器の技術と学者は戦勝国に集約

1946年 フルブライト奨学金発足(アメリカ)
民主党上院議員フルブライトにより創設。
・のちの奨学生に竹中平蔵氏がいる。

スタンフォード研究所(SRI)設立(アメリカ)
・のちにインターネット技術の開発などを行った。

国際放送機構(OIR。現OIRT)設立

1947年 CIA(アメリカ中央情報局)設立
第二次世界大戦中のOSSが発展・改組

チャプター-1947年
海軍は戦後最初の知られている戦後マインドコントロールプログラムであるプロジェクトチャプターを実施し、薬物実験を継続しました。この分野への他の遠足。陸軍が結局作戦THIRD CHANCEとDERBY HATを設立したことを知っている。他のプロジェクト名は不思議なままですが、これらのプログラムの存在は疑いの余地がありません。

ダビストック研究所(イギリス)
精神分析理論の拠点の一つ。洗脳手法についての研究などを行う。

1月 :原子力委員会が発足

1948年 米、英、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド間の秘密協定としてUKUSA協定が結ばれ、通信傍受の協力体勢が作られる。

1948. (8月21日) 第3回国際精神衛生会議 がロンドンで開催された。ここで国際精神衛生委員会が国際精神保健連盟(WFMH)へと代わり、「いくつかの国連機関および国別グループとの協議的関係をもつ」こととなった。 設立文書「精神保健と世界市民権」が採択された。

1949年 北大西洋条約機構NATO)設立
・ダビストック研究所によって考案された機構

イスラエルモサド創設

1950年
Bluebird -1950
プロジェクトBLUEBIRDは、最初のCIAディレクター、Roscoe Hillenkoetterによって承認されました。彼はまた、その敏感な領域に支払うための保証なしの資金の使用を承認しました。これにより、CIAの最初の構造化行動制御プログラムが始まりました。彼らの目標は、「彼が自分の意志に反して、さらには自己保存などの自然の根本的な法則にさえ反対して、入札を行うようになるまで個人を統制すること」でした。彼らの実験的な主題のいくつかは北朝鮮の捕虜と疑われた二重のエージェントを含みました。

警察予備隊発足
正力マイクロ波事件
電波法施行

1951年 旧日米安保条約
アーティチョーク1951
Project BLUEBIRDはProject ARTICHOKEに名前が変更されました。 CIA局長は、真実の麻薬を見つけることに関心を持っていた陸軍と海軍との連絡を承認しました。尋問の手法を研究したいと考えていた空軍と別の連絡係が結成されました。情報はカナダとイギリスの政府とも交換されました。

1952年 国家安全保障局(NSA)発足
東ドイツ シュタージが発足
内閣官房調査室(内調)発足 (第3次吉田内閣)

Castigate -1952
プロジェクトCASTIGATEは、海軍とCIAが協力して、うつ病薬、覚醒剤、およびマリファナの有効成分で構成される「秘密の薬」をテストすることから始まりました。薬物は3日間にわたって投与されました。実験は、軍事施設での秘密のCIA基地でドイツで行われた。実験被験者には、既知の二重エージェント1人、二重エージェントの疑い1人、脱北者3人が含まれていました。プロジェクトCASTIGATEは失敗と見なされました。

MKNAOMI-1952年MKNAOMI(M-K NAOMIと発音、M-Kはマインドコントロールを意味します)メリーランド州フォートデトリックにある陸軍の生物学研究センターの特殊作戦部とのTSSの合意。 SODの仕事は、CIAで使用するための細菌兵器を製造することでした。

1953年
MK-ULTRA CIA
薬物、電子チップ、電気ショックを使う。☆標的は短距離。
☆周波数はVHF、HF、UHF等をELFで変調。
☆目的は行動のプログラミング、サイボーグ的精神構造の創造。
☆効果はナルコレプシー的(発作性睡眠的)失神、暗示によるプログラミング。
☆別称はプロジェクト・アーティチョーク
☆機能基盤は記憶を電子抹消。

CIA、米陸海軍共同でニューヨークとサンフランシスコ上空で細菌の空中散布実験。

柴田秀利が渡米、元アメリカ軍戦略諜報局(OSS)長官で弁護士のビル・ダナヴァン将軍にマイクロウェーブによる多重通信ネットワークシステム建設のための1000万ドル借款の協力を要請。4月15日、アメリカ対日協議会のウィリアム・リチャーズ・キャッスルから、手紙でウォルター・ロバートソンを紹介される。

1954年 静かなる戦争の宣戦布告
防衛庁自衛隊発足
第一回ビルダーバーグ会議(オランダ)
・欧米各国で影響力を持つ王室関係者・欧州の貴族や政財界・官僚の代表者など約130人が参加。

静かなる戦争の宣戦布告により、電磁波兵器を利用したステルス戦争が本格化

静かなる戦争のための沈黙の兵器 とは
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12433229846.html

一般市民への電磁波兵器の本格的な使用は、ここからです。
ここからが本当のテクノロジー犯罪の歴史といえるでしょう。
日本国内では、正力マイクロ波事件の前後から仕込みが始まっています。

1956年のダートマス会議から、本格的に人工知能の開発が広まります。人工衛星人工知能が、世界的なテクノロジー犯罪を可能にしました。
1958年(昭和33年)2月8日 - 在日米軍地上戦闘部隊の撤退完了。撤退の前後から、日本列島を遠隔から電波でコントロールできるシステムの構築を本格化したと予測できます。
1963年 - 日米間の衛星中継に成功。ケネディ暗殺、ここから半世紀におよぶCIA王朝が始まります。日米の電磁波兵器網の基盤はこの50年間で完成します。

1947年(昭和22年)1月1日 - アメリカ極東軍(FEC)発足。パーシング・ハイツ(現市ヶ谷駐屯地、東京都)に司令部設置。
1952年(昭和27年)4月28日 - 日本国との平和条約発効、占領解除。しかし同時締結され発効した日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約に基づき駐留が認められる。
1957年(昭和32年)6月30日 - アメリカ極東軍廃止。翌7月1日、在日米軍発足。府中空軍施設(東京都)に司令部設置。8月1日にはアメリカ国防総省が地上戦闘部隊の撤退を発表。
1960年(昭和35年)1月19日 - 日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約終了。代わって日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約発効。

1920年代~60年までの重要な特許

1922年: レーダー: ロバート・ワトソン=ワット、グレゴリー・ブライト他
1926年: 八木・宇田アンテナ: 八木秀次宇田新太郎
1929年: 脳波 (EEG): ハンス・ベルガー

1932年: 電波望遠鏡: カール・ジャンスキー
1935年: マイクロ波レーダー: ロバート・ワトソン=ワット
1935年: 分光測色器: アーサー・C・ハーディ
1938年: LSD: アルバート・ホフマン
1930年代:核医学: フレデリック・ジョリオ=キュリーイレーヌ・ジョリオ=キュリー、武見太郎

1941年: コンピュータ(リレー): コンラート・ツーゼ
1942年: 原子炉: エンリコ・フェルミ
1944年: 電子分光器: Deutsch Elliot Evans
1945年: 電子レンジ: パーシー・スペンサー
1945年: 核兵器(連鎖反応の理論は1933年に確立していた): マンハッタン計画
1946年: 移動体電話サービス: AT&T と Southwestern Bell
1947年: トランジスタ: ウィリアム・ショックレー、ウォルター・ブラッテン、ジョン・バーディーン
1948年: LPレコード: ピーター・カール・ゴールドマーク
1949年: 原子時計

1951年: 原子力発電EBR-I: ウォルター・ジン
1952年: 光ファイバー: ナリンダー・S・カパニー
1952年: 水素爆弾: エドワード・テラー、スタニスワフ・ウラム
1953年: メーザー: チャールズ・タウンズ
1953年: 超音波検査
1957年: 電卓(リレー式): カシオ計算機
1957年: 大陸間弾道ミサイル/衛星軌道に達するロケット: セルゲイ・コロリョフ
1957年: 人工衛星: セルゲイ・コロリョフ他(ソビエト連邦の宇宙開発)
1958年: 集積回路: ジャック・キルビーテキサス・インスツルメンツ)、ロバート・ノイスフェアチャイルドセミコンダクター
1958年: 通信衛星(Project SCORE): Kenneth Masterman-Smith
1960年: レーザー: セオドア・メイマン
1960年代から、本格的な世界的な電磁波兵器網が構築か…。
1960年代後半から、テクノロジー犯罪の基礎となる特許が次々ととられます。同時に、地球工学的な気象兵器の特許も取られます。

テクノロジー犯罪のヒントになる特許の歴史
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-201.html

マインドコントロール隠蔽事実 10ページ要約秘密マインドコントロール計画 http://www5f.biglobe.ne.jp/~terre/spreading/mindcontrol10pg_jpn.html

※1920〜2020年をみんなで調べましょう。ここを学ばないと、現在の兵器の意味が理解できません。

闇の支配組織(年表)

闇の支配組織(年表)

ttps://blog.goo.ne.jp/nvno/e/ab6c0750eb29e5baa43686126b8a13ef(リンク切れ)

1717年 フリーメイソンが近代化に舵を切る
1727年 300人委員会設立?
・イギリス東インド会社の300人会議に基づいて作られた。
・麻薬貿易によって築いた富を元に、英国貴族が作り上げた。
1773年 イエズス会解散命令
1776年 アメリカ独立宣言
1776年 イルミナティ創設

1832年 スカル・アンド・ボーンズ設立(アメリカ)
WASPのみで構成された米国版イルミナティ
・アヘン貿易で巨万の富を得た有力商人が中心
・のちにOSS(CIAの前身)を設立

1835年 AFP通信設立(フランス)
1846年 AP通信設立(アメリカ)
1851年 ロイター通信設立(イギリス)
・ロイター通信からMI5、MI6ができ、MI6の指導を受けてCIAやモサドができる。

1861年 イタリア王国が成立
・イタリア統一によりローマ教皇領がバチカンのみに
・このときイタリア統一を主導した「青年イタリア」のリーダーがイルミナティ2代目首領。
(この後、世界的に青年運動が広がり第一インター第二インターなどのコミンテルンが成立。)

1891年 円卓会議が結成(イギリス)
創始者セシル・ローズデビアス社)。のちに、アルフレッド・ミルナーが実権を握る。
(のちに円卓会議が発展して、1919年RIIA王立国際問題研究所に)

1895年 ローズ奨学金発足(イギリス)
セシル・ローズの莫大な資産を元にした奨学生制度。
・英国の利益を守る為のスパイ養成機関。
・MI6やモサドは、ここから多数の若者をリクルートしてきた。

1907年 世界金融危機
1909年 MI6(イギリス情報局秘密情報部SIS)設立
1913年 FRB設立(アメリカ)
1917年 ソビエト連邦誕生
1918年 第一次世界大戦終了

1919年 円卓会議グループとローズ奨学金グループとの間で、RIIAとCFRの設立が決まる

1919年 王立国際問題研究所(RIIA)設立(イギリス)
・別名チャタムハウス。
・英国王室の外交政策推進を担う。

1920年 国際連盟設立

1921年 外交問題評議会(CFR)設置(アメリカ)
・円卓会議グループの一部門として発展

1925年 太平洋問題調査会(IPR)設立
1929年 世界大恐慌
1930年 国際決済銀行(BIS)設立(スイス)
1936年 フォード財団設立
1945年 国際連合設立(→世界銀行IMFWTO

1946年 フルブライト奨学金発足(アメリカ)
民主党上院議員フルブライトにより創設。
・のちの奨学生に竹中平蔵氏がいる。

1946年 スタンフォード研究所(SRI)設立(アメリカ)
・のちにインターネット技術の開発などを行った。
1947年 ダビストック研究所(イギリス)
精神分析理論の拠点の一つ。洗脳手法についての研究などを行う。

1947年 CIA(アメリカ中央情報局)設立
第二次世界大戦中のOSSが発展・改組

1949年 北大西洋条約機構NATO)設立
・ダビストック研究所によって考案された機構

1954年 第一回ビルダーバーグ会議(オランダ)
・欧米各国で影響力を持つ王室関係者・欧州の貴族や政財界・官僚の代表者など約130人が参加。

1970年 ローマクラブ発足(イタリア)
・資源、環境破壊など全地球的な問題を扱う民間シンクタンク

1973年 (日米欧)三極委員会(TC)設立
・提唱者:デイヴィッド・ロックフェラーブレジンスキー

気まぐれです年表

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