2024年6月に読んだ小説まとめ | 青空文庫のオススメ作品紹介 (original) (raw)
こんにちは、world is aozoraです。
読者の皆さん、お気づきですか?
もう7月になったらしいですよ。
早いですね。
ミヒャエル・エンデの『モモ』のごとく、時間を盗まれているとしか思えない異常な速さに感じます。
さて、一瞬で過ぎ去った6月。
その間に自分が何を読んだのか、備忘録も兼ねて、作者別にリストアップしてみたいと思います。
2024年6月に読んだ青空文庫の作品一覧
芥川龍之介
梶井基次郎
フセヴォロド・ミハイロヴィチ・ガールシン
太宰治
中谷宇吉郎
萩原朔太郎
槇本楠郎
宮沢賢治
- 北守将軍と三人兄弟の医者
- どんぐりと山猫
- 蜘蛛となめくじと狸
- ツェねずみ
- クねずみ
- ビジテリアン大祭
- 鳥箱先生とフウねずみ
- 注文の多い料理店
- 烏百態
- 烏の北斗七星
- 銀河鉄道の夜
- 二十六夜
- 竜と詩人
- 猫の事務所
- 飢餓陣営
- 雁の童子
魯迅
一言コメント
短編ばかりですが、それにしても、すごい量読んでますね(笑)
いや、そりゃ時間なくなるわ・・・。
時間泥棒に盗まれてたんじゃなくて、自分で読書に費やしてたんだ・・・。
時間泥棒さん、濡れ衣を着せてしまって、どうもすみませんでした。