gateway_g’s diary (original) (raw)

余暇支援

走水神社

今日は余暇支援の日です。行く先は走水の神社です。9時20分横須賀中央駅エスカレーターの下に集合ということでした。駅の脇の自販機でジュースを買って飲み、集合場所に行くと、すでに田辺先生は来ていました。バス停でバスを待つこと数分、バスが到着し、そのバスに乗って出発します。横須賀中央から安浦、三春町、堀ノ内を過ぎ、馬堀方面に出ます。そこから大津、馬堀海岸と過ぎていき、バスは海岸線に出ます。生憎の曇り空でしたが、鈍い色の海の稜線を眺めながら、バスは、「走水神社」に到着しました。バス下車。探すこともなく“走水神社”がわれわれの前に出現しました。問(鳥居)をくぐって神域の内部に入ります。田辺先生に云われて、先ず、手を洗う場所(たしか“ちょうず”だと思いました。)で、ひしゃくを使って手を洗います。中央の道を渡って長い石段を昇ります。長い石段を登り切ったところでここ走水神社の主祭神が祀られているであろう、正面の社殿に参拝します。お賽銭を投げ入れてから、お辞儀をし、鈴を鳴らしてから拝みます。ここ走水神社の主祭神日本武尊命ということです。副祭神は弟橘姫命ということですが、両者に関する走水での逸話がいろいろと伝わっているようです。右に行くと、稲荷大明神が祀られていました。その右の方に「露軍水雷」が展示されていました。おそらく日露戦争当時に日本の軍によって鹵獲されたものと思われます。「稲荷大明神」の左の方にも小径があり、進んでいくと、小さな祠を発見しました。ここには「河童」が祀られていました。戻ると、今度は日本武尊の拝殿の左の道を進んでいきます。その先も階段になっており、更に上へと昇っていくことができます。昇っていくと、祠や碑がけっこうたくさんありました。樹齢千年超と思われるような巨木が根を張っていました。田辺先生がその威容に感心していました。人の手の加わった路面が途切れるところで、そこから先は山道になっていましたが、それ以上、深入りすることなく、われわれはもと来た道を引き返しました。長い石段を降り、地上に戻ると、田辺先生に云われて右を見ます。するとそこには巨大な石碑が。その隣には巨大な木の幹もあります。田辺先生に云われて石碑と木の幹からパワーをもらいました。更に田辺先生に云われて気付いたのですが、反対側にはなにやら何かの形をした大きな碑のようなものがあります。田辺先生からよく見てみるように云われたのですが、まだそれがなんなのかなんの形をしているのかわかりませんでした。田辺先生に教えてもらうと、それは「包丁塚」というものでした。どうやらこの走水神社の副祭神である弟橘姫の関連の塚らしいです。石でできた“包丁塚”の包丁の刃の部分に、碑文とともに、弟橘姫命の姿が描かれていました。碑文は読みませんでしたが、弟橘姫命が日本武尊命を助けるために入水した時のことが書かれているのだと思います。振り返って走水神社に対してお礼をしてから、われわれは走水神社をあとにしました。走水神社を離れる前に、田辺先生が“水琴窟”に立ち寄ることを提案してくれました。「水琴窟」とは水の仕掛けで水の音が木琴や鉄琴のような音色の音を奏でるという仕組みのことです。私も田辺先生から教わって初めて知りましたが。さて、水琴窟ですが、お地蔵さんにひしゃくで清水を掛け、備えられた金属製の筒に耳を傾けます。すると...。聞こえてきました。金属製の筒の奥から木琴をたたくような清らかな音色が。水琴窟ってはじめて聞きましたが、こんな清らかな音なんだなあ、と感激しました。そしてそれから帰りのバスの時刻表を確認し、歩くことおよそ10分ほどでわれわれは、観音崎灯台の手前、観音崎公園のふもとにある、「横須賀美術館」をおとずれました。田辺先生によると以前に榎本さんらと行ったということですが、私は初入館でした。チケットを購入し、われわれは「谷内六郎館」に入館しました。谷内六郎氏は「週刊新潮」の表紙の装画で有名な人です。“谷内六郎館”の館内には、谷内六郎氏の絵画が展示されています。この人は音楽家でもあるのかな?と思わせる、表題の作品が多かったです。わりと素朴な質朴な画風だな、と感じました。バス停で待つこと数分。バスがやって来て乗車し、出発します。終点馬堀海岸で降り、そこから電車で移動です。目指すは横須賀中央駅です。電車に乗って途中、田辺先生が、山羊の家を探してみるよう云われましたが、私は見つけられませんでした。昼食のためにわれわれはモアーズに入り、寿司店に入りました。以前にも来たことがある店です。私にとっては久しぶりの寿司だったためかなりおいしかったです。帰りにはモアーズの地下で野菜と天中を買って帰りました。当日は曇っていましたが、雨が降らなくて本当によかったです。田辺先生、おつかれさまでした。ありがとうございました。
令和6年9月29日

絵画作品第二シリーズデータベース資料集

飛翔する実体
背景設定=なし。背景世界=なし。私用ノート2所収。四肢に相当する部位の伸びたトルソ部の中央に、ひとつの目を持つ。両側にブームが見える。

五つの実体
背景設定=なし。背景世界=なし。私用ノート2所収。竜巻を巻き上げている、二本の触角を持つもの。節足動物のようなもの。刀を持った兵士。わけのわからない、すんづまりのもの。煌めきを放っている、三つの目を持った、石の像のようなもの。

四つの剣
私用ノート2所収。別人(このドキュメントの筆者以外の人物)主催のRPGロールプレイングゲーム)に登場するアイテム(武器)。向かって左から、「天の剣」、「紅蓮の剣」、「蛇の剣」、「竜の剣」である。 以下にそれぞれの剣の設定情報を示す。
{設定情報ここから~}
天の剣
圧倒的な威力を有する。
紅蓮の剣
すべてのものを焼き尽くす。
竜の剣
単純に殺傷力が高い。
蛇の剣
あやしい光で敵の目をくらます。
{~設定情報ここまで}
解説
別人(このドキュメントの筆者以外の人物)主催のRPGロールプレイングゲーム)に含まれていた。そのRPGロールプレイングゲーム)は、アナログのRPGロールプレイングゲーム)である。そのRPGの内訳だが、そのRPGは、キャンペーンモードがとられていた。キャンペーンモードとは、アナログRPGの用語で、長編シナリオ/連作シナリオという意味である。コンセプトは、SF的な世界やファンタジー的な世界をシフトする、というコンセプトだった。〈四剣〉(四つの剣)は、その中のファンタジー的な世界で入手されたものだった。

エリアマップ
宇宙惑星Xの基地の内部のエリアマップ。別人(先出の人物と同一人物)主催のRPGロールプレイングゲーム)に登場する宇宙惑星Xの基地の内部のエリアマップ。その別人(先出の人物と同一人物)氏の主催したRPGロールプレイングゲーム)は、筆者の知るかぎり大きく、全部で、四つある。以下にその四つを示す。
・第一のモジュール
ファイティング・ファンタジー』 「願いの井戸」
市販のモジュールである、『ファイティング・ファンタジー』に所収されている二つのシナリオのうちのひとつ(第一のシナリオ)、「願いの井戸」を使用している。『ファイティング・ファンタジー』は、文庫本サイズのブックタイプのRPGモジュール。ごくポピュラーな初級者向けのダンジョンシナリオ。
・第二のモジュール
先出のRPGキャンペーン
先出の、〈四剣〉(天の剣、紅蓮の剣、蛇の剣、竜の剣)が登場するキャンペーンシナリオ。プレイヤーキャラクター(PC)たちが、SF、ファンタジーなど、さまざまな世界を、次元移動しながら旅するキャンペーンモードのシナリオ。
・第三のモジュール
学園もの
現代の日本をメインステージとするキャンペーン。基本的にPCたちが学園内を活動の拠点としているが、外の世界に飛び出すこともあった。先出の“エリアマップ”の宇宙惑星Xまで行くこともあった。
・第四のモジュール
宇宙惑星X
先出の“エリアマップ”を含む宇宙惑星Xを主舞台とするシリーズ。この惑星(宇宙惑星X)は、太陽系の十番目の惑星である。この惑星(宇宙惑星X)は、地球とは太陽をはさんで反対側(180°逆側)に位置する。つまり、地球側からは(向こう側からも)、見えない(観測できない)ということである。ご存知のとおり、地球は、太陽のまわりを公転しているわけだが、地球と同じ公転軌道上にこの惑星は存在する。生命樹、ドリーネの鍾乳洞、市立興業高校を含むシリーズ。
実際には、上記の四つ以外にも、その別人氏の主催したRPGはいくつか存在する。それらは、全部で二つ存在する。以下に示す。
・単発シナリオ
九尾の狐を主体(Last Enemy)とするシナリオ。
・複数のシナリオからなるシリーズ。
最初のシナリオの舞台は日本。次シナリオでは、舞台は世界へと拡大している。世界編では、NPC(ノンプレイヤーキャラクター)の飛行機乗りが主体となる(たしか)。そのNPC(飛行機乗り)が、複葉機で、敵の最新鋭のジェット戦闘機を翻弄する(彼我の飛行スピードの落差を利用して)、というシナリオだった。
話を戻そう。エリアマップについてであるが、宇宙惑星Xの基地の内部のエリアマップであることは前にも述べた。それが、別人氏のRPGシナリオに含まれることも前に述べたとおりである。しかし、このエリアマップ自体は、実は、筆者が作図したものなのである。そう、つまり、この“エリアマップ”とは、筆者が、別人氏のキャンペーン(アナログRPGの用語で長編シナリオという意味)に軒を借りたシナリオに属するエリアマップなのである。以下に、筆者が考えた宇宙惑星Xの世界像(世界観)を示す。
・二大国の対立構造が存在する世界。
尤も、この宇宙惑星Xキャンペーンの原作者である、別人氏の頭には、↑上記のような世界観はなかったと思われる。筆者の見るかぎり、このゲームのどこにもそのような世界観は存在しなかったからである。ゆえに、“二大国の対立構造が存在する世界”というのは、筆者が、独断によってもたらした世界観(世界像)である。何故このような世界像を想定したかというと、その理由は、このゲームが営まれていた時期というのは、ちょうど1980年代(いまからおよそ30年前)の、東西冷戦時代真っ只中の時期に相当するからである。当時は、米ソという二大超大国が地球の覇権を巡って鋭く対峙していた時代である(ゲームの世界の話ではない。リアルの世界の話である)。そのような当時の“地球の事情”を、筆者が独自に、宇宙惑星Xに対して投影したため、そのような世界像となったということであった。その筆者独自の“シナリオ”について、以下に簡潔に示す。↓
PC(プレイヤーキャラクター=このシナリオの主人公=プレイヤーが操作するキャラクター(人物))には、競合するライバルが存在する。この人物(PCライバル)は、エスパーにしてサイボーグという景気の良い人物。対するプレキャラは、エスパーでもサイボーグでもない。これといって特技のない(あるかもしれない)、生身の人間である。ライバル(エスパー=サイボーグ)に対して、知恵と勇気と、想像力で対抗する、という設定だった。この主人公(PC)は、とくに想像力がずば抜けて発達している、という設定だった。
↑以上が筆者独自の“シナリオ”についての簡潔な説明である。
尤も、この筆者独自の“シナリオ”自体は、冒頭部分と“エリアマップ”だけの、わずかな部分しか存在しないのだが。“エリアマップ”は、基地内の見取り図(断面図)である。内部には、“GAS”や“ダイヤモンドの山”などの要素が存在することがわかる。これにて、この長い項目を(やや唐突に)終わる。

ダンジョンの入口
筆者の著作であるRPG(例によってアナログのRPG)の“ゲームインゲーム”に登場するダンジョン(地下迷宮)の入口。このRPG(アナログのRPG)は、他人のキャンペーン(RPG)に軒を借りたものではなく、正真正銘、筆者オリジナルのゲームである。“ゲームインゲーム”というからには、ひとつのゲームに内包されているゲームということである。そのゲーム(この“ゲームインゲーム” を内包しているゲーム)とは、キャンペーン(アナログRPGの用語で長編シナリオという意味)ゲームである。そして(しかしながら)、この“ゲームインゲーム”もまたキャンペーン規模のサイズを持つものである。PC(プレイヤーキャラクター)は、有力者である、商人からこのダンジョン(地下迷宮)の探索を依頼される、というのが、このシナリオの導入部分である。画像上に見えているのは、このダンジョンの“フタ”に相当する部分である(つまり、入口)。

***

このゲームインゲームには、その世界観をあらわす〈ワールドマップ〉が存在する。そのワールドマップについては、近日公開する予定である。

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NOW DATE 2021.

絵画作品第一シリーズデータベース資料集

無題
『思想の書』時代に描かれたもの。設定特になし。背景世界なし。二つの要素。

無題2.0
『無題』に、効果を付与したもの。GAN GENERATORによる。ArtEffect.meを使用している。カンディンスキーの作品との合成。

世界
『思想の書』時代に描かれたもの。設定特になし。背景世界なし。三つの円垂体。円垂体には、スケルトン格子が透けて見えている。

世界2.0
『世界』に、効果を付与したもの。AI MODURATORによる着色加工。Paint Chanerを使用している。

世界3.0
『世界』に、効果を付与したもの。GAN GENERATORによる。ArtEffect.meを使用している。カンディンスキーの作品との合成。

文明の曙
私用ノート2に描かれたもの。設定特になし。背景世界特になし。グノーシス主義的な絵。

文明の曙2.0
『文明の曙』に、効果を付与したもの。GAN GENERATORによる。ArtEffect.meを使用している。カンディンスキーの作品との合成。

the Ruin
Farloz所収のイラストレーション。Farloz RPGの第一シナリオに登場する廃墟、遺跡、遺構。DUNGEONの地上部分。”折れた柱”などのオブジェクト(要素)が存在する。

the Ruin2.0
『the Ruin』に、効果を付与したもの。GAN GENERATORによる。ACアーティストを使用している。錆びたボルトの写像との合成。

水晶の扉
Farloz所収。DUNGEON FLOOR MAPの構成オブジェクト(要素)のひとつ。

水晶の扉2.0
『水晶の扉』に効果を付与したもの。GAN GENERATORによる。ArtEffect.meを使用している。カンディンスキーの作品との合成。

物体
『管理された行動』所収の挿絵。『管理された行動』RPGに登場するキーアイテムである”物体”。一つの円盤と、その上部の四つの構成オブジェクト(要素)からなる。円盤の外周には、円盤を取り巻くようにして積み石の形象が刻印されている。円盤上の四つの構成オブジェクト(要素)の内訳は、ほっそりとしたピラミッド様の建造物、パルテノン神殿様の建造物、台座上の水晶球のようなもの、そして溶けた金属の塊である。『管理された行動』には、実は追加のシナリオのサブセットが存在するが、この追加シナリオがこのキャンペーン(RPGの用語で長編シナリオ、連作シナリオという意味)の完結パスになっている。『管理された行動』と、この追加シナリオを足して、全体としてキャンペーンを構成しているのである。尚、このキャンペーンに全体としての正式な名称は、ない。

物体2.0
『物体』に、効果を付与したもの。AI MODURATORによる着色加工。Paint Chanerを使用している。

夜の闇に浮かび上がる古城
『管理された行動』所収の挿絵。『管理された行動』第一章最終シナリオに登場する古城の絵。この古城は、第一章最終シナリオのメインステージである。

夜の闇に浮かび上がる古城2.0
『夜の闇に浮かび上がる古城』に効果を付与したもの。AI MODURATORによる着色加工。Paint Chanerを使用している。

the Law
美術の講習での習作。地蔵菩薩の描像。錫杖を持っていないヴァージョン(合掌ヴァージョン)。顔彩使用。灰色と黒が多用されている。地蔵菩薩の背景に光(後光)が見える。”赤”も使用されている。仏法。長久の法。仏教。大乗経。小乗経。両界曼荼羅

静物
美術の講習での習作。林檎のスケッチ。鉛筆画。単色による濃淡が施されている。

静物2.0
静物』に効果を付与したもの。GAN GENERATORによる。ACアーティストを使用している。錆びたボルトの写像との合成。

背景
MSペイント使用。あきらかに描きかけの感があるが、これで完成である。森林の奥景を描写しようとしたもの。

MOZIQ
MSペイント使用。複数のRectの集合体。

the Art
MSペイント使用。ほぼ究極の絵画。ほぼ究極の芸術。

FIVE OBJECTS
3Dオブジェクト。MSペイント3D使用。五つのオブジェクトによって構成された描像。中央にトーラスを配している。

FIVE OBJECTS PAINTED
『FIVE OBJECTS』に2Dオブジェクトを貼り付けたもの。五つの3Dオブジェクトのうち、四つのオブジェクトに、2Dオブジェクトの貼り付け加工の処理が施されている。

HOMO with FISH
3Dオブジェクト。MSペイント3D使用。人と魚が描かれているが、この「人」は、宝瓶宮を象しており、この「魚」は、双魚宮を象している。

SEVEN FISHS
3Dオブジェクト。MSペイント3D使用。七尾の魚が描かれているが、「七」は、キリストを象徴する数であり、「魚」もまた、キリストを象徴する生き物である。全体としてこの絵は、〈双魚宮の時代〉を象している。また、一般的にサタン(あるいはその権化)とされることが多いかもしれないが、「蛇」もキリストの象徴のひとつである。

RED DARK
MSペイント使用。「赤い闇」。

BLACK BLOOD
MSペイント使用。「黒い血」。

RED and BLACK
MSペイント使用。「赤と黒」。

最近のこれまでの経緯

月は巨大な人工天体
アプローチ対象:月/月面
権利者:― ― ―
都市伝説度:AA
解説:月は巨大な人工天体であるという都市伝説。

水星のテラフォーミング
アプローチ対象:水星
権利者:NASAESA
都市伝説度:A
解説:水星のテラフォーミングはすでに始まっているという都市伝説。

月の地下基地
アプローチ対象:月/月面
権利者:NASAESACERN、SpacE-X、アリアンスペース社、D-Wave、N-Vision
都市伝説度:C
解説:月にはすでに地下基地が建設されているという都市伝説。

オリオン計画
アプローチ対象:土星
権利者:NASA
都市伝説度:―――
解説:核爆発噴射による巨大宇宙船発射計画。成功すれば地球-土星間をおよそ5年で行き来できるとされる。

アルテミス計画
アプローチ対象:月
権利者:NASA
都市伝説度:―――
解説:有人宇宙飛行計画。2025年までに月への有人宇宙飛行を目指している。

ロズウェル事件
アプローチ対象:―――
権利者:―――
都市伝説度:A
解説:1947年にニューメキシコ州ロズウェルに墜落したUFO(未確認飛行物体)が、米軍によって回収されたとされる事件。のちに空軍の報告によると、このUFOの正体は、熱気球であったことが判明している。

謎のフィラデルフィア実験
アプローチ対象:軍事戦略
権利者:ペンタゴン(米国防総省
都市伝説度:A
解説:第二次世界大戦中に行われたという、米海軍による駆逐艦の透明化実験。乗組員もろとも軍艦が亜空間に消えた?!

シャドウガバメント
アプローチ対象:World
権利者:Deep States
都市伝説度:AA
解説:陰謀論のひとつ。シャドウガバメント(影の政府)が、表の政府(通常の議会制政府)を通して国家・政府・社会を支配しているとする一種の陰謀論

ダークフリート
アプローチ対象:Space
権利者:Dark Fleet
都市伝説度:AA
解説:ダークフリート(闇の艦隊)とは、宇宙艦隊国家である。その多くは謎のヴェールに包まれているが、“宇宙艦隊”というからには、武装的な、戦闘的な要素なのであり、そして、おもとして宇宙空間で活躍している。その行動動態は攻撃的であり、侵略的であり、たとえば惑星を攻略し、その住民を従属化したり、支援物資を収奪したりするものである。地球人グループ(地球離脱文明人グループ)によって、直接は運営されているとされる。

ドイツ離脱文明
アプローチ対象:Space and the Earth
権利者:Germany , Out of the Earths
都市伝説度:AA
解説:第二次世界大戦中にドイツ国を脱出したドイツ人によって築かれた文明。その文明圏は、地球の(ドイツ以外の)他の地域、国、世界のみならず、地球圏外(即ち宇宙)領域にまで及んでいるとする都市伝説。前出のダークフリートの構成要員も多くはこのドイツ離脱文明人(ドイツ人)が占めている。

宇宙エレヴェーター
アプローチ対象:宇宙空間
権利者:全米宇宙協会その他の諸宇宙機
都市伝説度:―――
解説:宇宙船以外で宇宙空間に到達するための宇宙技術。惑星地表から宇宙空間にまで伸びる超巨大構造物。

スカイフック
アプローチ対象:宇宙空間
権利者:NASAESAその他の諸宇宙機
都市伝説度:―――
解説:宇宙船以外で宇宙空間に到達するための宇宙技術。宇宙エレヴェーターとの違いは、宇宙エレヴェーターが惑星上から宇宙に向かって建設されているのに対し、スカイフックは惑星の衛星静止軌道上から下方に向かって建設されている点である。

2億年前の靴跡化石
アプローチ対象:地質時代の地球
権利者:―――
都市伝説度:A
解説:オーパーツの一種。大昔の地球上に文明人(宇宙人?)が存在した証拠とされる謎の足跡化石。

第四帝国
アプローチ対象:World
権利者:???
都市伝説度:B
解説:第三帝国の後継といわれる帝国国家。

宇宙戦
アプローチ対象:宇宙空間
権利者:米国防総省
都市伝説度:―――
解説:宇宙空間における闘争(Space Combat)。宇宙戦闘艇、宇宙駆逐艦、宇宙空母、宇宙ミサイル等を含む宇宙軍同士による闘争、戦闘、戦争を指す語彙。

デストロイヤー級
アプローチ対象:恒星間宇宙
権利者:銀河帝国
都市伝説度:―――
解説:銀河帝国軍の標準的な戦闘艦。さまざまな級種、種別が存在する。おもな武装としては、ターボレーザー砲等が実装されている。銀河帝国宇宙艦隊の誇る主力艦である。

ボーグの戦艦
アプローチ対象:恒星間宇宙
権利者:ボーグ種族
都市伝説度:―――
解説:ボーグ族の標準的な艦船。CUBE-TYPEの宇宙軍艦。船体の全方角に対し、均等に、かつ、最も高度と思われる防衛性能を追求した時、この形状になったという。主武装は、ディスラプター・ビームその他。

宇宙空母ギャラクティカ
アプローチ対象:地上波、インターネット等
権利者:ユニバーサル映画
都市伝説度:―――
解説:1970年代から1980年代にかけて放映された映画およびテレビ映画のシリーズタイトル作品。宇宙SF作品。ストーリーは、敵の宇宙種族、機械生命体“サイロン”の攻撃で保有する宇宙艦隊が致命的打撃を受けた“12惑星連合”の生き残りの人々が、宇宙船団(率いるのは、12惑星連合の軍用宇宙艦として唯一破壊をまぬがれた、惑星“カプリカ”の旗艦空母“ギャラクティカ”)を構成して、第13番目の惑星である、〈地球〉を目指すというストーリー。ちなみにこの宇宙空母ギャラクティカの主武装は、レーザー主砲、二連装ターボレーザー砲、ミサイルランチャー、メガトロン魚雷などである。複数のエピソード、シナリオが存在し、ヴァージョンによって内容が異なる場合もある。2022年現在も、新シリーズが制作されており、DVD、ブルーレイ、インターネット配信などで、継続的に制作、放映されている。

2022年4月20日

医療、バイオテクノロジー、製剤、サイバネティクス、バイオサイバネティクス、バイオメカトロニクスなどの分野への投資を推奨します。

私は、株式投資を勉強するために経済学や金融工学の本を買って読んだ。勉強に勉強を重ねた。本の購入に自己投資をし、分厚い本を何冊も読んだ。そして、私は、株式投資に関するぼう大な知識を得た。私は、株式投資を、しなかった。

エドワード・A・マーフィー・ジュニア