Tokyo Wellness Life (original) (raw)
秋のベイエリアの休日。
1.晴れた朝は自転車でお台場へ
2.スタバでコーヒー&読書
3.久しぶりのユニコーンガンダム
4.アルバルク東京、来年見に行きたい
5.『もしも彼女が関ヶ原を戦ったら』読了
『もしも徳川家康が総理大臣になったら 』『もしも豊臣秀吉がコンサルをしたら』は読んでいたのですが、こちらはまだ読んでいなかったので。
ビジネス小説だけあって、普段の仕事でも役に立ちそうなことが書かれているのですが、なにより物語のラストに書かれていた仕事観で働きたい!と思わされました。
6.バスケ観戦
アリーナに行ったり、パブリックビューイングで観戦したり。
7.「みんなの菜園」で収穫
まさか都心で落花生の収穫を経験することになるとは。
休養学の本を読んだにも関わらず、活動的すぎた3連休のあれこれ。
①今週末の読書は『あなたを疲れから救う休養学』
いつも疲れている人におすすめの本。
「明日疲れそうだから、先に今日休んでおく」は、今後心がけたい休み方のひとつでした。
あと、「腹八分目が休養になる」を肝に銘じて食べすぎないようにしなきゃ。
②秋のお香「OSMANTHUS and FIG」
③週末はいつもピラティス
④『オレンジページ』にのりました
⑤バスケ観戦…の前に、会場設営のボランティア
ボランティアという名の筋トレなので、湾岸エリア在住の方に「ジムに行くかわりに、ボランティアなんてどうですか?」とおすすめしたい。
⑥B3リーグのTUBCのバスケ観戦(GAME1)
⑦翌日のGAME2も観戦
試合後に会場撤収のボランティアにも参加。前日の筋肉痛が…
とあるヘルシーな土曜日。
1.このあとブートキャンプトレーニングで息絶える
2.有明ガーデンの「みんなの菜園」で、今日のランチを収穫
この「みんなの菜園」プロジェクトに参加して、野菜などを栽培したり、コンポストで生ゴミを堆肥にしています。
「私が育てました」と言いたいところなのですが、植物はわりと勝手に育ってくれるので、もっぱら食べる担当です。
3.前に菜園でいただいたハーブ、水につけておいたら根っこが伸びてきたので植えてみた
…のですが、時期が遅すぎたようで、これ以上は育ってくれないようです。
後ろでわさわさしているホーリーバジルは、同じように根っこが出てきたものを植えたのですが、7月くらいに植えたため、たいして水やりもしていないのにこんなに伸びました。
4.勉強しなきゃ…
と思っても、気象病のせいでPCを見ると気持ち悪くなることが多いため、短時間しかできません。
早く季節の変わり目が過ぎ去ってほしいです。
5.最近サボりがちだった美容鍼を
6.寝る前にどれか読もう
November is here! 11月のテーマは「半IT半Xな生活の模索」
自給自足しながら自分の好きなことをする「半農半X」ってあるじゃないですか?
あんな感じで、自分の時間の半分はIT系の仕事に使って、残りの半分はそのほかの仕事ややりたいことなどにあてられないものか?と思っており、今月はその方法を模索しようと考えています。
10月は、すごく暑くなったり、かと思えば急に寒くなったり、湿度も高くなったり低くなったり、体に負担がかかる日が多くなかったですか?
多すぎて、気象病の私は月の半分くらい瀕死状態でした。
いつもの胃腸の不調や全身倦怠感はもちろん、珍しくめまいまで起こり、スマホやPCを見ると気持ち悪くなって1日8時間仕事(IT系)をするのがやっと。それ以外は一切デバイスを見ることができないという状態。
44歳で急激に老化が進むという研究結果が発表されていましたが、自分の体調を鑑みるとまさにその通りで、今後の生き方や働き方を考えなきゃなと思わされました。
そもそも、「1つの仕事しかない」という状態が結構なストレスなんじゃないかと思っていて、
- いざとなったら 自給自足できるし
- いざとなったら◯◯の仕事もあるし
- いざとなったら△△にお世話になって、そこで□□の手伝いをして生活すればいいし
みたいな、細く長く生きるための余力を持つための手段を得たいところです。
本当は太く短く生きたいんですけど、こればっかりは自分でどうともできないので、「この仕事がなくなったら生きていけない」「お金がなくて生きていけない」というストレスを極力減らしたいと思っています。
IT系の仕事ってわりと好きなんですけど、これひとつに限定するといつ詰むかもわからないので(今回のめまいで痛感)、ゆるゆる続けつつ、他のナリワイや人間関係なども育てていきたいなぁと目論んでいます。
いざというときに急に始めるんじゃなくて、今の時点でもちょっと収入があるという状態が理想。
やりたいことがたくさんあるのに肉体だけが追いつかない私の場合、「中年の危機(肉体特化)」という感じなので、体力を削らない程度にゆるゆると今後の生活を模索していこうと思います。