IkemenSyufu’s blog (original) (raw)
やってしまったー!!
この歳で、徹夜だなんて(;´Д`)
翌日は、会社の同期だった友人が、熊本から会いに来てくれるので
外出しないといけないにも関わらず、無理を承知で突っ走る!
自分に課した日課が終わらず、一通り、
家事を終わらせてからの再度の取り掛かりとなると、
スタートは真夜中からとなりまして、、、
何が何でも終わらせるぞーと、
濃~い緑茶をちょび飲みしながら、
垂れる瞼を引っ張り上げつつ、
ひたすら課題に集中しているうちに、
目途がついた時には、スズメがチュンチュン♪
このやり切った感は、
久し振りに味わった、この上ない満足癌で一杯だった❣
その後のことは、微塵も考えていなかったが、
人間、やらないといけないことが目白押しになると、
こなせていけるのが、摩訶不思議(*^。^*)
さて、ここからが本題
なぜ、私がこのクラブプレミアムに心を鷲掴みにされたのか
その理由の一つは、
彼のこの記事がきっかけとなる
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
僕らWEBマーケターに限らず
自らビジネスを行う人たちは、
いつも何かと不安になることがある。
前に進めているのだろうか?
成長できているだろうか?
このまま無駄に時間が過ぎていって大事な支払いは間に合うのか。
目指しているところに
自分は辿り着くことができるのだろうか。
会社員の人ならわかりやすい。
・出勤を遅れずにできた
・時間いっぱいまで働くことができた
じゃあ僕らは、、?
僕もこれまでに何度も、自分は前に進めているのだろうか。
無駄に時間を過ごしてしまっていることはないだろうかって
不安になったことがあります。
そんな時こそ大事にしたいのが
「セールスをできているか?」という指標です。
集客も営業も全て同じ。
どれだけ、新しい人に対して
自分の売りたい商品をオファーできたのか?
これを常に気にすることができれば
自ずと安心は必ずできます。
セールスをしているからこそ、
失敗しても成長がある、
成功すればお金が入る。
セールスに繋がらないことばかりで
実際にセールスをしていないのなら、
いつになっても成長もなければ、
手元にお金が入ってくることもない。
どれだけ、毎日、新しい人へ
新しいセールスをしているのかを気にしていこう。
そこから逆算するから、
集客にも意図が出てくる。
どんな会社も、どんなビジネスも
セールスが全て基本です。
お金が入るためには、
ここが全ての基本。
そして、セールスの数をこなしていけば
間違いなくいつかは売れるビジネスマンへとなります。
何百回、何千回って、
僕は対面、メルマガ、動画を通じて
何十万人って方に
オファーをこれまでしてきました。
だから、自分のセールスの良さや
ダメだった時に改善してくることができた。
よかったら頭の片隅に入れておいて下さい。
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私の目標 『売れるイケメン主婦』
自分のやりたいことや、目標が明確になってくると
それに向かってするべきことも、自ずと見えてくるものだ。
今日も1日、どんな些細なことでも精一杯!
今回は、偶然に目に留まり、読んた雑誌の記事を、皆様に紹介しようと思う。
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劇団四季が手掛けるディズニーミュージカル『アラジン』。2015年の開幕以来、
私はヒロイン・ジャスミンの父親である王(サルタン)の役を断続的に演じ、その数は
八百ステージを超えています。
大学四年次に劇団雲に入団し、昨年で役者人生を五十年の節目を迎えました。
これまでの半世紀をいま振り返ると、素晴らしい人との出会いに恵まれ、助けられて
きたことが思い起され、つくづく運のいい男だと実感する日々です。
早稲田大学第一文学部に入学したのは1968年。70年安保闘争に伴う学生運動が
過激化した時代で、3年次には大学がロックアウトされ、授業を受けることができませ
んでした。そんな喧噪にはめもくれずひきこまれたのが、評論家・翻訳家として名高い
福田恆存さんの本でした。
とりわけ、福田さんが翻訳されたシェイクスピア4大悲劇の一作「オスロー」で、主
人公が最後に発する「愛することを知らずに愛しすぎた男の身の上……」という言葉
に、失恋直後だった私はすこぶる痺れました。「この台詞を喋ってみたい」。そう思
い、福田さんが文学座の名優・芥川比呂志さんらと共に創設した劇団雲の門を叩いたの
です。
入団当初はあまり役に恵まれませんでした。栃木県出身で訛りがきつかったからです
。栃木は無アクセント地帯と呼ばれますが、そもそもアクセントの概念んがなく、
「僕」すら正しい標準語で喋れません。レッスンや公演の裏方仕事に勤しみつつ、時間
を見つけてアクセント矯正学院に通い、訓練を重ねたものです。一つの台詞を正しいア
クセントで言えるようになるまで、おそらく百回くらいは指摘を受けたでしょうか。これには、ものすごく苦労しました。
人よりも遅れを取っていた私が、若い頃から常に心掛け実践してきたのは、徹底的に
台本を読み込むこと。「芥川比呂志さんは一回の公演をやる時に、三百回は台本を読
む。それくらい想像して読むことが大事だ」と先輩に教わり、一行の台詞を一時間程か
けてあれこれ想像し、その役の心情を掴もうと努めました。
稽古場から家に帰るまでの時間や食堂で料理を注文して待っている時間もずっと台本
を読む。睡眠時間は一日3~4時間。他にも、最寄駅から劇団の事務所まで、ある時は
王子として、ある時の傷痍軍人として歩いてみる。そうやって日常生活すべてを芝居の
研鑽に懸けていました。
俳優として一本立ちするまでには二十年くらいの歳月を要しました。数々の作品に出
演する中で、演出家の広渡勲さんや声優の野沢那智さんらとご縁をいただき、そういう
先輩方に引き上げられるようにして、人との出逢いが新たな仕事を呼んでいきました。
オーディションに合格したことを機に劇団四季に移籍したのは2010年61歳の時
です。その年から『美女と野獣』のキャストに入り、既200ステージ以上に出演して
いた2013年のある日、劇団創立者の浅利慶太さんが稽古に来られました。
私のデュエットを聴かれるなり、「歌じゃないな」と一刀両断。劇団の廊下には大き
な文字で「歌は音程とリズムを正確に」と書かれているのですが、私は音程やリズムが
多少崩れても、役の心情が表現できればいいと思っていたところがあり、浅利さんはそ
こを見逃さなかったわけです。
夜遅くまで個室にこもり、ピアノの音を聞きながら音程を合わせて歌う練習に励みま
した。翌日の稽古にも浅利さんがいらして、目の前で歌うとこうおっしゃいました。
「前半はよくなったな。でも、後半んは全然ダメだ。石波君にはお引き取り願っても
らったほうがいいだろう」
最初はその意味が分からなかったのですが、劇団の方に「石波さん、契約解除という
ことです」と言われ愕然としました。家族に言えるはずもなく、翌朝、劇団に出かける
振りをして人気のない公園に行き、できなかった部分をただひたすら練習しました。寒
い冬の時期でしたが、次の日もまた次の日も黙々と練習に明け暮れました。
そして、6日目、思いがけない展開が起こります。劇団の方から「浅利先生が舞台稽
古を再度行うとおっしゃっているので、札幌に来てください」と電話が入りました。翌朝一番の飛行機で向かうと、そこには数十名の俳優が集められており、すぐ舞台稽古が
始まりました。
「石波、よくやったな」
浅利さんのひと言で私は再びキャストに選ばれ、そこから40日も出演することにな
ったのです。
「慣れだれ崩れ=去れ」
「劇場が貧しくとも装置が貧しくとも、俳優の魂の高貴さと高い技術があれば、舞台は光り輝く」
浅利さんは本当に厳しい方でしたが、俳優としてプロとして、そして一人の人間として大切なことを学ばせていただきました。
あの時、意気消沈し自暴自棄になり、練習をやめてしまっていたら、チャンスを掴む
ことはできなかったでしょう。きっと浅利さんは私を鍛えるべく敢えて厳しい言葉を投
げかけたのではないか。私の本気度を試したのではないか。そう受け止めています。」
調子のいい時であれ不遇のときであれ、どんな時も一生懸命、必死になってやるーー
ーー。その姿勢の積み重ねが素晴らしい出逢いや運を引き寄せるのかもしれません。
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年齢を積み重ねても、石波さんのように、素直に最善を尽くす、シンプルで素敵な行
動力に感動した私。
どんな些細なことでも精一杯! 今日も、頑張ろう^^
今の環境に飛び込んだのは、その時の直感のみ。
あまり、深く論理的に考えることは、どちらかというと苦手かな。
我ながら、この直感だけは、絶対に間違いない、と思える。
のんびり屋な私でしたが、年齢を重ねるごとに、スピードの大切さに気付かされる。
やはり、できるやつは早い!!
そして、この記事に出会う。
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結局やるやつはやる、やらないやつはやらない。それだけの話
実の父親が大のファンで、有名な歌手の矢沢永吉さんが言う言葉です。
いつの時代だってやるやつはやる、やらないやつはやらない。
時代がいくら変われど、昔は良かった今は楽だ、などと言われてもやるやつはいつの時代もやるしやらないやつはやらない。
こんな言葉がある。
実際、文句を言いながらでもやるやつはやるし、口ばっかりいいことを言ってもやらないやつはやらない。ビジネスの世界でもそうだと思う。
僕が10年前ネットビジネスを始めた時に、当時も「もう時代遅れだ」なんて言われてた。まだネットで本当に商品が売れるのか?実感がない僕らは、無理だろう、、なんて言って辞める人もたくさんいた。
だけど、ネットで広告を出して、自分で作ったコンテンツを販売して自宅にいながら月二何千万円と稼ぐ人たちは実際にいた。
その人たちと、僕ら一般人は違うのか?
彼には才能があるからできたのか。才能も人脈もなやつは僕らには成功するチャンスはないのか。そうじゃないと思う。
やるやつは成功するまでやるし、やらないやつは途中で自分を正当化して辞めていく。
別にどっちがいいってこともないと思う。だって、相応に僕だって今に至るまで大変な経験をたくさんしてきし、苦労なしに成功した人を僕は知らない。
普通の人は、
・使える広告費があるからいいんでしょ
・月にそれだけ稼いでいたら悩みもさぞかしないだろうね。
・…
なんとでも言ってくる。だけど、稼ぐ人にはそれに応じた悩みや困難は常にある。
多分、普通の人では耐えきれないプレッシャーや失敗できない重みもある。だし、お金を稼げば悩みが消えることはない、買い物に困らないくらい。
お金こそあれば、人生が豊かになることは間違いないが、お金がないと不幸だと思う人はお金を万一稼げても不幸だと思う。だって、上には上がいるし、お金も使おうと思えばすぐになくなるから。
要は今、できることを、今の自分にできることは何か?それを100%できているかどうかの話だと思う。
第一線で活躍する人は、自分のことで精一杯で文句を言う暇もない。結果の出さない人は、暇なので人の文句を言う時間が多いにある。
どっちがいいか?
僕は格好いい方を選びたい。人に賞賛されなくても、自分が大事だと思う、直感が正しいと思うことを続けていきたい。もし失敗しても、人のせいに自分がしなくて済むように。
どんな言葉も、人によって捉え方が本当に変わるもので、それはその人自身生きてきたことも違えば、考え方も違うから。この記事を読んで、やっぱり自分に響く部分だけを選りすぐって読むだろうから、人によっては嫌に思う人だっている。
別にどれが正解もないと思う。ただ、何年経っても、もっと言えば死ぬ直前になった時に「やってきて良かった」って思える選択を続けることができれば、それが正解だと思う。
僕はもともと金持ちの家でもないし、ビジネスをしてる人も周りには一人もいなかったから、ビジネスというのは辛くも厳しいもの、だけど自分次第でどこまでも変えていける素晴らしいものだって思っています。
あなたはどう?
みんな頑張ってる。誰かの否定をする暇は僕らにはないです。だって、自分のやりたいことをやってるんだから。
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何気なく目について、読んでいくうちに、心に刺さった内容だった。
思い立ったが吉日、この星は行動の星、ならば前進あるのみ!!
今日は、ポッキーの日。
これから、日記を残すことに決めた。
何しろ、メカ音痴な私が、パソコンで日記を書くことなんて、驚きだ!!
日記帳は、もう20年近く書いている。
新しいことへの挑戦。
今年は、自分の中で、大きな転換期を迎えた。
副業で始めた物販のMLMだが、思うように稼ぐことが出来ず、悩んでいた。
と、そこへ、山元優氏の広告を読むことに👀
つらつら~と読み進んでいくうちに、WEBマーケティングにぶち当たる。
そう、これからは、WEBマーケティングの時代だ!!
とにかく、習うより慣れろ❣ 心が勝手に動き出す。
諦めずに続けっていれば、必ず成果が出せる、その言葉を信じて飛び込んだ先が
クラブプレミアムというところ。
その日から、私の第2の人生がスタートした。
息子たち、旦那ちゃん、お姑の礼子さんを優先にしてきて、いつも自分のことは
後回しにしてきたけれど、自分のことも労わりながら、同時進行で行動することに
切れ変えた。
それが、2024年6月12日。 今、毎日がとても充実している。
思うように進まず、落ち込むときもあるけれど、
『 継続は力なり 』
必ず、自分の決めた目標に、辿り着くぞ❣
なぜ、これを始めようと思ったのか、次回から少しずつお伝えすることに^^
(@^^)/~~~