セブンイレブン エリックサウス監修 ビリヤニ 734.40円 vs. 2022年版 チキンビリヤニ & シンガポールのBiryani (original) (raw)

セブンイレブンはお高い

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量が少ない

というイメージ(事実)がすっかり浸透してしまっている

当該商品についても

「持ってみたら値段の割に軽かったから買わなかった」

上げ底具合はどう?」

というカキコミを某所で見掛けたので

ま、

無難にカシミールカレーを買おうかと ↓奥の方にも在庫が

エリックサウス監修 ビリヤニは一個のみ

(消費期限的に&スペース的に新たな入荷分を陳列していないだけかも知れんが)

数カ月後には(多分&また)シンガポールへ行くであろうし

昨年は心底ガッカリさせられたから、今年は買うまいと思っていたのだが

「インドのお米(長粒米)であるバスマティライスを使用」

という事実を事前に知り

ニッポンの熱い夏!カレーの祭典|セブン‐イレブン~近くて便利~

※ 引用元↑

680円(税込 734.40円)

未だに私は値段を見ずに購入する(癖がある)が、帰宅していざ目にしても特に反応しなかった

すっかり飼い慣らされてしまっているのかも知れない

(因みにコンビニで弁当の重さを気にしても買わないw)

加熱前↑

レンチン後

脂が浮いてきた↑

これこれ!↓

ビリヤニはこうでないと!

昨年、2022年版は

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税込669.60円

※ 注! この写真は2022年のものです 今年の商品とは異なります

ご飯が国産米だった(それをウリにしていた)

再び 2023年版↓

お肉も計3ピース入っていたかな?

総じて昨年より凄く良い!

逆に、極々一般的な日本人が苦手な癖が弱くなっている感アリ

製造が愛知県だったのは、私がいる田舎エリアの工場では難しい(特にお米)という事なのであろう

因みにシンガの有名店のBiryani

2022年冬 当方実食

↓ このお店の

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Singapore 7-Eleven のバターチキンビリヤニ弁当

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