【東京国立博物館に遮光器土偶を見に行く 上野公園前あんみつ みはし】 (original) (raw)
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土偶、埴輪好きとしてはずっとずっと**遮光器土偶**を見に行きたかったのでした。
小雨振るこの日、いよいよ、
東京国立博物館 平成館へ。
東京国立博物館
正面の階段は重厚で色々な撮影に使われたのに頷ける。
平成館の考古展示室へ
遮光器土偶
やっと会えました😊
思ったよりも小柄なのね。
一般に「土偶」といえばこの型のものが連想されるほど有名な型である。目にあたる部分がイヌイットやエスキモーが雪中行動する際に着用する遮光器(スノーゴーグル)のような形をしていることからこの名称がつけられた
よーく見ると、本当に細かい模様。
縄文人のセンスの良さよ。
後
結構な大きさの埴輪たち
精巧に作られた馬
ポスターも良き
国宝 名物 三日月宗近
太刀 三条宗近
国宝 (名物 三日月宗近)
今回も大勢の人が並んでいた、国宝の三日月宗近を拝見したけれど、見どころわからず😅
鑑賞のポイントを学びたい。
鞘の、梨地菊桐文蒔絵が見事なのはわかる😊
大きな鬼瓦の横を通って
法隆寺宝物館に初めて入ってみた。
こちらも、絵画、書跡、仏像、彫刻、刀剣、国宝国宝休んで重要文化財の嵐ですごい数でした😊
あんみつみはし
東博の帰りには、上野公園前のみはしに寄って、
あんみつと粟ぜんざいを買って帰るのがお約束。
仏像と刀剣に関して見どころポイントをわかるようになってみたいものだと、あんみつと粟ぜんざいを半分づつ食べながら、隊長と語り合ったのでした。
4年前には踊る人々を見に行っていた☟
土偶とはにわ☟
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