風色の椅子 第二楽章 (original) (raw)
晴れました。やっと朝晩は涼しくなりました。
小栗くんなんですけど、2022年の「鎌倉殿の13人」の後、
次の年2023年は、きっとテレビ等、出演が少なくなって、
覚悟の1年を過ごさなくてはと思っていたのですが、
2023年はむしろ舞台もファンミーティングもあったり、
テレビのドラマも出てくれたりと小栗くん、頑張ってくれて、
今年2024年こそが、小栗くんにテレビ等で会えない覚悟の年でした(笑)。
本当にCMくらいしか見かけません。寂しいですよね。
(あ、「GTO」には少し出てくれましたが)
わかります、わかりますよ。絶賛撮影中なんですよね。
来年は配信、配信と観るのが忙しい年になるでしょうか。
その撮影中のラブコメ作品、相手役の女優さんが、
撮影が終わったことを報告してくださっています。
ハン・ヒョジュ、小栗旬と共演のNetflixシリーズの撮影が終了
日本語で挨拶「めっちゃ寂しい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c354488478ed22b441ca7f7e820a8d0798fcf575
4日、ハン・ヒョジュは自身のInstagramで「無事撮影を終えました」と近況を伝えた。
彼女は「昨年冬に初めて会って挨拶した時が鮮やかなのに、すでに春が過ぎて、暑い夏が行って涼しくなる季節が来ました。長い時間、本当にお疲れさまでした。そして、本当にありがとうございます。一緒にした皆のおかげで、忘れられない2024年一年を過ごすことができました。『アンニョン』という言葉よりは『私たち、また会いましょう』と、残念な気持ちを込めて書いてみます。最後の撮影日、皆で流した熱くて美しい涙は、おそらく長い間心に残って、いつまでも取り出してみるでしょう。ハナだったヒョジュも、もう少し休んでいきます。皆さん、元気に幸せに過ごしていることを願います」と韓国語で書き込んだ。
また、日本語でも「無事にクランクアップしました。最後の最後まで本当にお疲れ様でした。みんなのおかげで素敵な1年を過ごしました。ハナと出会った今年は私にとっても一生忘れられない良い思い出になりそうです。別れるのがめっちゃ寂しいけど頑張ってみます。また元気で笑いながら会いましょうね。本当に本当にありがとございました！ みんな、本当に大好き」とコメントした。
ハン・ヒョジュは日本のNetflixシリーズ「ロマンチックアノニマス」で視線恐怖症の天才ショコラティエのハナ役を演じ、大手製菓メーカーの御曹司であり、人気チョコレートショップ「ル・ソベール」の新代表の藤原壮亮役の小栗旬と共演する。同作は、来年公開される予定だ。
文章からも素敵な現場であったことが伝わってきますね。
役自体をとても愛してくれていることも嬉しいですね。
早く観たいです！来年の春には観たいなあ。
それから中川大志くんが「A-Studio＋」に出演されて、小栗くんの話題が出ました。
中川大志 大河で共演の超人気俳優との交流明かす
「ゴルフもよく一緒に」「食事したり、おうちに遊びに」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbe346297ba9655900653e144557332707cb7208
俳優の中川大志（26）が4日放送のTBS「A-Studio＋」（金曜後11・00）にゲスト出演。NHK大河ドラマで共演した、超人気俳優との交流について語った。
番組では中川をよく知る人物として、俳優の小栗旬に事前取材を行った。ゴルフが好きだという中川は「それこそゴルフもよく（一緒に）行かせていただいたりだとか」と関係性を語った。
2人が出会ったのは18年の同局ドラマ「花のち晴れ～花男 NextSeason」の打ち上げで、その後小栗が主演を務めた22年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で「がっつり共演させていただいたのが初めてで。これが凄く大きかったですね」と振り返った。
「会いたいですねえ」と続けると、「本当に急に連絡ポーンといただいたりして、食事したりとか、おうちに遊びに行かせていただいたりとか」していたと証言。誘いの時間が遅いのではと言われると「（夜の）1時半とかあります」と明かした。
それでも「本当に後輩思いで」と感謝。ゴルフに行った際の小栗の様子については「本当にゴルフ大好きで、凄くストイックなので、一時期“職業・ゴルファー”みたいになってる時がありましたね。“ゴルフの合間に大河ドラマを撮ってる”みたいに言ってる時ありましたもん。逆なんですけどね」とぶっちゃけて笑わせた。
「それぐらいやっぱり何事も真剣に突き詰めてやってらっしゃるので、大河の現場でも学ぶことが多かったですねえ」としみじみ。「スタッフへの配慮だったりとか、チームの現場作りとか」と回顧した。
鶴瓶が「勉強になるでしょう」と再び尋ねると、中川は「時に自分が矢面に立って、でも絶対に諦めずに、現場を良くしていこうと戦い続けている姿を見ているので。やっぱり現場で2つ以上違う意見が出ることもあるじゃないですか。人と意見を交換するってやっぱり大変だしエネルギーも使うし、そういうところを諦めないですね。作品を良くするために、現場を良くするために。本当にずっと戦ってるので。そういうところは」と尊敬していると話した。
鶴瓶さんも小栗くんに会えたのが嬉しそうで、
大志くんも小栗くんについて「時に自分が矢面に立って、でも絶対に諦めずに、
現場を良くしていこうと戦い続けている姿を見ている」と言ってくれて、
本当に嬉しかったです。
小栗くんの出演作品、早く観たいです！
晴れました。10月に入ったのに、こちらの地方は真夏日でした。
日差しがまだ夏です(笑)。ちょっと信じられないですよね。
秋が恋しいです。
小栗くんが監督した映画の予告編が出ました。
「MIRRORLIAR FILMS 」小栗旬・浅野忠信の監督作含む5作品の予告解禁
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b099e72ef800d453574cd48f0d0fbdb014060f9
小栗旬、浅野忠信らが監督として参加したオムニバス映画「MIRRORLIAR FILMS（ミラーライアーフィルムズ） Season6」の予告編がYouTubeで公開された。
小栗の監督作「1／96（キュウジュウロクブンノイチ）」は、藤森慎吾（オリエンタルラジオ）演じるサラリーマンが日常へのストレスを抱え、現実逃避する一夜を描いた作品。浅野が15年ぶりに監督した「男と鳥」では、“ゾンビ侍”や飛べない鳥、神などが登場する摩訶不思議な世界観がストップモーションで描かれる。
このほか、葬儀帰りのレストランで異母兄弟が繰り広げる会話劇を描いた「サン・アンド・ムーン」、2人のチンピラとゴルフクラブを握りしめた異様な男の物語「FAAAWWW!!!（ファー）」、井浦新と伊礼姫奈が祖父と孫として共演した「カフネの祈り」で構成された。それぞれ監督を務めたのは、TAOの名義でモデルとして活動する岡本多緒、ロサンゼルスで映画制作を学んだ鬼木幸治、写真家・映像作家である増田彩来。予告編には5作品の象徴的なシーンが短く切り取られている。
短編映画はなんとなく悲劇かファンタジーかSFかホラーが多いかなと、
思っているのですが、笑っぱなしの短編映画もあったらいいですよね。
近くの映画館で上映されたら嬉しいです。
晴れました。まだ暑いです。
大谷選手、凄い記録を打ち立てましたね。
メジャーリーグ史上初の50−50達成です！おめでとうございます！
その日に51−51を達成しているのですが、今日も打ちました、走りました。
今日の記事です。
大谷翔平、勢い止まらず52号逆転2ラン！“51−51”翌日の凱旋試合でファンへ御礼弾
https://news.yahoo.co.jp/articles/913f7245f4440a6285abb8f3810a554b10ddbce2
MLB ドジャース－ロッキーズ（日本時間21日 カリフォルニア州ロサンゼルス、ドジャー・スタジアム） ドジャースの大谷翔平（30）が本拠地でのロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し、5回の第3打席で2試合連続となる52号逆転2ラン本塁打を放った。
1点を追う5回、2死二塁の場面で左腕K.フリーランドを相手に、フルカウントから6球目のストレートを振り抜くと、打球はバックスクリーンへ吸い込まれた。“51-51”翌日の凱旋試合で自ら祝砲を放ち、飛距離129mの豪快弾はファンへの御礼弾に。本拠地スタジアムは大歓声の総立ちで大谷の52号に大興奮。
前日はMLB初「50本塁打-50盗塁」の大記録を飛び越え“51－51”まで到達。自身初の3打席連続本塁打を放つなど、6打数6安打3HRの10打点、2盗塁と驚異的な数字を叩き出した。1試合10打点は球団新記録となり、昨年WBCで世界一に輝いた思い出のマイアミで再び歴史を作った大谷。
ドジャースはこの日から本拠地に戻り、ロッキーズと3連戦。衝撃の“51－51”達成から一夜明け、東海岸の遠征から戻り休む間もなく連戦が続いたが、凱旋試合でも勢いが止まらず。初回、大谷が打席に立つとスタジアムはスタンディングオベーションで前夜の快挙を祝福。先発の左腕K.フリーランドに対し、第1打席は空振り三振も、第2打席はセンター前ヒット。そして、第3打席でファンの祝福に応える52号逆転2ランを放った。
「初回、大谷が打席に立つと、
スタジアムはスタンディングオベーションで前夜の快挙を祝福。」
嬉しいですよね〜！
大記録を打ち立てた昨日の試合ですが、再放送を録画して見ました。
解説の方が今日は修正できてとてもいい状態、これはいくかもしれないと、
ずっと仰っていて、これはリアルタイムで見ていた方は、期待を膨らませて、
しかも望む通りになって、凄く興奮しただろうなと思いました。
しかし本当に大谷選手が凄い！皆の夢を背負っても軽々と乗り越えて、
その重ささえ楽しんでいるようで、素晴らしいです！
こういう記録がかかった場合、大体あと1本で足踏みしたりするのが、
常なんですが、あっという間に颯爽と飛び越えていきました。
50本塁打と50盗塁、パワーとスピードを兼ね備えた、
唯一無二の選手ですよね。
大谷選手を見ると、いつも思うことですが、バッターボックスに、
立ったときの佇まいが自然体というか、心が波打っていない。
過剰に熱くならず変に冷静でもなく、
そして野球が好きなんだという思いが凄く伝わってきます。
本当に素晴らしいなあと思います。大谷選手の活躍にこちらも心が弾みます。
昨日の試合でプレーオフ進出が決まりましたが、
ますますの活躍を期待し応援しています！
小栗くんの話題がほんの少し出た記事があります。
田中圭「朝6時半くらいから・・・早！」
小栗旬との早朝ゴルフ すでに大物俳優がラウンドにいて・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c778e78ae42782c2184620e53c0af35b7adf944
ゴルフ好きと紹介され「コレはあぶないっすね。ゴルフ好きと言っていいのか…」と表情を曇らせた田中は、「誘われたら行くぐらい。自分から誘ったりはしない」と説明。
1番うれしいのは「断れない人から誘われたとき」とニッコリ。その理由は「行かざる得ない」から。「行ったら楽しい。ハマりたいんだけど、そのためには行くしかない。自分では行きたくないし…。人に誘っていただいたら“あ、行きたいな”と思って楽しめる」とゴルフの楽しさを感じたい気持ちと、自分からはゴルフに行きたくない気持ちの葛藤があるという。
会場にはゴルフ好きの反町の姿が。MCから「反町さんからの誘いは断れないんじゃないの」という問いかけに対し「絶対断れないです」と断言した田中。「たまたまゴルフ場でお会いした」とゴルフ場で反町と遭遇したエピソードを語り始めた。
俳優の小栗旬に誘われて「朝6時半ぐらいから回るよ、早！」と思いつつゴルフ場に到着したところ、反町はすでにスタートしていて「朝5時半ぐらいから回っていらした」と振り返った。
小栗くんも今回の大谷選手のこと、喜んでいるでしょうね。
そして相変わらず小栗くんはゴルフに熱心で、相当上手くなったんじゃないでしょうか。
田中圭くんも楽しそうです。反町さんの熱心さも伝わってきますね。
晴れました。まだ暑いです。9月なのに夏がずっと続いています。
凄いニュースが飛び込んできましたね。
主演男優賞・真田広之は万感「受け継いだ情熱と夢は国境を越えました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2cfe07ef2e41e5b92fbf8f569d9df51fbc03207
米テレビ界最高の栄誉とされる「第７６回エミー賞」の授賞式が１５日（日本時間１６日）、ロサンゼルスで開かれ、日本の戦国時代を舞台にした歴史ドラマ「ＳＨＯＧＵＮ 将軍」で俳優・真田広之（６３）が主演男優賞を獲得した。真田は「あなた方から受け継いだ情熱と夢は海を渡り、国境を超えた」と日本の時代劇関係者らに感謝した。同作はアンナ・サワイ（３２）の主演女優賞のほかにも作品賞、監督賞など１８冠を達成。壇上で浅野忠信（５０）、平岳大（５０）、西岡徳馬（７７）ら共演者も笑顔だった。
俳優として、プロデューサーとしても快挙を達成した。
作品賞が「ＳＨＯＧＵＮ」と読み上げられると、真田は席から立ち上がり周囲に小さく礼をした。壇上でスピーチを促されると英語で「日本語で話をさせてください」と前置き。「これまで時代劇を継承して支えてきてくださった全ての方々、そして監督や諸先生方に心より御礼申し上げます。あなた方から受け継いだ情熱と夢は海を渡り国境を越えました」と感無量の表情を見せた。
１９９９年から２０００年にかけて上演された英ロイヤル・シェークスピア・カンパニーの舞台「リア王」に唯一の日本人キャストとして参加。０３年には映画「ラストサムライ」でハリウッドに進出した。その後米国に活動拠点を移し、約２０年が経過。映画「ラッシュアワー３」「アベンジャーズ エンドゲーム」、ドラマ「ＬＯＳＴ」完結編など、第一線で活躍する一方、自身が出演する作品では不自然な日本の描写を正すなど、積極的に意見を言うようになった。出演者としてだけでなく、次第にプロデュース業務にも進出するようになった。 プロデューサーとしても名を連ねる作品での受賞は、日本の俳優として培ってきた経験とハリウッドでの２０年が合わさって結実したものだ。徳川家康がモデルの武将・吉井虎永を演じて獲得した主演男優賞のスピーチでは「この作品は西と東が出会う夢のプロジェクトでした。奇跡を作ることができました。わたしたちは共により良い未来を作ることができます」と作品と自身を重ねるように語った。
おめでとうございます！本当に凄いことですよね。
真田さんが海をわたり20年かけて情熱を注ぎ続けたその結果、
こういう素晴らしい栄誉を手にすることが出来て、本当に素晴らしいと思います。
こういうパイオニアの方が道を作ってくださると、後に続く者が出てきますよね。
なんとなく私の勝手な思いとしては、トライストーンはアジアから、
攻めていっているように思うのですが、後々、こちらの道へも向かうのでしょうか。
小栗くん含め日本の俳優皆さんに、真田さん曰くより良い未来が、
開けますように願っています。
さて今期ドラマは「西園寺さんは家事をしない」を熱心に観ていました。
昨日最終回でしたが、とてもとてもよかったです！
ラブコメのように明るく軽やかでありながら、ハッとするような深いところを、
ついてみたり、それらを登場人物それぞれの優しさで包むような、
後味の良い気持ちの良いドラマでした。
特に西園寺役の松本若菜さんが本当に役にぴったりで、
明るくポジティブで繊細さもあり美しく、何よりパワフルで、
その魅力にみんながついていってしまう感じがよく表現されていました。
私は若菜さんの演技を初めて見たのですが、凄くよかったです。素敵でした。
素敵といえば楠見役の松村北斗さんの演技も初めてみたのですが、
(「すずめの戸締まり」の声優での演技は見ました)
こちらもとてもよかったです。素敵でした。
それからルカちゃん！倉田瑛茉ちゃんが本当に可愛くて、
今の子役は皆さん上手いですよね。でもちゃんと子供らしさ全開で、
とても可愛かったです。
私の持論としては(笑)、ドラマで主要人物3人が演技が上手い人だと、
そのドラマは成功するという(笑)。
「花ざかりの君たちへ」での堀北真希ちゃん、小栗くん、生田くん、
「リッチマン、プアウーマン」での小栗くん、石原さとみちゃん、井浦新さん、
ね、なんとなくそんな気がしませんか。
今回の「西園寺さんは家事をしない」も若菜さん、松村さん、瑛茉ちゃん、
皆さん、上手くてちゃんと心に伝わる演技でした。
毎週火曜日が楽しみでした。感謝です。
小栗くんも毎週観られるドラマ(配信ですけど)を、楽しみにしたいと思います。
晴れの日が続きます。まだまだ残暑が厳しいです。
小栗くんらが監督した映画の記事がありました。
小栗旬や浅野忠信らが参加「MIRRORLIAR FILMS Season6」12月公開決定
https://news.yahoo.co.jp/articles/a67d01dfdf9ca06047f8c2f53b79681c221287d3
短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS Season6』が12月13日(金)より全国公開されることが決定した。
「MIRRORLIAR FILMS」は、2020年より始動したメジャーとインディーズの垣根を越えて映画を作り上げる短編映画制作プロジェクト。これまでにSeason1～5では俳優、映画監督、漫画家、ミュージシャンなどが監督した42本の短編映画を劇場公開。著名クリエイターの作品から一般公募作品まで、多彩な短編映画が集まっている。
俳優として第一線で活躍し続ける小栗旬が映画『シュアリー・サムデイ』(10)以来、約13年ぶりにメガホンを取ったのは、連続テレビ小説「虎に翼」にも出演するなど、お笑い芸人としてのみならず俳優としても活躍する藤森慎吾を主演に迎えた『1／96』。日常へのストレスを抱えたサラリーマンで2児の父、成田が現実逃避をする一夜をモノローグ形式で描く。
小栗旬(『1／96』監督) コメント
「ありがたいことに物好きな方たちから、『また監督をやってみませんか？』というオファーを頂き、久しぶりにショートフィルムですが映画を撮ってみようと思います。テーマが『愛』ということで、最近は愛とはなにかを考えて過ごしておりますが想像や妄想を超えるイマジネーションを豊富に持っているタイプの人間では無いので、自分の実体験や周りにいる人間たちと会話してきたなかで、生まれてきた愛の形を私なりに表現できればなと作品に向き合っていきたいと思います。ご興味があればお楽しみにしていてください」
俳優さんで映画監督をされる方は結構いらっしゃるのですが、2回目というのが、
全然違う気がします。約13年ぶりということで、小栗くん自身も年を重ねていますし、
今の小栗くんの考えというか感性を感じることができるのは嬉しいことですよね。
楽しみですが、近くの映画館で見られますように願っています。
もうひとつ、差し入れに関する記事があります。
「たんぱく質が大事だからね」小栗旬、Netflixでの主演ドラマ撮影現場の差し入れは“ゆで卵マシン” オリジナルの卵サンドも振る舞う
https://news.yahoo.co.jp/articles/29d575177ee5289463b88cdc97e5b2538e604860
「日韓の垣根を越えたビッグプロジェクトで、かなり緻密に脚本が練られ、当初から長期スケジュールでの撮影が予定されていました。未発表ゲストも豪華ですから、来年の配信時には大きな話題になること間違いなしです」
そう太鼓判を押されるのは、2025年に配信予定のNetflixオリジナルドラマ。タイトル未発表ながら、公表されているのは小栗旬（41才）が主演を務め、チョコレートショップを舞台に繰り広げられる人間ドラマということ。小栗は過去のトラウマから潔癖症を抱え「人に触れられない」という悩みを持つ役どころだ。
ヒロインは韓国の女優で、人気韓流ドラマ『春のワルツ』（2006年）にも出演したハン・ヒョジュ（37才）。こちらは視線恐怖症のため「人の目を見られない」というパティシエ役だ。
「今年2月にクランクインしてから、半年以上撮影は続いています。この秋にはインドネシア・バリ島での海外ロケも予定されているそうです。ただ、韓国からの脚本が本番ギリギリに届いたり、脚本の完成が遅れて撮影がストップしたこともあったそうで、現場はかなりてんてこまいでした」
長丁場の撮影、しかも未曽有の暑さが続いたこの夏、座長として小栗は共演者やスタッフの「健康管理」にまで心を砕いたという。
「もともと兄貴肌で面倒見がよかった小栗さんですが、昨年6月に所属事務所の社長に就任してからは、“撮影現場の環境をよりよくしたい”という思いをあらためて抱いたようです」
出演者が豪華な弁当やお菓子を差し入れするのはよくある光景だ。今回の現場では、赤西が連日、大手コーヒーチェーンのアイスコーヒーを差し入れているという。しかし、長引く夏の“残暑見舞い”に小栗が持ち込んだのは一風変わった“最終兵器”だった。
「小栗さんは『ゆで卵マシン』を持ってきたんです。卵をセットするだけで、お湯の沸騰具合や火加減をチェックする手間なく、ゆで卵ができる優れものです。夏の撮影だとどうしても食欲が落ちがちで、あっさりしたものばかりになってしまいますが、そうなると体力的に続かない。
小栗さんは“たんぱく質が大事だからね！ どんどん食べて！”と言ってみんなにゆで卵を配っていました。その卵をパンで挟んだ小栗さんオリジナルの卵サンドも振る舞われて、現場では大好評でしたよ」
このドラマは本当に期待しています！海外ロケもあるんですね。楽しみです。
そしてゆで卵マシンなんてあるんですね。
そうそう夏の暑い時期、たんぱく質は大事ですよね。
小栗くんのオリジナル卵サンドも美味しそうですよね。
9月というのにまだまだ暑い日が続いていますので、
小栗くんはじめキャスト、関係者の皆さん、
お身体に気をつけて撮影を頑張ってください。
ドラマ、本当に楽しみにしています！