uraniwamiyuki’s diary (original) (raw)
お天気の長期予報を見ていましたら、しばらくは気温高めが続き、急に寒くなっていく、みたいな話でした。
今年もまた秋が短いのかあ、、、、
ちょうどいい季節が、春も秋もどんどん短くなっていってしまいますねぇ。
先日、お知らせしました矢掛にあるカフェ ”月と灯り” さんでの出張占いは、あれよあれよという間にご予約が埋まりまして、残り1枠のみとなりました。
ご予約いただきましたみなさま、ありがとうございます!
おそらくはみなさん「はじめまして」の方ばかりではないかと思います。
どんなお話が聴けるのかドキドキ。とってもたのしみです。
どうぞよろしくお願いします。
まだまだ先、と思っていましたが、来週末なんですよねー
いいお天気だといいなあ。
先日、能勢町に行ってきました。
以前から一度訪ねてみたいカフェ&ギャラリーがあり、ちょうど好きな陶芸作家さんの個展が開かれているというのを知って、この機に! と思い立って。
わたしは知らない道をドライブするのが好きなので、今回もいままで通ったことのない道を選んで走ってきました。
郊外に入ると急にのどかな風景になり、信号が少ない農道のような道をのんびり運転して、とても気持ちがよかったです。
この時季の能勢町は、絶賛栗シーズン!
道の駅に寄るのも目的のひとつだったのですが、なんと、道の駅に入る駐車場渋滞が発生するほど盛況で、びっくりしました。
少し離れたところに臨時駐車場があったので、そちらへ停めさせてもらってあぜ道を歩いて行きました。
彼岸花が咲き、コンバインの音が空に響いていて、これぞ秋。
ところが今年は栗が不作だそうで、目玉であるはずの栗がたいへん品薄みたいです。
この日も「栗売り切れ」と看板が出ていたのですが、ちょうど持ち込まれた栗が少し並んでいて、あとふたつになっていたところを買えました。ラッキー。
持ち帰った栗は3日ほど冷蔵庫のチルド室で追熟させ、蒸しました。
それでもちょっと甘味が足りないかな、という感じだったので、実をくりぬいて、こして栗きんとんにしてみました。
わたしは、岐阜・中津川の栗きんとんが大好物なのですが、それには遠く及ばない見た目&お味。
けれども、そこそこおいしく、遠慮なくもりもり食べられるのが手作りのいいところです。
週末にドライブに行けるのも、手のかかるおやつを作れるのも、お店をたたんで時間と気持ちにゆとりができたからなんですよねー
ありがたいなと思っています。
先日のブログで、
マタタビ占い始めに岡山・倉敷方面に行きます~
と書いていましたら、カフェで占いしませんか? と願ってもないありがたいお声をかけていただきました。
日時:10月19日(土)12時~16時
見料:20分2000円(延長10分1000円)+ ワンドリンクお願いします
ご予約につきましては、月と灯りさんのInstagramにて取りまとめしてくださいますので、DMにてお問合せください。
月と灯りさんは、とにかくとってもとってもかわいいカフェで、手づくりのケーキやお菓子が、たいへんおいしくて人気のお店です。
実は、かわいい二人姉妹の店主さんのことは、赤ちゃんのときから知っていまして、長いおつき合いになります。
え、、、こんなところに? と思うような山間にあり、車でないと行きにくいのですが、倉敷からでも案外時間はかかりません。
のんびりした風景を愉しめるいいところです。
お店としても占いは初めての試みで、お客さまがおいでくださるかどうかわからないんです、、、、とおっしゃるのですが、わたしはあのかわいいカフェに半日ゆっくり居られるだけでとてもハッピー♪
たのしみでなりません。
どうぞお気軽にご予約くださいませ。
その5日前の14日(月・祝)は、お庭で、こちらも初めてのミニマルシェを開催されるのだそうです。
お天気に恵まれますように!
すごい! ホントにお彼岸に真夏が終わった!!
と感動していたのですが、昨日あたりからまた暑いです。
けれどもとにかく朝晩が涼しくなった、というだけでホッとしますよね。
今年の夏は暑すぎたし、長すぎました。
これが今年だけとは思えませんし、来年以降も同じように暑い夏が続いていくのでしょう。
いままでの農作物に適した気候がどんどんズレていってしまうのではないかと心配です。
海水温も高くなっているので、それぞれの地域で獲れる魚の種類も変わっていってるみたいですしね。
人間も変化に適応していかないことにはどうにもならないんだろうな、と感じます。
そんなことを考えたのは、先日、『ひっくり返す人類学 生きづらさの「そもそも」を問う』奥野克巳著を読んだからかもしれません。
このなかに、人間と動物を分けて考えるのは傲慢だし、人間も自然の一部である、いや、人間は自然のほんの一部でしかない。
それなのに、自分たちが生きていくのに都合がよいように壊したり、変えたりし続けていてよいのか。ましてや制御したつもりになってはいけない、といった内容の部分がありました。
たとえば、ヒトが自分の足で移動できるスピードをはるかに超えた移動手段を得、鳥でもないのに空を飛び、エアコンで過ごしやすい室温を得る。
そんなことはいまの文明ではごく当たり前のことになってしまっていて、疑問にすら思わない日常です。
その疑問にすら思わない社会で生きていたら考えもしない価値観もあるのだなあ、ということを教えられた本でした。
当たり前を疑ってみる、ということはよく言われますけれど、そういうのとはちょっとニュアンスが違い、固まってしまった価値観や社会、そもそもの考え方を一度ひっくり返してみよう、という提案です。
そもそも学ぶってどういうことなのか
貧富の格差や権力が集中しないことってそもそも不可能なのか
心の病ってそもそも何なのか
私たちは死に対してもそもそもどのように向き合うべきなのか
そもそも人間は自然から切り離されるべきものなのか
といったことに対し、人類学を通して順に説いていかれます。
主に、現代の文明から遠い地域で生活する民族や部族と生活をともにするフィールドワークの知見からの意見です。
わたしがいちばん驚いたのは「貧富の格差や権力が集中しないことってそもそも不可能なのか」のところでした。
ボルネオのプナンの人たちは、狩りをして得た獲物を公平に分配するのだそうです。
分配作業はリーダーが担うわけですが、与えられた人は「お礼を言わない」というのです。
公平に分け与えられることは当然で、分けてくれた人、狩りをしてきた人に対してすら感謝しません。
部族の中には、狩りが得意な人がいたり、ひんぱんに獲物を得る努力をする人がいる一方、まったく狩りに参加しない人、もらってばかりの人もいるわけです。
それでも、誰にも公平に分けられる。
プナンの社会では、それは当然のことだから、獲ってきた人にも、分けてくれる人にもお礼は言わない。
ということなのですが、わたしたちが生きる社会においては、それはホントに公平と言えるのか? とつい考えてしまいます。
努力した人もしない人も同じって、むしろ不公平なんじゃないか、って。
この部族ではリーダーだからといって、尊敬されもしないし、特別扱いもされないのだそうです。
分ける人や、たくさんの食料を獲ってくる人に感謝すれば、エラい人になってしまいます。
そうなれば、エラい人の存在は特別になり、その人の意向で周りが左右されることにもなりかねません。
だんだんとエラい人は権力を持つことになり、富も集中していく。
だから、権力や富を集中させないために、誰もエラくなく、誰もが同じ、を厳守する。
それがプナン族がたどりついた知恵であったということなのです。
まさに価値観や社会通念をひっくり返されます。
けれども、それをいまの日本にそのまま持ってくることはできません。
もちろん、そうしよう、という意図で書かれたものではなく、わたしたちの常識や、価値観は自分たちが考える以上に凝り固まってしまっていると自覚しよう、ということです。
人間が暮らしていくために、便利さ快適さを追求する文明社会において、適応することを求められ、同調していかざるを得ないと思い込んでいるところから、少し離れて考えてみる。
「社会に適応する」ってどういうことなのか、「同調」とは何なのか。
そのあたりの「そもそも」を考え直してみるのは必要かも、と感じたのでした。
国だけではなく、合わない社会で同調を強要されるのは耐えがたいことだと思います。
それならば、自分の意識を変えるか、違う社会に身を置くことを考えたらよいのではないか。
著者がいうところの「ちゃぶ台返し」は、そういう意味もあるのなのかなと思いました。
9月も半ばに差し掛かっていますが、窓を開け放した室内が午前中で30℃超え、というのはどないしたもんでしょうか。
一旦、ほんのりと秋の気配があったせいで、余計に暑さが厳しく感じられてしまいます。
夏バテというのは秋にやってくるとか言いますけど、夏の終わりでもうバテバテですー
とは言うものの、お客さまのフットワークは軽くなってこられていますよ。
8月中、熱中症アラートが出っ放しで「不要不急の外出はなるべく避け、涼しい室内で過ごしましょう」な日々が続き、対面占いのご依頼はほんとうに少なかったです。
9月の声が聞こえると、急にご連絡をいただくことが増え、同じくらいの暑さが続いてはいるのですが、あちこちでお客さまとお会いしています。
たのしく、ありがたいです。
店舗を閉めると決めたとき、
「マタタビ占い師になりたい」
という思いが突然降ってきた。
と、以前に書きましたら、
「マタタビ」って何ですか?
猫にマタタビですか?
と、何人もの方から訊かれました。
マタタビは「股旅」なのですが、この股旅という言葉が、もう死語のようになってしまっているんだなあ、と感じました。
たしかに「股旅物」の映画とか、若い人は観たことないわねぇ、 とまで考えて、いやまてよ、わたしの思う「股旅」の意味は間違ってないかしら? と急に不安になり、久し振りに本棚から重たい広辞苑を取り出して、引いてみましたら、
①博徒・遊び人が旅をして歩くこと。いわゆる、わらじをはくこと。
②芸者が旅かせぎをして歩くこと。
―・げいしゃ【股旅芸者】旅芸者。またたびねこ。
―・もの【股旅物】演劇・映画・歌謡・小説などで博徒などの股旅を主題としたもの。
とありました。(またたびねこって何や?)
思えばもう博徒って言葉からしてわからない人が多いかもしれません。
「旅から旅の旅がらすよ~」みたいな文句も聞きませんしね。
わたしが「マタタビ占い師」と頭に浮かんだのは、
旅に出て、その先で占って路銀にできたらサイコーじゃん!
という都合のよい考えからでした。
股旅というほどの本気度合いではないのでマタタビです。
それを夫に話しましたら、
「いいね! マタタビ、いいね!! おれも週末は合流しようかな~」
とノリノリで賛成してくれました。
けどまあ、現実問題、いまノンキに遠方をゆっくりウロウロできる状況ではないので、夢物語のようなものなんですけれどね。
しかしながら、ありがたいことに入院中の親族も落ち着いてきまして、いますぐどうこう、という可能性は低くなりました。
そろそろ動きやすい季節もやってくるということで、来月あたりでゆるゆる計画を立て始めたところです。
2年前に「会いたい人に会いに行く」ひとり旅をしたように、今回も最初は岡山倉敷方面にしようと思っています。
詳しい計画などをこのブログやSNSで発信はしませんので、もし、興味のある方がおられましたらこちらまで(kyotouraniwa@gmail.com)お問合せください。個別にご相談いたしましょう~
今後、行きたいところはたくさんありますが、オススメの土地や地域がありましたらぜひ教えてくださいね。
夢だけでも広げておきたいです。
そして、少しずつ実現できたらいいなあと思っています。
はるか南の海上にある台風10号の進路が気になり、一日に何度も台風情報を見てしまいます。
まだ進路は定まっていないのですが、予想進路のどこをどう通っても大阪にはやって来るでしょ、これは。
6年前の台風がほんとうに怖かったので、あれ以来台風にはかなりビビッてしまいます。
とはいえ相手は自然なので、できる備えをし、大きな被害なく過ぎ去ってくれることを祈るのみですね。
昨日、車で踏切を渡るときにすれ違った対向車のナンバーが「4989」でした。
なんと、四苦八苦、、、、これは偶然やったんやろなあ。まさか敢えてこの番号を選んだってことはさすがにないだろうし。
と考えながら、20年くらい前の電話を思い出しました。
あまりにもバカバカしいので忘れられません。
ずいぶん前にこのブログでも書いたので、おヒマな方は読んでみてください。
もうね、四苦八苦といえば自動的にこの記憶につながってしまうんですよ。
たぶん一生忘れられないわ、ハヤシくん。
で、その後、マジメに四苦八苦について書いたこともあったので「四苦八苦」に興味のある方はこちらもどうぞ。
このブログの最後に、
たったいま、こうして書いた四苦、八苦の意味も、
たぶんすぐに記憶の彼方へ消えていくのは間違いなさそうで、
と書いていたのですが、いま読み返してみたところで、ほぼ忘れていたので、予想を裏切っていないわ~ わたしってば、と笑いました。
もはやそんな自分を情けないとも思わないし、ガッカリもしなくなりました。
年を取ることで、自分に過剰に期待しなくなったということでしょうか。
むしろ、
何度も新鮮に驚ける、何度も新たに学んだ気になれる
とポジティブに受け止めてもいいんじゃない? と思ったりもするくらいですよ、ハハハ。
9連休という方も多かった今年のお盆休みですが、終わりましたねぇ。
我が家はお盆休みもほぼ暦とおりの毎日だったのですが、世間のムードは平常と違う期間が長かったように感じました。
市場が開いてないことでスーパーの品揃えや価格に影響が見えましたし、今日から通常運転になると思うとほっとするところもあります。
3月末で占庭を閉店したその後、同じ場所をお借りになる方がおられる、ということは何度かこのブログでもお知らせしていました。
補修や手続き、準備などで、オープンされたのは6月になりました。
少し落ち着かれたころに一度伺おうと思っていて、今月初めに行ってまいりました。
はがれかかっていたところもあった壁紙はきれいに貼り直されて、真っ白ぴかぴか!
カーペットが敷かれた室内は清潔感いっぱいです。
占庭に置いていたソファを使ってくださっているのですが、違和感もなくうれしかったです。
屋号は『えこ助産院』。
助産院と言っても出産の施設ではなく、助産師さんによる産前産後のおっぱいケアや、骨盤ケア、ヘッドスパなどの産院というよりはサロンのような場です。
https://www.instagram.com/eko.josanin/?hl=ja
https://www.instagram.com/eko.mw.salon/?hl=ja
から抜粋しますと、
🪷痛くない乳房ケア(BSケア)
母乳を増やしたい、はって痛い、赤ちゃんが飲むとき痛い 等々
ママが赤ちゃんのためにいちばんだと思って選んだこと…そこを応援します。
妊産婦さんへの ヘッドスパ、骨盤ケアもいたします。
🌷心 と からだ の痛み や つらい不調がある方へ
★ヘッドスパ 骨盤ケア
思春期さんから更年期を迎える方まで
肩こり、腰痛、生理痛、冷え、プラス心の辛さ等々、骨盤を整えることにより 楽になることがたくさんあります。
心と身体を一緒に整えていきませんか。
まずはあなたの想いをお聞かせください🪷
あなただけの時間✨
ベィビーとママの時間✨
ご自身への心と身体のメンテナンス✨
ヘッドスパと骨盤ケアは、妊産婦さんに限らず、女性なら誰でも受けられます。
ということで、わたしもヘッドスパを受けてきました。
じっくりヘッドスパを受けるのは初めてでしたが、とても気持ちよかったです。
その日は帰宅すると眠くて眠くて、早く就寝し、朝までぐっすり、でした。
いまはオープン間もないということで、骨盤チェック込みのモニター価格(8,000円→2,000円)で受けられてとってもおトクですので、お近くの方、どうぞお気軽に!
店主のえみこさんはあったかいお人柄で、お名前のとおり、いつも笑顔の素敵な方。
大きなご病気もなさり、後遺症もあるなか、いつも前を向いて働いてらっしゃって尊敬していました。
そういう方だから、助産院ができる店舗を探しているとお聞きしたときに、わたしが退居した後でいいのでしたら、いかがですか? とお話ししたのです。
病院で働きながらのサロン経営はたいへんだと思いますが、えみこさんの笑顔がたくさんのひとを癒していかれることでしょう。
ご縁が広がっていくことを祈っています。
相変わらず危険な暑さは続いていますが、夏のピークは過ぎたんだなあ、という気配もあります。
子どものころ、若かったころを思い出すと、近年の暑さとの違いは別の国の気候のように感じます。
昔は夏が終わるのが淋しかったのですが、それは子どもだったからとか、若かったからじゃなくて、いまよりずっと夏が短かったからなのかもしれません。
今夏から、高校野球も暑さ対策を取るようになったみたいに、夏の過ごし方を本気で変えていかないとダメですねー
わたしは今年から通勤のない夏になり、のんびり過ごしていることもあって、ハロハロに続き、かき氷も食べましたよ。
こちらはケーキ屋さんのかき氷。
イチゴと白玉入り抹茶。
量もお値段もお手頃でちょうどよかったです。
こちらは近所の喫茶室の飲むかき氷。
イチゴ味とマンゴー味です。
底にはそれぞれのフルーツゼリーが忍ばせてあり、太めの直径のストローを通して飲むことができます。
イチゴ味にはマシュマロが、マンゴー味には生クリームがトッピングされていて、とてもおいしい。
今度はソーダ味を食べてみたいです。お値段はそれぞれ税込み500円。
近頃、人気のかき氷屋さんは大行列の上、お値段もびっくりするくらいしますでしょ。
待たずに入れて、庶民的なお値段ってありがたいですわ~
先日、久し振りに京都へ出向いてお客さまとお会いしました。
次から次へと厄介な問題が出来し、気分が落ち込んでいたときに、わたしの大谷翔平くんについて書いたブログを読んで、
「ほんとに久々に声を出して笑ったんですよー」
と褒めて(?)くださって、ありがたいやら恥ずかしいやらで。
が、あんなバカバカしい文章でも喜んでもらえることがあるんや、と気持ちを強くしまして、しょうもない内容でもUPしていこ、と思いました。単純でございましょ。
自分のお店でお客さまをお迎えしていたわたしと、カフェやフードコートでお客さまとおしゃべりするわたしは、やっぱり違うんだろうなと思うんですよ。
なんというかムードとか、まとうものが。
それを許容してくださる方と、「あ、違う」と感じられる方と、両方おられると思います。
お茶を飲みながらとか、占いが終わった後もちょっとおしゃべりしたりするのを
「こういうのも新鮮でいいですね」
と言っていただけると、ほっとします。
店舗を手放したことで離れていく人、失う人もあるはずです。
座右の銘が「人生は無常だ」のわたしとしましては、ありようや人間関係が変容していくことは必然として受け容れられるのですが、淋しかったり、残念に感じることだってあるわけです。
それでも新しい環境で、新しい自分になるのはワクワクもします。
新しい自分に自分自身が戸惑ったり、驚いたりしながらも、また新鮮な気持ちで仕事を続けていきたいと思っています。
やっぱりわたしは占いが好きなので。