中世ヨーロッパ風恋愛ファンタジー『神の印』の後日談「哀れなる姫菊」更新! (original) (raw)

中世ヨーロッパ風恋愛ファンタジー『神の印』の後日談「哀れなる姫菊」更新!

『神の印』の後日談をUPしました。

後日談です。

このblogで語っていたスピンオフではなく、後日談です。
肝心な二人の話ではなく子孫たちが話しているエピソードです。
これからあと二作ぐらいこんな感じの話が続いて、スピンオフの方を投稿したいと思います。

タイトル&煽り文句詐欺です。

視点人物はペルシ中心です。
カップリング表記がないのは、セルフィーユ王女、ガルヴィ嬢、ラメリーノ姫のお茶会に、ペルシが父であるリーク伯爵の命令で、ラメリーノが起こした騒動を片付けるためにやってきたからです。

世界観の説明だったりするので、作者はあいかわらずペルシをこき使っています。
舞台が晩秋というか冬間近なのにリアルが暑いので、作者的には涼しくなれ~と思っている感じです。

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