レッスンからの声 (original) (raw)

レッスンからの声

自分の顔の動きを見ながら声を出すことで、無駄な動きがないかを意識することができるが、それでも大きく動いてしまうことがあることに気がつきました。

文章を読むときに、句読点が少ない文章だと、どこで息を吸ったらいいかと迷い、焦ってしまっていることに気がつきました。

音に合わせての発声では、今まで音程が外れるのを気にしていたが、気にならないで声が出せるようになったことに気がつきました。

無駄な動きがない発声や読み方だと、見た目が自然なだけではなく、より力を使わずに声が出せることを学びました。

息を吸うのは自然と足りる分だけ身体が吸ってくれることを学びました。