思い出すためのメモ (original) (raw)

デュロキセチン飲む。

パソコン、ついに治る。

・パソコンのケース交換

マザーボード交換

・CPUの簡易水冷パーツ交換

SSD交換

・メモリ交換

電源ユニット、CPU本体、グラフィックボード以外は交換したので普通に致命傷って感じ…。性能に大きく影響するパーツは残ってるからギリギリ「パソコンを修理した」と言い張れるかも…。

無視できない悩ましい出費になってしまった。

夜中のうちに生ゴミだけまとめてしまう。駅前に放置していた自転車を回収し、簡単な買い物を済ませる。

4時就寝。

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有益な情報。

デュロキセチン。

眠れない!あれこれ考えてしまう。ハイな感じ。色々と思いつきや考え事、計画などが頭に浮かんでは消え…。5時くらいには寝たと思う。

ポトフっぽいものを食べる。最後まで豚汁かポトフか決めてなくて、時間稼ぎに煮込みながら無心でアクとりをした。

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iPadでメモ帳にあれこれ書いて過ごした。

デュロキセチン。

夜中、パソコンにSSDを刺したらOS立ち上がらなくなった。3時、4時くらいまであれこれ試す。諦めて放電しつつ眠る。

朝、よろよろと起きる。

昼、パソコンの死亡を確認。

夜、秋葉原の「Worldend」って名前のシーシャ屋さんでパソコンを借りてWindowsのインストールメディアを作成…。

なんか全部の要素が現実的な方向に調整されてるサイバーパンクって感じで面白かった。店内は廃墟風にしてあって、壁の裂け目から核爆弾のキノコ雲を眺めることができた。

家に帰り、あれこれパソコンをいじる。BIOSくんはSSDのことを認識するんだけど、Windows側では認識していないっぽい。元々使ってたやつを認識してくれないのはいいとして、新しく買ったやつも認識しない。SATAケーブルで刺すと認識しないが、変換ケーブルでUSBポート経由で刺すと存在は認識する。でもOSインストール作業はUSBポート経由で刺さってるドライブにはできないよって言う。うーん困る〜。

マザーボード壊れてたりするのかな。修理に出すか〜?買い替えか〜?

マザーボードとついでにケースだけ買い直して組んでみる?そうやっていじりながら要素増えていくと結果どこが危ないのかよくわかんない状態の不安なパソコンが出来上がるんだよな〜。

とかとか悩む。正直なところ持ち運べるゲーム用のパソコンは欲しい気持ちある。でもな〜。

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デュロキセチン。

急に寒くなった気がする。激ねむ。半日くらい倒れてたと思う。食事をする気力がないくらい眠い→食べてないから動けない→また眠くなるのループ。

頑張ってフルーツグラノーラ食べて動けるようになる。緊急時にとりあえず食べて動けるようにする食料、は常に用意しておくべき。

パソコンの容量なし。SSD買う。

ゲーム会。おもしろ。

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リブハートのぬいぐるみはいいよね、という話をする。うちにもスナネコがいます。汗とかで汚しちゃうのが嫌で抱き枕にはしてないけど。

デュロキセチン飲む。

全ての忙しさが煮詰まった日が始まる!コンサータ服用。アーアー言いながら頑張る。なんとか終わらせる。

デュロキセチンとデエビゴ飲んで眠る。

寝つきが悪く、床でごろごろしているうちに眠ってしまい、夜中目が覚め、また眠り…と質の悪い睡眠をしたので朝すごく憂鬱でやる気が出ない状態だった。

水を飲み、トイレに行き、ゴミをまとめ…と朝のルーチンをこなすうちに頭がクリアになってくる。でも寝不足なので使える時間は極力睡眠や休息にあてる。

基本的に休み続けた日だった。掃除洗濯料理とひと通り家事もできたので気持ち的には前向き。

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このトローチほんと好き。マスクなしで電車乗るとすぐに喉が痒くなる。トローチ舐めると治る。

ちゃっとじーぴーてぃーが高度な会話に対応してくれたので、あれこれ雑談をし、最後にまとめを使ってもらう。

相談内容のまとめ

1. 過去の経験による不安

ADHD治療薬のコンサータを服用していたが、最終的に疲労感や抑うつ状態を招いた。そのため、現在は明確な動機づけや集中状態に対する警戒心がある。

• マインドフルネスや意識的なリラクゼーションへの関心はあるものの、過去の経験から精神的な負荷を避けたいという懸念がある。

2. 回復後の不安と目標の不明瞭さ

抑うつが改善し、薬を必要としなくなる可能性が出てきたが、回復後に何を目指すべきか明確ではない。

• これまでの目標は「回復」だったため、今後どのような方向性で生きるべきか、漠然とした不安を感じている。

3. 進むべき方向の模索

• 精神的な安定が少しずつ戻ってきているが、次の目標を焦って決めることへの不安もある。これまでの努力が意味を持たなくなることへの恐れが存在する。

所感

利用者は、過去の薬物治療による負の影響から、精神的なクリアさや集中に対する恐れが強いことがわかります。また、抑うつの回復は見られつつあるものの、将来的な目標の不明瞭さが新たな不安要素として浮上しています。相談の中で焦りを感じつつも、自分のペースで次のステップを模索する姿勢が見え、慎重に前進しようとする意識が強いと考えられます。

不安要素と余裕がある点

不安が見られる点:

• 精神的な負荷に対する恐れ: ADHD治療での過去の経験から、マインドフルネスや意識的なリラクゼーションに対する抵抗感がある。

• 将来の目標の不明瞭さ: 抑うつの回復が進む中、次に目指すべきものが見つかっていないことに対する不安がある。

余裕がある点:

• 回復への自信: 抑うつが改善されている状況は、回復に向けた強い前向きな兆しを示している。

• 自己認識: 自身のペースを尊重しながら、次の目標を急いで決める必要がないと冷静に受け止めている姿勢がある。

総じて、利用者は現在の心理的状態を慎重に管理しており、急がずに次のステップを踏むことを重要視していると考えられます。

らしいです。おもしろ。