思考錯誤 (original) (raw)

「選手のみなさーん、おはようございまーす」
そんなアナウンスが聞こえ起床いたしました。
一瞬「寝過ごした、やってもーたか!?」と思いましたが、
赤城山100Kmウルトラ・マラソン」が同時開催されていて、
出場される選手の皆さんが集結されてました。

気を取り直しまして、
いよいよ「まえばし赤城山ヒルクライム」レース当日なのであります。

www.akg-hc.jp

本日開催の「まえばし赤城山ヒルクライム」に出走するべく、
前日現地入りで「道の駅 まえばし赤城」車中泊させていただいておりました。

(前日記事)

時刻は、3:30頃。
早々と指定駐車場へ。。。

改めて「まえばし赤城山ヒルクライム」を紹介いたしますと、
「道の駅 まえばし赤城」をスタートして県道4号線をひたすら上り、
約22.6km(計測距離18.6km)、平均勾配約6.6%、
標高差1,238m のコースを、
フィニッシュ地点「赤城山総合観光案内所」を目指す、
国内屈指の「ヒルクライム・レース」なのであります。

当レースにおきましては初参戦であり、一般市民ローディーの私は、
とにかく完走を目指すのであります。

再び集合・スタート地点である「道の駅 まえばし赤城」に到着。
ゴール地点で受け取る荷物を預け、スタート時刻が来るのを待ちます。

同様に、続々と出場選手が集まります。


#選手集合(待機場所・雨宿りの様子)

天気は「雨」。
霧雨とまとまった雨が交互にふり、時々止む、といった感じの天候。

スタートまでに時間の余裕がありましたので、主会場場所へ。


#主会場場所付近の様子

そうこうしているうちに、エキスパートクラスのスタート時刻となり、
間近で観れそうだったので、ガチレースのスタートの雰囲気を浴びておりました。


#エキスパートクラス・スタートの様子

さて、相変わらず雨はパラパラ。
自分の待機場所へと移動して、いよいよスタートゲートに向けて、
隊列が組まれます。


#スタート待ちの隊列

前グループが次々にスタートし、
いよいよ、我がグループもスタートゲートにつきます。


#スタートゲートの様子

そして「スタート!!」

しばらくはパレードランを約10分弱。
アップを兼ねてペダルを回して心拍を上げます。

そして「計測開始地点」を通過!! ※事実上のスタート!!

<序盤>
勾配はあまり苦ではないが、なにせ初参戦で未下見であり、
温存も兼ねて余り踏まず、軽めのギアで高ケイデンスを意識。
心拍も程よく上がっていてペースも掴めた感じで、
無理なく走ることができてました。

もはや雨は気にせずでしたが、弱雨だったのかな?

<中盤>
ひたすら地道にペダルを回す。
「あれ? 若干きついぞ!?」
キッズ・フィニッシュを越えたあたりから、
いわゆる山道になるのですが、 ここらあたりから、、、
「あれ? 思いのほか回せねーぞ、とほほ・・」 といった、
やたら重み、というよりは「タレ」を感じながら進む状態でした。
で、途中で「あと6Km」という看板!?
「あと、まだ6Kmも!?、とほほ・・」 という心境で、
ひたすら完走を目指してました。

時折、まとまった雨を喰らったかな?

<終盤>
相変わらず、タレながらのまま終盤に突入。
給水場で「あと2キロ」と声がかかる。
ここらあたりから、カーブが続く「つづら折れ」が続きますが、
比較的、勾配も緩やかになる。
「回し切るぞ」
記録は全く期待してないが、ラスト・フィニッシュまでは腹をくくり、
ギアをアップ、ケイデンスを上げ、
回す、回す、回す・・・最後のストレートも含めて回し切り、
何とかフィニッシュラインを通過!! ※計測終了地点通過っ!!

タイム(目安)も不明~っ。(後日、リザルトをチェックしよ)


#フィニッシュ地点の様子

フィニッシュ地点はなんとか「曇り」。
早々に着替えて、下山の隊列へ。
待っている間に、補給食とドリンク。
すると、係の方が「下山パトロールのご協力を・・・」と、
募っておられました。

ある方が自ら手を挙げて、まず1名決まり、
「積極的ですごいなぁ」と思っていましたら、
係の人と目が合ってしまい、
僭越ながら、私も「下山パトロール」を仰せつかりました。


#下山パトロール(貴重な体験)

下山グループの「しんがり」最後尾で、時折まとまった雨がございましたが、
安全・無事に下山いたしまた。(ビブスを返却)

中盤以降タレたのは、
他でもない、トレーニング不足。
来シーズンの課題です。

ともあれ、初参戦でもあり、
総じて「楽しかった」。

初参戦のヒルクライム大会で、
雨天候ではありましたが逆に燃え、
完走できた達成感もたまらん。

これがあるから「ヒルクライム」はやめられぬ。

そんなこんなで帰り支度をして、
無事に帰還したのでございました。

9月29日(日)に開催される「まえばし赤城山ヒルクライム」に出走するべく、
前日現地入りで車中泊させていただくため、
「道の駅 まえばし赤城」にやってまいりました。

maebashi-akagi.jp

まだオープンして2年未満の真新しい道の駅。
噂には聞いておりましたが、大変に込み合っており、
駐車場に停められるまで4~5周はしましたが、無事に駐車スペースをキープ。

早速降り立ちますと、翌日のイベントモードへと変わりつつある状況でございました。


#立て看板

さて、あたりが明るいうちに車内を車中泊モードにし、
道の駅敷地内の散策も済ませまして、
道の駅構内にある日帰り温泉「まえばし赤城の湯」に入湯。


#まえばし赤城の湯(入口付近)

浴室内は混んではいましたが、洗い場・浴槽・サウナともに、
取り合い・へし合いもなく、とくにサウナ&水風呂を満喫できました。


#駐車場の様子。

夕食と宴は車内で済ませ、まだ照明が明るい道の駅内を散歩。
「しかし、雰囲気が良い道の駅だなぁ。。。」


#夜の道の駅

天井が高い屋外スペース。
「明日は選手が集まり賑やかになるんだろうなぁ。。。」と妄想。


#イベント主会場

会場設営は済まされており、「明日、お世話になります」と黙礼。
この静けさが、逆に気持ちを高めるのであります。


#スタートゲート(前夜)

こうして改めて見渡しますと、
「イベント会場として利用することを前提にした道の駅なのですねぇ、すごい。」
と、明日に向けて気持ちの高鳴りを抑えながら、就寝したのでありました。

車中泊で迎えた朝、清々しい目覚め。
涼しいとまでは言えなくても、暑くもなく寝苦しいことはない、
厳しい残暑が騒がれている中てすが、案外と良く寝れました。
周りも同じように、車中泊された車が並んでおりました。

(前日記事)

車中泊の経験値(スキル)UPの手ごたえを感じ、
本日は、帰路に就くわけでございますが、
前日と同様に、自由気まま(無計画)に行動するのであります。

帰りもどうせなら「途中で日帰り温泉を!」と、
少し遠回りになるのですが、佐久穂町にあります「八峰の湯」を
目指すことにいたしました。

一先ず、有賀峠を越えて「諏訪湖」を目指します。
諏訪湖界隈に下り立ちますと「諏訪大社(上社)」に寄ってみました。

世に言う「御柱」を見つつ、お土産参道を散策し、
諏訪市博物館の駐車場脇にある「神宮寺足湯」を満喫。

移動を再開し、丁度お昼時でございましたので、
茅野市にあります「めん処-soy屋」に入店。
初入店のお店での注文は、迷わずメニューの「左上」。


#Soy屋味噌らーめん

野菜を香ばしく痛めており、自家製味噌のスープと相まって、
大変美味しゅうございました。

満足して、目的地方面に向かいます。
道中「麦草峠」を超える「国道299号線」は、
「どこが メルヘン街道 なんじゃいっ!!」と、
突っ込みを漏らしてしまうほどの、
最高標高2,127mに達する、険しい峠道でございました。
走りごたえがございました。

途中の「レストハウスふるさと」で休憩。
ここでも標高は1,700m程の地点で、
良き眺めに癒されるのであります。


#「レストハウスふるさと」からの眺め (佐久平方面)

再び、目的地方面に向かいます。
そしてたどり着きました「八峰の湯」

www.yahho-onsen.jp

早速、入館&入浴なのであります。

ここでも昨日と同様に、露天風呂からサウナ&水風呂、
隅々まで堪能したのでございます。
生憎の曇り空ではございましたが、
時々現れる、遠方の山々を眺めながらの露天風呂。
そして、癖になりそうなサウナ後の、硬ったーい「水風呂」。(水温低め)
お気に入りの日帰り温泉にラインナップなのであります。

お風呂上り。
向かうは我が家のみですが、
まだ日が高かったので「八峰の湯」を出て間もなくの、
「YATSUDOKI TERRACE 小海 シャトレーゼ」で、コーヒータイム。

昨日に、とうふ工房で購入した豆乳焼きドーナツは、
午後のコーヒータイムにベストマッチ。


#コーヒータイム

そして帰りの道中、車内では、
今回のレジャーの回想をしゃべりながら、
無事に帰還したのでございました。

本日は、伊那市にございます「大芝高原」へと出かけました。

oshiba.jp

お昼を跨いでの移動だったので、少々まわり道ですが、
上田市(武石地区)にあります「鴨だし拉麺 鳴馬良(なまら)」に入店。
「昆布水つけ麺」をいただきました。


#昆布水つけ麺

鴨出汁のつけ汁の美味さもございますが、麺自体にも風味があり、
さらに昆布水に浸っていて、そのまま(塩orわさび)で啜っても、
抜群に美味いのであります。

満足た状態で、目的地方面に向かいます。
長和町、和田トンネルを抜けると諏訪湖にあたりますが、出発が出遅れたこともあり、
予定していた「諏訪湖一周サイクリング」は翌日にと、
自由気まま(無計画)に行動するのであります。
(ロードバイクを積んで出かけております)

続いての目的地は、宮田村にあります「宮田とうふ工房」でして、
相方の友人が店先におりますので、久々に会いに行ったのであります。

mtoufu-kobo.co.jp

ノーアポで入店いたしましたので、ご友人は大変驚かれておりましたが、
久しぶりに相方とお会いした嬉しさが勝ったようで、突撃した甲斐がございました。
本当ならゆっくりと会話も、、といたしたいのですが、
ここでは、車中泊での車内メシにいただけそうなものを購入。
さらには豆乳ソフトクリームを、外のテラスゾーンでいただきました。

さて、日も傾きつつある中、割と近くにあります本日の目的地、
大芝高原」に到着、「道の駅 大芝高原」車中泊なのであります。

駐車スペースを確保して、車中泊モードにセッティングした後、
徒歩圏内にございます、日帰り温泉「大芝の湯」でひとっ風呂。
露天風呂からサウナ&水風呂、隅々まで堪能したのでございます。
この規模で、入館料の驚くべきコストパフォーマンス。
お気に入りの日帰り温泉にラインナップなのであります。

停車場に戻ってきましたら、車中メシという名の「宴」でございます。


#駐車場の様子

とうふ工房で購入した「揚げ出しとうふ」はサラダにトッピング、
同じくとうふ工房の「濃厚すくいとうふ」、
これがまた、そのままで何をかけなくても大変に美味い。
それと、途中スーパーで買ったミートソース・マカロニなど、
まだお腹には、お昼「つけ麺」の余韻がございましたので、
酒と軽い食事で充分なのでございました。

ということで、夜も更けつつの中、
いつの間にか就寝。。。zzz

いよいよ「第39回乗鞍ヒルクライム」レース当日なのであります。

norikura-hc.com

改めて「乗鞍ヒルクライム」を紹介いたしますと、
「乗鞍観光センター」前をスタートして「乗鞍エコーライン」をひたすら上り、
約20.5km、平均勾配約6.1%のコースを、
フィニッシュ地点であります「長野/岐阜県境 (標高2,720m)」を目指す、
国内屈指、国内最高所を走る「ヒルクライム・レース」なのであります。

一般市民ローディーの私は、自己記録更新を狙うのであります。

(記事:前日受付、車中泊)

<車中泊を開けて>
夜中は雨が降った時間もありましたが、何とか曇りに留まっているといった天候。
朝食は、持参したおにぎりと、お湯を沸かしてカップみそ汁。
(今思うと、バナナもあれば良かったか!?)

ドリンクを作ったりウェアに着替え、ロードバイクや録画装備のチェック、
計測センサーバンドを装着して、メイン会場へ移動。


#メイン会場「乗鞍観光センター」駐車場(待機場所)

続々と参加者が集まってきます。
お祭り的な雰囲気も味わい、会場の場の雰囲気に気持ちを慣らしつつ、
他の参加者に声をかけ、出走記念撮影なのであります。
(もちろん、その方の撮影も担います)


#記念撮影

程なくして、チャンピオンクラスのスタート。
その後、順々に各年齢カテゴリごとにスタートが進んでいきます。
今のところ、天候:曇りが維持されてます。

自分のカテゴリのスタート時間も近づき、いよいよ「スタートゲート」へ。
駐車場内に設置されている「amino vital・ゲート」で、
「amino vital」をいただき、その場で接種。

スタートゲートでの待機中、番組「チャリダー」に出演されている、
某坂バカ俳優氏と、わずかばかりの会話。

そして「スタート!!」
そして「計測開始地点」を通過!! ※事実上のスタート!!

<序盤>
勾配がややあるほうなのと温存も兼ねて、余り踏まず、
軽めのギアで高ケイデンスを意識。
路面はウェット。
心拍も程よく上がってペースも掴めた感じで、
無理なく走ることができてました。

<中盤>
ひたすら地道にペダルを回す。
勾配に対応したギア選択で走れているつもりが、
緩い勾配で、なかなかペダルを回し切れてなく、速度も上げれない。。。

「脚が重いぞ!?」
「タイヤの転がりが重い。パンクか!?」
「パンクはしていない、されど回せない。。。」
「濡れている路面の水が粘り付いてくるよーっ」
といった、やたら重みを感じながら進む状態でした。

<終盤>
相変わらず、重みを感じながらのまま終盤に突入。
15Km手前付近の激坂区間は、あまり気張らず越えることが出来たが、
思いっきり「タレている」ことに気づく。。。

森林限界を超えたあたりで、とうとう雨が降ってきてしまう。
しかも、わりと強い雨
さらに、気づけばサイコンがエラーになっていて、
現状タイムも、ペース(速度)も分からん状態に。

風が無いのが、唯一の救い。

残り2Km、岩肌に沿ってフィニッシュまでの区間は、
他者と密になり、遅めのペースにハマってしまうことも。。。
なかなかの勾配・・・
回す、回す、回す・・・

「ゴール!!」 ※計測終了地点通過っ!!

タイム(目安)も不明~っ。
フィニッシュ会場でも「雨」。
かろうじて、さほど冷え込んでいない。

預け荷物をゲットして速攻で着替えて、防水ジャケットをはおる。
ウェアパンツはそのまま。

下山隊列で待機しながら、完走した達成感もあり、 感慨に耽る。
完走の達成感が、たまらん。
これがあるから「ヒルクライム」はやめられぬ。

メイン会場まで無事に下山、途中で雨も止み、
その場で「記録証」が発行され、そこで正式タイムが判明。

・・・「1時間49分台」 おりょ?
一昨年よりも落ちてるぅ?
思いのほか「タレて」いたんやなぁ・・・。
レーニング不足やなぁ。
バナナ忘れてたしなぁ。
・・・と、早速反省。

ただ、完走達成感の方が勝っていて、
終盤、雨の中の激走(自分なりに)のテンション高めな余韻もございまして、
気持ちを来年へのモチベーションに向けるのであります。

そんなこんなで、メイン会場から駐車場に戻り、
帰り支度をして帰還したのでございました。

8月25日(日)に開催される「第39回乗鞍ヒルクライム」に出走するべく、
前日受付のため、乗鞍高原にやってまいりました。

norikura-hc.com

ひとまず、早々に車中泊場所に到着。
午後1時から前日受付開始ですが、
昼前には、車中泊場所をキープしたのであります。


車中泊場所

車外へ降り立ちますと、標高1500mに位置する高原なのに、
日があたる場所は、なかなかの暑さなのであります。

そんな日中も車内で過ごすため、先日に装着いたしましたのが、
「防虫ネット」なのであります。


#防虫ネット(リアゲートの眺め)

リアゲートと助手席側のリア・スライドドアに、防虫ネットを張っておりまして、
全開にしますと、風の通りが良く、車内で過ごせるようになります。
ちなみに、運転席側のリア・スライドドアの小窓は簡易的な網戸状態です。

さらに活躍します装備は「ポータプル冷蔵庫」なのであります。
いわゆる「ポタ電」の電源供給で稼働しておりますが、
冷蔵(0℃)の設定であれば、さほど電力も消費せず、
飲み物は冷え冷えの状態を維持できます。
なお、電源OFFだとクーラーボックスになります。


#ポータブル冷蔵庫

さて、メイン会場ににて「前日受付」と「ゴール地点受取り荷物預け」を済ませ、
車に戻り、程よい時間に日帰り温泉でございます、
「乗鞍高原温泉 湯けむり館」に行って、ひとっ風呂。

お風呂へは歩きで向かったので、自転車は車に結わえておきます。
丁度「リアゲート・アシストハンドルバー」を取り付けてございましたので、
そこにワイヤー錠で結わえておけるのであります。


#リアゲート・アシストハンドルバー

帰車後、徐々に雲行きが怪しくなり始め、
駐車場から眺められるゴール付近も見えなくなりました。
雨雲レーダーサイトを確認すると、
随所でゲリラ雷雨を思わせる雲が 湧いているようなのであります。


#ゴール付近を望む眺めと暗雲

雨が降り出す前に、車中泊モードに整え、
夕刻になり、薄暗くなり始めたところで雨が降り始めました。

この時刻になれば、ドアを閉めても暑さは気になりません、
車内の扇風機で充分に過ごせます。

夕食は「車中飯」。
今回の車中飯は「おでん」と「うどん」。
それと、冷え冷えの「黄金色の炭酸水」。


#車中飯 (「おでん」と「うどん」)

おでんパックを温めるだけ、うどんもそのまま食べれるもの。
すこぶる簡単で、かつ、温かい夕食なのであります。
うどんは結局、おでん汁に投入していただきました。

屋根にあたる雨音もありましたが、過ごしているうちに慣れてしまい、
そんなこんだで翌日に備え、早々に就寝。。。

帰宅途中に[「信州千曲市千曲川納涼煙火大会」](http:// http://www.chikuma-hanabi.jp/index.html )の鑑賞に立ち寄りました。

普段の通勤途中、自転車で極わずかな場所でしたので、
人混み覚悟で寄ってみたのでございます。

立ち寄った時点で既に打ち上げが始まっており、
メイン会場までは深入りせず、見やすい橋の袂でプチ鑑賞。


#打ち上げ花火(1)


#打ち上げ花火(2)

間近で打ちあがり、炸裂する花火、
音の迫力もまともに感じるのでございます。

今週は一昨日、月曜日にも花火鑑賞でしたので、
打ち上げ花火を堪能した週なのでございます。

道路は渋滞真っ盛りでしたが、
通勤途中、引き続き安全に自転車で帰宅したのでございました。