【連載】アニメスタジオクロニクル (original) (raw)
アニメスタジオクロニクル
アニメ制作会社の社長やスタッフに、自社の歴史やこれまで手がけてきた作品について語ってもらう連載「アニメスタジオクロニクル」。多くの制作会社がひしめく現在のアニメ業界で、各社がどんな意図のもとで誕生し、いかにして独自性を磨いてきたのか。会社を代表する人物に、自身の経験とともに社の歴史を振り返ってもらうことで、各社の個性や強み、特色などに迫る。
No.19 タツノコプロ 伊藤響(代表取締役社長) 新しいアニメーションに常に挑戦していく、タツノコプロの伝統 1393 11月25日
No.18 手塚プロダクション 松谷孝征(代表取締役社長) 手塚治虫が伝えたかったことをみんなに伝えるのが手塚プロダクションの役割 106 10月8日
No.17 TROYCA 長野敏之(代表取締役社長 / プロデューサー) 「順調過ぎた」10年間と、“TROYCAらしさ”の正体 1360 8月26日
No.16 スタジオコロリド 金苗将宏(代表取締役 / プロデューサー) 多様な価値観のクリエイティブが集まってチャレンジできるスタジオに 167 7月29日
No.15 GONZO 石川真一郎(代表取締役社長) 30年先を見据えたアニメ制作 155 6月24日
No.14 オレンジ 井野元英二(代表・チーフディレクター) 「あらゆる方々にCG作品を楽しんでいただきたい」 321 5月15日
No.13 ぴえろ 本間道幸(代表取締役社長) 「負けたくない」その一心で始めたぴえろの新たな試み 423 4月18日
No.12 ライデンフィルム 里見哲朗(代表取締役) コンセプトは「たくさんの作品を作る」「原作ものの受け皿に」 152 4月15日
No.11 Production I.G 石川光久(代表取締役会長) 「I.Gの本質は“未来”」 142 2月20日
No.10 キネマシトラス 小笠原宗紀(代表取締役会長・アニメーションプロデューサー) 「制作上がりの社長」が目指す、アニメスタジオのあり方 55 2023年12月18日
No.9 STUDIO4℃ 田中栄子(代表取締役社長 / プロデューサー) STUDIO4℃はクリエイターが作りたいものを作るための会社 126 2023年11月9日
No.8 MAPPA 大塚学(代表取締役) アニメを作る会社で企業として生き残り、どこまで成長できるか 126 2023年11月1日
No.7 シャフト 久保田光俊(代表取締役) 来年は50周年、探求し続けるアニメーション制作 221 2023年10月13日
No.6 ボンズ 南雅彦(代表取締役) オリジナル作品を作らないと会社は死ぬ 301 2023年9月20日
No.5 TRIGGER 大塚雅彦(代表取締役) スタジオが育んだ文化を引き継いでいける会社に 306 2023年8月29日
No.4 パインジャム 向峠和喜(代表取締役 / プロデューサー) 人とのつながりが活きるのが、アニメ制作の醍醐味の1つ 59 2023年7月28日
No.3 スタジオジブリ 西岡純一(広報・学芸担当スーパーバイザー) 日本のアニメがビジネスとして認識された「千と千尋の神隠し」 171 2023年6月26日
No.2 WIT STUDIO 中武哲也(共同創設者 / 取締役) 「進撃の巨人」で定まったスタジオの路線、「SPY×FAMILY」で広がった仕事の幅 532 2023年5月22日
No.1 J.C.STAFF 宮田知行(代表取締役会長) 「少女革命ウテナ」が変えた会社の命運 708 2023年4月24日