Netflix版「デスノート」8月より配信決定、予告編も解禁 (original) (raw)

Netflixのオリジナル映画「デスノート」が8月25日より全世界同時配信されることが明らかに。あわせて、場面写真と予告編が解禁となった。

「デスノート」は、大場つぐみ小畑健によるマンガを原作とした作品。名前が記された人間を死に至らしめる“デスノート”を中心とした物語が描かれる。夜神月にあたるライト・ターナーをナット・ウルフ、弥海砂にあたるミア・サットンをマーガレット・クアリー、Lをラキース・スタンフィールドが演じ、死神リュークにウィレム・デフォーが声を当てた。

YouTubeにて公開された予告編は、ライトが空から落ちてきたデスノートを手にする場面からスタート。続いて、スリリングなドラマを予感させる映像が映し出されていく。終盤には、リュークの影とともに「さて始めよう」という不気味な声も収められた。

また、監督を務めたアダム・ウィンガードからのコメントも到着。ウィンガードは「今回、このような素晴らしい俳優陣と組むことができて光栄に思います。原作者である大場つぐみさんと小畑健さんのオリジナリティあふれるストーリーを、全世界に届けられることを楽しみにしています」と述べている。

※記事初出時より、作品名が「Death Note/デスノート」に変更になりました。

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