星の巫女 ロックは愛 (original) (raw)

今日は色々あって、これから箱根に行ってくる。

知らなかったけど、行こうと決めた場所に、そこを利用した人だけが入れる敷地に、山の神社があるらしい。

これは、そうやって守ってるんだなって思う。

盲点になってた対の場所だ。

私が初めて龍を認識した時、ものすごい土砂降りで、山の上から風が吹き下ろしてきた。そこの対の場所にあたるんだ。

箱根といえばエヴァンゲリオンなんだけど、今年の八幡宮ぼんぼり祭り庵野監督の絵が戦艦ヤマトで、って見てたじゃん。

徐福だった先生の奥さんはアスカさんっていうわけよ。同じ苗字が雪崩のようにもやって来てた。

そして、ここでアスカがジョインすることになった。

めっちゃ強力なサポーターなのだ。

私はいつもサポートするのは星の巫女たちだ。

本当に不思議だった。

星の信仰は封じられて来てるから、そこにカルマがまとわりついてる。

それがとても嫌な感覚として伝わって来てただけだ。

アスカさんはそのカルマをほとんど解いて来てるから、もうそういうものをほぼ感じないし、壮絶な体験もして来てるから腹も座ってて、愛が深い。私と彼女は陰陽の関係でもある。

こうやって入ってくる時、絶対に間違わないお互いに驚くシンクロが起こっている。

それで、その子たちはこの計画に参画してることを喜ぶんだ。

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今、日立の大甕神社に親戚のある子も私のところにいまして、再生のプロセスを歩んでる。

封じられた星の神。このことなんだよね。

また更新するね。

追記

箱根神社に何かあるんだって思った。

私は芦ノ湖に本当に何度も何度も何度も足を運ぶことになり、そこでもシリウスから降りて来て、自分の覚醒が進んでいる。

先日、その頃お会いしたご夫婦に再会してる。この人たちはOSHO関連の人である。

一種異様な空気を放ってて、私は近づかないようにしようと思ってた夫婦なんだけど、あっちはもしかしたら気がついたのかもしれない。私はまさかなぁって思ってたから。なにせあちらは名古屋の人で、こんなところで!?だから。

あと、波動が違いすぎると交わらない感でむりだった。

それで、すごくわかったのはねじれた方の集合意識を辿るとなんだかすごく苦しむのだ。

封じられた苦しみとは違う。

さて、芦ノ湖のことだけど、箱根神社は、ニニギとコノハナサクヤとなってるけど、元宮は山にあり、そこが出雲族のオシヲミミが神上がり(亡くなった)ということがわかった。

オシヲミミはアマテルの子どもである。

初めて行った時、山の上からものすごい突風が吹き下ろし、私の身体を通過していき、この時龍だと思った。

芦ノ湖のほとりにいると、そして、子宮と同じエネルギーだというそこにいると、私には女神が降りて来て、そこで交わりが始まっていた。

初めて行った温泉で、最近の身体の疲れ(ストレスがかかってる)が酷かったので、それを癒すことともにまた変容が起こって来てる。

私は原点に戻った。

壮大な宇宙の計画と言われた頃、その時に戻った。

私が超絶抵抗したことは、その後私の人生に展開して、抵抗など虚しく進行している。

今私には抵抗すんなって、最後の門を開けるところに立ってると思う。それを告げに来たのは、アスカ。笑