YouTubeチャンネル紹介動画投稿のごあんない (original) (raw)

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

YouTube「のんてつ nonbiri train geek」に、チャンネル紹介の動画を投稿しました。

youtu.be

3分半程度の短い動画になりますが、チャンネルや投稿動画のコンセプトなどをお伝えするために動画を作成しています。

主なチャンネルのコンセプト

取り上げている列車

このブログは、基本的に前日投稿した動画について、撮影場所、取り上げた車両の特徴や差異などのポイント、撮影した感想などを掲載しています。

また、過去に投稿した動画についても、同じような視点で振り返っています。

動画とブログを両方ご覧いただくことで、取り上げた列車や路線、撮影場所などについて、より詳しく知っていただけると思います。

まだYouTubeチャンネルをご覧になっていない方、チャンネル登録をしていない方は、下記のリンクからぜひご覧ください。

www.youtube.com

チャンネル紹介動画には、次の車両を取り上げています。

阪急2300系「PRiVACE」

2024年7月21日から運行を開始した阪急京都線の最新型車両で、梅田側から4両目には、阪急初となる座席指定車「PRiVACE」を連結しています。

阪急2300系(長岡天神駅)

阪急2300系の記事は、次のリンクからご覧いただけます。

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新京成8800形 京成千葉線直通色復刻車

関東地方の直流1,500 V鉄道路線での新規製造車両では初めてVVVFインバータ制御を採用した意欲的な車両です。

2024年9月24日から、8808Fが京成千葉線直通色に復刻され、運用を開始しています。

新京成8800形(習志野駅)

新京成8800形 京成千葉線直通色復刻車の記事は、次のリンクからご覧いただけます。

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宇都宮ライトレール HU300形

2023年8月に開業した宇都宮ライトレールのHU300形を撮影しています。

宇都宮駅前、併用軌道の区間、高架の区間、急勾配の区間など、バラエティに富んだ路線を走る車両を撮影しています。

HU300形(平石駅)

宇都宮ライトレール HU300形の記事(その1)は、次のリンクからご覧いただけます。

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HU300形(飛山城跡駅)

宇都宮ライトレール HU300形の記事(その2)は、次のリンクからご覧いただけます。

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東急1000系

東急1000系は当時の営団日比谷線への直通用と初代7000系、7200系の置き換えを目的に導入され、18m級3ドアの車体を有しています。

赤帯の未更新車は、登場時のGTO-VVVFサウンドが残っています。

1000系(矢口渡駅)

東急1000系の記事は、次のリンクからご覧いただけます。

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京王8000系(GTO-VVVF車)

京王電鉄で初めてVVVFインバータ制御を採用したフルモデルチェンジ車両として登場し、現在は順次リニューアルが進んでいますが、まだ4本GTO-VVVFサウンドが残っています。

京王8000系(北野駅)

京王8000系 GTO-VVVF車の記事は、次のリンクからご覧いただけます。

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南海2000系「めでたい電車」

南海2000系は、高野線の山岳区間に直通可能な17m級の車体を持つ「ズームカー」として、1990年に登場した車両で、登場時のGTO-VVVFサウンドが残っています。

そのうちの1本が「めでたい電車 かなた」ラッピング車両となっています。

南海2000系(二里ヶ浜駅)

南海2000系「めでたい電車」の記事は、次のリンクからご覧いただけます。

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阪急8300系

阪急8300系は、1989年から導入が始まった京都線用の車両です。

8300系の記事は2回に分け、前期型の前面デザインが額縁タイプの編成と後期型のくの字タイプを取り上げています。

阪急8300系「額縁タイプ」(高槻市駅)

阪急8300系の記事【その1・前期型「額縁タイプ」】 は、下記のリンクからご覧いただけます。

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阪急8300系「くの字タイプ」(西京極駅)

阪急8300系の記事【その2・後期型「くの字タイプ」】 は、下記のリンクからご覧いただけます。

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JR西日本 大和路線 201系

大和路線の201系は、他線から転入する221系で順次置き換えられていて、2024年3月のダイヤ改正から大幅に運用が縮小しています。

現在まで残る貴重な国鉄型電車の一つです。

201系(河内堅上駅)

大和路線 201系の記事は、次のリンクからご覧いただけます。

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JR東海 静岡エリア 211系

静岡エリアで運用されている211系は、新型の315系や名古屋エリアから転属する313系により、急速に置き換えが進んでいます。

こちらも国鉄型車両(現存するものはJR化後に製造された車両)で、2024年度内の撤退が予定されています。

211系(興津駅)

JR東海 静岡エリア 211系の記事は、次のリンクからご覧いただけます。

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阪神5000形

阪神5000形は1977年から導入された車両です。

前面はおでこに前照灯、屋根上の分散型クーラー、上がクリーム、下がネイビーのボディカラーなど、かつての阪神電車のフォルムを色濃く残した車両になっています。

阪神5000形(西宮駅)

阪神5000形を含む阪神普通車の記事は、次のリンクからご覧いただけます。

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静岡鉄道A3000形

静岡鉄道のA3000形は、1000形置き換えのために導入され、2024年6月までにすべての運行がA3000形に統一されました。

shizuoka rainbow trainsと呼ばれる7色の車両や、ラッピング車両、全面広告の車両などが存在しています。

A3000形(県総合運動場駅)

静岡鉄道A3000形の記事は、次のリンクからご覧いただけます。

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JR東海 HC85系

HC85系は、特急ひだ・南紀で使用されていたキハ85系の後継として導入されたハイブリッド式気動車です。

形式名に入っているHCは、「Hybrid Car」の略です。

HC85系(坂祝駅)

JR東海 HC85系の記事は、次のリンクからご覧いただけます。

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富山地方鉄道 14760形

14760形は富山地方鉄道鉄道線の主力車両のひとつで、会社創立50周年を記念して、1979年から製造された地鉄独自設計の車両です。

東新庄駅は、電鉄富山駅から3つ目ですが、構内踏切や木造のベンチなどが残り、クラシックでローカル感あふれる雰囲気の駅です。

14760形(東新庄駅)

富山地方鉄道14760形の記事は、次のリンクからご覧いただけます。

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台鉄(台湾) TEMU2000型

TEMU2000型 普悠瑪號(特急)は、前世代のTEMU1000型太魯閣號に続き、車体傾斜式になっていますが、振り子式から空気ばね式に変わっています。

TEMU2000型(八賭駅)

TEMU2000型を含む台湾の特急・急行列車の記事は、次のリンクからご覧いただけます。

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高雄軽軌(LRT)

高雄軽軌は、台湾南部の高雄市を環状に走るライトレール路線です。

高雄軽軌の車両は急速充電ユニットを搭載しており、停車時の急速充電と駅間での無架線走行が可能になっています。

高雄LRT(哈瑪星駅)

高雄軽軌(LRT)の記事は、次のリンクからご覧いただけます。

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台北捷運(地下鉄)

台北捷運は、1996年に運行を開始した台湾・台北市と隣の新北市を走る地下鉄と新交通システムの路線です。

最初に開業した文湖線(新交通システム)を除き、電車タイプの車両が使用されています。

台北捷運(北投駅)

台北捷運(地下鉄)の記事は、次のリンクからご覧いただけます。

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富山地鉄 富山港線 市内電車 ライトレール

富山地方鉄道(富山地鉄)の9000形は、富山港線(もと富山ライトレール)と富山市内の環状線などで使用されています。

富山地鉄9000形(富山駅)

東京モノレール10000形(開業時デザイン復刻車)

東京モノレールの10000形は2014年に登場した車両で、老朽化した1000形の置き換えのため導入が続き、6両編成8本48両が在籍しています。

2024年9月から10041Fが東京モノレールの開業60周年を記念して、開業時のデザインを復刻したラッピング車両として運行されています。

10000形(天王洲アイル駅)

東京モノレール10000形(開業時デザイン復刻車)の記事は、次のリンクからご覧いただけます。

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台湾 淡海軽軌(LRT)

淡海軽軌は、2018年に開業した台湾では2路線目のライトレール路線です。

台湾 淡海軽軌

小田急5000形 2代目もころん号

小田急5000形は、2020年から導入が始まった車両で、今後も8000形の置き換えのため導入が続く予定になっています。

2024年6月から小田急の子育て応援キャラクター「もころん」を描いたフルラッピング車両が運行されています。

小田急5000形

小田急5000形(もころんラッピング)の記事は、次のリンクからご覧いただけます。

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西武2000系(黄色と茶色)

西武2000系は1977年から導入された車両です。

2024年4月から、2071編成の両先頭部にラッピングを施され「2色塗り(黄色と茶色)」復刻ラッピング車両として池袋線系統で運行されています。

西武2000系(江古田駅)

西武鉄道2000系の記事は、次のリンクからご覧いただけます。

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南海7100系(濃淡グリーン旧塗装復刻車)

南海7100系は1969年から導入された車両で、すでに登場から55年が経過していますが、現在も特急「サザン」から普通車まで幅広く運用されています。

2024年8月から4両編成1本が1992年以前の旧塗装(濃淡グリーンのツートンカラー)に復刻されています。

南海7100系(粉浜駅)

南海7100系(旧塗装復刻車)の記事は、次のリンクからご覧いただけます。

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阪急7300系(7300編成)

阪急7300系は、1982年から導入が始まった京都線用の車両です。

このうち、7300編成は、用途を失っていた2両増結車3本と、約15年間休車状態だった7851号車を組み合わせた7両編成で運用されています。

阪急7300編成

阪急7300系(7300編成)の記事は、次のリンクからご覧いただけます。

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