人間とは?個人の心と体、男女、夫婦、家族、人間関係、健康、教育問題 宇宙船「地球号」札幌総合研究所 人間問題研究班 (original) (raw)
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こんにちは皆さん😄
人間問題研究班の班長 白井透明です。
前回、「緊急レポート」として、2回の「新型コロナワクチン接種」のレポート。それからなんと2年も経ってしまいました。2022年12月頃から1日20万人以上が新規感染。2023年1月には1日の死者が520名になるなど結構やばかったですね。私も2022年11月末から発熱し苦しい思いをしました。2週間ほど味覚がなく、臭覚回復にも1ヶ月かかりました。その後の体調も良くないです。恐るべし中国武漢新型🦠でした。現在2024年1月でも別変異種で増加傾向です。ご自愛ください。
さて、本論に入りましょうか。
<目次>
第一章 人間とは?
(1)鉱物、植物、動物と人間の違い
(2)万物の霊長としての人間
(3)被造物としての人間
(4)人間としての男性と女性の同価値、同等性
第二章 男性と女性...人間の中の2つの性と心と体
⑴身体的違いと精神的違い
①身体的違い
https://office1192hasehome.hatenablog.com/entry/2021/03/23/183039
②精神的違い
https://office1192hasehome.hatenablog.com/entry/2021/03/31/125720
(2)違いのある理由
第三章 夫婦とは
第四章 家族とは
第五章 人間関係
第六章 健康について
第七章 教育について
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第二章 男性と女性...人間の中の2つの性と心と体
(2)違いのある理由
「人間とは?」がテーマですので「人間として、男として、女として、どう生きる?」への考察ですが、前回までの①身体的違い、②精神的違い、を踏まえた上で、違いがある理由を考えてみたいと思います。
まずは、人間としての価値や違い はない、という事が大前提です。差別はなく区別もなく平等です。個人に身体的違いがあり、精神的な違いがありますが、人間としては、平等である事を忘れないでください。しかし、そうは言っても身体的違いや精神的違いは、男性と女性とでは顕著です。区別は必要です。注意しなければいけない事は、差別との違いです。優劣を問題にしている訳ではありません。
重要な事は、男性としての特性と女性としての特性は、「見える」部分と「見えない」部分を含めて、明らかに違う、ということを理解しなければ、これ以降問題となる「夫婦問題」「家族問題」「人間関係問題」「健康・教育問題」を解決できません。問題解決の根幹です。
さて、その男女の違いですが、人間も宇宙の一部でもある事は、第一章で述べる通りです。宇宙の法則、秩序の中で同じように形成される人間の周囲の環境を見てみましょう。どのようにして存在し成長し繁殖しているか。
それには、必ず2つの性質が絡み合っていることが基本です。前の①、②で述べた通り、「人間」「動物」「植物」「鉱物」「エネルギー」の全てがプラスの要素とマイナスの要素で構成され、統合された状態になっています。そうでなければ、存在し成長し増殖、繁殖し得ない事が、事実としてあります。なぜでしょうか?
①3次元世界(宇宙・現世)において、「二つで一つ」という「1元性2元」の法則、秩序の中で生きているから
②どのような存在であっても、単独では力は発生できないから
③全ては動いている=作用している。そして作用するには、最低2つの同格な存在が必要である。
<例>プラスとマイナス(雌雄、男女tec.) 作用と反作用
④創造の神ゆえの被造物の根本だから(...これは、当研究所のもう一つの見解であり、詳しくは別班のブログの「神の永遠性について」を参考にしてください←後日発表予定)
<結論1>
同じ次元(同レベル、同種)において、存在し、成長し、増殖・繁殖するためには、最低2性が必要であるから。(しかし、同性同士は、かえって反発する場合が多い。プラスとプラスは基本引き合わない。同性が、引き合うのは、宇宙の秩序、法則から外れていると言わざるをえないが、善悪を言っているのではない事を明記しておく)
<結論2>
①男性的身体特性と女性的身体特性
②男性的精神構造と女性的精神構造
この2つが同時に絡み合うと4つのパターンが出現する。基本は、男性の身体には男性の精神が、女性の身体には、女性の精神が宿るが、そうでない場合もある。例えば、女らしい性質をもつ男性は、男らしい性質を持つ女性より「女らしい」とか。結局、「人間としてどうあるべきか?」がもっと重要なんですがね。
この章で取り扱った事は、「男性、女性とでは、明確な違いがあり、それが宇宙の法則、秩序」ということを説明しました。そこから、異性や人間関係の良好な関係を築ける一助になれば幸いです。次回は、夫婦関係問題かな?
・・・・・・・・・・・・
より良い人生を送りたい人への少しばかりのお話でした。
では、また〜さいならサイナラsainara〜
文責 人間問題研究班 班長 白井 透明
本体ブログは、
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こんにちは皆さん😄
人間問題研究班の班長 白井透明です。
前回も、緊急レポート2 「新型コロナワクチン2回目の接種」して来た〜💉…という事で、状況報告をしたのですが、接種後、20時間経って、変化が、起こり始めました。
コロナワクチン接種後、当日と翌日の朝は、ほぼ、普通通りでした。
時系列で追ってみると
6日14:30、36.1℃、ワクチン接種直前の検温
2時間後、6日16:30、36.2℃、帰宅後、検温
7時間後、6日21:30、36.4℃、ちょっと高めだけど、その他、普通、大事をとって、早めの就寝。
14時間後、7日朝4:30、36.4℃、起床してすぐ検温。ワクチン接種部位(左手上腕部)が、筋肉痛的痛み。これは、1回目と同じなので、「こんなもんだろう」と心配せず。体調の変化として、「鼻水」が、出てきた。
22時間後、7日昼12:30、体温不明、ちょっと熱っぽい感じ。くしゃみ🤧、鼻水が、多くなった。しかし、別段、仕事に支障なし。
26時間後、7日16:30、36.5℃、帰宅後すぐ検温。私にしては、高め。心拍数、64/min、これも高め。さっと、お風呂に入って、洗濯、夕食準備、夕食(カレーライス🍛)
28時間後、7日18:30、36.7℃、心拍数、74/min、食事後検温、明らかに体温上昇。ちょっと頭痛が、ある。心拍数は、熱が出ている時の数字なので、37℃を超えると予想。
29時間後、7日19:30、37.2℃、心拍数、76/min、寝床の中で、検温。1時間で急速に悪化。頭痛いし、鼻水グチュグチュ。37.5℃を超えるかな?やばいっしょ〜💦、水分補給(ダカラを200ml.)後、本格的に就寝。
34時間後、8日0:30、36.5℃、心拍数、68/min、トイレ起床。その時、検温。お!体温、心拍数共に、下がっているではないか!ここで、再び、水分補給(ダカラを200ml.)、ブログしようかちょっと迷って、再び寝床。やっぱり、大事をとっておかないと。
38時間後、8日朝4:30、36.2℃、心拍数、61/min、起床してすぐ検温。平常に戻った?頭痛もなし。鼻水なし。腕の痛みも、ほとんどなし。ちょっと咳が、出るくらい。
39時間後、8日朝5:30、36.1℃、心拍数、61/min、出勤前に検温。すべて正常。ちょっと咳あるか。でも、回復したようです。
1回目は、身体的には、全然変化がなかった。(ああ、腕の痛みは、2日ほどあったけれど)しかし、今回2回目の接種では、接種後、20時間を過ぎた辺りから、急激に体温が上がり、頭痛、鼻水があり、身体に大きく影響が出ました。さすがに、37.5℃は、超えなかったようですが、それ近くまでは、いった様子です。さて、出勤時間なので、これくらいで。
札幌、朝6時前の気温3℃位。午前中に雪❄️の予報。寒の戻りでしょうか。
皆さんも、お気をつけてお過ごし下さい。ワシp(^^)qとりあえず復活〜
宇宙船「地球号」札幌総合研究所
人間問題研究班 班長 白井 透明
こんにちは皆さん😄人間問題研究班の班長 白井透明です。
今回も、緊急レポート2 「新型コロナワクチン2回目の接種」して来た〜💉…という事で、状況報告をしていきたいと思います。
前回も記述しましたが、この「新型コロナウイルス」(中国付帯の現在のWHOの正式名称は、「SARS-Cov-2」、それによる病気のことを「COVID-19」と命名)は、本来なら「中国武漢肺炎ウイルス」と記載した方が分かりやすいと個人的には思っていますが、ここでは、「新型コロナ」と記載しています。
新型コロナワクチンも、「2回目だからもう大丈夫でしょう?」と、言うことでもあるのですが、今までの世界の接種結果の報告によりますと、2回目の時の身体に現れる状況が、1回目の時よりもキツイとの報告が、出ているようです。
例えば、**厚生労働省ホームページ**で調べてみると、
「新型コロナワクチンの接種後の健康状況調査」より⬇️
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_kenkoujoukyoutyousa.html
ここに**順天堂大学の報告資料が、出ています。一番顕著に現れているのが、「発熱」**
1回目では、通期でも、3%くらいの状況です。それが、2回目となると、35%以上が、37.5℃以上となっています。特に接種日の次の日と翌々日に集中しています。
他の全身的症状の発生も、以下の通り、2回目接種後の症状が、強く現れていますね。
さて、自分自身には、実際どのように症状が、出るのでしょうか?
(今、まさに、接種後待機場で15分ほど経ちましたが、なんの体調的変化は、ないようです。)
⬇️接種後の様子見待機場の様子
私の周囲には、10名前後が座ってます。当然、出ていったり、新たに入ったりしています。
<実施状況>
今日6日、当日の様子
朝、6:30から職場に入り仕事開始。12時の昼食後、13時前から再び午後の仕事開始。通常15時までの仕事ですが、14時〜14時30分のワクチン接種の割り当て時間でしたので、14時過ぎに仕事終了。これは、前回と同じ状況です。ちょっと遅れ気味でしたが、着替えたあと接種会場に14時25分に到着しました。
⬇️今日14:30の接種会場入り口
受付で、本人確認と最初に貰った2枚のうち、2回目接種申請用紙⬇️
自筆のサインを記入。その前には、「新型コロナワクチン接種希望書」とある。「自己責任で接種します」という確約書ですね。「強制接種」は、後々問題になるからです。前回貰った接種確認用紙もチェック。待ち時間もなく、すぐに問診。前回は、1人でしたが、今回は、2人でしたね。今回は、速攻でOK。(前回は、風邪気味だったからです) 即、隣のブースに通される。
3週間前と同じく左上腕部に。前回同様、ほとんど痛みなし。アルコール消毒後、5秒程度で終了。「揉んだほうがいいですか?」と聞いたら、「ワクチン注射💉は、揉まなくていいんです」との事でした。⬇️は、接種確認用紙の接種2回目終了後のもの。右上に2回目の接種確認シールが、貼られました。保管してくださいとの事。
待機している間、脈拍、呼吸、視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚は、異常なし。めまいもなし。体温の変化もなさそう。と言う事で、今回は、20分程度で退出。
…という事でした。職場の休憩室に戻り帰宅準備。外は、おおむね晴れ☀️気温9℃。強い東南からの風。ゆっくり自転車🚲…追い風💨で30分かからず到着。シャワー、夕食、本ブログ制作開始。
<本日16日21時、現在の体調>
脈拍:68回/min、ちょっと早め。呼吸:11回/min、普通。視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚は、異常なし。めまいもなし。体温、36.4℃、ちょっと高め。腕の痛み、なし、普通。1回目よりも若干、脈拍、体温が、高めですが、まぁ、普通の範囲内でしょう。鼻水、頭痛、手足の痛みなし。問題は、明日と明後日の様子ですね。現在のところ、問題は無さそうです。
感想:微妙に体調に変化が見られます。ちょっと、体温が高め。私の平熱は、36.1℃ですので。脈拍も高めです。ワクチンウイルスと闘っているのでしょうか?…という事で、大事をとって、もう寝ますね。明日夜と明後日夜に様子を報告する予定です。
2021年4月6日(火)21:10 緊急レポート2 「新型コロナワクチン2回目の接種」して来た💉
文責、宇宙船「地球号」札幌総合研究所 人間問題研究班 班長 白井 透明
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こんにちは皆さん😄
人間問題研究班の班長 白井透明です。今日もまた人間の二つの性「男性と女性」についてのお話です。
第二章 男性と女性 その2 …人間の中の2つの性と人間の心と体 ②精神的な違い
⬆️参考書籍1
前回は、「男性と女性の身体的相違」についてのお話でした。今回は、「男性と女性の精神的相違」についてのお話になります。
身体的相違は、目に見えたり、数字で表せます。例えば、写真や身長何センチ、体重何キロとかで。しかし、精神的相違は、そうはいきません。写真には、撮れないし、物理的に数値としては、表せません。心、感情、情緒、心情、信念、思考の相違とは、そういうことです。
①男性と女性の精神的相違
⑴男性と女性の役割の違い
それは、何百万年(?)もの間の進化の違いの結果、と言えるでしょう。男性は、外で狩りをし、女性は、木の実や果実を取る。男性は、家族を守り、女性は、子を産み育てる。その結果、身体と脳が、それに適して発達したのである。それゆえに、男性と女性とでは、考え方、理解の仕方、優先順位、行動理念、信念が、違ってきたのであります。これは、政治的男女差の問題ではなく、科学的、生物学的、心理学、社会学、医学的見知から見て、当たり前の事なのでありますが…。平等と同等とは、違うのです。もちろん、「種」としての「人間」としては、平等、同価値ではありますが、同等では、ないという事です。20世紀までの考え方では、子供は、両親や社会の交わりの中で、男性的に、女性的に育てられた結果、男性的に、女性的になる、と考えられてきました。しかし、コンピュータ解析とMRIやCTスキャナーの発達により、生物学的な研究が高度に進むにつれ、次第に遺伝子レベルでの働きであると考えられるようになって来ました。すなわち、「心や思考、感情、判断を決めるのは、胎児期に作ら れる脳の配線とホルモンの働きである」という事であり、「遺伝子🧬」が、男性、女性のココロの相違の根本になっている、という事です。
⬆️参考書籍の裏表紙 17p〜より
⑵男性の特質とは? ⑶女性の特質とは?
それは、それぞれの脳の特質といってもいいでしょう。…
これは、次回のお話しといたします。
⬇️次回の追加の参考書籍
来週までお元気で〜
あ、来週4月6日(火)は、2回目の新型コロナワクチンの接種日でした〜💦
もしかしたら、緊急レポートになるかも知れません。ではでは。
2021年3月30日(火)
文責:人間問題研究班の班長 白井透明
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こんにちは皆さん😄
人間問題研究班の班長 白井透明です。
先週は、「緊急レポート」として、「新型コロナワクチン接種」の状況をレポートしてみました。
1週間経って、とりあえず、体調等、問題ないようです。
今日は、「男性と女性」についてのお話です。
(本来、「第一章 人間とは?」から話し始めたい所ですが、まぁ、研究ブログなので、一番興味のある所から始めたいと、思いました。いつ何が起こるか分からないので、言いたいことを言っておきたいですから)
生物として、特に高等生物は、基本的に2性に分かれて生存しています。「雄」と「雌」です。人間だけに、「男性」と「女性」という特別な言葉を使用します。すなわち、男という性と女という性です。
⑴身体的違いと精神的違い
①身体的相違
どこの国の人でも、どこの民族の人でも、男性の方が、女性の方より20%ほど、身長も体重もあります。中には、小柄な男性や大柄な女性もおりますが、あくまで全体総体として観察してみると、ということです。もちろん、外的環境の違いや食生活の違いで、この体格の部分は、変化します。しかし、それ以上に、根本的違いは、男性器と女性器の違いにあります。男性には、「陰茎」「陰嚢」「前立腺」等、女性には「子宮」「卵巣」「乳房」等です。稀に「両性の形」を持っている人もいます。なぜこのように2性に分化したかの理由は、いろいろあります。これは、別な項目で、取り上げます。
「人間では、男性と女性」、「動物では、オスとメス」、「植物の世界は、オシベとメシベ」、さらに「物質全体からみると、陽子と陰電子(と中間子)」、さらに極小の素粒子「クオークの世界もプラスとマイナス」の2性があります。光は、光子と呼ばれる粒子性とエネルギーとしての波動性を持っていますが、エネルギーとしての「波」にも「山」の部分と「谷」の部分に分けられます。
存在する物質的形状において(物理学的観点からの考察から)観察する時、人間の場合、男性と女性とでは、異なる働きをする全く別物の存在、すなわち「異性」となります。もちろん、第一章で説明するように、人間という枠組みの中では、同一ではありますが、形状的観察から見て、構造上、全然異なる働きをする身体であるという事です。まぁ、当たり前っちゃ当たり前なんですが、最近、「差別〜」とか、「ジェンダーフリ〜」とか、観点がおかしい人もいますので、科学的に、あるいは、論理的に説明しておかなければなりません。(まぁ、正論を言っても、何を言っても批判したい人はいますが、何かに取り憑かれているのでしょうか?あまり近づきたくない人達ですネ…こんな事をのたまえるのが、研究報告書でないブログのいいところ)
また、脳の構造も右脳と左脳(正式には、右大脳半球と左大脳半球)を繋ぐ「脳梁(のうりょう)」という大量の神経繊維の部分が、女性の方が、男性より太くなっています。この脳梁は、右脳と左脳の情報伝達を円滑にする部分で、太いということは、より情報のやり取りがし易い、ということになります。女性の方が、同時にいろいろな事が、出来る、という事です。洗濯機を回し、料理を作りつつ、掃除機をかけ、子供の様子を見つつ、ラジオを聞き、鼻歌を歌う…のが、得意なのが女性ですし、同時通訳者に、女性が多いのもうなずけます。広く浅くより感情的なるのは女性的。専門的、分析的で、理論的でり、空間把握が得意、これは、男性的です。が、これもまた、相対的に見ての話で、男性でも太い人がいます。この、男性脳と女性脳の構造の違いは、男性ホルモン、女性ホルモンの分泌にも、大きく関わりますが、これは、次の「精神的違い」において説明したいと思います。
とりあえず、今日は、ここまで。
「人間として、男として、女として、どう生きる?」これがここののテーマです。
より良い人生を送りたい人への少しばかりのお話でした。
では、また来週〜さいならサイナラsainara〜
文責 人間問題研究班 班長 白井 透明
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こんにちは皆さん😄
人間問題研究班の班長 白井透明です。
この人間問題研究班は本来「人間の心と体」「男と女」「親子関係」「夫婦関係」「人間関係」「健康」「教育」等に関してのレポートを提供する場所です。しかし、今回は、昨年からの世界的大問題である「パンデミック」すなわち**新型コロナウイルスについての緊急レポートを提供します。この「新型コロナウイルス」(中国付帯の現在のWHOの正式名称は、「SARS-Cov-2」、それによる病気のことを「COVID-19」と命名)は、本来なら「中国武漢肺炎ウイルス」と記載した方が良いと個人的には思っていますが、ここではとりあえず「新型コロナ**」と記載します。
なぜ今日、緊急レポートとしてこの問題を取り上げたか?と申しますと、つい6時間前に、私自身「**新型コロナウイルスワクチン」の摂取を受けたからです。その実施状況の様子と現在の体調**を客観的にレポートしたいと思います。
⬇️今日15時前の接種会場入り口の様子(スマホ忘れたのでiPad5で仕方なく撮影)
<実施状況 >
数日前に上司からA4の用紙を渡されました。そこには「(医)新型コロナワクチン接種の予診表」と題してあり、(1回目)(2回目)の2枚が、同じ形式で書かれてありました。(下記の写真は、「(2回目)」の用紙です)
<今日当日の様子>
朝、6:30から職場に入り仕事開始。12時の昼食後、13時前から再び午後の仕事開始。通常15時までの仕事ですが、14時〜14時30分のワクチン接種の割り当て時間でしたので、14時過ぎに仕事終了。着替えたあと接種会場に14時20分に到着しました。
まず、お決まりのアルコール消毒。検温。額にあてて36.0℃丁度。受付にて用紙のチェック。
Q.この用紙の質問事項の2番目。「クーポン券」って何?
A.のの用紙の右上の四角い枠の部分。
Q.この用紙の質問事項の3番目。 「新型コロナワクチンの説明書」って何?
A.受付の机の上の用紙の事。読んで理解するのに30秒以上かかる。
で、結局、自筆のサインを記入。その前には、「新型コロナワクチン接種希望書」とある。
要するに「自己責任で接種します」という確約書ですね。「強制接種」は、後々問題になるからですね。
待合室は、2会場あって各50席ほどのパイプ椅子。でも、誰もいない。すぐにお呼びがかかり、お医者様の「問診」。なぜか関西弁の先生。予診表に沿って確認。OK。後ろに回って、3つのブース。右から1人、2人、1人が立って並んでいたので、一番右の列につく。
状況を撮影しようとしたら、すぐに声かかかり入室、着席。「利き腕は、どちらですか?アルコールは、大丈夫ですか?」と、聞かれる。「右です」「アルコールは、弱いです」と、言ってから「あ!消毒は、大丈夫です」と、焦った💦。若い女性の看護師さんは、ニコニコ?しつつ「腕の上の方に打ちます。スソをあげてください」と言われ、肩から7cm位下、腕のかなり上の方に「プチ」と注射。ほとんど痛みはない。もちろん刺した事は、わかります。注入も数秒。なんとなく水っぽい?感じ。昨年の「インフルエンザワクチン注射」の方が、痛みがあった。あれは、2〜3日身体がだるかった。で、「横の通路を通って、後ろの「待機所」で15分から30分ほど、様子を見て下さい」と言われた。
「待機所」は、講演会会場で、中央に再び「受付」⬇️
ここで、記入していた(1回目)の用紙は、回収。新たに2枚の用紙を渡される。⬇️
でもう一枚は、
あれ?さっき入り口の受付に置いてあったものと同一?
次回、「(医)新型コロナワクチン接種の予診表」と上の「「新型コロナワクチン接種記録表」の2枚を持参とのこと。「適当にかけてください」…走ろうとしたけどやめたf(^^)v
まぁ、まばらに座っています。状況をiPadのメモの記録しつつ、30分ほど休憩、様子見。
脈拍、呼吸、視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚は、異常なし。めまいもなし。体温の変化もなさそう。じゃ、退出。
…という事でした。職場の休憩室に戻り帰宅準備。外は、おおむね晴れ☀️。気温11℃。
ゆっくり自転車🚲で40分かけて帰宅。シャワー、夕食、一休み。 本ブログ制作開始。
<本日16日23時、現在の体調>
脈拍:61回/min、普通。呼吸:13回/min、普通。視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚は、異常なし。めまいもなし。体温、36.1℃、普通。腕の痛み、なし、普通。前回のインフルワクチンより全然問題なし。
<感想 >今回は、人類が、初めて経験する「新型コロナ」に対する「ワクチン接種」のリポートでした。**アメリカ「ファイザー製」のもののようです。このワクチンも、まだまだ検証が必要でしょう。アメリカでも様子見状態です。医者の中でも、懐疑的な人もいて、「今回は、様子見だね」との声も聞かれます。でも、「高額」なんです、これ。政府が、全面援助してくれてますが、色々と問題もあるんです。「中国のワクチン外交」の内容とか、「日本の製薬会社が、なぜワクチン開発が、できないのか?」とか、「人体の免疫機能の低下」とか…でもでももう、「賽は投げられた〜」😅 さて、ここ数日はどうか?2回目接種後は、どうか?また、リポートしますね。今回は、ここまで。本当は「男と女の違い**」についてレポートの予定でしたが。
宇宙船「地球号」札幌総合研究所
人間問題研究班 班長 白井 透明
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こんにちは皆さん😄
先年来からの新ブログの構想から、はや4ヶ月。(思い自体は数十年?)
なかなか落ち着かない状態の中、やっと一つにまとめることができました。
これから続けることが、もっと大変そうです。(最初から言い訳💦)
さて、
存在の全ては、人間中心であり、そこにどんな素晴らしい動物園があり、博物館やアトラクションがあっても、そこに「人」が今ければ、なんの価値もないでしょう。
体験し実感してこそ、人生ではないでしょうか。これに、納得しなくてもいいです。
まぁ、一つの考えですから。
しかし、そもそも「人間」とは何か?
「人間」を成長させるものは何か?
思うところに2つの分野に分けられるでしょう。
一つは、形状的分野(体格)すなわち物理的考察
生物的、健康、生老病死等の問題
もう一つは、心的分野(性格)すなわち心的考察
感情、愛情、善悪、喜怒哀楽等の問題
これらを一つにひっくるめて考えてみよう、と言うのが本ブログのコンセプトです。
私自身の小さい頃からの疑問であり、知的探究の始まりでした。
それゆえ、本を読み、宗教遍歴をし、霊的体験をする中、様々な事を学びました。
それを今回、宇宙船「地球号」札幌総合研究所 人間問題研究班の研究者として参加できることを嬉しく思っています。
基本火曜日更新の予定で「人」と「人間」「人間関係」を紐解くブログを書いていきたいと思います。よろしくお願いします。
宇宙船「地球号」札幌総合研究所
人間問題研究班 班長 白井 透明