とりあえず日記 (original) (raw)

のどか(nodoka)の設定です

以下の環境で

以下の動作を実現するには

「のどか(nodoka)」の設定へ太文字個所を追加する

include "read-keyboard-define.nodoka" #1. キーボード定義ファイル 英語/日本語配列や、Emacsライク設定をシンボル定義(-DUSE104; -DUSE109; DUSEdefault)で切り替えます。
keymap Global #2. グローバルキーマップの設定

・・・省略・・・

#5. ユーザーカスタム設定

# 以下に、ご自身の設定を御書き下さい。この行は削除可能です。

if ( USE104on109 )

# ---- begin 104on109.nodoka の設定を取り消す ----

def subst *無変換 = *無変換

def subst *変換 = *変換

def subst *ひらがな = *ひらがな

def subst *英数 = *英数

# ---- end 104on109.nodoka ----

endif

以上

経緯

エラーログ(一部抜粋)

[Container Station] イメージ「jenkins/jenkins」をプルできませんでした。エラーメッセージ: failed to pull image jenkins/jenkins[Error response from daemon: Get "https://registry-1.docker.io/v2/": dial tcp: lookup registry-1.docker.io on 127.0.1.1**:53:** server misbehaving]

Port53(DNS)でトラブっているようだ

原因の推測

環境

原因がわからずもやもやしてますが、とりあえず、Docker動い方からいいか。。。

インストール対象

これをインストールする

Jenkins | TurnKey GNU/Linux (turnkeylinux.org)

PROXMOX→CreateCT

私が参考にした以下動画ではunprivileged containerのチェックを外しているが、現時点では、

Proxmox Turn-key Jenkins Container - YouTube

ディフォルト値のままでも動いたよ

ここでは説明のためNode100とする

諸々設定して、ブラウザからJenkinsへの接続を確認しました

トラブル

Node100を再起動すると何故かJenkinsが自動起動しない

トラブル内容

ありがちなトラブルなのでsystemctlで自動起動を設定するが・・・

$ systemctl enable jenkins

> Failed to enable unit: File /etc/systemd/system/multi-user.target.wants/jenkins.service already exists.

multi-user.target.wants以下にjenkins.serviceファイルが存在するため、シンボリックリンクが張れないなようだ、

$ cd /etc/systemd/system/multi-user.target.wants
$ mv jenkins.service jenkins.service.original
$ systemctl enable jenkins

既存ファイルをリネームしてサービスの自動起動を設定する

Node100を再起動するとJenkinsが自動起動しブラウザでアクセス可能になる💕

ファイル差分

$ diff jenkins.service jenkins.service.original
127c127
< #LimitNOFILE=8192
---
> LimitNOFILE=8192

とりあえず気にしない

以上

経緯

ファームウェア更新中→USBケーブルに手が当たる→瞬断(?)→文鎮化

分解写真

キーキャップを外した

赤軸を外した

裏面、SayoDevice O2L_RGB Ver1.01 2021-12-16。中国WCH社マイコンCH552がのっている

ピンをショートさせながら起動すると、ファームウェアを書き込み可能なモード(Windowsのデバイスマネージャーに出現する)で起動する。本来は抵抗を挟むべきだが面倒なので安全ピンで適当にショートさせた

しかしながら、ファームフェアが見つからないため放置中

以上

SayoDeviceのキーを変換、無変換記キーに割り当てる

International5 無変換

International4 変換

SayoDevice

以上

STREET FIGHTER 6 DEMO版(Steam)のライセンス表記について思うところがあったのでこの日記に残しておく

以下、STREET FIGHTER 6 DEMO版(Steam版)をDEMO版と略す。

DEMO版は色々なオープンソースを利用していますが、

などに、ライセンス表記(または、ライセンス表記へのリンク)が見つかりません。

そのため、厳密にはライセンス違反かもしれないし、ライセンス違反では無いかもしれない。。。

推測ですが、

以下の製品版ライセンス表記のページがDEMO版のライセンス表記を兼ねていると思われます。(このように理解するとDEMO版でライセンス表記が無いことに辻褄が合います)

STREET FIGHTER 6 Official Web Manual

しかし、上記ライセンス表記では

なのか、見分けが付かないため、もにょります。。。

ただ、実際問題として悪意は無いため問題にはならないと思います。

(追記)

ライセンス(MITとかGPLとか。。。)には、「ライセンスへのリンクを表記しろ」と書かれていないため、この点は問題ないかも。

以上、独り言でした。

昨晩見た夢を日記に書いてます

ARMORED CORE 6って個人情報を匿名化して送信しているようなので(ゲーム開始前に同意を求められる)、サーバへの送信には暗号化した経路を使っているんだろうなぁ~と思って、おもむろにライセンス表記を確認すると

クレジット - ARMORED CORE VI | アーマード・コア6 - ONLINE MANUAL

OpenSSLが無い!!念のため秀丸エディタで???をgrepすると、

というわけで、OpenSSLを実行プログラムに組み込んでるけどライセンス表示は忘れてるみたい(もしかしたら、エンディングで表記している可能性もあるが)

以上