欧州でハリケーン (original) (raw)

欧州でハリケーン

フランス・マルセイユの画像

アメリカのハリケーン「ミルトン」もフロリダ半島に上陸した、カテゴリーは3へと小さくなったが、前回のハリケーンから日も浅く「停電状態」が続いている所への「ミルトン」が襲った。

欧州を襲ったのは「カーク」と命名されている、

世界気象機関 クレア・ヌリス報道官
「現在、大西洋には3つのハリケーンがある。ミルトンと大西洋の真ん中にレスリー。そして、カークはまもなく耳にすることになるだろう。フランスが大きな影響を受けるという予報」

「カーク」の影響で局地的な大雨となり、洪水が発生。降水量は一日で1カ月分を超えています。

北半球の海水温度は高い状態が続いている、地上の季節は秋めいてきたが海水温度は3か月ほど遅れるので10月がピークとなる。

因みに管理人の離島では「熱帯魚」が嬉々として泳いでますね、しばらく釣りもお休み状態です。