ゲーム&テレビ (original) (raw)
秋分の日をすぎて急に朝方肌寒くなった。今年の9月は暑かった。ずっと半袖半ズボン。
「クックルン」キティコラボ。
「Mタウン」上西が男心を歌った曲として祭りのあとを紹介。けっこう古い曲だが父親の影響?
「めざまし」長野のアニメフェスで刺傷事件発生。
「有吉eee」ファミコン世界大会。数秒から数十秒の対決。
「神」二択バトル。山内は他のメンバーとあまり絡まない?
「桐山瑠衣 瑠衣にのぼせて」爆乳ソフトイメージ。屋外でブラヒモ外しまで。ベテラングラドルの中でもあまり着エロ化しないでがんばってる数少ない一人。
「アウトデラックス」高橋ひとみは52歳で結婚して、夜の営みが騒がしくて階下からクレームが来たらしい。
「そんな家族」片山萌美がよくわからない男とキス。
「忌怪島」孤島VRものホラー映画。生駒、山本など。當真あみが入水エンド。川添野愛が入浴シーンや海中シーンなど。大谷いた?祷キララが幽霊役。
「AKBどぼん」連続で福岡、秋山と当たった。
「風とロック芋煮会2023」ライブダイジェスト&ドキュメンタリー。福島の地元密着型野外ライブイベント。夜には地元チームと出演者チームで野球対決も。ダイブしていたアーティストの感触では、他のフェスより10歳くらい平均年齢高いらしい。
「おとといラジオ」KAN特集。
「世界サブカル史4」欧米から見た日本のサブカル。子供向けアニメや北野映画、Jホラーの過激で抑制のない暴力性がアジアエクストリームと呼ばれている。90年代コギャル文化も当時の世界最先端だった。たまごっちの死はイタリアで論争に。フランスでは当時の日本アニメの文化侵略という陰謀論によって90年代には下火になり、以降は日本の漫画が人気に。日本文化のガラパゴス性が最先端のサブカルを生み出す。めぞん一刻はアニメで日常性を描く。力石の葬式などキャラクターのアニミズム化も。感覚的、非論理性、アナロジー文化。Jホラーは脈略なくお化けが登場するシーンが米国の現場では理解されにくかった。
「転スラ」9月5日に完成していたらしい。今クールはひたすら会議していた気がする。
「MTVVMAプレショウ」NYで911に開催。カロルG、ブラックピンクのリサ、アニッタ、カミラカベロ、ホールジー、LLクールJ、チャペルローンなどがインタビューに登場。オープニングアクトと終わりのアクトはルセラフィムが2曲パフォーマンス。英詞曲。ブラックピンクの後をたどるような道を進んでいる。