東京「燃える電動自転車」を放置して逃走中 (original) (raw)

これは東京では日常茶飯時なんだろうな

なんせアレだけ人がいれば

3人ぐらいはちゃんとした人もいるが

残りのその他大勢はアレで

泥酔して寝ちゃうとか

痴漢するとか盗撮するとか

闇バイトとか

そんなモラルのない街が東京である

が、これは田舎者の勝手なイメージでもある

要するに地方のダメ人間を受け入れてくれるのが東京である

それだけ懐中が深いという事でもある

そんな東京でちょっとした事件?事故?

多分事故

でも逃げると事件になるかな?

そんなことが品川区の大井町駅前で発生

その様子が映像に残っていて

すごいね監視社会

いつどこでも誰かが覗いている

パンツはお気に入りのパンツを履いておくべし

で、動画の内容は

燃え盛る自転車を押しながら走る男

時刻は昼過ぎ

「何食べようかな?」そんなことを考えてたのかもしれないな

おそらく自転車は怠け者御用達の電動アシスト自転車

突然発火

で、爆発

男性は自転車を投げ捨てて走り去った

その後で消化器を持参した人が二人現れて

消化活動

鎮火

その後の現場には焦げた筒状のものが落ちてたそうで

ここからは警察のお仕事

東京なんで警視庁

これが京都なら科捜研の女のお仕事となる

現在調査中だろうが

学の無い俺が考察すると

電動アシスト自転車のバッテリーだろうな

逃げた男は外国人風

見た目だけで判断は良くないが

帰化してる可能性もあるし

国籍が問題である

俺の同級生で「カンボジア」と「ウガンダ」と言うあだ名のやつがいた

日本のメーカー製でも発火の恐れでリコールになってたりするので

イメージだけで

某大陸メーカーと判断するのはアレだが

製造元を辿れば似たようなものである

ただロードバイク業界では

ちゃんとした中華製がどんどん出てきていて

大手の半額で

性能もあまり変わらない

要するに所有欲だけの違いである

そもそもど素人がエンヴィ使おうが中華カーボン使おうが

変わらないわけで

製品としてちゃんとしてればOKである

ただ電動となると

怪しいメーカーがいっぱいで

某通販サイトとか

色々出てくるね

安いからみんな買っちゃうんだろうが

日本に正規代理店がないメーカーは避けた方がいいかと思うが

自転車を買う際に代理店がどこか?なんて気にするのは

自転車バカだけである

正規代理店があっても説明書がカタコトの日本語だと悲しくなる

で、俺が先日購入したケイデンスセンサー

台湾か中国だと思うが

日本でもインフルエンサーたちがレビューしてたりするが

基本的にインフルエンサーはいいことしか言えない

そういう指示が来てしまうのである

で、俺はすでにこのメーカーの電動ポンプも持ってるので

安いしケイデンスセンサーも買ってみたが

どうやっても電池が取れない

説明書にも書いてない

レビューにもない

今はまだ新品なんでアレだが

おそらく半年ぐらいで交換になるような予感

そして僕は途方に暮れる

で、俺の行きつけの町の自転車屋さんのレビューで

電動アシスト自転車を直してもらえずにブーブー言ってたレビューがあって

店としては取り扱いのあるメーカーしか見れないわけで

パナとかヤマハとか

訳のわからない中華系電動アシストを持ってこられても修理できないわけで

そんなこと説明しても客は納得しないわけで

で、ネットで悪口を書かれると

ネット時代は色々と大変である

電動ユニットが壊れたら部品も入らないし

そもそもメーカー送りだろうしな

そこで代理店がないとめんどくさい

他店購入のものまでは面倒見れないという自転車屋が多いのは

そういうことである

これは消費者庁だか

国が規制しないと

訳のわからない自転車禁止にしないとダメだね

せっかく真面目にやってる中国企業もなかなかイメージが良くならない

が、戦争が始まると

どうなるのか?

今のうちの消耗パーツは買い溜めしといた方がいいね