#Colabo が #暇空茜 に勝訴( #ひまそらあかね #キモいおじさん #東京都 #温泉むすめ #ロリコン # ) (original) (raw)

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「一般社団法人Colabo(代表・仁藤夢乃氏)が

インターネット上で「暇空茜(ひまそら あかね)」を名乗る

40代男性(本名・水原清晃)に

生活保護不正受給』『少女をタコ部屋に住まわせている』といった

事実無根の内容を拡散されたとして1100万円の損害賠償や

記事の削除などを求めた裁判で、

東京地裁(西村康一郎裁判長)は7月18日、

暇空茜氏に合計220万円(仁藤氏に55万円、Colaboに165万円)の

支払いなどを命じた。」

以前暇空茜こと水原が東京都知事選挙に出馬したときに

噓八百ばかり(公金チューチューなど)選挙公報に書いていたことを

問題視したが。

もとを正せばColabo代表の仁藤夢乃がX(当時はまだTwitterだった)に

全国展開した「温泉むすめ」というキャラクターについて

男の願望を良く再現したという印象を持ち

「これを選んだり眺めたりして楽しむことを国が推奨して税金が使われている地獄」

「少女を性的に消費することはもちろん、

スペックを書いて女の子を並べ『選べる』存在として扱うこと自体が

少女をモノ化している

日本社会の性差別の深刻さ、

少女を支配して楽しむ人権意識の低さそのものを表している。」

と書き込んだことに過剰反応したのが

このキャラの自称ファンだった暇空こと水原だったのだ。

それ以降の詳細は省くが

実はきのう、サポート会員になったことで

2023年度の活動報告書が届き、

その中身を読んだり見たりしたのだが

一時シェルターや中長期シェルターの写真を見ると

とても「タコ部屋」とは思えない環境に見えた。

しかし中長期については

「2022年度から深刻な妨害の影響により、

安全確保のために一部閉鎖や運用の変更をせざるを

得なくなりました」と。

暇空こと水原が自分に「いいね!」する人間を操って

悪質な業務妨害を仕掛けたのは明白だ。

また活動報告書では2022年に成立施行された

AV新法においてもColaboは

「性売買の合法化の道を切り拓くことになる」と反対したことに

暇空こと水原を含めた「キモいおじさん」などから攻撃を受け

なんと同法に「賛成」して、被害者を増やして

支援ビジネスで儲けているというデマが

参院選後に野党第一党から出馬した男性が

AV業界の人物とともに流しました」というのも。

暇空こと水原による「情報開示請求」

「監査請求」「住民訴訟」などの嫌がらせはいまでも続いていることは

報告書を見なくてもわかっているが、

今回の判決が果たしてそれらの抑止力になるかどうかはわからない。

しかし仁藤本人は判決後の記者会見で

「まずはホッとしています」

「私たちとしては当然の結果だったと思う。

わざと悪意を持って、報告書を都合よく切り取って

デマを拡散したことが否定できないと裁判所で認めていただいた」と。

その一方で判決での金額では

Colaboが受け続けてきた被害とは釣り合わないとも、当然だと思う。

暇空こと水原は個人的な欲求のためにColaboを潰そうとしただけだ。

これこそが重大なる犯罪なのだ。そして、

Colaboが居場所を失った少女たちの最後の拠り所になっていることを

もっと世間に知ってもらわないといけないのだ。

暇空こと水原のような奴らが依然として嫌がらせをやめようとしない。

これを何とかしなければ。今後も出来る限りの支援を継続したい。

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