【地元自慢マンガ・凸ノ編】大阪の極私的激アツスポット「国立民族学博物館」をあえてオススメしたい (original) (raw)
【地元自慢マンガ・凸ノ編】大阪の極私的激アツスポット「国立民族学博物館」をあえてオススメしたい
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推し活をしている人が「これ良い!」と思ったものを紹介しています
全国津々浦々、地元民だけが知っている「その地域ならでは」の魅力を知りたい……!!
そんなわけで、マンガ家さんによる「地元のここが自慢!」連載をスタート! 漫画家さんがリレー形式で、自分の地元の推しを紹介します。
記念すべき第1回目は、大阪出身の凸ノ高秀さん。観光スポット盛りだくさんな大阪で、正直あまりメジャーではない……けれど最高の推しスポットを紹介します!
大阪で個人的にめちゃくちゃアツい場所、それは「国立民族学博物館」
凸ノさんの推しは「国立民族学博物館」でした。常設展示では世界を9つに分けて世界一周できる地域展示、音楽と言語を通して世界の民族文化を通覧できる通文化展示があります。じっくり見るには1日かかる(!)くらいの広さ&濃密さなので、時間には余裕を持って訪れるのをおすすめします。
「国立民族学博物館もいいけど、ここもいいよ!」という、みなさんの「大阪自慢」もお待ちしています!
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著者:凸ノ高秀(とつのたかひで)
漫画家、イラストレーター。代表作に『童貞骨牌』『蝉の恋』『春はまだか。』『アリスと太陽』など。
Twitter:@totsuno Instagram:totsuno
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