逃げ上手のパンダ戦記……！？（其の拾弐）ー呉座騒動の主演・平林緑萌氏の異聞録～借金玉篇⑫～ (original) (raw)
・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「 呉座勇一事件（呉座騒動）」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
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higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
自分がまごついているので、女も立って、自分のがま口をのぞいて、
「あら、たったそれだけ？」
無心の声でしたが、これがまた、じんと骨身にこたえるほどに痛かったのです。はじめて自分が、恋したひとの声だけに、痛かったのです。それだけも、これだけもない、銅銭三枚は、どだいお金でありません。それは、自分が未だかつて味わった事の無い奇妙な屈辱でした。とても生きておられない屈辱でした。所詮その頃の自分は、まだお金持ちの坊ちゃんという種属から脱し切っていなかったのでしょう。その時、自分は、みずからすすんでも死のうと、実感として決意したのです。
その夜、自分たちは、鎌倉の海に飛び込みました。女は、この帯はお店のお友達から借りている帯やから、と言って、帯をほどき、畳んで岩の上に置き、自分もマントを脱ぎ、同じ所に置いて、一緒に入水しました。
女のひとは、死にました。そうして、自分だけ助かりました。
自分が高等学校の生徒ではあり、また父の名にもいくらか、所謂ニュウス・ヴァリュがあったのか、新聞にもかなり大きな問題として取り上げられたようでした。
自分は海辺の病院に収容せられ、故郷から親戚の者がひとり駈けつけ、さまざまの始末をしてくれて、そうして、くにの父をはじめ一家中が激怒しているから、これっきり生家とは義絶になるかも知れぬ、と自分に申し渡して帰りました。けれども自分は、そんな事より、死んだツネ子が恋いしく、めそめそ泣いてばかりいました。本当に、いままでのひとの中で、あの貧乏くさいツネ子だけを、すきだったのですから。
下宿の娘から、短歌を五十も書きつらねた長い手紙が来ました。「生きくれよ」というへんな言葉ではじまる短歌ばかり、五十でした。また、自分の病室に、看護婦たちが陽気に笑いながら遊びに来て、自分の手をきゅっと握って帰る看護婦もいました。
・前回でも取り上げた、唐沢俊一による未曽有のトラブルですが、未だにネット上では激震が続いているようです。ある意味、当然と言えば、当然なのですが。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
某掲示板で唐沢さんを議長議長とおだて上げ、その雑学の間違いを訂正すると全力で吊るし上げようとしていた取り巻きたちはどこへいったのやら（まだ根に持っている）
— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月26日
唐沢氏にはかつて「仙台のファン」と呼ぶ熱狂的なファンがいた。盆暮れに高価な貢物を送り届ける律儀な人で氏の日記でも頻繁に名産品に舌鼓を打つ様子が描かれていた。その仙台のファン氏が唐沢氏に聞きたいことがあって電話をした時、受話器を手で押さえつつ電話の向こうで叫ぶ「例の気狂いから電話」
— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月26日
と笑う声が漏れ聞こえてきたという。
それに仙台のファン氏はショックを受けて２ちゃんスレッドに報告してきた。それ以降、唐沢日記には仙台のファンからの貢物の話題は出なくなった。
そんな形で唐沢氏は取り巻きを失っていった。— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月26日
唐沢俊一さんは著名人が亡くなった時に毎回追悼文章を書き、晩年は仕事がほとんどなかったことを「悲惨な晩年」と見下したように書いていたけど、80歳90歳で仕事がなかったのは普通のことだよね、唐沢さんのように64歳で現状のようなことをそういうのでは？
— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月27日
唐沢俊一さんの話題でやけにアレコレ語ってんなコイツ
と思われているかもしれませんが、とりあえず雑学を生業にしている共通点だけじゃなく、色々とあったのでついつい。
自分がフリーライターとして活動を始めたのが2007年で、同年に唐沢さんが『新・UFO入門』という本でトンデモなパクリをして、— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月26日
その渦中に巻き込まれてしまったのです。
当時、売り込みをするために様々な出版社に原稿を送って売り込みをしていたのですが、ある時、ブログの方に某編集者と名乗る人が「お前なんか唐沢さんの足元にも及ばねえよ」とコメントをしたのです。出版社にプレゼン資料を送っていhttps://t.co/capNX61h5Z— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月26日
たなんて誰にも言ってないのに、その某編集者氏はそのことまで書いていたので、本物かと思われます。
その時にプレゼン原稿を送っていた社の中に唐沢氏がよくコメントをしていたS社も入っていたので、そこかなと思い当たるのですが・・・・・— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月26日
ブログのコメント欄で
＞AAで荒らしているのが、言われているように大内さんだとすれば、
と書かれた大内さんというのは、当時唐沢さんの周辺で働いてたバーバラ・アスカさんのこと。２ちゃんの唐沢スレッドは当時大量のAAで荒らされており、その犯人だと言われていた人。
自分のブログにもAA荒らしは— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月26日
何度も訪れていました。
ある時、かなり特殊なAAが意味不明に何度も書き込まれたことがあったのですが、後でバーバラさんのブログを覗きに行くと、全く同じAAを使って「スーパー銭湯気持ちええ」とバーバラさんがほぼ同じ時間に書き込みをしていたり、唐沢さんの周辺にはクセのある人が多くいました。— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月26日
『トリビアの泉』は唐沢さんの著作から始まったと思っている人が多い。しかし番組スタッフが語った当時の証言は違っており「雑学を語る番組」というアイディアから雑学本を多く出している唐沢氏にアドバイスを乞うという流れになったと語られている。
唐沢氏の著作から発想されたと語っているのは— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月27日
本人と、唐沢氏の弟子、鶴岡法斎氏ぐらい。それが『トリビアの泉』ブームの時に大きく広がり名を売った。
しかしブームの最中でも氏の著作はほとんど増刷されず、トリビアの単行本が軒並み100万部越えだったのにイラつき「印税の一部をよこせ」と意見してトリビアと関係を悪くしたらしい（日記による）— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月27日
『トリビアの泉』で使われた雑学は唐沢氏の運営していた掲示板への投稿作が多かったが、元になったと噂される『トンデモ一行知識の世界』という本からは７本しか雑学は使われていない。そしてその本の雑学は異常に間違いが多い。
↓ガセ雑学整理『karasama @ ウィキ』https://t.co/yuJnJgo82w— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月27日
『トリビアの泉』のブームでデビュー直後の自分も名を取る売った。当時の2ちゃんスレッドでは「今日のトリビア、10本中8本がメルマガ知泉で掲載済みだぞ」と。
当時、唐沢氏が運営していた雑学投稿掲示板は「投稿作は番組で使うかもしれません」と書かれていたが、自分がメルマガを発行すると直後、— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月27日
雑学がコピペされることが多かった。それで10本中8本になっていった。
↓雑学ロンダリングhttps://t.co/Y33Gb9jg6x
鶴岡氏の書き込みによると唐沢氏のトリビアの報酬は月100万だったとも。— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月27日
しかし唐沢氏の「番組単行本の印税よこせ」という話から関係が拗れたらしく、2005年冒頭のアシモフの言葉がアリストテレスに変わった所で肩書きを残して番組と切れたらしい。そのタイミングで唐沢氏が『世界一受けたい授業』で「ぐっすりはGOOD SLEEP」と語ったものが即座にガセビアの沼に沈められた。
— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月27日
『ガセビアの沼』というコーナーは、それまで定番のガセ雑学がほとんどだったのに、この「ぐっすり」だけは唐突な感じだった。『世界一』での発言を見て慌てて準備したかのような感じ。
ちなみに「ぐっすりはGood Sleep」は三谷幸喜がエッセイでネタとして書いた意図的なガセ。— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月27日
本当の話なのかは不明ですが、この頃、唐沢俊一さんが飲み食いの席で「知泉ってヤツがいてな」と話題にしてコケおろしていた、と2ちゃんで報告があった。まだ無名だった自分としてはそういう噂を流されるのが一番きつかった。
— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月27日
唐沢俊一さんが原稿を書かなかった理由として、随分前から囁かれている噂「パソコンを持っていないから」というのもあるんじゃないかと思ったり、思わなかったり。スマホで本一冊分の長文は難しいよなあと。
— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月28日
実はそれを一番疑っていました。冷蔵庫に電子レンジ、スマホも全て貰いものですませている人がパソコンだけ持っていたらおかしいでしょう。ただ、言えば喜んでプレゼントしてくれる信者には事欠かないでしょうし。
— 芦辺 拓 (@ashibetaku) 2023年4月28日
締め切り過ぎて溜めてる原稿があったら、TwitterだのFacebookだのは、封止してますわ。なにがどうでも書けないときは書けないんだけど、開き直って遊んでたらダメだよ。せめて世間様から見えないところで、コッソリ気分転換を図らないと。
— 大山 格🇺🇦 (@itaru_ohyama) 2023年4月25日
※歴史ライターの大山格氏が上記のツイートの直前まで、リツイートしていたツイートなどのスクショです。美談（？）だからと言って、ソースがガセパクリの大王たる唐沢俊一の時点で安易に拡散するのは、迂闊で軽率だったと考えられますが。大山氏のご本業とは……！？
東浩紀と唐沢俊一は味方にすると恐ろしいが、敵に回すと頼もしい。 https://t.co/dGMiPe7jnj
— たざきしあん (@westinghouse565) 2023年4月27日
ある意味、呉座界隈、日本史界隈などが唐沢俊一にとっての終の棲家になるとしたら……亀田センセイや呉座勇一氏らも、唐沢の良き話し相手位にはなって頂けるかと存じます。未だに唐沢の人気は（以下略
とりわけ「フェミニストどもを土下座させて謝らせた！」などと公言していた自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】の亀田センセイならば……唐沢本人による数々の放言も「笑顔」で聞き流して下さるかと存じ上げますが。
・既に一部マスコミでも報道されておりますが、国士舘大学多摩キャンパスに隣接する広大な土地を、統一協会が密かに取得していたことが発覚し、同大学も暗に事実であると認めて憂慮する公式声明を発表した模様です。
その土地は、都立永山高校にも隣接しており、地元では大騒ぎになっているらしいとか。実際、多摩市長も統一協会による土地取得を懸念する声明を発表し、住民有志による反対団体なども、この程、結成されたようです。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
1992年の合同結婚式には中曽根康弘元総理が祝電を送りました。https://t.co/PIZAp3rPcU https://t.co/AdMNyseSvG
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2023年4月29日
※ネットでの拾い物画像です。皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。
山上のツイート@333_hillが、呉座さんの件に何回も触れていて、不謹慎ながら笑ってしまったw
山上のツイートって、歴史的なテロ事件の参考資料として、永久に残っていくだろう。すると、呉座さんの件も後世まで残るのか。あの人は、つくづくやらかしたんだなあ。 pic.twitter.com/m5BrCj1wTa— さおだけ (@LXkUwNddLyXWQ89) 2022年7月18日
例の人がよく使う言葉に、「呉座氏」があるのか… pic.twitter.com/Kd4g6VL6pb
— ゆうりん (@yurin20220507) 2022年7月19日
※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也容疑者が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイートのスクショです。同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。 / “山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界（伊藤 昌亮） @gendai_biz” https://t.co/XlCeYTeJ8x
— くいっぱ (@kuippa) 2022年8月12日
※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。
※『週刊文春』（文藝春秋、2022年8月11日号）p32の画像です。記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版（有料）か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。
●「加害」を示唆した借金玉氏に対し、周囲の反応は？そして。えりぞ氏は……！？
（前回のエントリーからの続き)借金玉氏による衝撃の告白もあり、えりぞ氏や志学社、ひいては平林緑萌氏らも巡って、事態は風雲急を告げるものになりかけている……いや、そうでないことを自分も切に願いますが。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
真っ当にやれ馬鹿野郎。noteに「書かないなら廃刊にするぞ」と警告されて慌てて言い訳を始めて廃刊を回避しようとするのは、人に文章を読んでもらうことで金を取る人間の姿勢じゃないよ。
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
プライドを捨てるのは簡単だが2度と取り返せない。踏ん張れ。文章で生きていくと決めたんだろ。そう豪語したからには、歯あ食いしばって文章書いて読んでもらって生きるしかないんだよ。
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
田中怜子さん、貴方の本の著者の借金玉さんが「どれだけの人間を道連れにしてやるか」と公言してますけど、これって貴方や貴方の配偶者、3歳のお子さんのことですかね、それとも私や私の配偶者、2歳と7歳の娘ですかね。一度本件話したいんですがね、何かあると困りますよ。 pic.twitter.com/qqSgIgCbHK
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
※上記のえりぞ氏のツイートに添付されていたスクショです。
借金玉さん、道連れにしたいのは誰なのか言えよ。田中怜子さんの息子か、俺の娘か、それとも平林緑萌さんの家族か、違うのか、キチンと言えよ。
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
曖昧に脅して黙る人間にしか当たって来なかったのかは知らんがな、曖昧な発言は俺が解釈してソイツに責任を取らせにいく。ソイツやソイツの家族の「関係ない」はそれこそ俺には関係ない。お前で儲けた人間だろ？ソイツのガキのオモチャはお前との取引で儲けた金で買ったんだろ？関係あるんだよ。
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
「曖昧に脅す」ってのは対象を明らかにしてねえから卑怯なんだよ。家族持ちはまず配偶者と子どものことを考える。「そのことに考えが及んでませんでした」ってんならそう言って謝れよ。でなければコレはそういうこととして俺は判断して行動する。
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
いつまでもガキンチョのアウトロー気取りはやめろ。それでこうなったんだよ。自業自得でこうなって、また同じことすんのかお前は。
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
小説を書け。詩を書け。他になにがしたかったんだお前は？言い訳してねえで、しがみつけよ夢に。「書きますし書いてます」ってたのはなんだったんだ？
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
徹夜ってそら若きゃできるし、本当は少しずつしんどくなりながらもカフェインとか薬使えばできるけど、徹夜酒タバコ薬で歳とった時にガタッと身体壊すのは当たり前なのである。
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
あとなあ…「アイツ仕事について何の連絡もないな、どーなってんだ？ 」と心配されてるところに「金が入ってこなくなりますよ」って状況になった途端にシュババと「すんませんでした！」「体調不良でした！」って言い訳始めんの、信用無くすからやめた方が良い。もっと早く連絡できたろ。
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
「心配されるとトク」って思考の癖があるだろ。「連絡や報告できないほど大変なんだ〜って配慮してもらえる」って。そういう人も確かにいるんだが、それって「いつでも連絡できたろ」って呆れられながらだし、信用をドンドン無くしてるんだよ。人が離れていく理由の一つ。気をつけた方がいい。
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
note、文章の対価として購読料を請求する仕事なのか、それともお布施として金を貰うだけなのか、そろそろハッキリ自分の中でもわかってきてるだろ？そのへん誤魔化したまま曖昧に「体が痛いの…わかってほしいの……」みたいなのはアンタの文章を読みたいと思ってる人たちに不誠実なんだよ。
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
おトクな近道はない。裁判も無理筋連発じゃ意味ないし、「裁判やるぞやるぞ」も逆効果だ。「書けません」と「体調不良です」だけしか書かないで支払われる金は「文章で食ってる」じゃない。地道にやれ。小説を書き、詩を書け。
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
借金玉さん、その手の「考えたとは言ったがやるとは言ってない」的論法について、東京地裁の判決文に「脅迫的言動」とバッサリ斬られてるのに、まだ懲りないのかな。。 https://t.co/QIYva66M2Y
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月28日
君自身にしか通用しないんだよ。「考えたと言ったけど、やるとは言ってません」なんてのはさ。ネットの言い合いでしか会話のルールを学べなかったのは残念だけど、せめて裁判からは学ぼうな。
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月28日
……今回の更新も、エントリーの情報量などの関係もあり、ここまでです。いつもながら、大変恐縮です。
