新しいダイアリー(5) (original) (raw)
ボートでならば東京湾の割と奥でもメッキが釣れるという噂の真相を確かめるべく、近所のポイントへ。
タックル
ロッド
トラウトX AT 46XUL
リール
ヴァンフォードC2000S
釣果
出港後15分もあれば着く近場に本当にいるらしい・・・
高温の排水が流れ込むわけではないこんな小場所に着くのか・・・?
と、ピンテールチューンを適当に投げて適当に巻くと・・・マジでヒット!
シーバスがかかっちゃったか?と思うくらいの引きで、いきなり今日イチの27cmをゲット。
湘南の2倍あるグッドサイズだ。
その後も群れの存在は感じない程度のポツポツヒットで、バラシもありつつ20cmちょいを2匹追加した。
普通に釣れた。
全体的に同時期の湘南より一回りデカい。もしかしてこの27cmくんは、死滅回遊ではなく温水周りで越冬してした2年生なのでは・・・?
2024年累計
アジ5
アマダイ2
アラ3
アカボラ4
イトヒキアジ1
イトヨリ1
カサゴ6
カタクチイワシ1
カナガシラ1
キビレ1
ササノハベラ1
シイラ1
ショウサイフグ2
タチウオ6
ハナダイ1
ヒラメ1
マダイ9
メッキ11
2024年11月上旬某日
7月まで働いていた職場に行かされるついでに、朝の川っぽいポイントへ。
もう3投目か4投目くらいにメッキゲット。健在であった。
やはり8月9月と比較してサイズがある。これは18cmくらいか。
これは9月サイズだ。十分に餌を食えなかったんだろう。
サビキをつけたら見事にダブルでゲット。18cm級だ。
このクラスがダブルとなると、クロダイがかかったか?と思うレベルで引く。
岬っぽいポイントでもまあまあサイズ。
決して大きくは見えない写真だが、最後のこれが最大サイズで、だいたい21cmくらい。
満足した。
(休日に湘南で釣りをして、まともな釣りになることは考えられないし、平日に休みを取るならもっとすごい釣りをしに行くだろうから)もう通うことができなくなるポイントで、最後にいい思いができて良かった。
メッキ6
今後メッキを狙うとしたら、東京湾の温水に付いている群れを狙うようなかなり限定的な釣りになるだろう。
2024年累計
アジ5
アマダイ2
アラ3
アカボラ4
イトヒキアジ1
イトヨリ1
カサゴ6
カタクチイワシ1
カナガシラ1
キビレ1
ササノハベラ1
シイラ1
ショウサイフグ2
タチウオ6
ハナダイ1
ヒラメ1
マダイ9
メッキ8
10/3
これがスピード練習。
10/5
何かの腹いせに15キロやった。結局これが横浜マラソン前の最長距離である。これでも横マラ完走したってことは、道マラがロング走の役割を果たしたってことだな。
次の日走れなかった。
10/7
カーボローディングにはまだ早いか?
10/8
コス衣装が届く。今回はカーリング日本代表とした。
10/11
ウォークだけど12キロ半。
10/12
この夜に妻が発熱。
10/15
10/17
サボって8km弱やってみた。
10/20
レース前はレースペース10kmだけはやっていいということだったので。
10/22
レース用のウェーブライダー28アムステルダムマラソンに足を慣らす。
10/23
クチャラーは滅せよ。
10/27
横浜マラソン本番である。見事な完走劇であった。ド健康ならサブ5いったんじゃないだろうか。
まとめ
やっぱ月間最低100kmは欲しいね。本当にサブ5やるなら。
2024/10/27 横浜マラソン完走しました。実は前々週くらいから胃腸炎ぽいものになっており、下痢等は止まっていたものの著しくコンディションが悪い状態での出走となりました。最高気温24度という条件のなか、28000人のランナーの中で、腹にカイロを貼って出走したのは私くらいなもんでしょう。DNSも考えたけど、高速に乗る前にリタイアしてしまえば電車でも家まで帰れるから、出走はしてしまおうということで。
①スタート関門からの大逃げ
スタートはFブロック(A~H、Jの9個中6個目のブロック)と、北海道マラソン5時間53分男にしては少し買われたような評価。10kmタイムで申請すると5.5倍で換算されるらしい。最後尾ブロックからだと8:30号砲でも9時を過ぎたスタートになってしまうという噂に怯えていたが、8時44分ころにスタートラインを超えた。この時点で関門より26分ほどリードしたということである。
みなとみらい7km(笑)との戦い
この序盤戦は10kmくらいまで道が何度も細くなって渋滞する。そこで邪魔になるのが、7kmクラスに出ているので余裕がある故、無茶な走行をする連中だ。ハッキリ言って存在が邪魔だ。ゼッケンのアルファベットはフルマラソンと分かれておらず、同一の集団に目標ペースが異なる選手が混ざるということになる。ゲストランナーの1日2日三津家もこれに惑わされて、あろうことか7km先頭集団について行ってしまったらしい。
7kmを消滅させるか、9:10以降スタートに変えるべきだろう。横須賀シーサイドマラソンですらやっていることだ。
私はゼッケンナンバーの背景色が水色だと7kmというのは把握していたため騙されずにペースを守ることができた。ここら辺は関門から貯金を作るにはキロ7分ペースが必要な区間で、だいたいキロ6分45秒前後で進行することができた。
この序盤5kmに給水がないのも何気に鬼畜ではないか?
②思わぬ快晴
約5kmの地点で7km組とはおさらば。ようやく渋滞も解消したところで、急な快晴が襲った。そんな予定はなかったのだが・・・北海道マラソン序盤くらいは暑い。でも、予定では10kmまでは絶対に逃げ続けなければ。
エイド無視作戦
5kmちょいの象の鼻パーク付近、6.2km関門、8kmちょいの本牧橋降りたあたりのエイド・給水は完全に無視して貯金づくりに専念。持ち込んだ500mlのアクエリアスで好きな時に飲んだ方が何かと良いだろうという判断だった。これは結果的にまあまあ良かったと思う。10km手前にある第4給水で初めてアクエリアスを取る。手元のアクエリアスは、道中で欲したとき用に回す。腹痛的にはギャンブルだが、バナナも摂ってみる。欲した味だが、やはり食った2分後くらいから痛みが・・・これは腸ではなく胃の問題なのか。以後は基本的に食物はスルー。
狂ったGPS
9kmちょいあたりから首都高の真下を走らされるのだが、日陰で助かる一方、GPSが全然キャッチできなくなり、たまに「10:30/kmペース」とか表示されて驚かされる。だがうろたえてはいけない・・・こんなにちゃんと走っているのだから7分ペースより遅いわけがないんだ。実際、10.4kmの関門では29分ほどの差に伸ばしていた。いけてるはずだ・・・
③記憶がないゾーン
門間でいったん高架下が終わるのでGPSがキャッチアップされ、ここまでのペースが修正され、余裕があるのかないのか判明し、自分のペースにフィードバックした・・・はずなんだが、南部市場で折り返すまでの記憶がほぼ全くない。無理が祟っているのか、透き通った世界に行っていたのかわからない。
データ上はストップも加速もないワンペースで進んでいる。腹が痛い選手とは思えない見事なワンペースだ。痛みに耐えた代償で記憶が消えたのか・・・
④約束された徒歩
ここは予定通り歩く。車でもスピードが落ちる急勾配なので、人間が走っていい道理がない。この数百mを走っても大勢に影響はないのに、走ってしまったせいで以後1時間削られるダメージを負う可能性がある。実際、登り切った先にはストレッチ集団ができていた。ここはやっちゃいけないゾーンだよ。
⑤まっすぐ帰らせてくれ
高速道路を人間が走るばかりか、いきなり逆走させられる。やっちゃいけないことを2個いきなりやらされる。精神がおかしくなり始める。おまけに私は高所恐怖症なんだ。高いところを走らせるのはやめてほしい。あと、高速入り口前の給水から高速最初の給水まで2km以上あり、恐らく初期5キロを除くとここが一番長い給水インターバルなので大変だった。早く帰りたい。ペースは落ちたものの7分前半は出せている。
⑥ハイウェイ・スター
バンク・強風・日光の3拍子揃った鬼畜コースと名高かったが、強風と日光は運よく存在しなく、バンクは体質に合うのか全く悪影響がなかった。さすがに前半ほどのスピードは出なかったが、給水前後での減速はあるにせよ概ね7分半ペースを保っており、依然として関門ごとに余裕は広がっていっている。
目標であった27.3km地点(12時46分)に12時という目標は・・・惜しくも4分足らなかった。しかし、27.3kmで42分もの余裕があるというのは、29.8km通過時の貯金が12分半だった北海道マラソンから見れば大きな成長だ。
第2目標であった31.9km地点(13時26分)に13時という目標は・・・12時39分!大幅に余裕をもってクリア!ここからは平均キロ11分でいけばゴールできる(といってもだんだん落とすようにしないと手前に引っかかるが)という、心理的安全を確保した。
首都高はゾンビに満ちていたが自分はまだ「走っている」と言える状態にある。たまに出るポニテの若い女性ランナーのケツ追っかけ走法(最終的に「抜いてしまう」が)が発揮されることもあって、5時間半のペーサーを追い越すことができた(そもそもいつ抜かれたのか?)のを確認し、いよいよ勝利を確信したくもなるが、まだ笑ってはいけない。
⑦下り最速の男
高速道路を(またしても逆走で)降りるこの区間は、1.5kmにわたって下り坂が続き、本大会中最も長くて大きい下り坂だ。それを生かし、重力に身を任せて転がり落ちていく。さすがに疲労でキロ8分を超えていたところだったが、ここだけ7分10秒くらいの速度で降りていけた。あとは慣性の続く限り本牧ふ頭を滑っていく・・・
⑧戻った歓声
首都高の辛いところは沿道応援が一切存在しないところだ。本牧橋を渡り切ったころにはさすがに走れる状態じゃなくなっていたものの、チラホラと応援の声が復活し、「あの信号までは走ろう」「あの標識までは」と、途切れ途切れながらも走ることができる。走力がついたことは間違いないが、最後まで無観客だったら見栄を張ることもなくずっと歩いていただろう。山下公園以降はマラソン無関係の観光客にも雄姿を見せるべく、キロ7分半とキロ9分半を100mずつインターバルするように進んでいく。
⑨winding road
赤レンガ倉庫を過ぎて、いよいよ花道ができていい感じ。40km走ってきたものにしか理解できない、声を上げようが突っ立っていようが、人垣ができているだけで感謝の気持ちがわく現象だ。まっすぐゴール地点に向かえば距離不足なので曲がりくねった道になっているんだが、横浜マラソンがランナーとの別れを惜しんでいるかのようで、これもまた、良い。
女神橋を渡ったところで、ゴール前に家族が着いていないことが分かった。42kmの看板の前で止まって待っていたが、記録優先せよ(気にせずゴールせよ)ということで、ここから界隈最速のダッシュを決める。195mを35秒くらいで走ったと思うので、ここだけキロ3分を切る超ハイペースだ。終わりよければ全てがいいんだ。
ネットタイム5時間25分05秒、北海道マラソンから28分も成長した。関門とは無縁の大逃走となった。
考察
全く足がつらず、30キロの壁という奴が存在しなかった。何故かというと胃腸炎ぽいもののため0キロの壁があったからだ。0キロに壁を発生させることで30kmの壁発生イベントを回避したバグ技だ。良い子はまねをしないように。
北海道マラソンがロング走として効果を発揮した可能性もある。
12時~14時ころの小雨も助かった。レースコンディションはランナーに優しめだったと思う。
高速道路以外は全部走ったことがある道だったというのも大きい。スタートとゴールが自宅に近くて良い。
明日は横浜マラソン本番である。北海道マラソンがロングジョグの効果があると見ていて、筋持久力などは上がったと思う。一方で体調が著しく悪く、明日の朝の体調を見てDNSもあり得るかなというレベルであり、今回も「いけて完走」というイメージで臨むことになりそうだ。
コースプレビュー
[往路]スタート→南部市場折り返し→高速乗るまで
ランドマーク前をスタートし、中央市場前を折り返してみなとみらい方面に戻り、海沿いを走りながら本牧→根岸→磯子→南部市場と黙々と走るコース。
スタート関門が9:10で、
3.5km9:30
6.2km9:54(これ結構厳しくないか?)
8.5km10:11(61分で8.5kmて・・・)
10.4km10:26(76分で10km超・・・)
と、初期10キロは非常にスピードが要求されるコースだ。
その後、根岸からは高速道路高架下を走るコースで、走りやすそうだ。
南部市場前を折り返すと、ついに高速道路に入る。
高速入り→いきなりの逆走
日常生活を送るにあたり、ほぼあり得ないであろう高速道路に車両を使わず突入するという経験をするばかりか、いきなり逆走をさせられる。上りで使った足がいかに戻せるかが問題だ。
首都高を道なりに走行する。遮蔽物がなく、晴れたらかなり辛そうだ。この27.3kmの関門が9:10スタートとして3時間36分であるから、相当厳しい(北海道マラソンは29.8kmで4時間10分だ)。一方31.9km地点が13:26(4時間16分)と緩みだしており、この27.3kmが重要なポイントになるだろう。
高速を降りてよく使う大店舗の前を走らされるコース
高速を無茶な降り方(入り口を降りる)をさせられたあと、距離稼ぎをさせられ、普段よく使うホームズ新山下の前を走る。関門は36.5km・39.1kmともに前区間より緩く、9分台でも大丈夫だ。まあ、39.1kmのところまで来ればあとは電車で帰れるし問題ない。
海海&海
距離稼ぎを最後にさせられる。どうせ陸連非公認コースなんだから、41kmとかでいいのにね。関門はゴールのみ、15時ちょうどである。
コース(関門)分析
関門間距離・要求される関門間ペースを計算したのが以下だ。
前半きっつ!
横マラのスタートのクソさは色々聞くので、スタート関門でスタートするとしている。驚かされるのが、関門②~③間の7分02秒/km要求区間だ。この設定はハッキリ言っておかしい。この区間はパシフィコ~マリンタワー前だが、このくらいだとまだランナーが固まっていて、ペースなど変えられまい。祈るほかない。
その後は27.3kmまではおおむねキロ8分でよい。その後は9分でよい、となっているが、10分以上がOKになる区間が存在しないのは北海道マラソンと違うところだ。
現実的な目標
START | 関門 | 関門間ペース | 目標ペース | 目標タイム | 貯金 |
---|---|---|---|---|---|
① | 0 | ||||
② | 3.5 | 0:07:09 | 0:07:00 | 0:24:30 | 0:00:30 |
③ | 6.2 | 0:07:02 | 0:07:00 | 0:43:24 | 0:00:36 |
④ | 8.5 | 0:07:23 | 0:07:00 | 0:59:30 | 0:01:30 |
⑤ | 10.4 | 0:07:54 | 0:07:00 | 1:12:48 | 0:03:12 |
⑥ | 14.4 | 0:08:00 | 0:07:30 | 1:42:48 | 0:05:12 |
⑦ | 17 | 0:08:05 | 0:07:30 | 2:02:18 | 0:06:42 |
⑧ | 19.6 | 0:08:05 | 0:07:30 | 2:21:48 | 0:08:12 |
⑨ | 20.5 | 0:08:53 | 0:07:30 | 2:28:33 | 0:09:27 |
⑩ | 27.3 | 0:08:32 | 0:08:00 | 3:22:57 | 0:13:03 |
⑪ | 31.9 | 0:08:42 | 0:08:30 | 4:02:03 | 0:13:57 |
⑫ | 36.5 | 0:09:08 | 0:09:20 | 4:44:59 | 0:13:01 |
⑬ | 39.1 | 0:09:14 | 0:09:20 | 5:09:15 | 0:12:45 |
⑭ | 40.4 | 0:09:14 | 0:09:20 | 5:21:23 | 0:12:37 |
GOAL | 42.195 | 0:08:55 | 0:09:20 | 5:38:08 | 0:11:52 |
やはり前半が大変すぎる。9:10にスタートして第1関門まで7分ペースだと関門まで30秒しかないではないか。
7分で行こうと走って7分で済むはずがない。スタートが9時を過ぎるようだったら少々飛ばしていく覚悟が必要かもしれない。
どこから歩いていいのか?
ちゃんと計算した。これだ。
14.4km地点に9:26までにつけば以後はキロ12分(時速5km)で歩いても間に合う(⑬か⑭の関門に引っかかるかもしれないが・・・)。ただ人間にそれは無理なので、「27.3km地点12時」がチャレンジングな目標になる。そこからは時速5kmでも引っかからないかも(⑬か⑭問題はある)。
それがクリアできないとして、31.9km地点13時でも、「平均」キロ11分で行けば間に合う。実際には関門まで20分しかないので、本当に11分で歩くと⑫関門まで4.6km42分がクリアできないのだが。ここで北海道マラソンでやった「9分台で歩く」をやれば大丈夫そうだ。
先週・先々週の出走馬
ヴェーヌドール 2歳未勝利
更新をさぼっている間に未勝利2着をかまし、4→3→2着と着実に善戦マンの道を歩んでいた。このレースもどう見ても外から来た奴が差して、ヴェーヌドールは着を拾うどころか馬群内に・・・という展開だったが、驚くことに脚が残っていた!それとも坂井瑠星の乗り方が良かったのか。
持ち馬一覧
POG1-1位
ラトラース (La Trace) | 競走馬データ - netkeiba
放牧 [0-1-1-0] 430万
中京で復帰戦はかかって差されて3着。ドラフト10位なら許すが。
POG2-1位
ジェゼロ (Jezero) | 競走馬データ - netkeiba
父サートゥルナーリア 母ラルケット
放牧 [1-0-0-0] 720万
POG1‐2位・POG2-2位
マディソンガール (Madison Girl) | 競走馬データ - netkeiba
父キズナ 母ヤンキーローズ
放牧
2000でデビューするはずが放牧。中内田は正直でいいわ。
POG1-3位
ヴィジョンメーカー (Vision Maker) | 競走馬データ - netkeiba
在厩 [0-1-0-0] 290万
関節炎になってしまった。在厩と言っても入院馬房だ。
POG2-3位
マスカレードボール (Masquerade Ball) | 競走馬データ - netkeiba
父ドゥラメンテ 母マスクオフ
在厩 特別登録 出走確定 [1-0-0-0] 720万
また10日競馬で、今度はアイビーS。
POG1-4位・POG2-4位
プリティディーヴァ (Pretty Diva) | 競走馬データ - netkeiba
父Kingman 母Assurance
放牧 [2-0-0-0] 2320万
なんと、骨折してしまった・・・桜花賞トライアルにも間に合うかどうかだ。
POG1-5位
シルバーレイン (Silver Rain) | 競走馬データ - netkeiba
父エピファネイア 母ノームコア
在厩 特別登録 出走確定 [1-0-1-0] 730万
こちらもアイビーS。2頭出しの末、勝つのはピコチャンブラックという落ちな気がする。
POG2-5位
ロジステート (Logi State) | 競走馬データ - netkeiba
父シルバーステート 母ロジシエロ
在厩 出走確定 [0-0-0-1] 0万
いきなりデビューしたが明らかに距離が長かった。短縮して今週どうか?
POG1-6位・POG2-6位
ドゥアムール (Doux Amour) | 競走馬データ - netkeiba
父ロードカナロア 母ルシュクル
放牧 [1-1-1-0] 950万
成長放牧したけど成長特になくて放牧されたらしい。
POG1-7位
ディアナザール (Dianasaal) | 競走馬データ - netkeiba
在厩 [1-0-0-0] 720万
次走はサウジアラビアRCと言っていたのに萩Sになった。まあそれぐらいでいいよ。勝つ確率が高い方がいい。
POG1‐8位
シーク (Chic) | 競走馬データ - netkeiba
父キズナ 母セレブラール
在厩 [0-0-1-2] 318万
善戦マン一歩手前の掲示板マン。
POG1-9位・POG2-7位
ヴェーヌドール (Veine d'Or) | 競走馬データ - netkeiba
放牧 [1-1-1-2] 1020万
ダートに変えて2戦、ようやく勝った。下位で10月勝ちなら十分よ。
POG1-10位・POG2-8位
父サトノダイヤモンド 母ウラヌスチャーム
(ほぼ)引退。確定ではないらしい。
POG2-9位
父ブリックスアンドモルタル 母カルティカ
放牧
一瞬入厩してゲート合格して帰っていった。
POG2-10位
セイフウサツキ (Seifu Satsuki) | 競走馬データ - netkeiba
父サトノクラウン 母モンローライン
在厩 出走確定 [0-0-0-1] 0万
まだ芝馬にしろと粘っているのか。馬主(柳田)は競馬のことは考えず日ハムをボコることだけ考えてくれ。
POG1-11位
セレーネアステール (Selene Aster) | 競走馬データ - netkeiba
父ルーラーシップ 母ルナステラ
放牧 [0-0-1-2] 263万
1戦目は着差のある3着。2戦目にかなりメンバーが揃ったレースで4着。そして7着。馬が完全に崩れてしまったね。