大宮まで来たら、寄ってしまうラーメン「葱次郎」やっぱり美味い! (original) (raw)
タイの予定を詰めている中で、最近記事にしたタイシルクの話になりました。
友人もシルクが凄く気になっていたみたいなので、タイシルクとカンボジアのシルクはいずれも行けることになりました(#^^#)
↓ シルクについての記事はこちら
ジム・トンプソンの家にも行ってみよう!ということになって、やったー!という感じです(*´∇`*)
あとはどうしてもお土産でTシャツを主人や婿に頼まれているので、色々調べておこうというのが宿題のような感じで次回にはそこも詰めていきたいです。
タイでの流行も取り入れて、昔ながらのタイらしさがあるもの…うーん難しそう(笑)
行く前の両替としては、「アメリカドル」と「タイのバーツ」ですが、これも空港で替えずに新宿辺りで変えてみようか…ということになりました。
↑ https://hotels.his-j.com/ct/tripiteasy/post-29604/より引用させていただきました
タイ限定のスタバのタンブラーとかもなんか可愛い(#^^#)
一ヶ月前くらいにはカンボジアのビザも取らないといけませんね!
映画も観たいと話していたので、次は映画も行って、スケジュール決めもして、という感じになるかもしれません!
昨年のハノイの時は、別の友人が隣で漫画を読んでて、私は1人で旅のスケジュールに没頭していました。
今年は一緒に行く友人とこうして詰めていると、やっぱり時間はかなりかかるけど本当に楽しい。
↑ 夜も9時には食事処は終わりのようでした
友人はご主人とバンコクへは一度行ったことがあるということで、地理的な距離や場所の雰囲気などはよくわかっていたので、とても助かりました。
↑ ここをあがると、それこそ「うたた寝」できるスペースがあります!
その時は観光というよりは、ご主人のご友人家族の家に行ったりしていたらしく、今回は思いっきり観光したいということでした(#^^#)
ホテルの場所については、友人に褒めていただきました。
「何も知らないのにシーロム地区に取ったというのは凄いよ!」と言ってもらえました。
食には困らない場所で公園や屋台や高層ビルもあって、なかなか面白い地域だと主人もビックリしてたよ!と言って貰えましたヽ(^。^)ノ
↑ ここの会計は自動精算機があるので早いです!
↑ 受付の隣にはお風呂屋さんらしいドリンクも…
最後にゆっくりお風呂に入ってお風呂cafe「Utatane」を出ました。
↑ おふろ・サウナ | おふろcafe utataneより引用させていただきました
外はぬるめのお湯でゆっくり出来ます!
会計を済ませて外に出ると、少し秋の風が吹いているように感じました。
昼と違って入口の雰囲気が益々「ハロウィン」を感じさせてくれて、とても綺麗でした!
↑ 高速のガード下という立地なので、駐車場は縦長なのです!
ここまで来たら絶対行きたかったラーメン「葱次郎」に誘ったら、快諾していただきました(#^^#)
↑ お風呂cafeに行ったらこことワンセットになっています!脳内でね(笑)
そして定番は何?ということで「醤油ラーメン」をオススメしました。
↑ 「めっちゃ美味い!!また来たい!」とすぐに言ってくれました(#^^#)
私は「味噌ラーメン」に挑戦しましたが、いずれも今時800円というのは嬉しい!!
友人は味玉トッピングをしたんですが、元々茹で卵が入っていて、味玉とはちょっと色が違ったので半分もらっちゃいました(#^^#)
めっちゃ美味しかったなぁ…。
味噌ラーメンの方はコーンがしっかり入っていて、濃厚なんだけどどこかサッパリ感があって美味しい味噌ラーメンでした!
↑ 久々の味噌ラーメンでしたが、美味しさに感動!!
二人で葱餃子も頼んでしまいました。(5個入り500円)
前回の友人に言ったら、凄く行きたいみたいで怒られちゃいそうです(笑)
↑ またすぐにでも来たくなっちゃうけど、いつ来れるかな…
こうして2回にわたり、カンボジアとタイの旅行スケジュールを練ったのですが、まだまだ決めなくちゃいけないことが残っています。
以前は1人でハノイだったので、現地に着いたら友人にある程度聞いてから詰めよう…なーんて気楽な感じで大して決めて行かなかったんですが、それでも日々忙しく私が決めたスケジュールはほぼ一緒に周ってくれた友人です!
今回は出来るだけ友人の行きたいところを網羅したいなって思っていたので、かなり行きたいところが被って嬉しい予想外でした(#^^#)
どっちか行くなら時間的に行けるね!という場面でも同じ方を選ぶことが多く、本当に後悔のない旅になりそうです。
あとは体調管理と、現地での衛生管理が大事ですね!
あとは盗難などに気を付けて、怖いハプニングだけは味わいたくないので気を引き締めていきたいです。
やっぱり年齢とともに無茶は出来なくなっていくんだな…とも話しています。