エヴァン・ベイツとは - わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)

エヴァン・ベイツ Evan BATES
2019 GPフランス国際での チョック(左) と ベイツ(右)
生誕 (1989-02-23) 1989年2月23日(36歳)ミシガン州アナーバー
身長 187 cm
選手情報
代表国 アメリカ合衆国
カテゴリー アイスダンス
パートナー マディソン・チョック (2011-)エミリー・サミュエルソン (2000-11)
コーチ マリー=フランス・デュブレイユパトリス・ローゾンロマン・アグノエル
所属クラブ アナーバーFSC
練習拠点 カナダ モントリオール
開始 1993年
最高WS 1 (2015–16,2016–17)
ISUサイト バイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
+5/-5 GOEシステム 総合 232.32 2023 世界国別対抗戦 RD 93.91 2023 世界国別対抗戦 FD 138.41 2023 世界国別対抗戦
大会成績
国際スケート連盟主催大会 1位 2位 3位 オリンピック(団体戦) 1 0 0 世界選手権 3 1 2 四大陸選手権 3 3 3 グランプリファイナル 2 4 0 世界ジュニア選手権 1 0 0 ジュニアグランプリファイナル 0 2 0 合計数 10 10 5 国内大会 1位 2位 3位 全米選手権 6 7 2 全米ジュニア選手権 1 1 0 獲得メダル オリンピック 2022 北京 団体戦 世界選手権 2015 上海 アイスダンス 2016 ボストン アイスダンス 2022 モンペリエ アイスダンス 2023 さいたま アイスダンス 2024 モントリオール アイスダンス 2025 ボストン アイスダンス 四大陸選手権 2009 バンクーバー アイスダンス 2013 大阪 アイスダンス 2015 ソウル アイスダンス 2016 台北 アイスダンス 2017 江陵 アイスダンス 2019 アナハイム アイスダンス 2020 ソウル アイスダンス 2023 コロラドスプリングス アイスダンス 2025 ソウル アイスダンス グランプリファイナル 2014 バルセロナ アイスダンス 2015 バルセロナ アイスダンス 2019 トリノ アイスダンス 2022 トリノ アイスダンス 2023 北京 アイスダンス 2024 グルノーブル アイスダンス 世界ジュニア選手権 2008 ソフィア アイスダンス ジュニアグランプリファイナル 2006 ソフィア アイスダンス 2007 グダニスク アイスダンス

エヴァン・ベイツ英語: Evan Bates, 1989年2月23日 - )は、アメリカ合衆国ミシガン州アナーバー出身の男性フィギュアスケート選手(アイスダンス)。パートナーはエミリー・サミュエルソンマディソン・チョック

2010年バンクーバー五輪2014年ソチ五輪2018年平昌五輪2022年北京五輪アメリカ代表。2023年2024年世界選手権2025年世界選手権優勝。2023/20242024/2025グランプリファイナル優勝、2019年2020年2023年四大陸選手権優勝、2008年世界ジュニア選手権優勝。

人物

パートナーのマディソン・チョックと2017年より交際しており、2022年6月に婚約を発表[1]。2024年6月に結婚した[2]

経歴

2014グランプリファイナル

2015年GPファイナル

2017四大陸選手権

ミシガン州アナーバーで生まれ、4歳でスケートを始めた。2000年にエミリー・サミュエルソンとカップルを結成。2004-2005シーズンの全米選手権ノービスクラスで優勝し、翌2005-2006シーズンよりジュニアに移行してISUジュニアグランプリに参戦を果たした。

2006-2007シーズン、JGPメキシコ杯とJGP台湾杯で連続優勝を果たし、初進出のJGPファイナルでは2位となった。全米選手権ではジュニアクラスで優勝を果たし、メダルが期待された世界ジュニア選手権は途中棄権に終わった。

2007-2008シーズン、地元開催のJGPレークプラシッドとJGPウィーン杯で優勝し、2度目の進出となったJGPファイナルでは2年連続の2位となった。全米選手権にはシニアクラスで出場し4位。3シーズン連続の出場となった世界ジュニア選手権で優勝を果たした。

2008-2009シーズン、シニアクラスへ完全移行し、スケートアメリカで4位、NHK杯で3位となりシニアのグランプリシリーズで初めて表彰台に上った。全米選手権では2位となり、初めてのシニアのISUチャンピオンシップとなった四大陸選手権では3位、世界選手権では地元アメリカの観客からスタンディングオベーションをうける演技を披露し11位となった。

2009-2010シーズンはグランプリシリーズ2大会に出場、うちNHK杯では3位。全米選手権でも3位となりオリンピック代表の座を獲得し、バンクーバーオリンピックに出場、11位となった。その後シュピルバンドズエワの元に移籍した[3]

2010-2011シーズンは、リフトの練習中にサミュエルソンのブレードがベイツのアキレス腱を切ってしまったため、ベイツは手術を行った。ケガの回復には6ヶ月を要するため、グランプリシリーズの出場を取り止めた[4]。その後も競技活動を休止、シーズン終了間際にサミュエルソンとのパートナー解消を発表した[5][6]

2011-2012シーズンでは、シーズン初頭にマディソン・チョックとパートナーを組むことを発表、引き続きシュピルバンドとズエワに師事することを決めた[7]。新カップルのデビューとなったフィンランディア杯では3位と健闘、その後もスケートカナダで4位、エリック杯で5位とパートナーを組んだばかりとしては好調な成績を収めている。

2012-2013シーズンは、全米選手権で前年から順位を大きく上げ2位。四大陸選手権では3位。世界選手権ではお互いに自己最高の7位となった。国別対抗戦は1位。

2013-2014シーズンは、グランプリシリーズ2戦で銅メダルを獲得。全米選手権では2年連続で2位。ソチオリンピックは8位入賞、世界選手権では自己最高の5位に入った。

2014-2015シーズン、スケートアメリカでグランプリシリーズ初優勝。ロステレコム杯でも優勝し、2連勝で初のグランプリファイナル進出を決めた。そこでは銀メダルを獲得した。全米選手権では初優勝。四大陸選手権ではグランプリファイナルと同じくケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ組に次ぎ銀メダルを獲得した。世界選手権ではSDで全てのエレメンツでレベル4を獲得し1位、FDでは順位を落として2位になるも、自身初の世界選手権のメダルを獲得した。

2015-2016シーズン、グランプリファイナルで2年連続の2位。全米選手権では、4年ぶりにマイア・シブタニ/アレックス・シブタニ組に敗れ2位。四大陸選手権では3位に終わった。地元アメリカ開催の世界選手権では、前年より1つ順位を落とすも銅メダルを獲得した。

2016-2017シーズン、グランプリシリーズは2戦ともに2位。3年連続出場のグランプリファイナルでは最下位の6位。世界選手権では、SDで表彰台圏内につけるも、FDのシンクロナイズドツイズルでミスがあり7位に終わった。

2017-2018シーズン、8月にチョックが右足首を負傷し、砕けた骨片が残ったままシーズンが始まった。グランプリシリーズでは2戦ともに2位。4年連続出場のグランプリファイナルでは5位に終わった。全米選手権ではSDで3位発進で、FD1位と巻き返すも首位に0.52点及ばず3位に留まった。平昌オリンピックでは、チョックがSDのウォームアップで右足首を負傷した[8]。さらにFDのダンススピンでは、2人の靴のブレードが接触した影響で転倒し総合9位に沈んだ。世界選手権では2年連続で表彰台を逃し、シーズンを通してチョックの怪我に苦しめられる結果となった。5月下旬にはコーチをマリー=フランス・デュブレイユパトリス・ローゾンロマン・アグノエルに変更し、練習拠点をカナダモントリオールに映した[9]

2018-2019シーズン、当初はグランプリシリーズへの参加が決まっていたが、怪我からの復帰に万全を期すために出場を辞退した[10]。1月にはメンタートルン杯で優勝して競技会に復帰した。全米選手権では前年よりも1つ順位を上げ銀メダルを獲得した。四大陸選手権では、同門のマディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー組のレベルの取りこぼしが重なり、2位から逆転優勝を果たした。共に別々のパートナーと世界ジュニア選手権優勝の経験はあるが、シニアのISUチャンピオンシップス優勝はこれが初めてである。

2022-2023シーズン、全米選手権を連覇すると、四大陸選手権優勝、続く世界選手権で初優勝した。

2023-2024シーズン、ISUグランプリシリーズ スケートアメリカエスポーグランプリグランプリファイナルを制し、続く全米選手権で3連覇を達成、世界選手権でも優勝し昨年に続き連覇を達成した。

主な戦績

大会/年 2011-12 2012-13 2013-14 2014-15 2015-16 2016-17 2017-18 2018-19 2019-20 2020-21 2021-22 2022-23 2023-24 2024-25
オリンピック 8 9 4
世界選手権 7 5 2 3 7 5 6 3 1 1 1
四大陸選手権 3 2 2 3 1 1 1 WD 2
全米選手権 5 2 2 1 2 2 3 2 1 2 1 1 1 1
GPファイナル 2 2 6 5 2 2 1 1
GP NHK杯 2 2 1
GPエスポー 1
GPロステレコム杯 3 1 2
GP中国杯 4 3 2 2 2
GPフランス杯 5 2 2
GPスケートカナダ 4 2
GPスケートアメリカ 1 1 2 1 1 2
フィンランディア杯 3 2 1 2
CSネーベルホルン杯 1 2 1 2
CSネペラ記念 2
CSUSクラシック 4 1
メンタートルン杯 1
団体戦
冬季オリンピック 1
世界国別対抗戦 T1/P1 T1/P3 T3/P2 T1/P1 T1/P1
チームチャレンジカップ 1
大会/年 2005-06 2006-07 2007-08 2008-09 2009-10
冬季オリンピック 11
世界選手権 11 9
四大陸選手権 3
全米選手権 2 J 1 J 4 2 3
GPスケートカナダ 5
GPエリック杯 4
GPスケートアメリカ 4
GPNHK杯 3
ネーベルホルン杯 1
世界Jr.選手権 10 棄権 1
JGPファイナル 2 2
JGPウィーン杯 1
JGPレークプラシッド 1
JGPメキシコ杯 1
JGP台湾杯 1
JGPスケートスロバキア 8
JGPソフィア杯 5

詳細

2019-2020 シーズン
開催日 大会名 RD FD 結果
2020年1月20日 - 26日 2020年全米フィギュアスケート選手権グリーンズボロ 1 85.00 1 124.13 1 221.86
2019年12月5日 - 8日 2019/2020 ISUグランプリファイナルトリノ 3 81.67 2 129.01 2 210.68
2019年11月8日 - 10日 ISUグランプリシリーズ 中国杯重慶 2 80.34 1 128.21 2 208.55
2019年11月1日 - 3日 ISUグランプリシリーズ フランス国際グルノーブル 2 80.69 2 124.15 2 204.84
2019年10月11日 - 13日 ISUチャレンジャーシリーズ フィンランディア杯エスポー 1 78.80 1 119.46 1 198.26
2019年9月17日 - 22日 ISUチャレンジャーシリーズ USクラシックソルトレイクシティ 1 80.18 1 122.22 1 202.40
2018-2019 シーズン
開催日 大会名 RD FD 結果
2019年3月20日 - 24日 2019年世界フィギュアスケート選手権さいたま 6 82.32 6 122.60 6 204.92
2019年2月5日 - 10日 2019年四大陸フィギュアスケート選手権アナハイム 2 81.17 1 126.25 1 207.42
2019年1月18日 - 27日 全米フィギュアスケート選手権デトロイト 2 82.33 2 129.19 2 211.52
2019年1月8日 - 13日 2019年メンタートルン杯トルン 1 75.30 1 122.12 1 197.42
2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2018年3月21日 - 25日 2018年世界フィギュアスケート選手権ミラノ 5 75.66 5 111.62 5 187.28
2018年2月19日 - 20日 2018年平昌オリンピック平昌 7 75.45 12 100.13 9 175.58
2017年12月28日 - 2018年1月7日 全米フィギュアスケート選手権サンノゼ 3 77.61 1 118.99 3 196.60
2017年12月7日 - 10日 2017/2018 ISUグランプリファイナル名古屋 5 74.36 3 112.79 5 187.15
2017年11月17日 - 19日 ISUグランプリシリーズ フランス杯グルノーブル 2 73.55 2 108.30 2 181.85
2017年11月3日 - 5日 ISUグランプリシリーズ中国杯北京 2 72.66 2 111.84 2 184.50
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2017年4月20日 - 23日 2017年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 1 79.05 2 109.96 3 団体(189.01)
2017年3月27日 - 4月2日 2017年世界フィギュアスケート選手権ヘルシンキ 4 76.25 8 105.79 7 182.04
2017年2月14日 - 19日 2017年四大陸フィギュアスケート選手権江陵 3 74.67 3 110.91 3 185.58
2017年1月14日 - 22日 全米フィギュアスケート選手権カンザスシティ 2 79.96 1 119.08 2 199.04
2016年12月8日 - 11日 2016/2017 ISUグランプリファイナルマルセイユ 6 70.87 4 108.45 6 179.32
2016年11月4日 - 6日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 1 75.04 3 108.76 2 182.13
2016年10月27日 - 30日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダミシサガ 2 76.21 1 112.03 2 188.24
2016年9月29日 - 10月2日 ISUチャレンジャーシリーズ オンドレイネペラメモリアルブラチスラヴァ 1 72.72 2 98.20 2 170.92
2016年9月22日 - 24日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 2 70.78 2 108.40 2 179.18
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2016年4月22日 - 24日 2016年コーセー・チームチャレンジカップスポケーン - 2 111.30 1 団体
2016年3月26日 - 4月3日 2016年世界フィギュアスケート選手権ボストン 3 72.46 3 113.31 3 185.77
2016年2月16日 - 21日 2016年四大陸フィギュアスケート選手権台北 4 67.05 2 107.59 2 174.64
2016年1月15日 - 24日 全米フィギュアスケート選手権セントポール 1 75.14 2 111.79 2 186.93
2015年12月9日 - 13日 2015/2016 ISUグランプリファイナルバルセロナ 2 71.64 3 105.91 2 177.55
2015年11月6日 - 8日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 2 65.36 2 103.80 2 169.16
2015年10月23日 - 25日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカミルウォーキー 1 70.56 1 102.66 1 173.22
2015年9月23日 - 26日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 1 67.74 1 101.76 1 169.50
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2015年4月16日 - 19日 2015年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 2 72.17 3 102.24 1 団体
2015年3月23日 - 29日 2015年世界フィギュアスケート選手権上海 1 74.47 2 106.87 2 181.34
2015年2月9日 - 15日 2015年四大陸フィギュアスケート選手権ソウル 1 70.38 2 105.80 2 176.18
2015年1月17日 - 25日 全米フィギュアスケート選手権グリーンズボロ 1 73.95 1 111.11 1 185.06
2014年12月11日 - 14日 2014/2015 ISUグランプリファイナルバルセロナ 2 65.06 2 102.03 2 167.09
2014年11月14日 - 16日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 1 68.86 1 105.42 1 174.28
2014年10月24日 - 26日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカシカゴ 1 68.96 1 102.07 1 171.03
2014年9月24日 - 27日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 2 62.80 1 100.93 2 163.73
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2014年3月24日 - 30日 2014年世界フィギュアスケート選手権さいたま 4 67.71 5 99.88 5 167.59
2014年2月6日 - 22日 ソチオリンピックソチ 8 65.46 8 99.18 8 164.64
2014年1月5日 - 12日 全米フィギュアスケート選手権ボストン 2 73.41 2 108.03 2 181.44
2013年11月22日 - 24日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 4 57.80 3 95.57 3 153.37
2013年11月1日 - 3日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 3 56.77 3 93.76 3 150.53
2013年10月4日 - 6日 2013年フィンランディア杯エスポー 2 53.34 2 89.72 2 143.06
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2013年4月11日 - 14日 2013年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 1 66.54 1 98.37 1 164.91
2013年3月10日 - 17日 2013年世界フィギュアスケート選手権ロンドン 7 66.74 6 97.19 7 163.93
2013年2月6日 - 11日 2013年四大陸フィギュアスケート選手権大阪 3 65.44 5 94.98 3 160.42
2013年1月20日 - 27日 全米フィギュアスケート選手権オマハ 2 70.80 2 105.11 2 175.91
2012年11月2日 - 4日 ISUグランプリシリーズ 中国杯上海 4 59.26 4 90.28 4 149.54
2012年9月27日 - 29日 2012年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 2 56.97 1 90.82 1 147.79
2012年9月12日 - 16日 2012年USインターナショナルクラシックソルトレイクシティ 1 62.89 5 76.95 4 139.84
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2012年1月22日 - 29日 全米フィギュアスケート選手権サンノゼ 5 55.49 5 89.59 5 145.08
2011年11月18日 - 20日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 5 52.01 5 78.93 5 130.94
2011年10月28日 - 30日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダミシサガ 6 50.43 4 84.67 4 135.10
2011年10月6日 - 9日 2011年フィンランディア杯ヴァンター 3 53.91 3 82.97 3 136.88
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2010年3月22日-28日 2010年世界フィギュアスケート選手権トリノ 10 32.61 10 52.79 10 83.37 9 168.77
2010年2月12日-28日 バンクーバーオリンピックバンクーバー 14 31.37 11 53.99 11 88.94 11 174.30
2010年1月15日-23日 全米フィギュアスケート選手権スポケーン 4 37.36 3 59.60 3 93.73 3 190.69
2009年11月19日-22日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダキッチナー 4 31.47 3 51.49 5 77.80 5 160.76
2009年10月15日-18日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 4 31.11 6 46.55 5 80.41 4 158.07
2008-2009 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2009年3月23日-29日 2009年世界フィギュアスケート選手権ロサンゼルス 13 32.51 11 54.97 9 87.28 11 174.76
2009年2月2日-8日 2009年四大陸フィギュアスケート選手権バンクーバー 4 31.41 3 59.48 3 89.90 3 180.79
2009年1月18日-25日 全米フィギュアスケート選手権クリーブランド 2 36.28 2 56.97 2 88.39 2 181.64
2009年12月10日-14日 2008/2009 ISUグランプリファイナル高陽 - 5 55.89 3 92.15 3 148.04
2008年11月27日-30日 ISUグランプリシリーズ NHK杯東京 3 32.18 4 50.92 4 78.35 3 161.45
2008年10月23日-26日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカエバレット 5 31.81 4 55.01 3 88.84 4 175.66
2008年9月25日-28日 2008年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 2 34.53 1 53.36 1 88.26 1 176.15
2007-2008 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2008年2月25日-3月2日 2008年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ソフィア 1 35.11 1 57.84 1 88.71 1 181.66
2008年1月20日-27日 全米フィギュアスケート選手権セントポール 4 34.00 4 57.62 6 83.54 4 175.16
2007年12月6日-9日 2007/2008 ISUジュニアグランプリファイナルグダニスク 3 31.70 2 55.66 2 84.49 2 171.85
2007年9月13日-16日 ISUジュニアグランプリ ウィーン杯ウィーン 1 34.38 2 51.73 1 85.73 1 171.84
2007年8月30日-9月2日 ISUジュニアグランプリ レークプラシッドレークプラシッド 1 30.76 1 51.72 1 72.94 1 155.42
2006-2007 シーズン
開催日 大会名 CD1 CD(CD2) OD FD 結果
2007年2月26日-3月4日 2007年世界ジュニアフィギュアスケート選手権オーベルストドルフ - 4_31.18_ 2_53.98_ - 棄権
2007年1月21日-28日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(スポケーン 1_17.77_ 1_17.98_ 2_50.63_ 1_81.27_ 1_167.65_
2006年12月7日-9日 2006/2007 ISUジュニアグランプリファイナルソフィア - 3_31.24_ 2_50.11_ 2_70.63_ 2_151.98_
2006年10月12日-15日 ISUジュニアグランプリ 台湾杯台北 - 2_30.33_ 1_51.38_ 1_72_ 1_153.71_
2006年9月14日-17日 ISUジュニアグランプリ メキシコ杯メキシコシティ - 1_32.33_ 1_52.32_ 1_71.10_ 1_155.75_
2005-2006 シーズン
開催日 大会名 CD1 CD(CD2) OD FD 結果
2006年3月6日-12日 2006年世界ジュニアフィギュアスケート選手権リュブリャナ - 10_27.28_ 10_43.91_ 11_62.97_ 10_134.16_
2006年1月7日-15日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(セントルイス 2_15.91_ 2_17.03_ 2_51.07_ 2_76.23_ 2_160.24_
2005年9月29日-10月2日 ISUジュニアグランプリ ソフィア杯ソフィア - 5_30.13_ 5_43.42_ 5_67.13_ 5_140.68_
2005年9月1日-4日 ISUジュニアグランプリ スケートスロバキアブラチスラヴァ - 6_27.51_ 10_34.30_ 6_64.15_ 8_125.96_

プログラム使用曲

シーズン RD FD EX
2023-2024 Bohemian RhapsodyよりAnother One Bites The DustWho Wants To Live Forever The MiracleよりI Want It All 曲:Queen振付:マリー=フランス・デュブレイユ The Dark Side of the MoonよりTimeBreatheEclipse曲:ピンク・フロイド振付:マリー=フランス・デュブレイユ
2022-2023 samba:Let's Dance Rhumba:Let's Dance samba:Let's Dance Film lll Les Tetonidues Film lll Nightcall
2019-2020 ブルース・クイックステップ・スウィング:Too Darn Hot(ブロードウェイミュージカル『キス・ミー・ケイト』オリジナルキャストレコーディング版より)作詞・作曲:コール・ポーター振付:マリー=フランス・デュブレイユ 『 Egyptian Snake Dance 』イヤーニング / 曲:ラウル・フェランドSahara Nights / 曲:DJ Quincy OrtizLayali Al Sharq / 演奏:アル・アハラム・オーケストラ振付:マリー=フランス・デュブレイユ
2018-2019 フラメンコ:ディナータンゴ:アサシンズ・タンゴ(映画『Mr.&Mrs.スミス』より)曲:ジョン・パウエル振付:マリー=フランス・デュブレイユ フィーバーボーカル:エルヴィス・プレスリーマイケル・ブーブレバーニング・ラブボーカル:エルヴィス・プレスリー振付:マリー=フランス・デュブレイユ
シーズン SD FD EX
2017-2018 [11] サルサ:Aguanileルンバ:Qué Líoサンバ:Vivir Mi Vida演奏:マーク・アンソニー イマジン(mix)[12]作曲:ジョン・レノン編曲:ソニア・リー演奏:オリビア・ミラスチン 映画『ラ・ラ・ランド』サウンドトラックより作曲:ジャスティン・ハーウィッツ サンタ・マリア曲:ゴタン・プロジェクト
2016-2017[13] ブルース:Bad to the Bone曲:ジョージ・ソログッドヒップホップ:Uptown Funk曲:ブルーノ・マーズ振付:ロヒーン・ワード アンダー・プレッシャー曲:クイーンデヴィッド・ボウイ振付:クリストファー・ディーン Everybody's Free (To Wear Sunscreen)(映画『ロミオ+ジュリエット』サウンドトラックより)曲:クインドン・ターバー Haunted(映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』サウンドトラックより)曲:ビヨンセ振付:ロヒーン・ワード
2015-2016[14] ワルツ、ポルカ:黒い瞳演奏:アンドレ・リュウ、ヨハン・シュトラウス・オーケストラ フォックストロット:Moreボーカル:アンドレア・ボチェッリワルツ:アンチェインド・メロディボーカル:イル・ディーヴォ ピアノ協奏曲第2番第2楽章ピアノ協奏曲第2番第3楽章作曲:セルゲイ・ラフマニノフ Haunted(映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』サウンドトラックより)曲:ビヨンセ振付:ロヒーン・ワード Everybody's Free (To Wear Sunscreen)(映画『ロミオ+ジュリエット』サウンドトラックより)曲:クインドン・ターバー
2014-2015 バレエ『ドン・キホーテ』より作曲:レオン・ミンクス 巴里のアメリカ人作曲:ジョージ・ガーシュウィン演奏:レナード・バーンスタイン An Interrupted Flight
2013-2014 ハリウッドボーカル:The Puppini sistersショウほど素敵な商売はない作曲:アーヴィング・バーリン ミュージカル『レ・ミゼラブル』より作曲:クロード=ミシェル・シェーンベルク ヤング・アンド・ビューティフル曲:ラナ・デル・レイ
2012-2013 ワルツ、ポルカ:『キダムシルク・ドゥ・ソレイユより 映画『ドクトル・ジバゴ』より作曲:モーリス・ジャール 悲しみのバラード曲:エルトン・ジョン
2011-2012 サンバ:Chick Chick Boomルンバ:Doom Diggy Diggy 前奏曲第4番 ホ短調作曲:フレデリック・ショパン サンバ:Chick Chick Boomルンバ:Doom Diggy Diggy
2010-2011 タンゴ:Descle el Alma 巴里のアメリカ人作曲:ジョージ・ガーシュウィン
シーズン OD FD EX
2009-2010 アメリカの民族舞踊:ディクシー・チックスメドレー 大地の歌作曲:フランチェスコ・サルトリボーカル:サラ・ブライトマン、アンドレア・ボチェッリ You Should Be Dancing曲:ビージーズ
2008-2009 スウィング:Let Yourself Go作曲:アーヴィング・バーリンボーカル:クリスティン・チェノウェス アマゾニックby Tonci Huljic You Should Be Dancing作曲:ビージーズ Bittersweet作曲:アポカリプティカ
2007-2008 カリンカRussikie Napievi Lunaボーカル:アレッサンドロ・サフィーナ
2006-2007 バンドネオンの嘆き作曲:フアン・デ・ディオス・フィリベルト Hit's Rimixedボーカル:タリア

脚注

  1. ^【フィギュア】米チョック&ベーツ組が婚約 交際6年、結成11年“記念日”6月11日に”. 日刊スポーツ (2022年6月17日). 2025年3月27日閲覧。
  2. ^ Madison Chock [@madisonchock] (2024年6月24日). "Sunset dance as husband and wife". Instagramより2025年3月27日閲覧。
  3. ^ "Samuelson, Bates announce coaching change". icenetwork.com. April 28, 2010.
  4. ^ [1]
  5. ^ Ainsworth, Alexa (June 22, 2011). "Samuelson, Bates call it quits". Universal Sports.
  6. ^ "Samuelson, Bates announce end of partnership". U.S. Figure Skating (IceNetwork). June 28, 2011.
  7. ^ Rosewater, Amy (July 1, 2011). "Chock, Bates form new on-ice partnership". icenetwork.
  8. ^ Seidel: Injury pops up at worst possible time for Madison Chock
  9. ^ ADISON CHOCK AND EVAN BATES MOVE TRAINING BASE TO MONTREAL
  10. ^ AMERICAN ASSIGNMENT CHANGES FOR GRAND PRIX EVENTS IN CANADA, FINLAND
  11. ^Biography”. web.archive.org (2018年4月16日). 2019年3月9日閲覧。
  12. ^Novi Olympians to send 'hope and unity' message by skating to John Lennon's 'Imagine'” (英語). Detroit Free Press. 2019年3月9日閲覧。
  13. ^ Ward gets Chock, Bates into the hip-hop groove
  14. ^ Bates: 'We're trying to take that last step up'

外部リンク

フィギュアスケート 世界チャンピオン – アイスダンス
1952-1955: ジーン・ウエストウッド & ローレンス・デミー 1956: パメラ・ウェイト & ポール・トマス 1957-1958: ジューン・マーカム & コートニー・ジョーンズ 1959-1960: ドレーン・デニー & コートニー・ジョーンズ 1962-1965: エヴァ・ロマノワ & パーヴェル・ロマン 1966-1969: ダイアン・トウラー & バーナード・フォード 1970-1974: リュドミラ・パホモワ & アレクサンドル・ゴルシコフ 1975: イリーナ・モイセーワ & アンドレイ・ミネンコフ 1976: リュドミラ・パホモワ & アレクサンドル・ゴルシコフ 1977: イリーナ・モイセーワ & アンドレイ・ミネンコフ 1978-1979: ナタリア・リニチュク & ゲンナジー・カルポノソフ 1980: レゲーツィ・クリスチナ & シャライ・アンドラーシュ 1981-1984: ジェーン・トービル & クリストファー・ディーン 1985-1988: ナタリア・ベステミアノワ & アンドレイ・ブキン 1989-1990: マリナ・クリモワ & セルゲイ・ポノマレンコ 1991: イザベル・デュシュネー & ポール・デュシュネー 1992: マリナ・クリモワ & セルゲイ・ポノマレンコ 1993: マイア・ウソワ & アレクサンドル・ズーリン 1994-1997: オクサナ・グリシュク & エフゲニー・プラトフ 1998-1999: アンジェリカ・クリロワ & オレグ・オフシアンニコフ 2000: マリナ・アニシナ & グウェンダル・ペーゼラ 2001: バーバラ・フーザル=ポリ & マウリツィオ・マルガリオ 2002: イリーナ・ロバチェワ & イリヤ・アベルブフ 2003: シェイ=リーン・ボーン & ヴィクター・クラーツ 2004-2005: タチアナ・ナフカ & ロマン・コストマロフ 2006-2007: アルベナ・デンコヴァ & マキシム・スタビスキー 2008: イザベル・ドロベル & オリヴィエ・シェーンフェルダー 2009: オクサナ・ドムニナ & マキシム・シャバリン 2010: テッサ・ヴァーチュ & スコット・モイア 2011: メリル・デイヴィス & チャーリー・ホワイト 2012: テッサ・ヴァーチュ & スコット・モイア 2013: メリル・デイヴィス & チャーリー・ホワイト 2014: アンナ・カッペリーニ & ルカ・ラノッテ 2015-2016: ガブリエラ・パパダキス & ギヨーム・シゼロン 2017: テッサ・ヴァーチュ & スコット・モイア 2018-2019: ガブリエラ・パパダキス & ギヨーム・シゼロン 2021: ヴィクトリヤ・シニツィナ & ニキータ・カツァラポフ 2022: ガブリエラ・パパダキス & ギヨーム・シゼロン 2023-2025: マディソン・チョック & エヴァン・ベイツ
男子シングル 女子シングル ペア アイスダンス 五輪
フィギュアスケート 四大陸チャンピオン – アイスダンス
1999: シェイ=リーン・ボーン & ヴィクター・クラーツ 2000: ナオミ・ラング & ピーター・チェルニシェフ 2001: シェイ=リーン・ボーン & ヴィクター・クラーツ 2002: ナオミ・ラング & ピーター・チェルニシェフ 2003: シェイ=リーン・ボーン & ヴィクター・クラーツ 2004: タニス・ベルビン & ベンジャミン・アゴスト 2005: タニス・ベルビン & ベンジャミン・アゴスト 2006: タニス・ベルビン & ベンジャミン・アゴスト 2007: マリー=フランス・デュブレイユ & パトリス・ローゾン 2008: テッサ・ヴァーチュ & スコット・モイア 2009: メリル・デイヴィス & チャーリー・ホワイト 2010: ケイトリン・ウィーバー & アンドリュー・ポジェ 2011: メリル・デイヴィス & チャーリー・ホワイト 2012: テッサ・ヴァーチュ & スコット・モイア 2013: メリル・デイヴィス & チャーリー・ホワイト 2014: マディソン・ハベル & ザカリー・ダナヒュー 2015: ケイトリン・ウィーバー & アンドリュー・ポジェ 2016: マイア・シブタニ & アレックス・シブタニ 2017: テッサ・ヴァーチュ & スコット・モイア 2018: ケイトリン・ホワイエク & ジャン=リュック・ベイカー 2019: マディソン・チョック & エヴァン・ベイツ 2020: マディソン・チョック & エヴァン・ベイツ 2022: キャロライン・グリーン & マイケル・パーソンズ 2023: マディソン・チョック & エヴァン・ベイツ 2024: パイパー・ギレス & ポール・ポワリエ 2025: パイパー・ギレス & ポール・ポワリエ
フィギュアスケート 全米選手権 チャンピオン - アイスダンス
1936: マージョリー・パーカー・スミス & Joseph Savage • 1937–38: Nettie Prantell & Harold Hartshorne • 1939–41: サンディー・マクドナルド & Harold Hartshorne • 1942: Edith Whetstone & A.L. Richards • 1943–44: Marcella May & James Lochead • 1945: Kathe Mehl Williams & Robert Swenning • 1946: アン・デイヴィス & カールトン・ホフナー • 1947–49: Lois Waring & Walter Bainbridge • 1950: Lois Waring & Michael McGean • 1951: カーメル・ボーデル & エドワード・ボーデル • 1952: Lois Waring & Michael McGean • 1953: キャロル・ピータース & ダニエル・ライアン • 1954–55: カーメル・ボーデル & エドワード・ボーデル • 1956: Joan Zamboni & Roland Junso • 1957: シャロン・マッケンジー & バート・ライト • 1958–59: アンドレー・アンダーソン & ドナルド・ジャコビー • 1960: Margie Ackles & Charles Phillips • 1961: Diane Sherbloom & Larry Pierce • 1962: Yvonne Littlefield & Peter Betts • 1963: Sally Schantz & Stanley Urban • 1964: Darleen Streich & Charles Fetter • 1965–66: クリスティン・フォーチュン & デニス・スヴェウム • 1967: ローナ・ダイアー & ジョン・キャレル • 1968–72: ジュディ・シュヴォマイヤー & ジェームス・スラドキー • 1973: Mary Campbell & Johnny Johns • 1974–76: コリーン・オコーナー & ジェームズ・ミルンズ • 1977: ジュディ・ジェノベージ & ケント・ウェイグル • 1978–80: ステイシー・スミス & ジョン・サマーズ • 1981–85: ジュディ・ブランバーグ & マイケル・セイバート • 1986: レネー・ロカ & ドナルド・アデア • 1987–88: スザンヌ・セマニック & スコット・グレゴリー • 1989–90: スーザン・ウィン & ジョセフ・ドルアー • 1991: エリザベス・プンサラン & ジェロード・スワロー • 1992: エイプリル・サージェント & ラス・ウィサビー • 1993: レネー・ロカ & ゴーシャ・サー • 1994: エリザベス・プンサラン & ジェロード・スワロー • 1995: レネー・ロカ & ゴーシャ・サー • 1996–98: エリザベス・プンサラン & ジェロード・スワロー • 1999–2003: ナオミ・ラング & ピーター・チェルニシェフ • 2004–08: タニス・ベルビン & ベンジャミン・アゴスト • 2009-14: メリル・デイヴィス & チャーリー・ホワイト • 2015: マディソン・チョック & エヴァン・ベイツ • 2016-17: マイア・シブタニ & アレックス・シブタニ • 2018-2019: マディソン・ハベル & ザカリー・ダナヒュー
フィギュアスケート GPファイナルチャンピオン - アイスダンス
1995/96: オクサナ・グリシュク & エフゲニー・プラトフ 1996/97: シェイ=リーン・ボーン & ヴィクター・クラーツ 1997/98: オクサナ・グリシュク & エフゲニー・プラトフ 1998/99: アンジェリカ・クリロワ & オレグ・オフシアンニコフ 1999/00: マリナ・アニシナ & グウェンダル・ペーゼラ 2000/01: バーバラ・フーザル=ポリ & マウリツィオ・マルガリオ 2001/02: シェイ=リーン・ボーン & ヴィクター・クラーツ 2002/03: イリーナ・ロバチェワ & イリヤ・アベルブフ 2003/04: タチアナ・ナフカ & ロマン・コストマロフ 2004/05: タチアナ・ナフカ & ロマン・コストマロフ 2005/06: タチアナ・ナフカ & ロマン・コストマロフ 2006/07: アルベナ・デンコヴァ & マキシム・スタビスキー 2007/08: オクサナ・ドムニナ & マキシム・シャバリン 2008/09: イザベル・ドロベル & オリヴィエ・シェーンフェルダー 2009/10: メリル・デイヴィス & チャーリー・ホワイト 2010/11: メリル・デイヴィス & チャーリー・ホワイト 2011/12: メリル・デイヴィス & チャーリー・ホワイト 2012/13: メリル・デイヴィス & チャーリー・ホワイト 2013/14: メリル・デイヴィス & チャーリー・ホワイト 2014/15: ケイトリン・ウィーバー & アンドリュー・ポジェ 2015/16: ケイトリン・ウィーバー & アンドリュー・ポジェ 2016/17: テッサ・ヴァーチュ & スコット・モイア 2017/18: ガブリエラ・パパダキス & ギヨーム・シゼロン 2018/19: マディソン・ハベル & ザカリー・ダナヒュー 2019/20: ガブリエラ・パパダキス & ギヨーム・シゼロン 2022/23: パイパー・ギレス & ポール・ポワリエ 2023/24: マディソン・チョック & エヴァン・ベイツ
ISUグランプリシリーズ(1995-)
NHK杯 チャンピオン - アイスダンス 1979: イリーナ・モイセーワ & アンドレイ・ミネンコフ 1980: キャロル・フォックス & リチャード・ダリー 1981: カレン・バーバー & ニコラス・スレイター 1982: エレーナ・バタノワ & アレクセイ・ソロビエフ 1983: エレーナ・クリカノワ & エフゲニー・プラトフ 1984: カレン・バーバー & ニコラス・スレイター 1985: マリナ・クリモワ & セルゲイ・ポノマレンコ 1986: ナタリア・ベステミアノワ & アンドレイ・ブキン 1987: ナタリア・ベステミアノワ & アンドレイ・ブキン 1988: マリナ・クリモワ & セルゲイ・ポノマレンコ 1989: マリナ・クリモワ & セルゲイ・ポノマレンコ 1990: マイア・ウソワ & アレクサンドル・ズーリン 1991: マイア・ウソワ & アレクサンドル・ズーリン 1992: マイア・ウソワ & アレクサンドル・ズーリン 1993: オクサナ・グリシュク & エフゲニー・プラトフ 1994: ソフィー・モニオット & パスカル・ラヴァンシー 1995: マリナ・アニシナ & グウェンダル・ペーゼラ 1996: ソフィー・モニオット & パスカル・ラヴァンシー 1997: オクサナ・グリシュク & エフゲニー・プラトフ 1998: マリナ・アニシナ & グウェンダル・ペーゼラ 1999: マリナ・アニシナ & グウェンダル・ペーゼラ 2000: マリナ・アニシナ & グウェンダル・ペーゼラ 2001: マリナ・アニシナ & グウェンダル・ペーゼラ 2002: イリーナ・ロバチェワ & イリヤ・アベルブフ 2003: アルベナ・デンコヴァ & マキシム・スタビスキー 2004: アルベナ・デンコヴァ & マキシム・スタビスキー 2005: マリー=フランス・デュブレイユ & パトリス・ローゾン 2006: マリー=フランス・デュブレイユ & パトリス・ローゾン 2007: イザベル・ドロベル & オリヴィエ・シェーンフェルダー 2008: フェデリカ・ファイエラ & マッシモ・スカリ 2009: メリル・デイヴィス & チャーリー・ホワイト 2010: メリル・デイヴィス & チャーリー・ホワイト 2011: マイア・シブタニ & アレックス・シブタニ 2012: メリル・デイヴィス & チャーリー・ホワイト 2013: メリル・デイヴィス & チャーリー・ホワイト 2014: ケイトリン・ウィーバー & アンドリュー・ポジェ 2015: マイア・シブタニ & アレックス・シブタニ 2016: テッサ・ヴァーチュ & スコット・モイア 2017: テッサ・ヴァーチュ & スコット・モイア 2018: ケイトリン・ホワイエク & ジャン=リュック・ベイカー 2019: ガブリエラ・パパダキス & ギヨーム・シゼロン 2020: 小松原美里 & ティム・コレト※ 2021: ヴィクトリヤ・シニツィナ & ニキータ・カツァラポフ 2022: ロランス・フルニエ・ボードリー & ニゴライ・サアアンスン 2023: ライラ・フィアー & ルイス・ギブソン 2024: マディソン・チョック & エヴァン・ベイツ ※ 2020年NHK杯は非公認大会 スケートアメリカ チャンピオン - アイスダンス 1979: レゲーツィ・クリスチナ & シャライ・アンドラーシュ • 1980: (非開催) • 1981: ジュディ・ブルンバーグ & マイケル・シーバート • 1982-1983: エリザ・スピッツ(英語版) & スコット・グレゴリー(英語版) • 1984: (非開催) • 1985: レネー・ロカ & ドナルド・アデア(英語版) • 1986: イザベル・デュシュネー & ポール・デュシュネー • 1987: (非開催) • 1988: スーザン・ウィン(英語版) & ジョセフ・ドルアー(英語版) • 1989: マイア・ウソワ & アレクサンドル・ズーリン • 1990: ステファニア・カレガーリ & パスカーレ・カメレンゴ • 1991: タチアナ・ナフカ & サムエル・ギャザリアン • 1992: マイア・ウソワ & アレクサンドル・ズーリン • 1993: ソフィー・モニオット & パスカル・ラヴァンシー • 1994: エリザベス・プンサラン & ジェロード・スワロー • 1995: オクサナ・グリシュク & エフゲニー・プラトフ • 1996: アンジェリカ・クリロワ & オレグ・オフシアンニコフ • 1997: エリザベス・プンサラン & ジェロード・スワロー • 1998: マリナ・アニシナ & グウェンダル・ペーゼラ • 1999-2000: バーバラ・フーザル=ポリ & マウリツィオ・マルガリオ • 2001: シェイ=リーン・ボーン & ヴィクター・クラーツ • 2002: エレーナ・グルシナ & ルスラン・ゴンチャロフ • 2003-2005: タニス・ベルビン & ベンジャミン・アゴスト • 2006: アルベナ・デンコヴァ & マキシム・スタビスキー • 2007: タニス・ベルビン & ベンジャミン・アゴスト • 2008: イザベル・ドロベル & オリヴィエ・シェーンフェルダー • 2009: タニス・ベルビン & ベンジャミン・アゴスト • 2010-2013: メリル・デイヴィス & チャーリー・ホワイト • 2014-2015: マディソン・チョック & エヴァン・ベイツ • 2016-2017: マイア・シブタニ & アレックス・シブタニ • 2018-2021: マディソン・ハベル & ザカリー・ダナヒュー • 2022-2023: マディソン・チョック & エヴァン・ベイツ • 2024: ライラ・フィアー & ルイス・ギブソン ※数字は大会開催年 名称の変遷: スケートアメリカ(1979年-現在) / ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(1995年-現在) ロシア杯 チャンピオン - アイスダンス 1996-1998: アンジェリカ・クリロワ & オレグ・オフシアンニコフ • 1999-2001: バーバラ・フーザル=ポリ & マウリツィオ・マルガリオ • 2002: イリーナ・ロバチェワ & イリヤ・アベルブフ • 2003-2005: タチアナ・ナフカ & ロマン・コストマロフ • 2006: タニス・ベルビン & ベンジャミン・アゴスト • 2007: オクサナ・ドムニナ & マキシム・シャバリン • 2008: ヤナ・ホフロワ & セルゲイ・ノビツキー • 2009: メリル・デイヴィス & チャーリー・ホワイト • 2010: エカテリーナ・ボブロワ & ドミトリー・ソロビエフ • 2011: メリル・デイヴィス & チャーリー・ホワイト • 2012: テッサ・ヴァーチュ & スコット・モイア • 2013: エカテリーナ・ボブロワ & ドミトリー・ソロビエフ • 2014: マディソン・チョック & エヴァン・ベイツ • 2015: ケイトリン・ウィーバー & アンドリュー・ポジェ • 2016: エカテリーナ・ボブロワ & ドミトリー・ソロビエフ • 2017: マイア・シブタニ & アレックス・シブタニ • 2018: アレクサンドラ・ステパノワ & イワン・ブキン • 2019: ヴィクトリヤ・シニツィナ & ニキータ・カツァラポフ
フィギュアスケート 世界ジュニアチャンピオン - アイスダンス
1976: キャスリン・ウィンター & ニコラス・スレイター 1977: ウェンディ・セッションズ & マーク・リード 1978: タチアナ・デュラソワ & セルゲイ・ポノマレンコ 1979: タチアナ・デュラソワ & セルゲイ・ポノマレンコ 1980: エレーナ・バタノワ & アレクセイ・ソロビエフ 1981: エレーナ・バタノワ & アレクセイ・ソロビエフ 1982: ナタリア・アンネンコ & ヴァディム・カルカチェフ 1983: タチアナ・グラドコワ & イーゴリ・シュピリバンド 1984: エレーナ・クリカノワ & エフゲニー・プラトフ 1985: エレーナ・クリカノワ & エフゲニー・プラトフ 1986: エレーナ・クリカノワ & エフゲニー・プラトフ 1987: イローナ・メルニチェンコ & ゲンナジー・カスコフ 1988: オクサナ・グリシュク & アレクサンドル・チチコフ 1989: アンジェリカ・キルフマイエル & ドミトリー・ラグチン 1990: マリナ・アニシナ & イリヤ・アベルブフ 1991: アリキ・ステルギアドゥ & ユーリス・ラザグリアエフ 1992: マリナ・アニシナ & イリヤ・アベルブフ 1993: エカテリーナ・スヴィリナ & セルゲイ・サフノフスキー 1994: シルヴィア・ノヴァク & セバスチアン・コラシンスキー 1995: オルガ・シャルテンコ & ドミトリー・ナウムキン 1996: エカテリーナ・ダビドワ & ロマン・コストマロフ 1997: ニーナ・ウラノワ & ミハイル・スチフーニン 1998: ジェシカ・ジョセフ & チャールズ・バトラー 1999: ジェイミー・シルバースタイン & ジャスティン・ペカレック 2000: ナタリア・ロマニウタ & ダニイル・バランツェフ 2001: ナタリア・ロマニウタ & ダニイル・バランツェフ 2002: タニス・ベルビン & ベンジャミン・アゴスト 2003: オクサナ・ドムニナ & マキシム・シャバリン 2004: エレーナ・ロマノフスカヤ & アレクサンドル・グラチェフ 2005: モーガン・マシューズ & マキシム・ザボジン 2006: テッサ・ヴァーチュ & スコット・モイア 2007: エカテリーナ・ボブロワ & ドミトリー・ソロビエフ 2008: エミリー・サミュエルソン & エヴァン・ベイツ 2009: マディソン・チョック & グレッグ・ズーライン 2010: エレーナ・イリニフ & ニキータ・カツァラポフ 2011: クセニヤ・モンコ & キリル・ハリャヴィン 2012: ヴィクトリヤ・シニツィナ & ルスラン・ジガンシン 2013: アレクサンドラ・ステパノワ & イワン・ブキン 2014: ケイトリン・ホワイエク & ジャン=リュック・ベイカー 2015: アンナ・ヤノフスカヤ & セルゲイ・モズゴフ 2016: ロレイン・マクナマラ & クイン・カーペンター 2017: レイチェル・パーソンズ & マイケル・パーソンズ 2018: アナスタシヤ・スコプツォワ & キリル・アリョーシン 2019: マージョリー・ラジョイー & ザガリー・ラガ 2020: アヴォンリー・ニューエン & ワジム・コレスニク 2022: ウーナ・ブラウン & ゲージ・ブラウン 2023: カタリナ・ムルザコワ & ダニエル・ムルザック