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株式会社コーセーホールディングスKOSÉ Holdings Corporation

コーセーホールディングス本社が入る日本橋フロントビル(2010年6月7日撮影)
種類 株式会社
機関設計 監査役会設置会社[1]
市場情報 東証プライム 4922 2000年12月4日上場
本社所在地 日本103-8251東京都中央区日本橋3-6-2日本橋フロント
設立 1948年(昭和23年)6月11日(株式会社小林コーセー)(創業:1946年昭和21年)3月2日
業種 化学
法人番号 7010001043552
事業内容 グループ経営に関する事業等
代表者 小林一俊代表取締役社長
資本金 48億4800万円
発行済株式総数 6059万2000株
売上高 連結:3227億5800万円単体:1137億3500万円(2024年12月期)
営業利益 連結:173億6400万円単体:▲58億2400万円(2024年12月期)
純利益 連結:75億1000万円単体:▲6億5700万円(2024年12月期)
純資産 連結:2906億3000万円単体:1517億1100万円(2024年12月期)
総資産 連結:3831億2100万円単体:1902億1600万円(2024年12月期)
従業員数 連結:8,612人、単体:892人(2021年12月末日現在)
決算期 12月31日
会計監査人 新日本有限責任監査法人
主要株主 小林一俊(12.79%)小林孝雄(12.69%)小林正典(12.47%)
主要子会社 株式会社コーセーコーセー化粧品販売株式会社コーセーコスメニエンス株式会社
関係する人物 小林孝三郎(創業者)
外部リンク https://koseholdings.co.jp/
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株式会社コーセーKOSÉ Corporation

種類 株式会社
本社所在地 日本103-8251東京都中央区日本橋3-6-2日本橋フロント
設立 2025年(令和7年)1月23日(株式会社コーセー分割準備会社)[2]
業種 化学
法人番号 9010001251797
事業内容 化粧品
代表者 田中慎二(代表取締役社長
資本金 1億円[2]
発行済株式総数 2,000株[2]
決算期 12月31日
主要株主 株式会社コーセーホールディングス 100%
外部リンク https://koseholdings.co.jp/ja/kose/
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コーセー本社エントランス

株式会社コーセー英語: KOSÉ Corporation)は、東京都中央区日本橋に本社を置く、主に化粧品の製造、販売を行う日本企業である。

企業概要

企業メッセージ

美しい知恵 人へ、地球へ。[3]

行動憲章

正しきことに従う心

創業者である小林孝三郎の座右の銘。これは創業以来の企業精神の根幹であり、コーセーグループのコンプライアンス経営の要と位置づけられている。

概要

日本の化粧品大手。創業当初から美容部員により店舗での対面販売形式をとり、現在では多様な販売チャンネルを通じて展開する日本の大手化粧メーカー。1960年代後半より中国、香港、韓国などのアジア市場への参入を積極的に進めている。

当初は「KOSEI」というブランド名で事業を展開していた。1991年に改称され「KOSE」と表記したが、英語圏で「コウズ」と読まれてしまうのではないかと危惧したため、「KOSÉ」(Eのところにアクセントをつける)と表記を改めた。この小林コーセーの時代から使われてきたコーセーの社名・ブランド名は、前身の小林合名会社を創業した小林孝三郎の「孝」と、誠実の「誠」から取ったものとされる[4]

製品面では、化粧業界初の美容液とパウダーファンデーションのカテゴリーを成形し、ファンデーションとスキンケアに力を入れている会社である。また、夏用リキッドファンデーションや水あり水なし両用2ウェイファンデーションを作り出した会社でもある。

企業理念は「美しい知恵 人へ、地球へ」のもとに美にまつわるあらゆる知恵を出し合う姿勢を取っている。また、人々のために、そして大切な地球の未来のために、役立てていこうという企業姿勢も示している。

中長期的な会社の経営戦略としては、新規事業と海外事業拡大を柱とする「成長ドライバーへの注力」、セレクティブブランド事業とコンシューマーブランド事業を軸とする「基幹ブランド事業収益拡大」、コスト競争力・企業保有資産のパフォーマンスの工場による「経営基盤の強化」の3つの基本戦略に取り組んでいる。

高級スキンケア用品を得意とするアルビオンおよび2014年4月に買収した米国タルト社が子会社として業績に寄与。

また、コーセーは経済産業省によって2017、2018、2019年度に健康経営優良法人(ホワイト500)に、2020、2022、2023、2024年度に健康経営優良法人に認定されている[5][6]

沿革

ブランド

雪肌精にみるブランド戦略

2014年10月に化粧品が免税対象商品に加わったことにより、訪日観光客(インバウンド)による消費、特に中国人観光客による爆買いが大きな売り上げになっていた。しかし、円安・元高基調が崩れたことに加え、中国政府が2016年4月に化粧品の関税を10%近く引き上げたことから、日本国内で化粧品を購入する割安感が薄れる。こうした事情を背景に、コーセーは中国人に人気のある「雪肌精」について、中国国内用に容量と単価を見直して買いやすくした[8]

また、それに先立つ2011年、中国国内においてリブランディングに着手。小林一俊社長の号令で、コーセーの活動理念「良い商品を、良いお店で、きちんと売る」に立ち戻る構造改革に着手。現在の中国国内における好調な売り上げの背景になっている[9]

主なブランド

提供番組

現在

テレビ

ラジオ

過去

テレビ

ラジオ

CM出演者

現在

コーセーコスメポート

コーセーコスメニエンス

過去

ファンデーション系のイメージモデル

アンテリージェ

ルシェリ

ルティーナ

エスプリーク

エスプリーク・プレシャス

コーセーコスメニエンスのセルフ販売商品ファンデーション系のイメージモデル

WHITIST(ホワイティスト)

メイクアップのイメージモデル

ドゥセーズ ルミナス

ルミナス

エスプリーク・プレシャス

ヴィセ

コーセーコスメニエンスのセルフ販売商品メイクアップのイメージモデル

ファシオ

その他化粧品ブランドのイメージモデル

サロンスタイル

グランデーヌ

クリリア

雪肌粋

その他

その他モデル

コスメデコルテ

ハッピーバスデイ プレシャスローズ

その他

特記事項

研究所

関連会社

国内

海外

参考文献

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ FANCLから引き継いだ、(かつては、ノエビアアテニア化粧品が提供したことある。)
  2. ^ 2022年7月11日は提クレ表示もCM自粛拒否のためACに差し替え、10月3日の放送分からカラー表示。
  3. ^ 2023年よりグローバル広告契約を締結している[12]
  4. ^ 2018年現在は『JA全農 COUNTDOWN JAPAN』と改題し継続中である。
  5. ^ 提供アナウンスは「美しい知恵、人へ、地球へ。コーセーの提供でお送りします(お送りしました)。」で、クレジットは「美しい知恵、人へ、地球へ。」の上に、「KOSÉ」のロゴマークがその下に付いていた。

出典

  1. ^コーポレートガバナンス”. 株式会社コーセー. 2025年11月30日閲覧。
  2. ^ a b c d 純粋持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結及び定款の一部変更(商号及び事業目的の一部変更)に関するお知らせコーセー 2025年2月26日
  3. ^会社情報 企業理念”. KOSÉ. 2020年3月30日閲覧。
  4. ^ KOSE(コーセー)の女性限定IRセミナーに行ってきました!(兜Live)
  5. ^認定企業一覧 - ACTION!健康経営|ポータルサイト(健康経営優良法人認定制度)”. 経済産業省. 2024年9月12日閲覧。
  6. ^過去の認定企業一覧 - ACTION!健康経営|ポータルサイト(健康経営優良法人認定制度)”. 経済産業省. 2024年9月12日閲覧。
  7. ^週刊女性・JUNON女子オープン」日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)。2025年12月25日閲覧。
  8. ^コーセー「雪肌精」、爆買いに頼らない新戦略”. 東洋経済ONLINE (2016年5月3日). 2020年3月30日閲覧。
  9. ^コーセーの中国市場開拓「焦らないブランド戦略が成功の秘訣」”. 国際商業ONLINE (2019年1月10日). 2020年3月30日閲覧。
  10. ^コーセーの秘蔵っ子、ジルスチュアートの秘密、他社大苦戦の中価格化粧品市場で絶好調”. 東洋経済ONLINE (2011年4月7日). 2020年3月30日閲覧。
  11. ^KOSÉ FIND my BEAUTY POWERED BY @cosme”. TOKYO FM. 2021年7月27日閲覧。
  12. ^ “大谷翔平、コーセーとグローバル広告契約「スポーツも美容も欠かせない」”. マイナビニュース (株式会社マイナビ). (2022年12月26日). https://news.mynavi.jp/article/20221226-2544992/ 2025年4月13日閲覧。
  13. ^ “ドジャース大谷翔平「雪肌精」新CMが10日から放映…下手投げでもさすがのコントロール”. スポーツ報知 (株式会社報知新聞社). (2025年2月4日). https://hochi.news/articles/20250203-OHT1T51244.html 2025年4月13日閲覧。
  14. ^ “コーセー、大谷翔平ら“デコルテポーズ”流行に「大変驚いております」 特設サイトのアクセス急増、セッション数は「約10倍に伸長」「想定した以上」”. ORICON NEWS (株式会社oricon ME). (2025年4月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2378334/full/ 2025年4月13日閲覧。

関連項目

外部リンク

グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン加盟企業・団体
理事 キッコーマン リコー MS&ADインシュアランスグループホールディングス 伊藤忠商事 三菱商事 住友商事
準理事 オムロン 日本郵船
製造 アサヒグループホールディングス 王子ホールディングス 坂口電熱 日産自動車 セイコーエプソン 三菱重工業 資生堂 オリンパス 日本製紙 住友化学 シチズン時計 花王 日本電気 キリンホールディングス コスモエネルギーホールディングス アンリツ 三菱ケミカルグループ ユニ・チャーム 旭化成 大日本印刷 TOPPAN タクマ ニコン タムロン トプコン 三井化学 ENEOSホールディングス タムラ製作所 ダイキン工業 コマツ コニカミノルタ 横河電機 IDEC 日立製作所 DOWAホールディングス 武田薬品工業 積水化学工業 JSR ライオン サラヤ 荏原製作所 味の素 レンゴー 富士通 富士電機 マルハニチロ 沖電気工業 タカハタプレシジョンジャパン 南開工業 ユー・エム・シー・エレクトロニクス 錦城護謨 ウシオ電機 信越化学工業 DIC カシオ計算機 シスメックス 帝人 リンテック 堀場製作所 ローム ヤマハ 日清オイリオグループ 原田鋼業 ルビコン 京セラ アステラス製薬 TOTO INPEX ミネベアミツミ 日本板硝子 サクラパックス 日本ケミコン ヒロセ電機 NISSHA 第一三共 ハギワラソリューションズ 横浜ゴム テルモ EIZO ノーリツ 不二製油グループ本社 ファンケル 東京エレクトロン LIXILグループ フジクラ サッポロホールディングス グローリー ナブテスコ アデランス セガサミーホールディングス ダイフク 愛媛パッケージ 住友理工 NTN デサント カネカ 日本ガイシ 中西金属工業 自重堂 ニデック マンダム アンコール・アン プリプレス・センター サントリーホールディングス フロイント産業 ヤマグチマイカ 澤田 日本光電工業 TOPPANホールディングス SCREENホールディングス 極東開発工業 日本特殊陶業 大塚ホールディングス フォスター電機 ポーラ・オルビスホールディングス 三栄源エフ・エフ・アイ ネスレ日本 高砂香料工業 日清食品ホールディングス コーセー 浜松ホトニクス 参天製薬 小野薬品工業 ヤマハ発動機 エーザイ マツダ ロート製薬 シャープ 東芝 森永乳業 キューズ ジーエス・ユアサコーポレーション 東洋アルミニウム 大日精化工業 日産化学 イトーキ フタムラ化学 コマニー アイカ工業 本多通信工業 TOYO TIRE 竹田印刷 サトー 明治ホールディングス 東ソー 三菱自動車工業 アドバンテスト 日本ゼオン オイレス工業 出光興産 塩野義製薬 小林製薬 島津製作所 トクヤマ 太陽化学 江崎グリコ 三井海洋開発 川崎重工業 日本新薬 東洋紡 ブラザー工業 古河電気工業 内野 オカムラ 藤本化学製品 グンゼ
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