読み方:すにーかーゴム底の布製または皮製のスポーツシューズのこと。Weblio国語辞典では「sneakers」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。">

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スニーカー」のその他の用法については「スニーカー (曖昧さ回避)」をご覧ください。
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80年代のエアロビクスブームとともにヒットしたスニーカー「リーボックフリースタイル

ハイカットスニーカー

ハイテクスニーカー

スニーカー(sneakers)とは、天然皮革や人工皮革、合成繊維などのアッパーとゴム底などで製造された運動靴の一種[1][2]

概要

を覆う上層部を柔らかい皮革や人工素材で覆い、靴底は地面との摩擦を最適に保つためにラバーを使用、足首や甲を補強するヒモストラップが装備されているものがほとんどである。また、を吸収するために内側がタオル地のものも多い。

1893年に、すでにキャンバス地にラバーソールの運動靴はボート競技のために発明されていたが、現代の「スニーカー」と呼ばれる形になるのは100年近く後の話である。

語源

語源としては英語の"Sneak"(忍び寄る)から派生している。靴底の堅い革靴と違い、柔らかい素材でできたスニーカーを履けば、後ろからをたてず静かに忍び寄ることができるということから名付けられた。1916年、Keds社が販売の段階で「静かなクツ」ということをセールスポイントにし、そのキャッチフレーズの一部から産まれたものである。

歴史

エアマックス95

スニーカーが流行しだしたのは、1970年代後期のことである。それまで若者は、キャンバス地や堅い革のスポーツシューズを好んで履いていたが、一気にスニーカー一色となった。きっかけとしては、アメリカでNBA1976年ABAから4チームを迎え入れ、それを機に各靴メーカーが大々的にマーケットを広げたことが挙げられる。

1980年代、NBAの一大スターマイケル・ジョーダン (Michael Jordan) のスポンサーであったナイキが、彼をスポークスマンとしてバスケットシューズの新ラインを発表・販売。当時のエア・ジョーダン (Air Jordan) は、100ドルという当時では高価であったにも拘らず、アメリカの販売店では長蛇の列ができ飛ぶ様に売れた。そのコレクション性から、後に日本ではコレクターの間で何万、何十万という値段が付いた。その高額さゆえに、アメリカの低所得地域などではエア・ジョーダンを奪うために傷害事件等が起きている。その他有名ブランドのスニーカーに関しても、似たような事件は後を絶たない。

1990年代、ナイキやリーボックを筆頭にハイテクスニーカーブームが到来。スニーカー専門のファッション雑誌も登場し、流行のスニーカーは盗難、エアマックス狩りが続出、社会現象ともなった。その中でもナイキ・エアマックス95やリーボック・インスタ・ポンプ・フューリーは90年代のハイテクスニーカーブームを象徴する存在と言える。

2000年代に入ると、ローテク、ミッドテクスニーカーが主流となる。ナイキではエアフォース1、ダンクなどが定番としての地位を確立、アディダスではスーパースター、スタンスミスなどが定番として履かれるようになった。また、DCシューズVANSに代表されるスケートボードに特化したスニーカーも人気がある。これに加え、コンバースのオールスターなど、昔ながらのキャンバス地スニーカーも根強い人気がある(レザー製スニーカーに比べ安価なのも理由に挙げられる)。レザー製スニーカーでは国産のスピングルムーヴ、ブルーオーバーもある。

2010年代からは著名人とのコラボレーションモデルの増加と、中国やロシアの需要増加により転売市場も大きく成長している[3]

2020年代には実体が無く購入権のみの「バーチャルスニーカー」も登場するなど、投機対象となっている[4]

運輸業界では業務における動きやすさや足への負担軽減の観点から、従業員のスニーカー着用を条件付き[5]で容認する企業も出て来ており、ZIPAIR Tokyoは2020年の運航開始時から、スカイマークは2025年4月から、東京地下鉄(東京メトロ)は同年5月から、日本航空(JAL)は同年11月から、それぞれスニーカーの着用を認めている[6]

日本の主なブランド

脚注

[脚注の使い方]

  1. ^ 大修館書店 『ジーニアス英和辞典(第4版)』 1807頁
  2. ^ 旺文社 『カタカナ語・略語辞典(改訂新版)』 317頁
  3. ^ ビジネス特集 スニーカー “リセール” 市場が熱い! - NHK
  4. ^スニーカー取引、まるで株式市場 StockXという大革新”. 日本経済新聞 (2021年8月29日). 2021年8月30日閲覧。
  5. ^ 使用するスニーカーの色やソールの高さなどが定められている場合がある。
  6. ^ TBSテレビ (2025年11月13日). “JAL 客室乗務員らのスニーカー解禁!「動きやすい」航空・鉄道業界の“身だしなみ”に変化【Nスタ】”. TBS NEWS DIG. 2025年11月14日閲覧。
  7. ^国産ハンドメイド スニーカー スピングル”. SPINGLE. 2025年4月25日閲覧。
  8. ^Doek”. Doek. 2025年4月25日閲覧。
  9. ^RFW | 2024 SPRING / SUMMER COLLECTION »”. 2025年4月25日閲覧。

関連項目

外部リンク

被服
トップス ブラウス カシュクール クロップトップ(英語版ホルターネック シャツ ワイシャツ ヘンリーシャツ(英語版ポロシャツ ランニングシャツ Tシャツ セーター カーディガン ガーンジー(英語版スウェットシャツ スパゲティストラップ パーカー ジャージー タートルネック ボレロ セーターベスト(英語版) ツインセット(英語版ウェストコート 開襟シャツ タンクトップ ノースリーブ カットソー プールポワン 袢纏 法被
ズボン ベルボトム ボンデージパンツ(英語版サブリナパンツ カーゴパンツ チャップス スラックス ハイウエストパンツ(英語版ローライズパンツ ジーンズ ジョッパーズ オーバーオール パラッツォパンツ パラシュートパンツ(英語版) ペダルプッシャー(英語版) ファットパンツ(英語版バミューダショーツ レーサーパンツ ホットパンツ スリムフィットパンツ(英語版スウェットパンツ ジャージー ウインドパンツ ヨガパンツ(英語版長ズボン 半ズボン チノ・パンツ ショートパンツ ニッカーボッカーズ ステテコ もんぺ スパッツ ハーフパンツ クォーターパンツ 短パン ブルマー アンダースコート オーバーパンツ ジョギングパンツ
スカート Aラインスカート バレリーナスカート(英語版) デニムスカート(英語版メンズ・スカート ミニスカート ペンシルスカート(英語版プレーリースカート ララスカート サロン スコート ランニングスカート チュチュ ラップ(英語版巻きスカート ロングスカート キュロットスカート 吊りスカート
ドレス バックレスドレス カクテルドレス リトルブラックドレス ディナードレス イブニングドレス ウェディングドレス サンドレス ストラップレスドレス ジャンパースカート ロンパース フロックコート ガウン ボールガウン ワンピース スリップドレス アフタヌーンドレス ローブ・モンタント ローブ・デコルテ マント・ド・クール
背広服制服ユニフォーム アカデミックドレス 法服 民族服 ジャンプスーツ パンツスーツ 祭服 セーラー服 学校制服 軍服 戦闘服 囚人服 作業服 乗馬服 飛行服 宇宙服 大気圧潜水服 対爆スーツ 化学防護服 タイベック スクラブ 袈裟 白衣 ロンパース スペンサー スリーピース・スーツ マオカラースーツ 人民服 全身タイツ ユニフォーム スポーツウェア トレーニングウェア 道着 学生服 学童服 体操着 磯着 レディーススーツ リクルートスーツ
アウターウェア 外套 チェスターフィールドコート ダッフルコート ブリティッシュウォーマー ガーズコート(英語版トレンチコート アルスターコート ケープ インバネスコート カバートコート クローク Pコート パルト(英語版レインコート ステンカラーコート ローブ ギャバジン マント ポンチョ その他 エプロン ブレザー 背広 カグール(英語版) カットオフ(英語版フライトジャケット ベスト ゴーグルジャケット(英語版スウィングトップ ジャケット ジャーキン(英語版革ジャン イートンジャケット オペラコート(英語版アノラック サファリジャケット スキーウェア 着る毛布 スモーキングジャケット スポーツジャケット ウインドブレーカー ジャンパー ジージャン スカジャン ダウンジャケット ノーフォークジャケット バトルジャケット コート
下着ランジェリー ブラジャー キャミソール アンダーシャツパンティー スリップ ソング レギンス アンダーパンツ トランクス ボクサーブリーフ ブリーフ おむつ おむつカバー 上下 ファウンデーション ブライダルインナー スリーインワン ボディスーツ テディ ベビー服 ロングアンダーウェア(英語版) プレイスーツ(英語版
水着 ビキニ ブルキニ ボードショーツ ドライスーツ モノキニ ワンピース ラッシュガード 競泳パンツ ブーメランパンツ 水遊びおむつ(英語版トランクス ウェットスーツ スクール水着 スイムキャップ レオタード
寝巻 ベビードール ブランケットスリーパー(英語版ネグリジェ ナイトガウン(英語版) ナイトシャツ(英語版パジャマ ナイトキャップ バスローブ
帽子 ベレー帽 キャップ 野球帽 ハンチング帽 ニット帽 ハット 山高帽 中折れ帽 シルクハット ヘルメット 頭巾 バンダナ ターバン ベール ホンブルグ帽 キャスケット 麦わら帽子 ファシネーター ウィッグ ヘッドギア ロシア帽 紅白帽 手拭 鉢巻
手袋(グローブ) オープンフィンガーグローブ オペラグローブ グラブ (野球) 軍手 ゴールキーパーグローブ 籠手 耐熱手袋 フィンガータブ ボクシンググローブ ミトン ゆがけ
靴下ホーザリー タイツ パンティストッキング ストッキング ガーター サイハイソックス ニーソックス ハイソックス スニーカーソックス 足袋 脚絆
履物 ブーツ パンプス ローファー モカシン 革靴 ビーチサンダル サンダル スリッパ スニーカー メリージェーン 運動靴 バスケットシューズ 前ゴムシューズ 下駄 上履き ハイヒール
装身具 ベルト カフリンクス カマーバンド 眼鏡 ヘアバンド アンティーク・ジュエリー マフ ポケットプロテクター(英語版懐中時計 サッシュ サングラス サスペンダー 財布 腕時計 首輪 ネッカチーフ ネクタイ アスコットタイ ポーラー・タイ ボウ 襟巻き 肉襦袢 スヌード ショール ボア スカーフ 耳あて ゴーグル
服装規定 礼服 モーニングコート フロックコート 燕尾服 ディレクターズスーツ タキシード ブラックスーツ
関連項目 繊維 ドレスフェティシズム 異性装 ファッション オートクチュール プレタポルテ
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