やみくもみだれうち (original) (raw)

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メモ代わりの即興ネタ帳として

以下箇条書き

・多少の愚痴や批判は精神衛生上よいことなのかもしれないけれど、過度な「それ」は結局は自分にとってよくない行為なんだよね。

・やきそばバゴーン

ネタが尽きそうになった時はどうしよう?

そう、その事をネタにすればよいのです。

ズルいと思う必要は全くありません。

でも安易な逃避なのでなかなか話は膨らみません。

それでもいいのです。

素直な吐き出しを続けるためのものなのですから。

大相撲で平幕の阿炎が巴戦を制し初優勝。

白鵬引退以後は戦乱時代の大相撲界ですが、個人的には嬉しいニュース。

そこそこ有名かもしれませんが、彼の四股が綺麗なところが好きなんですよ。

相撲は国技であり格式のあるもの。

その一方で立派なプロスポーツでもある。

そういう意味ではやはりお客さんを喜ばせるってとても大事な訳で。

歴代優勝回数 とか 横綱在位 とかそういう強さの数字だけでは計れない魅力を持った力士もエンターテイナーとしては非常に重要な訳で。

古くは麒麟児対富士櫻を昭和天皇が楽しみにしていた。なんて逸話もあり、勝ち負け以外のパフォーマンス、エンターテイメントも楽しめるのが大相撲。

そんな中でつい注目してしまうのが綺麗な四股。

四股が綺麗な力士は取り組み前に既に魅了されるし応援したくなる。

個人的にはもうだいぶ前に引退してしまったけれど「片山」という力士の四股は本当に綺麗でした。

一時期ほどではないにせよ、手に入らないよと嘆く人もいるヤクルト1000。

これだけでなく睡眠サポート系のアイテムが売れている模様ですが、個人的には全く必要なし。むしろ寝てはいけないのに寝てしまうレベル。

決してギリギリまで追い込んだ結果とかではないのだけど。

決して悩み事なんて皆無さ!って訳でもないのだけど。

放っておいたら永遠に眠れそうな日々が続いています。

ある意味幸せなんでしょうね。

スタバなどが緑茶や抹茶系に力を入れているという。

そもそも日本の「お茶でちょっと一服」という文化を破壊したのは大手コーヒーチェーン店たち。という理論はちょっと乱暴かもしれないかれど、日本のお茶の生産者側の方々からしてみれば、基本的には天敵に近い立場だったことは間違いない。

そんな殺し屋(相変わらず言い過ぎ)たちが今度は日本茶を扱いたいと言い出す。

きっかけは外国人がその良さに価値を見出したこと。かもしれないけれど、それを見ていた日本人も、「見直してみよう」となる。

日本文化の廃退から回帰へ。

言葉で書くとカッコよい。

ただし流行・ファッションで終わるとまた直ぐに廃退への転落が待っている。

どちらに転ぶか。堂々巡りの「回遊」となるか。

今はただ、やる気をなくして廃業してしまう生産者が少なくなることを願うだけ。

勿論、私には立法化する権限も実行力もないのですが・・・

システムやらソフトやらフィルタリングやらの膨大な対策や各個人が無駄に費やす時間やらを考えると、人類全体では物凄く資源の無駄遣いをしている気がする。

ならば、そもそもメールの送信行為自体を完全有料化してみてはどうだろうか?

レートは1通0.1円位でも個人的には全然納得できる気がするのだけど。

法人だって変な対策費を考えたらとてつもなくコストアップにはならない気がする。

逆に、大量送信を行う業者にとっては結構馬鹿にならない金額になるよね。

これだけでスパム系の問題が激減するような気がするのだけどな~

「無料でなくなる」ことを受け入れるというのはとても大きなハードルだとは思っていますが。

ええ、本人が損とか得とか以前に周りに迷惑なのは重々承知です。

でも、幼い子がどんどん入っていってしまって、止む無く追いかけたというのが実情なのです。その部分は最初に謝罪をしておきます。

そしてご覧になられている方は幸いにも少なく、ぶつかったりびっくりさせてしまったりはなかったとは思います。

で、その際に身をもって体験したことがございまして。

この逆走にて展示スペースに侵入した際、「何だココ?暗くてほとんど何も見えない!」だったのであります。

それが、進んでいくに従って、むしろ段々眩しくなってくる。最後は目が眩みそうなレベル。

そう、本来は展示をゆっくり見ながら進んでいくことによって少しずつ暗い世界の様子を観察できる様、とても配慮された順列とライティングだった訳です。

言い換えればその素晴らしい配慮を逆走したおかげで「目がチカチカ・頭はクラクラ」を体験してしまった訳です。

最後に強調しておきます。 逆走ダメ。ゼッタイ。