箱庭療法記 (original) (raw)

2024年の目標をここに高らかに宣言します。
以下の4つの観点から目標を立てました。

  1. 趣味
  2. 健康
  3. 財政
  4. 仕事

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2024年10月10日にライトノベル『青春ブタ野郎』シリーズの最終巻が出ます。

私のスタンスは以下のエントリの通りです。 このエントリの通り、私はこのシリーズに「フルコミット」することを宣言しました。

ということで、大学生編を読むに先立って、高校生編を原作・アニメで復習しておりました。

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原作はリアルタイムで3巻まで既読です。以降は積んでます。

以下、旧ツイッターでの実況のまとめと翌日感じたことなど。

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二次創作小説マンがオリジナル長編(11万字)を書いてみたので、痛感した違い等をつらつらと書いてみます。

なお、オリジナル長編は、ライトノベルの新人賞の公募に応募するための原稿です。構想期間は2ヶ月程度、執筆期間は改稿期間2ヶ月込みで9ヶ月でした。そういう前提で読んでね。

【目次】

  1. 自己紹介
  2. 二次での書き方
  3. オリジナルでの書き方
  4. まとめ

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応援してくださった皆さま、ありがとうございました。

あとは神のみぞ知る。

2023年11月からジャズをゼロから真面目に聴き始め、本日2024年9月23日に100枚に達しましたのでご報告致します。

いちおうは名盤を中心に聴こうと試みており、『ジャズ超名盤研究』(小川隆夫)および『ピアノトリオ』(マイク・モラスキー)をリファレンスにしています。また、柳樂光隆氏の各種記事も非常に勉強になりました。

『ジャズ超名盤研究』は『2』および『3』があるので、今後はそちらをリファレンスに、『ピアノトリオ』はまだ途中までなので引き続き眺めながら、柳樂氏は旧ツイッターとnoteの記事でお勉強させて頂きながら、といった感じでやっていきます。

聴いてて感情が揺り動かされるプレイヤーは、素直に、Miles Davis、Bill Evans、Oscar Petersonあたりなので、めちゃ素直なリスナーという感じがしますね。聴いてて気持ちいいのはArt Blakey。

感動した一枚はMiles Davisの『Workin'』。一番再生回数が多いのはKeith Jarrettの『Bye Bye Blackbird』かしら。

引き続き、やっていきます。

以下、聴いた100枚のリスト。

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