デスヴォイスとは 音楽の人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)

デスヴォイス

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音楽

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ですう゛ぉいす

主にデスメタルブラックメタルなどで用いるダミ声のような発声技法のこと。

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夢実現・目標達成のための考え方と心身声のトレーニング(旧:ヴォイストレーナーの選び方)2年前

定義できないことについて、とらわれないこと☆似た問題をいくつか、加えておきます。 邦楽では、地声と言っていながら、高い声は、裏声を使っています。同様に、鼻呼吸だと言いつつ、口呼吸も使っています。「地声で歌ってはいけない」と言う師匠もいます。 所詮、マニュアルと実践は違うのです。定義もしないのに、何をか言わんやです。でも、定義できないものもあります。それを無理に定義して使う方が、よくないと思います。 だから、イメージ言語を使うのです。トレーニングでは、こうした机上の些細なことにあまりこだわらず、鷹揚に構えておくとよいでしょう。 「ハミング」「リップロール」「タングトリル」なども、ヴォイトレで定番となってきたメニュですが、目的によって、注意…

#イメージ言語#ヴォイストレーニング#ハミング#リップロール#デスヴォイス#グロウル#エッジヴォイス#ヴォーカルフライ#ホイッスルヴォイス#フラジオレット

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15ブックマークデスヴォイスで大スキ!を熱唱ウィズウクレレ - ぐわぐわ団www.gw2.biz

6ブックマーク●ア゛~~~ッ!!女子高生みっちゃんのデスヴォイス●www.youtube.com

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ハイオク満タン3年前

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#学園祭#CARCASS#マリリン・マンソン#自作曲#PA#デスヴォイス#卒業アルバム#ピントが合わない

TOEIC900点を達成したオレの雑録゛3年前

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#CARCASS#カーカス#Arch Enemy#デスメタル#メロデス#メロディック・デス・メタル#デスヴォイス#デスボイス#PassCode#ヴィーガン

ひとりごと ~Music & Life-Style~17日前

10/26 HYDE [INSIDE] LIVE 2024 -EXTRA- at 幕張メッセ今年のARABAKI ROCK FEST.およびSUMMER SONICにて、大きなインパクトを与えてくれたのが、L'Arc〜en〜Cielのフロントマン・hydeさんのソロプロジェクトであるHYDEでした。 フェスという限りのある時間においても、非常に華のあるライヴパフォーマンスで魅了してくれましたからね。ぜひともワンマンでのフルセットのライヴも観てみたいと思っていたんです。 show-hitorigoto.hatenablog.com show-hitorigoto.hatenablog.com その機会に恵まれたのが、今回のHYDE [INSIDE] LIVE 2024 -EXTRA- …

DON'T PASS MUSIC BY1ヶ月前

どんぱす今日の御膳324324 Paul Di’Anno’s Warhorse「Warhorse」『PAUL DI’ANNO’S WARHORSE』(2024) ※本稿は2024年9月に執筆したものですが、その後10月下旬にポール・ディアノの訃報が伝えられました。享年66。ご冥福をお祈りしつつ、記事内容はそのまま公開致します。 たまには新しい作品もいっときましょう。 WarhorseといえばNick Simper……っていうのはマニアックすぎる昔話で、こちらは元Iron MaidenのPaul Di’Annoのニューバンドです。私がポールびいきのメイデンファンだというのはとっくに書きまくっているのでもう要らんと思いま…

music mania ちばちゃん1ヶ月前

第924回ON AIRリスト(①2024年10月19日放送 ②2024年10月29日放送)さて、今日は予定では早朝から札幌へ行く予定だったのですが、息子が発熱して中止になりました。そんな訳で本日は一日中家でゴロゴロしていました。最近、少し疲れ気味でしたので、丁度良い休養だったかな。 先日、久保田利伸さんの「アルバム未収録曲集」を作ってみました。思っていた以上に“バージョン違い”が多くて、2枚組の作品になりました。少し時間がかかりましたね。我が家の「シングルカップリング曲」の整理も大分進みました。もう少しで落ち着くかな。 ということで、 第924回放送の(’24年10月19日・’24年10月29日)ON AIRリスト ★ HM/HR GUIDE for BIGINNERS 1. KI…

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【HR/HM】DARK TRANQUILLITY - The Treason Wall 哀愁と激しさを兼ね備えた、非常にドラマティックな曲曲紹介 Song Introduction 項目 内容 Artist DARK TRANQUILLITY Song Title The Treason Wall Country スウェーデン SWEDEN Release Year 2002 youtube www.youtube.com曲の感想 Impressions of the song 曲は重厚なリフと疾走感のあるドラムから始まり、力強いデスヴォイスが響き渡ります。サビでは美しいメロディーが顔を出し、哀愁漂う雰囲気を醸し出します。特に印象的なのは、サビのメロディーです。シンプルなフレーズながらも心に深く響き、聴く者の心を揺さぶります。ま…

三浦日記1ヶ月前

次世代(NEX GEN)ライブ体験記録Ⅰ――SUMMER SONIC 2024に行ってきた その4すっかり日が傾いたMARINE STAGEには秋の風が吹いてきていた。厳かで密やかな祭りのようなクリスティーナ・アギレラのアクトが終わり、音響設備のテントのすぐ真ん前を陣取る。いよいよお待ちかね、Bring Me The Horizon(以下、BMTH)の時間である。今年からはポカリスエット等のスポーツドリンクのアリーナ内への持ち込みがようやく許されたため、心おきなく飲む。足の疲れは若干あるものの、まだまだ大丈夫だ。今年はBMTHに照準を合わせて過ごしてきた。これまでのアクトはすべて余興、あるいは前座である、と言ってしまえば失礼であるが、それくらいの心持ちでここまでやってきた。 BMTHを筆者…

ひとりごと ~Music & Life-Style~2ヶ月前

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【HR/HM】CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder 哀愁漂うメロディックなギターソロが印象的曲紹介 Song Introduction 項目 内容 Artist CHILDREN OF BODOM Song Title Hatebreeder Country フィンランド FINLAND Release Year 1999 youtube www.youtube.com曲の感想 Impressions of the song 疾走感あふれるドラムとパワフルなギターリフで始まり、激しいデスヴォイスが炸裂します。サビでは、哀愁漂うメロディックなギターソロが印象的に奏でられ、聴く者の心を揺さぶります。妙なバランスで織り成すサウンドは、まさにメロディックデスメタルの醍醐味と言えるでしょう。A…

HR/HMマニア:至高のHR/HMを求めて In search of the best HR/HM 2ヶ月前

【HR/HM】CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll 疾走感のあるテンポと激しいデスヴォイスで幕を開け、すぐにキャッチーなメロディックギターリフ曲紹介 Song Introduction 項目 内容 Artist CHILDREN OF BODOM Song Title Hate Crew Deathroll Country フィンランド FINLAND Release Year 2003 youtube www.youtube.com曲の感想 Impressions of the song 疾走感のあるテンポと激しいデスヴォイスで幕を開け、すぐにキャッチーなメロディックギターリフが展開されます。ギターソロは、速弾きとメロディックなフレーズが融合しており、聴く者を魅了します。曲の中盤では、キーボードソロが挿入され、曲に壮大なスケール感…

オタクの迷宮2ヶ月前

メンバーだからこそわかることがある〜Number_i in『Venue 101』2024.9.7※Number_i公式インスタグラムより 我らがNumber_i、NHK『Venue 101』ご出演〜〜〜❗️回を重ねる度に「GOAT」で「BON」(注・フランス語)な『INZM』パフォーマンスを魅せてくれる彼らですが、ヲタク的にツボだったのは何と言ってもインタビューの部分。 彼らの「ラップのこだわり」は、ズバリ「3人のキャラクターの個性」を大事にすること。一人一人が唯一無二の個性を確立しつつ切磋琢磨し合い、それが合わさった時に爆発的なエネルギーを放出する……彼らの音楽の根源を垣間見るようなインタビューでした。 そしてさらに、お互いの個性にキャッチフレーズをつける……というワクワクな展開に。 …

ひとりごと ~Music & Life-Style~2ヶ月前

8/31 FRONTLINE FESTIVAL 2024 at CLUB CITTA'現在の日本のメタルシーンを牽引する存在・Sable Hillsが、昨年から主催しているFRONTLINE FRSTIVAL。先日のサマソニと同様に、これまた台風の影響がなんやら...という現状であるにも関わらず、川崎にまで行ってきました。 幸いこれまたサマソニと同様に、そこまで強烈な雨風に襲われることはなく、普通に川崎まで到着。 11時ちょうどくらいにチッタに到着すると、まだ入場が始まっていない。何か場内でトラブルか何かがあったらしい。 そのまま結局30分近く待たされることになりましたが、整理番号が比較的若かったこともあり、割とすぐに入場ができました。 kokeshi まず、イベントのトップバ…

オタクの迷宮2ヶ月前

シャウト、シャウト、シャウト❗️〜Number_i in『INZM 』Hyper Band Live……いやもう、凄い、凄い。そっちから攻めてきたかぁぁ(ビックリ🙀)『INZM』のHyper Band Live M/V。パフォーマンスは一切省いて、ハンドマイク3本、ヴォーカルだけで真っ向勝負❗️彼らの音楽への取り組み方が、爽やかで潔い。「Live」と銘打つだけあって、まるで彼らのスタジオライブに参戦しているかのような臨場感。 紫耀くんのデスヴォイスに、岸くんのちょっとクレイジーな高音のシャウトが絶妙に呼応し合い、2人の間を行き来するジンくんの声がゾクゾクするほど魅力的。それにメタルなリフとドラムロールが畳みかけるように重なって怒涛の展開❗️……こんな最高なことってある❓️個人的には、ジンくん…

黒岡衛星の1日1枚1言3ヶ月前

CARCASS『Heartwork』('93)Heartwork アーティスト:Carcass Earache Records Amazon 『リヴァプールの残虐王』にして「硫酸どろどろなんでも溶かす」(曲名)などで知られるバンドの言わずとしれた名盤4thです。いわゆる『メロディック・デスメタル』メロデスの金字塔なわけですが、ぐちゃぐちゃどろどろゴアゴアの初期からすると随分遠くに来たなという感じです。アイアン・メイデン的な泣きのギターリフといかついデスヴォイスの相乗効果は確かに発明なんですけど、そもそもやっぱ曲がいいのが強い。新しいことをしたから偉い、というのも無くはないですが未だもって歴史的名盤としてあるのはそういうところなんじゃないで…

タカショーの雑多な部屋3ヶ月前

ゲームセットは聞こえない~超能力野球奇譚~ 1回表 浜甲野球部復活!? 6球目 日本の幽霊は足がない前回のお話し↓ ゲームセットは聞こえない~超能力野球奇譚~ 1回表 浜甲野球部復活!? 5球目 君はロックを聴かない - タカショーの雑多な部屋 <前回までのあらすじ> 津灯麻里(つとう・まり)は浜甲学園野球部を復活させるため、好投手だった水宮塁(みずみや・るい)を勧誘する。しかし、彼は2日で8人集めないと入部しないと言う。津灯はチーター娘・千井田純子(ちいだ・じゅんこ)に100m走、IQ156の天才・東代郁人(とうだい・いくと)にチェス、バスケットボールのスター選手・山科時久(やましな・ときひさ)にフリースロー対決で勝利、改善組の番馬長兵衛(ばんば・ちょうべえ)とロックンローラーのデヴィッド…

ひとりごと ~Music & Life-Style~3ヶ月前

8/10 アイリフドーパ presents GYAKUDOPANOHI at Veats Shibuya三連休の初日に、とっても濃ゆ〜いライヴへと馳せ参じました。ド変態エクストリームメタルバンド・アイリフドーパが毎年開催しているライヴイベント「逆ドーパの日」。 アイリフドーパは何度かライヴを観たことがあるのですが、今回の対バン相手のKNOSISは初めて。さらに会場のVeats Shibuyaも未体験のハコだったので、連休を彩るイベントとしてはちょうど良いと思いました。 土曜日の渋谷ということで、当然ながら人混みがとんでもない。早い段階で渋谷駅と辿り着き、まずライヴ以外のお目当てだった、「THE FIRST SLAM DUNK "COURT"」へ。 shibuyatsutaya.tsite.jp …