のんびり英語学習録 (original) (raw)

【前書き】
・これは微妙な英語力の私が、
機械翻訳と、たまにチャットGPTを使いながら、頑張って翻訳したものです。
間違っていたらごめんなさい。

・作品のネタバレを含みますのでご注意下さい。

☆何だか、訳が雑だけれど。

短いし、そこまで印象に残る物語って訳でもないし、

もうこれで良いや。

【オープニング】
One day,I was in a junkyard looking for a rim for my truck.
(ある日、私は廃品置き場でトラックのリムを探していた)

I found one but the moment I picked it up a portal opened in the sky and?
carried it away with me still hanging on.
(一つ見つけることが出来たが、それを拾った瞬間、空にポータルが開いた。
私はリムにぶら下がったまま、一緒に吸い込まれてしまった)

I emerged on an island on a faraway planet.
(私は遠い惑星の島に出現した)

[Emerge]
出現する。
*Emergencyの原型だな。

The rim shattered into pieces and rained to the ground.
(リムは破片に砕け散り、地表に降り注いだ)

[shatter]
砕け散る

I get the feeling I need to find it if I am to return home.
(家に帰る為にはそれを探す必要であると、私の直感が言っている)

My name is eugene and this is my story...
(これは私、ユージーンの物語である……)

【ショットガン】
Fires pellets forward in an unpredictable cone pattern.
The closer the better.
(前方に予測不可能な円錐パターンで弾を発射。
距離が近いほど効果的)

[unpredictable]
予測不可能

ドッペルゲンガー
A second player can join in by pressing start on enter on another device
(別のデバイスでスタートを押せば、2人目のプレイヤーが接続出来る)

【落ちているノート】
To whom it may concern,
(このノートを必要としている者へ)

[concern]
関心事、懸念、関与、気遣い
[To whom it may concern,]
関係者各位へ

I have left these notes all over the island of loriam.
(私はこれらのノートを、ロリアム島中に残してきた)

There are many secrets on this island if you know where to look.
(もしあなたがそれらを見つけ出したなら、
あなたはこの島の多くの秘密を知ることになるだろう)

――Cedric

【落ちているノート】
Medical boxes completely restore your health and fill your containers.
(救急箱はあなたの体力を回復し、コンテナも満たすだろう)

Ammo boxes completely restore your secondary weapons'ammo.
(弾薬箱は、サブウエポンの弾を満たしてくれるだろう)

【落ちているノート】
A long time ago an alien race crash landed on this island.
(エイリアンがこの島に不時着したのは随分と昔の事だ)

[race]
人種

Their captain did not survive
(彼らの船長は生き残れなかった)

[crash land]
不時着をする、緊急着陸する

【落ちているノート】
It's not a good idia to just pick things up and hold them above your head while being attacked.
(攻撃されている時に物を拾い、それらを頭の上に掲げるのは、
良いアイディアとは言えない)

《補記》
なんか長文で難しいな。
過去に仲間が取った愚かな言動を非難しているのかと思ったが、
主人公に対するメタ発言だった。

Contrary to popular belief it doesn't freeze time.
(一般に信じられているのと異なり、時間が止まったりはしない)

[contrary to popular belief]
一般に信じられているのとは反対に

【落ちているノート】
Shopkeepers replenish their stock over time.
Check back now and then.
(店主は時間が経てば品を補充する。
過去に訪れた店も調べると良い)

[replenish]
補充する、継ぎ足す、奮い立たせる

[over time]
時間と共に

【ショップ】

It's dangerous out there.Buy something?
(外は危険だよ。何か買っていくかい?)

【落ちているノート】
As a result of the aliens trying to bring their captain back to life,
the undead have been popping up all over the island.
(エイリアンが船長の蘇生に挑んだ結果、
島中にゾンビが現れる様になった)

[pop up]
飛び出す、出現する

【謎の端末】
We found it!
(見つけたぞ!)

《補記》
「私達はそれを見つけた」ではなく、
「見つけたぞ」と訳すのが普通らしい。

The catalyst was on a planet in a nearby system.
(触媒は近くの惑星系にあった)

《補記》
「近くの惑星系」を英語でどう記すのか。
ゲームの文は、くだけた用法な気がする。

catalyst
触媒

[planetary system]
惑星系

We brought it here though a wormhole but we lost it again when it came through.
ワームホールを通ってここに持ち込むが、
その時に再び無くしてしまった)

We have reason to believe it has split into pieces.
(我々はそれが小さな欠片に分割されたと考えている)

《補記》
最初、「Spirit into peace」と読み間違えた。
intoは良く分からんが平和の象徴という事だろう、
と考えたが、全然違うや。

[split into pieces]
小さく分割される

Doctor durastin,
chief engineer kevak,and myself have been out searching for it.
(私と医師デュラスティン、主任技士ケヴァクはそれを探している)

[search out]
探し出す、暴く

――Lieutenant torovas
(――トロヴァス中尉)

[Lieutenant]
中尉

【落ちているノート】
I have managed to create a replica of the weapon the man from the sky uses but it is far too?
dangerous to allow the aliens to get hold of it.
(空から来た男が使っていた武器のレプリカを作る事に成功したが、
エイリアンに渡すには危険すぎる)

[manage to create]
生み出す

[far too ~]
あまりにも~過ぎる

I have hidden it away at the end of this passage.
(この通路の最奥に隠しておいた)

【落ちているノート】
Entering this place without a light source would be suicide.
(明かり無しに中に入るのは自殺行為だ)

《補記》
「enter」
これまでも何度か出てきて、「決定」「決断」みたいに訳してきたが、
それだと、この文は訳せなかった。
「中に入る」って意味があったんだな……。
パソコンを使っているとお馴染みの単語だが、知らんかった。

[enter]
入る、入り込む、浮かぶ

Follow the road west.
(西へ道なりに進め)

[follow a road]
道なりに進む、道を辿る

You will find a man who sells candles there.
(蝋燭を売る男がそこにいるだろう)

【落ちているノート】
The machine the aliens use to raise the dead is fueled by the living.
(エイリアンが死者を蘇らせるのに使うマシンは、生者を燃料としている)

[raise the dead]
死人を生き返らせる

[fueled by ~]
~によって加速されて、
~によって活気づけられて

They will stop at nothing to resurrect their captain.
(船長を蘇らせるまで、彼らは決して止まらないだろう)

They will destroy us all.
(彼らは、私達全員を消すつもりだ)

【落ちているノート】
The dungeon in the dark woods is filled with poison gas.
(暗闇の森のダンジョンは、毒ガスで満たされている)

I have left a gas mask in my cabin in the woods for anyone brave enough to set foot in that place.
(森に踏み入るだけの勇気を持つ者のため、
森にある私の小屋にガスマスクを置いてきた)

[set foot in ~]
~に足を踏み入れる

【謎の端末】
Something came through the wormhole with the catalyst
(触媒と共にワームホールを通って何かがやってきた)

The casualties have been great.
(死傷者は数え切れない)

[casualties]
死傷者

All attempts to stop it have ended in death.
(それを止めようとした全ての試みは、死によって阻まれた)

――Doctor Durastin
(――医師デュラスティン)

【ボス戦】
ダンジョン6の最奥で、Durastinと戦闘になる。

【セドリックのショットガン】
It's dangerous to...

Not take this.

(危険だ……これを持っていかねば)

《補記》
別々に訳すと、「危険だ」「これを持って行くな」になってしまうので、
疑問符が浮かんでいた。
一文として訳さないと、意味が逆になってしまうパターンもあるんだな。

Kill them all!
(奴ら全員を殺せ!)

A near identical replica of mine.
(私のショットガンとほぼ同じレプリカだ)

It can be used at the same time.
(二挺同時に使う事が出来る)

The second player can use it too.
(2プレイヤーも同様である)

【謎の端末】
The machine that allows us to raise the dead?
is not powerful enough to resurrect captain davillius alone.
(死者を生き返らせるマシンは、
キャプテン・ダヴィリウスを単独蘇生させるだけの十分な力が無い)

[Allows us to ~]
~が出来る様になる

We need the catalyst
(触媒が必要だ)

――Chief engineer kevak
(――主任技士ケヴァク)

【謎の端末】
I fear our efforts to resurrect captain davillius have doomed this world but if that is what it takes then so be it.
(私は恐れている。
私達がキャプテンを生き返らせようと努力することが、
この世界を終わらせる事につながるのではないかと。
しかし、もしそれが必要だというのなら、やるまでだ)

[doome]
尽きる、消える運命

[what it takes]
欠かせないもの(こと)、要件

――Chief engineer Kevak
(主任技士ケヴァク)

【ボス戦】
ダンジョン9の最奥でKevakと戦闘になる。

【謎の端末】
As it turns out,
the creature that came through the wormhole with the catalyst brought it right to us!

(結局のところ、
触媒と共にワームホールを通ってやってきた生物は、
それを私達の元に持ってきたのだ!)

The captain is already starting to wake up!
(キャプテンは既に、目覚め始めている!)

【謎の人物】
Good job.
(よくやった)

You saved the princess.
(お前は姫を救ったのだ)

I had it under control you know.
(私が、お前をその様に導いたのだ)

【謎の端末】
I know you are here eugene.
(ユージーン、お前が来ているのは分かっているぞ)

You have caused me quite a bit of trouble.
(ずいぶんと厄介を思いをさせてくれたな)

[quite a bit of ~]
たくさんの~、かなりの~

Get in here and let's finish this.
(さあ来るが良い。私が終わらせてやる)

I have opened a wormhole just for you.
(お前の為にワームホールを開けておく)

I'm going to through your dead body into it!
(私はお前の死体をその中に放り込んでやる!)

――Captain Davillius
(――船長ダヴィリウス)

【ボス戦】
ダンジョン10の最奥でDavilliusと戦闘になる。

【エンディング】
Our world was nearly destroyed by an alien invasion.
(我らの世界は、侵入してきた異星人によってほぼ壊滅させられた)

[invasion]
侵入

Just when we thought all hope was lost,
a mysterious man appeared.
(全ての希望が失われたと思った時、
不思議な男が現れた)

he carried a weapon with power like no one had ever seen.
(彼は、今までに見たことが無い力を有する武器を持っていた)

In the end the aliens were no match for him and his weapon.
(結局、エイリアンは彼と彼の武器には敵わなかった)

Just like that he was gone.
He left just as he came.
(彼は帰っていった。、
来た時と同様に)

Travelling through the stars.
(星々の間を旅して)

【前書き】

・これは微妙な英語力の私が、
機械翻訳と、たまにチャットGPTを使いながら、頑張って翻訳したものです。
間違っていたらごめんなさい。

・作品のネタバレを含みますのでご注意下さい。

なんだろう。
妙な言葉遣いが多いからか、
今作は特に、雑な翻訳になっている気がする。

正直、半分くらい間違えていそうだなぁ。

【YOSHIMOTO】
Oh,you survived!
(おお、生還したな!)

【YOSHIMOTO】
Ehem,I mean,I knew you could do it!
How was your vitis to my old stomping grounds?
(おほん、察するに、お前たちはやり遂げたらしいな!
ワシの古巣に滞在してみて、どうじゃった?)

[ehem]
えっへん

[old stomping ground]
昔なじみのホームグラウンド

【You】
...
...

【YOSHIMOTO】
Oh...so you met my wife...great.
(あぁ……ワシの妻に会ったか……それは参ったのう)

《補記》
greatは皮肉の様だ。
「妻に会ったか。それは良かったな」という訳だと、
次のセリフと噛み合わなくなってしまう。
ここは、率直に「困った」的な訳で良さそうだ。

【STEVEN】
Well,we thought we did.She turned out to be a clone.
(うーむ、私達もそう思ったのだが。夫人はどうも、クローンだったらしい)

[i thought i did]
私はそう思った、そうだと思っていた

[turn out to be ~]
~であると判明する

【YOSHIMOTO】
Oh thank goodness.
You wouldn't believe the mess I'd be in if she found out I gave you--
(おおっ、それは救いじゃ。
もし本物の妻が、ワシがアーティファクトを与えた事を知ったなら、とてつもない事になっていたじゃろうな)

[mess]
混乱、寄せ集め、面倒事、散らかす、酷い

[wouldn't believe the mess]
信じられないくらい酷い

【YOSHIMOTO】
Ehrm,anyway,
Did you perchance find out where the SECOND ARTIFACT is?
(おほん、ところでの、
2つ目のアーティファクトじゃが、もしかして、どこにあるのか判明したんかのう?)

【STEVEN】
The fake Mrs.Yoshimoto seemed to think someone named TAIKA had it.
(夫人クローンが言うには、タイカと名乗る者が持っているらしいが)

【YOSHIMOTO】
Did you just--T--Taika?
Is that what I heard come from your mechanical lips?
(何じゃと――た――タイカ
お主の機械の口が、今、確かにそういったかの?)

【You】
...?

【YOSHIMOTO】
You could say I know her...
Well...Mika,you were never intended to learn this.
(知らぬ、とはとても言えぬな……。
しかし……ミカ、お主が知るべき事ではなかったんじゃがのう……)

《補記》
「彼女の事は知っていると言ってもよいだろう」
これを自然な日本語に直すのは難しい。
率直な表現をしたくない気持ちを汲んで、あえて否定から入ってみた。

[You could say ~]
~と言っても良い、

[intended to ~]
~を目的とする

【STEVEN】
What are you talking about?
(何の話をしている?)

【YOSHIMOTO】
Mika,there are some things I've been keeping from you,regarding your birth.
(ミカ、お主の生まれに関して、ワシにはずっと隠してきた事があるんじゃ)

【You】
...
...

【YOSHIMOTO】
No,you weren't actually the offspring of a human and a mouse.
your hair is just shaped like that naturally.
(いいや、お主は人とネズミの子なんかじゃない。
その髪は、生まれつき自然にその形になっているだけじゃ)

[offspring]

【YOSHIMOTO】
The truth is,you were born in my time.
There were three of you.
Three sisters,you,Alina,and...Taika.
(真実はこうじゃ。
お主は、ワシの時代で生まれたんじゃよ。
お主達は、三人いたんじゃ。
三姉妹――お主、アリーナ、そして……タイカじゃよ)

《補記》
「三人のあなたがいた」は、一見すると意味不明だが、
「あなた達は三人いた」と訳すのが自然っぽい。

【You】
...!

【YOSHIMOTO】
Yes,Taika is your sister.
When they discovered the ARTIFACTS,
they also discovered the three of you,frozen in time.
(ああ、タイカはお主の姉妹じゃ。
会社がアーティファクトを発見したとき、同時に、氷漬けの時間の中に三人のお主達も発見したのじゃ)

《補記》
誰が姉で誰が妹なのかは、明言されない。

【YOSHIMOTO】
Taika and Alina were thawed out quickly,but for you there were...Complications.
(タイカとアリーナは早々に解凍されたんじゃが、お主は……問題があったんじゃ)

[thaw/thaw out]
解凍する/体を温める

[for you there were]
あなたにとって

[complications]
合併症、物事を複雑にする、厄介な問題

【YOSHIMOTO】
The doctors were concerned that if you were thawed in your current state,
your heart might not be able to start pumping again.
(医師達は、この状態のままお主が解凍されたら、
もう心臓が動かないんじゃないかと懸念したんじゃ)

【YOSHIMOTO】
And so they gave you to me,to look after your frozen body until your condition might change.
(そこで医師はワシに託した。
お主の状態が変わるまで、お主の氷漬けの体の面倒を見る様にとな)

【YOSHIMOTO】
Taika and Alina,on the other hand,
had already grown enough to realize the potential of thir ARTIFACTS.
(一方、タイカとアリーナは、
既に自分達の持つアーティファクトの潜在能力に気がつくほどに成長していた)

[on the other hand]
その一方で

[to realize]
現実化する、気づく

【YOSHIMOTO】
They found out that they let them travel through time.
And they discovered the abilities they possessed.
(タイムトラベルが可能であることを発見し、自分達の能力にも気づいた)

【YOSHIMOTO】
Alina used hers for good,and Taika...not so much.
(アリーナはその力を善の為に使った。しかしタイカは……そうじゃなかった)

[for good]
永遠に、良き事の為に

【YOSHIMOTO】
Eventually,Alina had no choice but to trap Taika in the past,
our time,so that she could not continue her chaos.
(結局、アリーナはタイカを過去、ワシ達の時代に閉じ込めるしかなかった。
それ以上、タイカに無秩序な行動を取らせない様にするためじゃ)

[Eventually]
結局

[have no choise ~]
~以外に選択肢がない

【YOSHIMOTO】
But Taika escaped,and destroyed Alina,along with her ARTIFACT.
Honestly,it would have made a really good plot for a game.
(しかしタイカは逃げ出し、アリーナをアーティファクトもろとも抹殺した。
正直、良く出来たゲームのシナリオの様な展開じゃの)

【YOSHIMOTO】
Anyway,around the time Taika returned,you,Mika,had become ready to be thawed.
(とにかく、この時代にタイカが戻ってきた頃に、ミカ、お主の解凍する時が来たのじゃ)

【YOSHIMOTO】
I didn't want her to be a bad influence on you,
so I took your amulet and brought you here.
(ワシは、タイカがお主に悪い影響を与える事を忌避した。
それでワシは、お主からアミュレットを取り、お主をここに連れてきた)

[influence]
影響、感化

【YOSHIMOTO】
And that's pretty much it.
(まあ、大体そんなところじゃの)

[That's pretty much it]
大体そんなところだ

【You】
...

【YOSHIMOTO】
Thank you,that means a lot.
(ありがとう、お主にはとても感謝しておるよ)

【You】
!!!

【YOSHIMOTO】
Well I never thought she'd spread her terror back to the place she was imprisoned!
(しかし……タイカが、自分の囚われていた場所に自身の恐怖をばら撒くだなんて、
ワシは考えもしなかった)

[terror]
恐怖、恐ろしさ

[imprison]
閉じ込める、投獄する

【YOSHIMOTO】
Alina had told me that she'd taken Taika's ARTIFACT and given it to some corporation to keep it safe.
(アリーナは生前、ワシにこう言ったんじゃ。
イカアーティファクトを取り上げ、ある会社に安全を保つ為に渡した、と)

【YOSHIMOTO】
The corporatioin had a monopoly on metal safes,
so I figured it was a good idea at the time.
(その会社は金属製金庫の市場を独占していたから、
当時のワシは、良いアイディアだと思ったんじゃ)

《補記》
以前、safeを「安全」と訳したが。
……やっぱり金庫だったっぽいなぁ。

[I figured it was ~]
私は~だと思った

[at the time]
当時

【YOSHIMOTO】
Thet corporatioin also had Ninjas in their employ,
so I figured it was them that were doing this.
(その会社は更に、忍者達も召し抱えていたから、
今の忍者達の動きも、その地続きのものだと思っておたんじゃ)

《補記》
忍者はセーフ(現タイカ株式会社)
に属していた様だ。

【STEVEN】
The clone of your wife mentioned that she had risen up the ranks of a company called Safe Inc.
and changed it's name.
(ヨシモト夫人のクローンは、彼女が出世したセーフと呼ばれる会社について言及していた。
そしてその会社名が変わった事にも)

【STEVEN】
Now it's called Taika Inc.,and they make weapons.
(今、それはタイカ株式会社と呼ばれていて……今、彼らは武器を作っている)

【YOSHIMOTO】
If she's making weapons,then I know what she's planning.
(もしタイカが武器を作っているなら、彼女が何を計画しておるのか、ワシには分かる)

【YOSHIMOTO】
That necklace has made her power hungry.
She must intend to come here so that she can rule.
(ネックレスが、彼女に強い権力欲を掻き立てたんじゃ。
イカは支配を目的として、ここにやってくるつもりじゃ)

[power hungry]
権力欲の強い人

[can rule]
支配する

【YOSHIMOTO】
The people of this land will never have seen that technology.
They'll think her a god,and do whatever she says.
(この島の人々は彼らのテクノロジーに触れる機会がなかった。
彼らはタイカ達を好ましく思い、タイカ達の言いなりになるじゃろうな)

【STEVEN】
Not if we can help it.
The clone told us Taika Inc.
is at the top of MOUNT KUJI,do you know where that is?
(もし私達が介入しなければ、の話だ。
夫人クローンは私達にタイカ株式会社の事を話した。
それはクジ山の頂上にある様だが、あなたはそこに会社があることを知っているのか?)

【YOSHIMOTO】
Well,yeah.It's a mountain.
Basically just go tup.
I'll mark it on your map though,just to be safe.
(うむ……知っておる。確かに山にある。
ただ単純に、頂上を目指せば良い。
念の為に、お主の地図にマークしておこう)

【YOSHIMOTO】
Tread carefully,I have no idea how powerful Taika has become since I left.
(油断するんじゃないぞ。
ワシが去って以降、タイカがどれほど力を得たのか、ワシには及びもつかぬ)

[tread]
足踏み、足を踏み入れる、踏みつける

[tread carefully]
気をつける、油断しない

【ELITE NINJA】
Mwa ha ha ha ha!!!
You may have bested me last time,but now you're REALLY in for it!

(ムワーッハッハッハ!
前に私を倒して良い気になっているようだが、貴様らは今度こそ最悪な目に遭うのだ!)

[be in for it]
酷い目に遭わなければならない

【STEVEN】
Wait,you're the same Ninja from last time?
(待て、お前は前の忍者と同じなのか?)

【ELITE NINJA】
Of course I am!What,you don't recognize me?
(当然、どちらも私だ! 何だ、私が分からないのか?)

《補記》
「you don't recognize me」は、「私を認識出来ないのか」と訳せる。
しかし、会話が成立する様に訳すのは、ちょっと難しい。

【STEVEN】
No,I mean,you basically all look the same.
(いや、何というか、忍者は全員同じ見た目だからな)

[all look the same]
一様に見える、似たり寄ったり

【ELITE NINJA】
All look the,,you RACIST!
How dare you compare me to your thinly veiled stereotypes of Japanese people!

(我らが全員、同じだと……貴様、人種差別主義者かッ!
なぜ貴様の薄っぺらい日本人的ステレオタイプを、あえて私に押し付けようとする!)

[compare]
比較する

[thinly veiled ~]
薄く覆われた、見え透いた、

【STEVEN】
Thinly veiled? You're a NINJA riding on a MECH.
I don't think things can get more stereotypical.
(薄っぺらい? お前はメカに乗った忍者だろう。
お前ほどステレオタイプがマッチする存在を私は知らない)

【ELITE NINJA】
HOW DARE YOU!YOU WILL PAY FOR YOUR CLOSED MINDED INSOLENCE!

(まだ言うかッ! その蒙昧なる侮辱の代償、今すぐに払わせてやるぞッ!)

【LUMPS OF THE ELDERS】
Oh,wow.You made it all the way here?
(あら、まあ。こんなところまで辿り着いたのかい?)

[all the way]
遥々、遠いところ、わざわざ

【LUMPS OF THE ELDERS】
Nice.
(やるねぇ)

【You】
...

【LUMPS OF THE ELDERS】
Oh,my name,right.
(おっと、僕の名前かい)

【LUMPS OF THE ELDERS】
I'm Phillip J.Esquire Livingston Montiago Estrada Jr.The Third.
Nice to meet you.
(僕の名は、フィリップ・J・エスクワイア・リビングストン・モンティアゴエストラーダ・ジュニア・ザ・サードだ。よろしく)

【Phillip(以下略)】
So,right.You're almost done.
Basically now you just have to take this portal here and--
(さて、何にせよ、君の冒険はもう終わりだ。
ここにあるポータルを通り抜けて、――)

【Phillip(以下略)】
Oh,it's gone.
She must have known you were coming.Darn.
(あれ、無いなぁ。
きっと彼女は、君が来ることを知っていたんだろうね、間違いない)

[It's gone]
行ってしまった、消えてしまった

[darn]
そうとも、間違いなく、全くだ

【Phillip(以下略)】
Alright,sorry,looks like you're have to find some way to open it.
Okay,um,oh.I got it.
(とにかく、すまないね。
君は、ポータルを抜ける方法を見つける必要がある様だ。
そうさ、そうなんだが、そうだ、分かったぞ)

【Phillip(以下略)】
There are these 3 portal-keys scattered around here somewhere.
If you collect them all,that should open it up again.
(3つのポータルの鍵が、この辺りに散らばっている。
もし君がそれらを集めてきたなら、再びポータルが開くだろうね)

[scatter]
散らばる

【STEVEN】
Taika!We've come to stop you.
We will never allow you to bring your weapons to Mika's world!
(タイカ! 私達はお前を止めに来た。
ミカの世界に武器を運び込むだなんて、そんな事はもうさせない!)

【STEVEN】
Her world is peaceful and gentle.
It could never be corrupted by the likes of you.
(ミカの世界は、平和で優しいものだ。
お前の様な邪悪になど染まりはしない)

[Corrupt]
腐敗した、堕落した、破損した、買収の効く

【STEVEN】
Well,what do you have to say for yourself?
(あー、お前の言い分があるなら聞きたいところだが?)

[What do you have to say for yourself?]
一体どういうつもり?
言い訳があるなら言ってみろ

【Taika】
...
...

【STEVEN】
Hmm,she sounds a lot like you,Mika.
How strange...
(うーむ、タイカは君に似ているようだな、ミカ。
何とも変わっていて……)

【STEVEN】
She's your sister,I'll leave this to you.
(タイカは君の姉妹だ。ここは君に任せようか)

【You】
...
...

【Taika】
...
...

【You】
...
...

【Taika】
...
...

【You】
.........
.....

【Taika】
...!!!

【You】
...?

【Taika】
.........
.....

【You】
..........................
..........................

【Taika】
...

【You】
...!!!

【Taika】
...!!!!!!!

【You】
!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!

【Taika】
!!!!!!!!!!ASDASFAFWAEFEWCFGHRHTYASFSRGHTJJIHDYFISGFIHSSEGFGESGFH
SREGKNESGFIESWNHUIEGFJOSGNEVESODGFJISVGFJOISVGF
JOISVGFJPOSEIGJSEIGMJIKSOGEEGMOSMGKEISPGV

☆戦闘になる

☆エンディング

And thus,the world of the past was saved from its future.
(そうして、過去世界は未来世界の侵略から救われた)

The destruction of the last portal between the past and the future
brought peace to the land,but also forvever separated the two worlds.
(過去と未来をつなぐ最後のポータルが破壊された時、
島に平和が齎されると共に、2つの世界は永遠に分かたれた)

It was a large sacrifice for those with loved ones on the other side,
but a price that had to be payed.
(愛する者が反対側にいる者にとって、それはとてもショックな出来事であったが、
しかし避けようのない犠牲であった事も確かだ)

Though S.T.E.V.E.N.and Yoshimoto could never return home,
the world of the past felt more comfortable to them than home ever did.
(スティーブンとヨシモトは、もう自分達の時代に戻る事は叶わないが、
過去の世界は彼らにとって、ホーム以上に心地よく感じられる場所になっていた)

After years of research,Yoshimoto would be able to recreate the essence of the two ARTIFACTS,
in an attempt to return to his wife.
(数年の研究の後、ヨシモトは2つのアーティファクトの機能を再現して妻の待つ家に帰ろうと試みた)

Though this attempt failed,
he was able to recreate some of the technological properties that Taika and Mika had descovered.
(その試みは失敗したものの、
イカとミカが発見したテクノロジーをいくらか再現する事に成功した)

He created a school where children could come and learn to use these devices.
He called his students

MAGES

(彼は学校を作った。生徒達が、そのテクノロジーを有したデバイスを使い、学ぶ事が出来る場所である。
彼はその学校の生徒達を、「魔法使い」と呼んだ)

《補記》
「mages」は、魔法使いと単数形で訳した方が自然だろう。

With Taika and the ARTIFACTS gone,
both Taika Incorporated and Timey Wimey Industries fell into bankruptcy.
(タイカと彼女のアーティファクトを失った二社、
イカ株式会社とタイミー・ワイミー・インダストリーズは、倒産に陥った)

[bankruptcy]
破産、倒産

In their absence,Data Labs was able to flourish,
and became the largest corporation in the history of Japan.
(二社が無くなった事でデータラボは繁栄し、日本史上最大の企業に成長した)

[absence]
不在、欠席、留守

[flourish]
育つ、繁栄する

[in the history of ~]
~の歴史上一番

This was made possible by the woman that usurped the CEO position at the company:Mrs.Yoshimoto.
(それは、ヨシモト夫人が会社のCEOの座を奪取した事によって成された事だった)

[made possible by ~]
~によって可能となった

[usurp]
奪う、強奪

Under her guidance,it become a company dedicated to the greater good...for now.
(会社は夫人の指導のもとで、しばらくの間は、公共の為に尽くす会社になった)

[dedicate]
捧げる、献身、専念

[greater good]
公益

This was all in the future,however.
At this point,all S.T.E.V.E.N.and Mika wanted to do was relax and have some fun.
(といっても、これらは全て将来の話である。
現在スティーブンとミカは、ただ静かに、一時の楽しい日常を過ごしたいと思っているのだった)

《補記》
「心を落ち着け、ただいくらかの楽しみを欲していた」
……これだと、日本語にするとちょっと変だなぁ。

[This was all ~]
全て~の事だった

............................

Congratulations on beating the game!
(ゲームクリアおめでとう!)

You can continue playing in FREE EXPLORATION MODE to keep exploring the world of the past?
with all of your abilities.
(自由探索モードで、今の能力のまま過去の世界を探索できます)

Or you could always start a new game and experience it all again.
(または、再び初めから遊ぶ事も出来るでしょう)

Oh,you could also,like,go outside or something.
That's always an option.
(ああ、それか、外に出るか何かするというのもありでしょう)

[That's an option]
そういう選択肢もある

From Soul Mapa and everyone that made this game possible,
we thank you for playing!

(Soul Mapaと、このゲームを作った全ての人達より。
遊んでくれてありがとう)

【前書き】

・これは微妙な英語力の私が、
機械翻訳と、たまにチャットGPTを使いながら、頑張って翻訳したものです。
間違っていたらごめんなさい。

・作品のネタバレを含みますのでご注意下さい。

ティーブンがマークした地点に到達。

【You】
Knock.knock.

【YOSHIMOTO】
What? Who's there?
Is that those bats again?
(おや、そこにいるのは誰じゃ?
またコウモリ達が来たんじゃな?)

《補記》
あれ、老人の口調が分からん。どんな喋り方にすれば良いんだろう。

【You】
...
...

【YOSHIMOTO】
What was that?That sounded like...people! Trespassers!
How dare you use my secret passage...you'd best get out of here before I wring your necks!
(うん? もしかして……人間ッ! 侵入者じゃな!
良くもワシの秘密の通路を使ったな……
ワシがお主の首を括る前に、ここから消え失せろ!)

《補記》
なんだか訳が難しいなぁ。

[Trespassers]
侵入者

[passage]
通路

【STEVEN】
Hmm,it seems we'll need to find another way in.
(うーむ、どうやら他の侵入経路を探す必要がありそうだな)

【STEVEN】
I'm sensing a clear path to his front door in the downward direction.
(彼の家の正面玄関までの道が、下方向にある筈だ)

[clear path]明確な道

[downward direction]
下方向

【YOSHIMOTO】
Mika! Thank goodness you're back.
There seem to be intruders running around in my secret passage again.
(ミカッ! ああ、良くぞ戻ってきてくれた。ワシの秘密の通路に、侵入者がいるらしいんじゃ)

【You】
...
...

【YOSHIMOTO】
That was you? How did you--
What's this thing spinniny in my face?
It looks oddly familiar...
(それは私だって? どうやってお主が……。その、ワシの顔の前で回ってるモノは何じゃ?
何やら、妙に知っている気がするんじゃが……)

[oddly familiar]
奇妙に馴染みがある

【STEVEN】
Hello,I'm S.T.E.V.E.N.--
(やあ、私はスティーブンだ)

【YOSHIMOTO】
It talks?!
(喋るじゃとっ!?)

【STEVEN】
Yes,I'm from the future,you see.
(ああ。ご存知の通り、私は未来からやってきた)

【YOSHIMOTO】
Oh..um..well,I wouldn't know anything about that.
That's,uh,crazy talk! Yeah,crazy,how could someone be from the future?
(あぁ……ええと……いやその……知らん話じゃ。つまり、ええと、とんでもない話じゃなッ!そうだ、ありえない、なんで未来人がいるんじゃ?)

【STEVEN】
My senses can tell that you are lying.
You've keeping something from Mika.About the amulet you gave her?
(私のセンサーが、あなたが嘘をついていると告げている。あなたはミカに、何か託しただろう? アミュレットを預けたんじゃないのか?)

【YOSHIMOTO】
What? How dare you accuse me of lying to my loving Mika.
(何じゃと? このワシが、愛するミカに嘘をついたとでも言うつもりか?)

【You】
...!

【YOSHIMOTO】
Oh,so you have...
Alright,alright,I apologize.
It's true,I am from S.T.E.V.E.N.'s time.
(ああ……そうじゃな……分かった、分かった……謝ろう。その通り。ワシは、スティーブンの時代からやってきたのじゃ)

【YOSHIMOTO】
I'm sorry I never told you,but I didn't want you to turn out like--
(すまなかったの、今まで言わずにいて。だが、お主に〝あんな風に〟はなって欲しくなくて、……)

《補記》
「お主にああなって欲しくなかった」と訳せるが。
……「ああ」とは、何を指しているのか。

次の誤魔化しのセリフから察するに、まだ隠している事がある様だ。

[turn out ~]
ひっくり返す、~になる、~に進展する

【YOSHIMOTO】
I mean,ahem,nothing.
I just couldn't tell you,okay?
It's all in my past now.
I've forsaken that world.
(いやだからつまり、ごほん、そうじゃなくて。ただ、ワシには言えなかったんじゃ。分かっておくれ?
今では、全部昔の話に過ぎないんじゃよ。ワシはもう、あの世界は捨てたんじゃ)

[ahem]
えへん、おほん(咳の擬音語)

【STEVEN】
Then why did you give her the ARTIFACT?
And how did you get it?
(それなら、どうしてミカにアーティファクトを託したんだ?
それに、どうやってアーティファクトを手に入れたんだ?)

【YOSHIMOTO】
I brought it back with me when I came here.
I needed to keep it out of the hands of the corporations.
(ワシがここに来た時、一緒に持って帰ったんじゃ。ワシはそれを、会社から持ち出す必要があった)

[in the hands of ~]
~の手中、~の管理下

【YOSHIMOTO】
In fact,I wouldn't have been able to come back without it at all.
Normally,humans are incapable of traveling throught time.
They can't take the stress.
(事実、アーティファクトが無くては、戻って来られなかった。普通だと、人間は時間旅行が出来ぬ。負荷に耐えられないんじゃ)

【YOSHIMOTO】
But that ARTIFACT makes it possible.
It allowed me to travel back,and I'vd been here,taking care of Mika,ever since then.
(じゃが、アーティファクトならそれが可能になる。その力でワシが過去に戻り、今ここにいて、今までミカを世話していたんじゃ)

【YOSHIMOTO】
But lately,I could tell that the future was starting to invade this world.
(でも、遅かったようじゃ。ワシは、未来世界がこの世界を侵略し始めたと聞いた)

【YOSHIMOTO】
Those ninjas that have started wandering around,they're using the technology of that world to modify their movement.
(あの、あちこちを歩き回り始めた忍者ども。
あ奴らは、未来世界の技術を使った特殊な動きをしておるの)

《補記》
toやofがどこに掛かっているのか、わかりにくいなぁ。
英語文法の基礎力が足りてないらしい。
どこかでしっかり、学び直さないとかなぁ。

[wandering around]
(明確な目的を持たず)
そこらを歩き回る

[modify]
修正する、改善する、緩和する

【YOSHIMOTO】
If they've traveled back from the future,that means that the SECOND ARTIFACT has fallen into the hands of the CORPORATIONS.
(もし奴らが未来からやってきたんじゃとすれば、
その意味するところは、二つ目のアーティファクトが会社の手に落ちたという事じゃ)

【STEVEN】
There are TWO ARTIFACTS?
アーティファクトは二つあるのか?)

【YOSHIMOTO】
Yes,I was only able to get my hands on one before coming here.
(うむ。ワシがここに来る前に手に出来たのは、一つきりじゃ)

【YOSHIMOTO】
If the CORPORATIONS have the SECOND ARTIFACT,it's only so long before they start sending their awful advertising and beauty products to our world.
(もし会社が二つ目のアーティファクトを持っているなら、奴らが酷い広告や化粧品をこちらの世界に送り込むのは、時間の問題じゃろうな)

[it's only so long before ~]
~は時間の問題である。

【You】
...
...

【YOSHIMOTO】
I gave this ARTIFACT to you to protect you.
You've already started to discover it's properties haven't you?
(ワシはそのアーティファクトを、ミカを守る為に託したんだ。お主はもう、そのアーティファクトの性質を理解し始めている。そうじゃろう?)

【YOSHIMOTO】
It's the only way you could have activated S.T.E.V.E.N.
It's also why the LUMPS OF THE ELDERS can speak to you now.
(お主がスティーブンを起動できたのも、アーティファクトのお蔭だ。そして、あの名高き長老達と話す事が出来ているのもな)

【You】
...
...

【YOSHIMOTO】
Stop the corporations?
I told you,I gave it to you to protect you,not to have you get yourself killed.
(会社を止める?
言った筈じゃぞ、ワシはお主を守る為にそれを託したのだと。わざわざ死にに行かせる為じゃない)

【You】
...
...

【YOSHIMOTO】
You destroyed a portal? That's not possible...
You would have had to destroy the corporation's source.
(ポータルを破壊しただって? そんな事は不可能じゃ……。会社の根幹を破壊せねばならないんじゃぞ)

【You】
...
...

【YOSHIMOTO】
You killed the EYE OF TIMEY WIMEY HQ?
With that wimpy little shuriken
(タイミー・ワイミー・インダストリーズの目玉をやっつけたとな?
そこの、弱虫でちっぽけな手裏剣と一緒に?)

[wimpy]
弱虫、根性のない

【STEVEN】
Little--?!
(ちっぽけ――!?)

【YOSHIMOTO】
Hmm...then perhaps it's possible.
If the EYE is gone,TIMEY WIMEY INDUSTRIES can't make any more portals.
So if you destroy the existing ones...
(うーむ……そういう事なら、多分出来るじゃろうな。もしその目玉をやったなら、タイミー・ワイミー・インダストリーズは、これ以上のポータルを作れん。だから、既にあるポータルを破壊すれば……)

[the existing one]
既存のもの

【YOSHIMOTO】
That's it!Mika,that's the solution.
It looks like you'll have to go BACK TO THE FUTURE,and destro the other two portals.
(そうじゃ! ミカ、それで解決じゃよ。お主は未来に戻り、他の二つのポータルを破壊するんじゃ)

【YOSHIMOTO】
I doubt TMI would have had the resources to make more than three.
They would have made one for themselves,and then sold the other two.
(タイミー・ワイミー・インダストリーズが、3つ以上のポータルを作るリソースを有していたとは思わん。奴ら自身の為に一つを作り、残り二つは売ったに違いない)

【YOSHIMOTO】
My old company,DATA LABS,I'm sure they jumped at the opportunity.
Their base of operations will be built in the caves beneath the PLAINS.
(ワシが前にいた会社データラボは、このチャンスに飛びついたに違いない。
奴らは活動拠点は恐らく、平原下の洞窟じゃ)

《補記》
「彼らの拠点は平原の下にある洞窟に建てられるだろう」
そのままの文だと変である。なんでそんな事が分かるんだ。
「単なる予想」なのか、「昔在籍していた時の経験から」なのか……。

[jump at the opportunity]
チャンスに飛びつく

[beneath]
下に

《補記》
underよりフォーマルな印象

【YOSHIMOTO】
I'll bet if you head there now,you'll find another portal
Here,I've marked it on your map.
(今すぐ向かえば、別のポータルを見つけられるじゃろう。ここじゃ、地図にマークしておいたぞ)

[I'll bet]
賭ける、強く同意する、確信する

【YOSHIMOTO】
Be careful,alright?
And make sure you check in here once the job is done.
(良いか? 気をつけるんじゃぞ。
それと、無事にやり遂げたなら、またここに来ると約束しておくれ)

【YOSHIMOTO】
You can use my SECRET PASSAGE as a shortcut,the entrance is right behind me.
(ワシの秘密の抜け道を、ショートカットとして使うんじゃ。玄関は、ワシのすぐ後ろじゃよ)

[right behind ~]
~のすぐ後ろ

草原の地下の洞窟に到達。忍者がいる。

【ELITE NINJA】
Mwa-ha-ha-ha-ha!
TAIKA knew you'd be coming here next!
(ぬわぁーーっはっはっはっ!
イカは貴様がここに来ることなどお見通しだ!)

※後で分かるが、タイカはある会社のCEOである。
呼び捨てで良いのかな? この忍者がどこに属しているのか分からん。

【ELITE NINJA】
I,one of TAIKA'S ELITE GUARD,will never let you pass.
(私はタイカのエリートガードの一人だ。
貴様は決してここを通る事は叶わないだろう)

【STEVEN】
Taika? We have no idea who that is.
(タイカ? そんなもの聞いた事が無いが)

【ELITE NINJA】
Oh,you will in time.
Soon,EVERYONE will know TAIKA's power!
(おっと、まあすぐの話さ。タイカの力を、誰もが思い知る事になるのはなッ!)

忍者を撃破し、ポータルに飛び込む。

進んだ先で花に遭遇。頭上には青い!がいくつかある。

【POWER LUMP OF THE ELDERS】
Oh,uh,hi. Hold on.
(あっ、ええと、どうも。ちょっと待ってね)

【You】
............

【POWER LUMP OF THE ELDERS】
Sorry,okay,what's up?
(すみません、平気です。どうかしましたか?)

【You】
...
...

【POWER LUMP OF THE ELDERS】
Oh,new power.Uh,right.
Um,I'm supposed to tell you my name.It's Carl,hi.
(ああ、新しい能力。ええ、分かりました。その、私の名前を教える事になってますね。カールです。こんにちは)

[supposed to ~]
~する事になっている、~する筈だ

【CARL】
Okat,uh,oh.
Do you know how to use those blue things yet?
(はい、その、ですから。これらの青い!の使い方、知ってます?)

《補記》
thingsを「!」とした方が分かりやすいだろう。

[be supposed to ~]
~する筈だった(けどしなかった)

【You】
...
...

【CARL】
Right,okay so,uh,here's the ability.
(はい、分かりました。でしたら、その、ここに新しい能力があります)

【CARL】
When you're,uh,near it.
You like,hold the jump key.
(君が近くにですね、その、いる時にです。ジャンプキーを押し続けるのです)

【CARL】
That's W or SPACE,if you hadn't figured that out yet.
(まだ分かっておられないなら、ジャンプキーは、Wかスペースですよ)

[ figure out]
問題を解決する、見通しを建てる

【CARL】
So,right,just hold one of those down and you'll go into them...
they're called DATA LAUNCHERS by the way.
(それで、ええ、ただそのボタンを押しっぱなしにして、あなたが!の中に入りまして……。ところで、!は、データランチャーって呼ばれてまして)

【CARL】
You just hold down the button,and you'll become,uh,data,kind of.
And then when you let go they'll,uh,launch you.
(あなたはただ、ボタンを押しっぱなしで、するとあなたはデータみたいなものになりまして。それで、それから、それらを離すと、あなたが射出される)

[kind of]
~のような類の、ある程度、

【CARL】
So yeah,you can go ahead and,uh,you know,try that.
(それで、だから、やれる、やってみてね)

[let go]
手放す、解放する、自由にする、諦める

進んだ先に老婆がいる

【WOMAN】
My goodness!
All this fuss over a break-in and it turns out to be just an adorable little girl.
(あらまあ!
侵入事件で大騒ぎだったけれど、その正体が可愛らしい女の子なんて)

[fuss]
大騒ぎ、空騒ぎ

[fuss over]
やり過ぎ、世話のしすぎ

【WOMAN】
Hello.Little one.did you get lost?
(こんにちは、お嬢ちゃん。迷子かしら?)

【You】
...!!

[adorable]
愛らしい、惚れ惚れする

【WOMAN】
My now,that kind of language isn't proper for a young lady.
(まあ、そんな言葉遣いは、女の子には相応しくありませんよ)

【STEVEN】
Sorry,who are you?
(すまないが、あなたは誰だ?)

【WOMAN】
Oh,my apologies.
My name is Mrs.Yoshimoto.I am the caretaker of this facility.
(あら、これはわたくしとした事が。わたくしは、ヨシモト夫人です。この施設の管理人をしているのよ)

[apologie]
謝罪

[caretaker]
管理人

【You】
...
...

【Mrs.Yoshimoto】
Ah,I see you've met my husband.
We've had a bit of a...falling out, you see.
(まあ、わたくしの夫に会ったんですのね。
わたくし達夫婦は、少し、その……仲違いをしたんですわ)

[facility]
施設

【Mrs.Yoshimoto】
So,why have you come here then?
(それで、どういった理由でここに来たのかしら?)

【STEVEN】
Oh,no reason,you know,just...passsing throug.
Definitely weren't planning on destroying your source or anything.
(いや、特に理由は無くて、あなたも知っての通り、ただ……ここを通りたいと思って。あなた達の持つ情報源などを破壊しようだなんて、そんな計画は絶対に存在しない)

【Mrs.Yoshimoto】
Alright then,good enough for me.
...
(分かりました。結構ですよ。……)

【Mrs.Yoshimoto】
Hold on,is that the ARTIFACT? Around her neck?
(待ちなさい。それはアーティファクト? お嬢ちゃんの首に巻かれているもの)

【STEVEN】
What!No,um,that's just an ardinary necklace.
It's only glowing because...
(何っ!いや、これは、何てことのないただのネックレスだ。それは輝いているが、これには訳が……)

【Mrs.Yoshimoto】
Relax,sweetie.
I'm not going to try and take it from you.
I have no stake in the higher ups'desires.
I'm my own woman.
(落ち着いて、可愛い子ちゃん。わたくしは、それをあなた達から取り上げる気はありません。わたくしは、わたくし自身のものです。上層部の利害関係とは無関係です)

[stake in the higher ~]
~より高い利害関係

[higher-ups/higher ups'desires]
(会社の)上層部、お偉いさん/上層部の望み

【STEVEN】
Thank you.
We had actually heard there was another one.
We know that there's a company that has it.
(それはありがたい。私達は、実はここにもう一つのアーティファクトがあると聞いたのだ。ある会社が、それを持っている事を知っている)

【Mrs.Yoshimoto】
Well,I can assure you it is not this one.
If the company had that kind of bargaining chip,they would have made sure everyone knew.
(そうねぇ、この会社でない事は保証するわ。もし会社が、そういった有利な交渉材料を持っているなら、みんなにそれを周知させるでしょう)

[assure]
保証する、安心させる

【STEVEN】
Taika...those ninjas mentioned someone named Taika.
Who is she?
(タイカ……あの忍者達の一人が、タイカという名を口にした。タイカというのは誰なんだ?)

《補記》
……She? 彼女?
単語を聞いただけでスティーブンが女性だと判断したってことは、
「タイカ」って女性名なのか。

【Mrs.Yoshimoto】
Oh,she's a wonderful girl.
She joined a company called Safe Inc.
last year,and in the short time since has already risen up the ranks to become CEO!
(あら、タイカは素晴らしい女の子よ。セーフ株式会社という場所に入社して、昨年、瞬く間に昇進してCEOになったのよ!)

[join the company]
会社に入社する

【Mrs.Yoshimoto】
And the most incredible part:She's only thirteen years old!
Quite the prodigy,she is.
(更に、信じられない事に、彼女はまだ13歳だというの!まさに天才というやつなのでしょう)

[incredible]
信じられない

[Quite]
すっかり、まさに、全く

prodigy
天才、神童

【Mrs.Yoshimoto】
She helped bring in some progressive idear.
Rather than building safes,she dicided to have the company make weapons instead.
And she changed its name to Taika Inc.
(彼女は革新的なアイディアを持ち込んだの。安全よりは、その代わりに武器を作らせる事に決めたの。そして、会社名をタイカ株式会社に変えた)

《補記》
safe……金庫?いや、「安全」で良い気がする。
「武器」「安全」と、対比させて物を言っているんじゃないだろうか?
……だとすると、会社を根本から別物に変えている事になるな。
だから会社名も変えたんだろうけれど。

【Mrs.Yoshimoto】
It's based at the top of Mount Kuji.
I'm sure if you go there in your time,you'll find another portal
(その拠点はクジ山の頂上にあるわ。あなたの時代でそこを目指せば、あなた達は別のポータルを発見するでしょうね)

【STEVEN】
Thank you so much.
Can you tell us a more about hear company?
What kind of defenses do they have?
(何から何までありがたい。もっと会社に関して聞く事は可能だろうか?
どんな防衛機能を持っている?)

【Mrs.Yoshimoto】
Of course,sweety.
They AFAFADEFADEFODEAEAFAEFAE.
my.apologies.AEFCEFAEFDEAF.it.seems.the.higher.ups
ADSVFD.have.AEFWEFEFWSEAFREGSGEF
(もちろんよ、可愛い子ちゃん。彼ら、~~~~~~~~
すみません、~~~~~~~どうやら上層部が、~~~~~介入、~~~~)

【Mrs.Yoshimoto】
Hello,I am the CEO of Data Labs.
How can I be of assistance?
(こんにちは。私はデータラボのCEO。どんなお手伝いが出来ますか?)

【STEVEN】
What? What have you done with Mrs.Yoshimoto?!
(何だっ?ヨシモト夫人に何をした!?)

【Mrs.Yoshimoto】
It seems your knowledge of our organization is astoundingly low.
You see,We have a monopoly on the market of CLONING.
(どうやらあなた達は、私達の会社について、信じられないくらいに無理解な様ですね。良いでしょうか。私達のクローン技術は市場を独占しているのです)

[astoundingly]
信じられない位に驚いて、びっくりする程

[monopoly of the market]
市場の独占

【Mrs.Yoshimoto】
This body is simply a clone,with all of the same thoughts and memories as Mrs.Yoshimoto.
(この体も単純なクローン体。ミセス・ヨシモトと同じ感情と記憶を持っているのです)

【Mrs.Yoshimoto】
Now I'm afraid I can't let you leave with the information she let slip.
And I'll also need to be taking that ARTIFACT from you.
(そして、申し訳ない事ですが、
彼女が漏らした秘密を聞いたあなた達を、ここから出す事は出来ません。
そして私はまた、あなたが持つアーティファクトを手に入れる必要があります)

《補記》
データラボ上層部、ヨシモト夫人、タイカ株式会社とCEOのタイカ
三者の関係が分からないと、会話の意味が分からんなぁ。

タイミーワイミーは、もうお役御免か? 忍者達は、どこに属してるんだ?
過去と未来を行き来している事もあるし、設定が複雑である。

【STEVEN】
You do realize you're currently in the body of a little old lady,right?
(あなたは今、その小さな老婆の体の中にいるという事を理解しているのか?)

《補記》
ヨシモト夫人クローンの設定も、この時点では良く分からんな。

[you do realize ~?]
~という事は分かっているよね?

【Mrs.Yoshimoto】
What part of cloning did you not understand?
(どうやらクローンというものについて、全体的な理解をして頂けなかったようですね?)

▽頭上に浮かんでいた機械と戦闘になる。

▽撃破すると、ポータルの前まで戻ってくる。スティーブンの形が四角になっている。

【STEVEN】
ICNKDAKJNEFNAEFJNAELFNALSEJFNLCASENFJLSAENFLWSAENFLBSNERF
MWNCAEONFKASEMNCFKADENFQPSALNEKFLSEMFILSEMKFCLKMSEFCNSEL

【STEVEN】
Oh no,not this again...
(うぅ、またこのパターンか……)

[not this again]
(うんざりした気持ちで)またこれか。

【STEVEN】
I feel...square.
Hmm,I doubt this shape has any combat advantages.
Quite strange...
(分かる……私は四角になったな。うーむ、この形が戦闘面で何かしらの優位を齎すのか、疑わしいな。まさに、変な形だ)

【STEVEN】
You'll probably want to experiment with this new form.
Remember that you can press Q to change it.
(この新しいフォームについて実験をした方が良い。変形はQキーを押すんだぞ、忘れるな)

[experiment]
実験

【STEVEN】
We should probably head back to Yoshimoto's house.
I'm sure he'll want to know what we've learned.
(ヨシモトの家に戻るべきだ。私達が何を知ったのか、彼も知りたがっているに違いない)

【前書き】

・これは微妙な英語力の私が、
機械翻訳と、たまにチャットGPTを使いながら、頑張って翻訳したものです。
間違っていたらごめんなさい。

・作品のネタバレを含みますのでご注意下さい。

【謎の声】
Mika...
(ミカ……)

【謎の声】
Mika,wake up.
(ミカ、起きて)

【謎の声】
Now that I've failed,only you can stop her.
(私が失敗した今、君だけが彼女を止められる)

[Now that ~]
~した今

【謎の声】
You may not realize it,but today is the day that you begin your journey.
(君は気づいてないだろうが、今日が君の旅立ちの日だ)

【STEVEN】
Operating System Start Up...
オペレーティングシステム起動……)

【STEVEN】
V.1.0.1.S.T.E.V.E.N.
(V101スティーブン)

【STEVEN】
System has been in mode:Sleep.
For:895 years,7 monthes,11 days, 4 hours, 32 minutes, 8 secondes.
(システム:スリープ中
経過時間:895年7ヶ月11日4時間32分8秒)

【STEVEN】
Ah! Huh? What? Where am I?
(はっ! うん? 何だ? 私はどこにいるんだ?)

【STEVEN】
You..y--y--you you you activated me?
(君……き、き、君、君が 私を起動させたのか?)

【You】
... ...

【STEVEN】
All you did was touch me?
That's not right...my boot system must have malfunctioned...
(触れただけ? そんな馬鹿な……私のブートシステムが故障したに違いない……)

[malfunctioned]
故障、機能不全

【STEVEN】
Regardless of how it how it happened,I'm glad you did.
Now that you've activated me,it is my duty to serve you.
(何がどうなってそれが起こったかは、まあ関係ないとして、
君よ良くぞやってくれた。
君が私を起動した。私には、君に報いる義務がある)

[regarding/regardless]
関係して/関係なく

【STEVEN】
You can control me with your mind.
Just think REALLY hard the direction you want me to fly.
(君は私を思いのままにコントロール出来る。
ただ飛ばしたい方向に、強く強~く念じるんだ)

【You】
............
............

【STEVEN】
Hmm,it seems thinking isn't your strong suit.
In that case,you can just use the arrow keys.
(ふむ……君の念は足りないらしい。それならば、十字キーを押せば良いだろう)

【STEVEN】
Oh,I forgot something.
After you've thrown me,you can hold the button again to spin me in the air
(あぁ、忘れていた。私を投げた後、もう一度ボタンを押し続けると、空中で私を回転させることが出来るぞ)

【GREEN THING】
Psssst,you there.
Hi,I'm one of the fabled LUMPS OF THE ELDERS
(ちょおぉぉっと、そこの君。はぁい。私は名高き長老達の一人だよ)

[psst]
ちょっと、ねぇ

fable/fabled]
寓話/伝説的な

[lumps of ~]
~の塊

[elder]
長老

【LUMPS OF THE ELDERS】
Name's Paul.
(名前はポールさ)

【PAUL】
We can help you if you'd like:My people and I.
(よかったら、私達があなたをお手伝いするぞ)

[if you'd like]
もしあなたがよろしければ

【PAUL】
whenever you find one of us,you can open us up to restore your helth.
(私達の一人を見かけたらいつでも、私達を開くことで、君の体力を回復出来るんだ)

【PAUL】
We'll also save your game for you.
We can even resurrect you if you die.
(それに、ゲームをセーブ出来る。君が死んでも復活出来るんだ)

[resurrect]
復活する

【PAUL】
Only one of us can be open at a time,though.
So make sure to open me again if you come back through here.
(でも、一度に開く事が出来るのは、私達のうち一人だけさ。
だから、君が再びここに戻ってきたら、また私を開いてくれ)

【LUMPS OF THE ELDERS】
Hi,I'm Patrick.
(やあ、私はパトリックだ)

【PATRICK】
So,you know those Orby things you've been finding on enemies?
Yeah,those are like,things we want.
(ところで、君は敵が落とすオーブのようなものを知ってるかい?
いいね、それらは私達が欲しがっているものなのさ)

《補記》
「Orby things」は「オーブのようなもの」で、要するにゲーム内通貨だな。

【PATRICK】
If you give us some of those,we can give you a little boost in power.
(もし君がそれらをいくらかくれるなら、君に細やかな強化を与えよう)

【PATRICK】
You can PRESS E whenever near us to see what you can buy.
(私達の傍でいつでもEを押して、何が買えるか見てみるんだ)

【PATRICK】
Use the arrow keys to look at different skills,and press’Enter’or’Space’to purchase the selected skill from us.
十字キーで異なる様々なスキルを見て、エンターかスペースで選んだスキルを購入さ)

[purchase]
購入
*ビジネスライクな表現

【PATRICK】
Oh,we also automatically take some Orbs from you when you die.
You didn't expect us to resurrect you from the dead for free,did you?
(おっと、君が死んだ時には、オーブをいくつか勝手にいただくぞ。
まさか私達がタダで君を生き返らせるだなんて、そんな期待をした訳ではないだろう?)

【NINJA ONE】
What do you mean you lost it?
(ブツを無くしただって? どういう意味だ?)

《補記》
「お前がそれをなくした事には、どんな意味があるんだ?」
最初はそう訳した。
多分、意味的には間違ってないんだろうけど……。

【NINJA TWO】
I'm sorry,okay?
It must have slipped out of my hands when I wasn't looking.
(すまん。実は、目を離してた間に、手から滑り落ちたんだ)

【NINJA ONE】
It's an enormous magical weapon!
How does something like THAT just’slip’out of your hands?!

(巨大な魔法武器だぞ!
一体ッ、何がッ、どうなってッ、手から”滑り落ちる”なんて事になるんだよッ!?)

[enormous]
巨大な

【You】
...
...

【NINJA TWO】
Wait,look! It's right there,with that little girl.
(待て、見ろ! 向こうだ、ブツを持った少女がいる)

【NINJA ONE】
She must be trying to get it to the portal
We have to stop her,or our one bargaining chip will be null.
(きっと、ブツと共にポータルに向かうつもりだ。
彼女を止めるんだ。さもなくば、交渉材料が無くなっちまう)

[Bargaining chip]
有利な交渉材料

戦闘になり、忍者達を撃破する。

【LUMPS OF THE ELDERS】
Hi.I am a POWER LUMP OF THE ELDERS.
(やぁ、俺は力の賢者だ)

《補記》
なんかこいつらの言葉、独特の言葉が多くて翻訳しづらい。
口調も、どうしたら良いのか悩むなぁ。

【LUMPS OF THE ELDERS】
But you can call me Rick.
(リックと呼んでくれても良いんだぜ)

【RICK】
We power lumps will give you SPECIAL POWERS.
(俺を含む力の賢者達は、あんたに特別な力を与えるぞ)

【RICK】
There aren't very many of us though,so keep a look out.
(俺達は滅多にいないから、きちんと目を光らせておけよ)

[keep a lookout]
見張る

【You】
...
...

【RICK】
Lessons? That's not how you learn new abillities.
(訓練だって? そんな事をしても、あんたは新しい能力を習得出来ない)

【RICK】
No,you basically just have to get to a certain point,and you'll just,like,learn’em.
(そうさ、あんたはただ普通に、ある場所を目指すだけ。
そうすれば、あんたは自然と習得するだろうよ)

《補記》
「learn'em」って何だ。誤字か?

[certain poin]
ある時点

【RICK】
Cool right?Convenient,too.
(分かったかベイベ? 手間も無くて良いだろ?)

【RICK】
Anyway,I just taught you WALL JUMP.
Go ahead and try it on that wall over there.
(ところで、俺はあんたに壁ジャンプを教えたんだ。
さあ進め、そしてその壁の向こうを目指すんだ)

【STEVEN】
I'm, sensing some unusual activity in the mountains near here.
(近くの山から、普段と違う活動の何かを感じる)

【STEVEN】
Those Ninjas mentioned something about a portal,maybe it's worth checking out?
(あの忍者達が言っていた、ポータルに関する何かだ。きっと行ってみる価値がある)

[mentio]
言及する

【STEVEN】
I've marked the location on my map.
PRESS -P- to open the full map.
(地図にマークをしておいたぞ。Pを押してフルマップを開くんだ)

【NINJA THREE】
Stop them,they're going for the portal
(あいつらを止めろ! あいつらポータルに向かってるぞ!)

【You】
...?

【NINJA FOUR】
Don't play dumb,we know you have the ARTIFACT.
We can see it right there.
(とぼけるな。お前がアーティファクトを持ってる事はお見通しだ。そこに見えてるぞ)

[play dumb]
とぼける、ごまかす

【NINJA FIVE】
If you think you're going to escape with it,then first you'll have to go through us!
(もし逃げようっていうなら、まず我らを掻い潜ってみせろ!)

ボス撃破後、ポータルの前に立つ

【STEVEN】
WAIT!!!
(待てッ!!)

【STEVEN】
You can't go through there.
(そいつは通り抜けられない)

【You】
...?

【STEVEN】
I'm sorry,the truth is,I've been leading you here from the start,I thought that I could trick you into taking me back to my time.
(すまない。実は、最初から君を騙してここに連れてきて、私の時代に戻ろうと思っていたんだ)

《補記》
やべぇ、全然わからん。

trick into ~]
(騙して、言い包めて)
~させる

[take me back ~]
(人を)
~に引きもどす

【STEVEN】
Bit I couldn't live with myself.You see,if you take me through that portal,I don't think you'll be able to get back.
(だがしかし、私は自分を許せなかった。
君がもしポータルを通り抜けたら、きっと戻って来られないだろう)

[I couldn't live with myself.]
直訳は「私は私自信と暮らせない」だが、
慣用句で「後悔や罪悪感で自分を許せない」の意味になる。

【STEVEN】
My time is a very dangerous place,I can't let A little girl go there just so that I can get home.
(私のいた時代は、とても危険な場所だ。
私が家に帰る為だけに、小さな女の子をそんな場所へはやれない)

【STEVEN】
Let's just leave.
(さあ、もう引き返そう)

ポータルを潜る

【STEVEN】
What...what have you done?
(何故……どうしてポータルを潜ったんだ?)

【You】
...
...

【STEVEN】
You did this for me? You barely know me! Are you insane?
Do you have ANY idea what you've gotten yourself into?
(私の為だって? 君が私の何を知っているというんだ! 君は正気か?
君は、自分が何に巻き込まれたのか、ほんの少しでも分かっているというのか?)

[barely]
辛うじて

【STEVEN】
Wait...but this is...
NO,this is worse than I could have imagined.
(待て……しかし、これは……。なんてこった。
これは、私が想像していたより、悪い状況だ)

【You】
...?

【STEVEN】
Eh,heh,well,we seem to have landed directly in the center of TIMEY WIMEY HQ They're the porple that made the time machine I used to go back.
(あぁ、ええと、そうだな。
どうやら私達は、タイミー・ワイミー本部のド真ん中に着陸をしたらしい。
私が過去に戻るのに使ったタイムマシンを作った奴らだ)

[landed]
着陸した

【STEVEN】
And...well...I didn't exactly use it legally.
(しかも……あー……私はそれを、いわゆる違法に使ったんだが)

[legally]
法的に、法に基づいて

【STEVEN】
We'll have to find a way out.
But be careful,these guys aren't too fond of intruders,and I don't want to know what they'll do if they recognize me.
(ここから出る方法を探すんだ。
だが気をつけたまえ。奴らは侵入者が大好物だからな。
奴らが私に気づいたら、一体どれだけ手厚い歓迎をされることやら)

《補記》
ストレートに「嫌い」というより、皮肉を利かせた方がしっくり来る気がした。

[intruder]
侵入者、厄介者

[A be fond of ~]
Aは~が好き

[recognize]
認識する

【LUMPS OF THE ELDERS】
Hey.
(ヘイ)

【LUMPS OF THE ELDERS】
Oh,you thought we only exisited in your time?
Nah,we're,like,all round.
(おや、私達がそちらの時代にしか存在しないとでも思っていたのかい?
なははっ、私達はどこにでもいるさ)

[exist]
存在する

【LUMPS OF THE ELDERS】
Anyway,I'm Jim,nice to meet you.
I've got a little wisdom to drop on ya'.
(ちなみに私はジムだ。シクヨロ。チミにちょっとした知恵を与えよう)

[wisdom]
知恵

[ya]
スラングで、you、your、yes、yeahの意味

【JIM】
See that glowy thing to the left there?
That's called a RUNNER.
Be careful,it's not like any of the enemies you've faced so far.
(左に光るナニカが見えるな?あれは「ランナー」さ。
気をつけたまえ。君が出会ってきたいずれの敵とも違うんだ)

[glowy]
輝く

【JIM】
When you trigger in by hitting that thing to the right there,it's gonna,like,run.
(君が右にある印を攻撃した瞬間、それは走り出す)

【JIM】
And basically,if it gets to the end of its path before you do,you'll like,die,like,instantly.
(そして当然、それが君より先にゴールにたどり着いたら、君は死ぬ)

【JIM】
So yeah,you'll probably wanna,like,run faster than it.
(つまり、そうさ、君はそれより速く走れば良いのさ)

【POWER LUMP OF THE ELDERS】
Hey,you found another POWER LUMP.
Good for you.
(やあ、無事に違う私達を見つけたな。おめでとう)

【Henry】
I'm Henry,and I'll be giving you your ability today.
(私はヘンリー。もちろん君に能力をプレゼントしよう)

《補記》
この作品は、すっごく迂遠な言い回しが多用されている様に思う。
まともな翻訳にならないぞ。スラングだらけの変な英語の知識ばかり身につきそう。

【Henry】
I heard from Jim you've been having some trouble with those runners.
Let me teach you something that might help give you the edge.
(ジムから、君とランナー達との間でトラブルがあったと聞いたぞ。
それなら、何か君を有利にしてくれそうなものを教えようか)

[give ~ an edge]
~を優位に立たせる

【Henry】
I call it a ”BLINK”,'cause basically,you just,like,blink,and then you're someplace else.
(私はブリンクと呼んでいる。
何故なら、君はただ、ブリンクをし、どこか別の場所に行くからだ)

【Henry】
Go ahead and try it out.
(さあ前へ、そしてその向こうへ挑むんだ)

【You】
...

【Henry】
What do you mean you don't know how?
It's blinking,you just,like,close your eyes wait a second,and open them again.
(やり方が分からないって、どういう事だ?
ただ単に瞬きをするだけぞ。目を閉じて少し待ち、再び目を開くだけさ)

[blinking]
点滅する、瞬きする

【You】
.....................

【Henry】
It didn't work? Hmm...
(出来ないって?うーむ……)

【Henry】
Oh,right,sorry,I forgot.
(おっと、そうだった。すまない、忘れていたよ)

【Henry】
You have to push SHIFT,too.
(シフトボタンを押さなきゃいけないんだった)

【EYEBALL THING】
Scanning...
.........
(スキャン中……)

【EYEBALL THING】
Scan Complete.Objects identified.
(スキャン完了。対象を確認)

【EYEBALL THING】
Object 1:Mika, Race:Human.
History:Unknow.
(対象1:ミカ。種族:人間。経歴:不明)

【EYEBALL THING】
Object 2:S.T.E.V.E.N., Race:Biomechanical.
History:Guilty of THEFT from TIMEY WIMEY INDUSTRIES.
(対象2:スティーブン。種族:生体機械。
経歴:タイミー・ワイミー・インダストリーズからの窃盗罪)

[Theft]
盗難

【EYEBALL THING】
Searching For ”Time Wimey Industries.”
search complete.Time Wimey Industries is :me.
(”タイミー・ワイミー・インダストリーズ”を調査。
調査完了。タイミー・ワイミー・インダストリーズとは私の事である)

[Conclusion]
結論、決定、決断

【EYEBALL THING】
Conclusion:Object 2 stole from me.
Will deal with that later.
(結論。対象2は私から窃盗を働いた。その件は後に対処する)

[steal from ~]
~から盗む

[deal with]
対処する、対応する

【STEVEN】
Hey,uh,that's okay,we were just leaving...
(やあ、その、聞いてくれ。私達はただ、ここから脱出をだな……)

【EYEBALL THING】
Object 3:The ARTIFACT.Race:Amulet.
History:Loading...
(対象3。アーティファクト。種族:アミュレット。経歴:読込中……)

【STEVEN】
Wait,what?
I thought I was the ARTIFACT...
(待て、何だって?
私がアーティファクトだと思っていたのだが……)

【EYEBALL THING】
ARTIFACT is an amulet.
ADDA235FAE12,it was forged.
AFDNQ324WUN3 original purpose.
AdN1IQ123FAD,lost in time
ASD867632AEF21CAFEAFCEADSADWE
アーティファクトはアミュレット。
ADDA235FAE12は、鍛造された。
AFDNQ324WUN3は、元々の目的。
AdN1IQ123FADは、時の中で失われた。
ASD867632AEF21CAFEAFCEADSADWE)

【EYEBALL THING】
ERROR:Too much information regarding the ARTIFACT.
Retrieving Pertinent Information.....
(エラー:アーティファクトに関する情報が多すぎる。関連情報を取得中……)

《補記》
・1ミリもわからん。造語や、意味のない言葉の羅列は初だ。
チャットGPTをフル活用して、ここまで全文を翻訳してもらった。
・「ミカが、スティーブンというアーティファクトを所持している」
と、スティーブンは思っていたが、どうやら違うらしい。
ティーブンとは別の、『アーティファクト』と呼ばれるものを、ミカは所持している様なのだ、
忍者達が「とぼけるな、そこに見えている」と言っていたから、ミカが身につけている何かなのだろう。

[forged]
鍛造する、偽造。

[retrieve]
取り戻す、復旧する、取得する

[pertinent information]
関連情報

【EYEBALL THING】
The ARTIFACT allows non-mechanical beings,such as humans,to travel through time.
アーティファクトは、人間などの非機械的な存在の時間移動を可能にする)

【EYEBALL THING】
Once I retrieve the ARTIFACT,I can send workers into the past to create a new branch of Timey Wimey Industries there.
アーティファクトを奪還したならば、労働者を過去に送り、
そこにタイミー・ワイミー・インダストリーズの新しい支社を作る事が可能)

【EYEBALL THING】
After which,I will be able to put up an enormous amount of COMMERCIAL ADVERTISING in order to sell my products.
(然る後、大量の商業広告を出して製品の販売が出来る)

《補記》
「put up」はとても意味が多い言葉。
「お金を出す」という意味で、過去に出てきたが、
今回は、広告を出す、の意味合いっぽい。

[~ After which]
~の後

[amount of ~]
~の量、~の金額

[commercial advertisement]
商業広告

【EYEBALL THING】
I will also bring TOURISTS,CAR HORNS,MODERN POLITICS and several other unpleasant thing.
(また、観光客、車のクラクション、現代政治、更にはいくつかの不愉快な事象も送る)

[unpleasant thing]
不愉快な事

【EYEBALL THING】
Oh,and pollution.
(そうだ、汚染も送る)

【EYEBALL THING】
Fact:I must retrieve the ARTIFACT.
Fact:Mika is wearing the ARTIFACT.
(事実:私はアーティファクトを奪還せねばならない。
事実:ミカはアーティファクトを着込んでいる)

《補記》
「着ている」ということは、服か装飾品らしい。

【EYEBALL THING】
Conclusion:I must exterminate Mika.
(結論:私はミカを処分せねばならない)

目玉の怪物を倒すと、ポータルの前まで戻って来る。

ティーブンの姿が変わっている。

【STEVEN】
AAAUUGH!!!
(ぐあああっっ!)

【STEVEN】
AJNKDAKJNEFNAEFJNAELFNALSEJFNLJASENFJLSAENFLJSAEFNLJSNEAF
AJNCAEONEKASEMNCFKADENFCKSALNEKFLSEMFCLSEMKFCLKMSEFCNSEL

【STEVEN】
What...
What's a happened to me?
(何だ……
私に何が起こったんだ?)

【STEVEN】
That explosion seems to have mutated me some...
Ah!Is that me?
(あの爆発で、私に何か変化が起きたらしい……。ああ、これが私なのか?)

【STEVEN】
I've been broken in two? How is that possible?
(二つに分かれてしまったのか? 何故そんな事が可能なんだ?)

[broken in two]
二つに割れる

【STEVEN】
Whatever it is,I'm sensing it's not permanent.
(何であれ、これは永続的なものではないだろう)

[permanent]
永続

【STEVEN】
Yes...I believe you should be able to alternate my form simply by pressing the Q BUTTON.
(そうだ……。君がQボタンを押せば、私のフォームを変えられるだろう)

【STEVEN】
In fact,I'm sure of it.
Pushing the Q BUTTON should revert me to my original form.
(事実、それを私は確信している。Qボタンを押せば、私は元の形に戻るだろうな)

【STEVEN】
Hmm,It seems that explosion somehow catapulted us back to your time.
It destroyed the portal too.
(何にせよ……どうやらあの爆発で、私達は元の時間に戻されたらしい。ポータルも壊れた様だ)

【STEVEN】
How could you have not told me your amulet is the ARTIFACT?
How much else aren't you telling me?
(君のアミュレットがアーティファクトだと、どうして教えてくれなかった?
君には他に、あとどれだけ話していない事がある?)

【You】
...
...

【STEVEN】
What do you mean,you”don't know anything”?
How did you even get it in the first place?
(何も知らないとは、どういう意味だ?
そもそも、どうやって君はそれを手に入れた?)

[in the first place]
そもそも

【You】
...
...

【STEVEN】
Mr.Yoshimoto? Who's that?
(ヨシモト? 誰だそれは?)

【You】
...
...

【STEVEN】
You're guardian? Hmm,perhaps we should pay him a visit.
I suspect there are some things he's been keeping from you.
(君の庇護者? うーむ、多分その人間を尋ねるべきだろう。私が思うに、きっとその人間は、まだ君に話していない事がある)

[Keep from ~]
~を遠ざける

【STEVEN】
Here,mark his location on my map.
(ここだ、私の地図にマークしたぞ)

【STEVEN】
We'd better hurry.
From the sound of it,a lot of people want that amulet.
I suspect they may come after you.
(急ぐべきだ。聞いた所、多くの人間が君のアミュレットを欲しがっている様だ。おそらく、彼らは君の元へ押し寄せるだろう)

[the sound of it]
聞く所によると

【前書き】

・これは微妙な英語力の私が、
機械翻訳と、たまにチャットGPTを使いながら、頑張って翻訳したものです。
間違っていたらごめんなさい。

・作品のネタバレを含みますのでご注意下さい。

【前書き2】

正直、作中の設定をGPTに打ち込むのは、あまり意味がなかった。
思ったより翻訳の精度が悪くてなぁ。
どうせ、こちらから色々と説明を添えないと正確な翻訳がされないなら、
設定を入力しようがしまいが、あまり変わらんからな。

【前書き3】

……何にせよ、終わってしまった。
次どうしよう、全然考えてない。
いや、考えていた気もするけれど、忘れたし、思い出すのも面倒臭い。
日課としてやっているものだから、何でも良い。その時、一番やる気が起きるものが、結局はベストだ。

同じ作者さんの、別のゲームをやろうかな?
手頃な分量で、難しすぎないもの……作品選びが面倒臭いのである。
まず、この作者さんの作品を制覇してから、次に進む様にしようかな。

【Melody】
He...hey...?
(う、うーん……?)

《補記》
結末……。一番気になるところだが。
未知の単語が突然連発して、プレイ中はほとんど読み解けなかった。

【Melody】
My...my house...
(ここ……私の家……)

【Melody】
...

【Melody】
Just as I remember it...
(知ってる通りの、今の家……)

Mum
Are you still sleeping!?
(まだ寝ているのかしら!?)

Mum
If you don't get up now,I'll go to you up!
(今すぐ起きてこないのなら、私が起こしに行くわよッ!)

【Melody】
...

【Melody】
It...can't be...
(そんな……嘘……

Mum
Go to the bathroom to wash up and put on your spare uniform!
The one you're wearing must be pretty wrinkle-free from sleeping in it all night!
(洗面所で顔を洗って、予備の制服を着なさい! あなたが今着ているものは一晩中着ていたから、さぞ、シワ一つ無い綺麗な状態なんでしょうからね!)

[go to a bathroom to wash up]
顔(手) を洗いに洗面所に行く

[wrinkle-free]
シワが無い

【Melody】
No...
(嘘よ!)

【独白】
I quickly check my right arm.
(私は急いで、右腕を調べた)

It's intack.
(そこに傷は無かった)

[intack]
無傷の、完全な、そのままの

There is not trace of the monster's wound...or the bandage Onpu put on me.
(怪物に負わされた傷も……おんぷが私に巻いてくれた包帯も)

Wa...wa...was...everything...a dream...?
(ぜ……ぜ、……全部、……夢……だったっていうの……?)

It...can't be...
(あ……ありえない……)

It can't be...
(そんなの、嘘よ……)

I remember everything perfectly...
(私は全部、鮮明に覚えている)

It all seemed...completely real...more than any other dream I've ever had...
(あれは……完全に、現実だった。

私が今まで見たどんな夢よりも……よっぽど、現実的なものだったわ……)

《補記》
「本当にあったことの様にリアル」ではなく、

「現実的」と言い切る方が良いみたい。

It can't...be fake...
(そんなの、嘘よ、……ただの、夢だったなんて……)

It can't...
(嘘、……)

I had finally met someone who loved me just the way I was...
(私、やっと、ありのままの私を愛してくれる人に出会ったのよ……)

《補記》
「the way 一人称 be動詞」
これで、「ありのままの~」の意味になるな。
前作で大切なセリフとして、出てきたな。

I had fallen in love...!
(私もあの子を愛していた……!)

I swore to her that I would never leave her alone...!
(私、あの子の傍を二度と離れないって、誓ったのよ……!)

It couldn't have been a dream!
(それが夢だったなんて、あり得ない話よ!)

It couldn't be...!
(嘘に決まってるんだから……ッ!)

IT COULDN'T BEEEEEEEEEEEEEEEE...!
(ありえない! 嘘に決まってる! 嘘だって言ってよぉぉおお!)

《補記》
こういう時、一文じゃなくても良いみたい。

OOOOOOOOOONPUUUUUUUUUU...!
(おおおぉぉんぷぅぅぅーーーーーーッ!)

【それから】
It's been a week since I had that dream that I still see so real to this day.
(今でも鮮明に思い出せるあの夢を見てから、一週間が経った)

《補記》
一文が長いと匙を投げそうになるが、丁寧に向き合わないと。
「It's been ~」 ~以来
「I had that dream that ~」 私が~の夢を見てから
「I still see so real to this day」 ……今日でも鮮明に思い出せる。

[to this day]
今日に至るまで

That dream has been a turning point in my life,a before and after.
(その夢は私の人生の大きな転換点になった、)

[a before and after]
前と後。

*この文では強調の意味を持つ。

Real or not,I will not let everything I learned and the value I gained from that dream be in vain.
(それが単なる夢であったとしても、そうでなかったしとても、

そこから私が学んだ事や得たものを、無駄するつもりはなかった)

[will not let]
させない

[vain]
うぬぼれ、虚しい、無駄

[be in vain]
無駄になる

Finally,my parents have dicided to divorce.
(結局、私の両親は離婚することになった)

[divorce]
離婚

They still haven't decided who my custody will be for,since neither of them really wants me by their side.
(二人はどちらが私の親権を持つか、まだ決めていなかった。二人とも、私を傍に置くのを心底嫌がったからだ)

[custody]
親権

[neither of them ~]
どっちも~ない

The possibility of living alone is closer than I thought,so I've decided to look for a part-time job.
(一人暮らしになる可能性は、私が思っているよりも高そうだった。だから私は、パートの仕事を探す事に決めた)

《補記》
なーんか訳せないなぁと思ったら、「The possibility」が初見の言葉だった。
所有を意味するPossessiveと間違えていた。
正確には、possiblyって言葉は出てきていたけれど。

[The possibility
可能性

[living alone]
一人暮らし

My parents tried to continue talking out their frustrations on me,but I wouldn't let them again.
(両親は尚も私をストレスの捌け口にしようとしたが、私はそれをさせなかった)

As soon as I threatened to call the police if they touched me,they started screaming and smashing furniture,but they didn't do anything to me.
(私に触れたらすぐに警察に通報する、と両親を脅した。両親は叫んで家具に当たり散らしたけれど、私には何もしなかった)

[threaten]
脅迫する

[furniture]
家具

Regarding the school,I took the same measure.
(学校でも私は、同じ様にやってみた)

[Regarding ~]
~に関して

Now,I always have my mobile recorder on to record any verbal abuse directed at me,
and teachers and students are warned that if they do something to me,
they will go to the police immediately.
(今、私は常にモバイルレコーダーの電源を入れて、私に対する暴言を何でも記録した。
そして先生や生徒に、もし私に何かしたら、あなた達は直ちに警察のお世話になるわ、と脅した)

[verbal]
口頭で

[abuse]
乱用

[verbal abuse]
暴言

[directed at ~]
~に向けた

[immediately]
すぐに

That has helped me spend these days in peace,although I don't know how long it will last.
(この頃は平和が日々が続いていて、私は救われていた。
だけれど、いつこの平和が終わってしまうのか、私には分からない)

I have also changed my psychologist,since the previous one was not very friendly.
(あと、前の先生がすごく不親切だった時があって、それ以来、精神科の先生を変えた)

I think,this year,it's too late to try to make new friends.
(私が思うに、今年はもう、新しい友達を作るには遅すぎる)

But I will do my best to socialize more next time.
(でも来年は、もっと社交的に振る舞えるように頑張るつもりだ)

[to socialize]
社会的な交流をする

However...even though my life has improved thanks to my dream...
nothing can fill the huge void it left me.
(それにしても……私の人生は、夢のお陰で良い方向に変わることが出来たけれど……。
目覚めた時に私に残された大きな空白は、埋められない)

《補記》
「void it left me」で、「夢が私に残した空白」って意味かな。

意訳するには、少し捻らないと。

improve
改善

[can fill]
勤まる

[void]
空っぽ、効果がない

Although my brain tries to convince itself that none of this really happened and
that it has to forget it once and for all,my heart can't.
(私の頭は、あれは現実では無かったんだ、これを最後に忘れるべきだって言っているけれど、
どうしてもそれが出来なかった)

Even though I know she doesn't exist...I'm still in love with Onpu.
(だって、彼女は消えてなんかないんだから……。私は、おんぷをまだ愛しているんだから)

She said that she liked my room the way it was decorated before,even if it was a bit childfish.
(あの子は、以前の私の部屋の方が好きだって言ったわ。それが、例えちょっと子供っぽいものだったとしても)

So I've sold my desktop to buy the things he liked and redecorate it.
(だから私はパソコンを売って、あの子の好きそうなものを買って、部屋を以前みたいな感じに戻した)

《補記》
「desktop」は、作中では初出の言葉。
これは主にパソコンか、パソコンのトップ画面を指す言葉らしい。
パソコン登場以前にも言葉としては存在したが、殆ど使われてなかったらしい。

It will be a little more difficult to do the high school work,but I can always use the internet with my mobile or go to the library.
(ちょっとだけ、学校の勉強が大変になっちゃったけど、私はいつでも自分のスマホから調べ物が出来るし、図書館に行く事も出来る)

Of course,my mother did not agree,but her opinion has ceased to be relevant to me.
(勿論、お母さんは同意なんてしなかったけど、私に関するお母さんの意見を聞くのはもうやめた)

[opinion]
意見

[cease/cease to ~]
やめる/~しなくなる

[relevant]
関連する

I also tried to buy a teddy bear identical to Lyric's,but couldn't fint it,so I bought the closest one I saw.
(あと、リリックと同じテディベアを買おうとも思った。けれど見つけられなかったから、私が見た中で一番似ていたのを買った)

And I plan to buy a piano as soon as I get my first salary from my part-time job.
(それと、パートの最初のお給料が出たら、私はピアノを買うことを計画している)

I've put on my uniform,time to go to school.
(さて――制服は着たし。学校に行く時間だ)

《補記》
メロディがピアノを弾いたシーンでもそうだったが、話題転換が唐突な事がある。
これは、英語がそうというより、シナリオを書いた人の癖っぽい。
こういう時は、翻訳の際に何か一言足しても良いみたいである。

【学校】

【Teacher】
Good morning students.
(おはようございます、みなさん)

【心の声】
He looks at everyone neutrally except for me,who does it spitefully.
(先生はみんなを公平に見るけれど、私だけ意地悪な目で見てくる)

[spitefull]
悪意がある、意地悪な

【心の声】
Also some classmates look at me,

and they do it with hate while speaking badly about me in low voice.
(それに、いくらかの生徒も私を恨みがましい目で見て、ひそひそ声で私の悪口を言っている)

【心の声】
I can't say I'm not affected by being treated like this,

but as long as they don't address me directly,I'll be fine.
(私は別に、そんな風に扱われても気にしない、……とまでは言わないけれど。
でも、彼らが私に直接何かしてこない限り、私は平気だ。)

[treat like ~]
~の様に扱われる

[address ~]
~に取り組む、~に対処する

【心の声】
I hope classes are over soon.
(クラスルーム、早く終わらないかな)

【Teacher】
Before we start,I have great news to give you.
(授業を始める前に、みんなにすごいニュースを持ってきました)

【Teacher】
From the beginning of the course,there should have been one more student in this class.
(このクラスにはもともと、もう一人生徒がいる筈でした)

【Teacher】
Unfortunately,last year,at the end of October,there was an accident at the institute entrance.
(不幸にも、昨年の10月末、校門前で事故に遭いました)

【心の声】
Last year? At the institute entrance?
(去年? 校門で?)

【心の声】
Co...could he refer to...?
(も……もしかして、彼女のこと……?)

【Teacher】
A car hit a student and a little girl who were crossing the road.
(生徒と、道路を横断しようとしていた小さな女の子が、車に撥ねられました)

《補記》
and以降は全部、主語か。

【Teacher】
The driver suffered minor injuries,the little girl died,and the student was sent to the hospital,where she has been in a coma for a long time.
(運転手は軽症を負い、女の子は死亡。生徒は病院に搬送され、そこで長い間、昏睡状態にありました)

[coma/in a coma]
昏睡/昏睡状態

【Teacher】
But last week,she finally woke up,
and after undergoing several more tests and resting,she recovered and was released.
(ですが先週、遂に目を覚ましました。いくつかの検査を受けた後に静養して、無事に回復し、戻ってきたのです)

[undergoing]
受けている

[several]
いくつかの

[resting]
休んでいる

【Teacher】
Today she finally joins our class.
(今日、彼女が私達のクラスにやってきます)

【Teacher】
Please come in and introduce yoursel.
(どうぞ、自己紹介をしてください)

【心の声】
It...can't be...
(こ、……こんなことって……)

【Onpu】
Good morning everyone.
(おはようございます、皆さん)

【Onpu】
My name is Onpu,nice to meet you.
(私の名前はおんぷ。よろしくお願いします)

【Onpu】
Like our teacher said,I've been in a coma for many months,so I'm a little behind in my studies.
(先生の言った通り、長い間、私は昏睡状態にありました。なので、少し私の勉強は遅れています)

【Onpu】
Still,I really like studying,and when I grow up I aspire to be a doctor,
so I'll do my best not to hurt the level of the class.
(ですが、私は勉強がとても好きで、将来は医者になろうと思ってます。
ですから、このクラスのレベルを下げない様に、自分なりにベストを尽くしていきます)

《補記》
「I grow up I aspire to be a doctor」で、
大人なった医者になりたい、の意味になる様だ。

[aspire]
志す

【Onpu】
I hope we get along.
(みなさん仲良くしてくれると嬉しいです)

[get along]
仲良くする、良い関係にある

【心の声】
Everyone applauds her except me.
(私以外のみんなは、彼女に拍手をした)

[applauds]
拍手を送る

【心の声】
I...I'm just...paralyzed.
(私は……私は、ただ……固まってしまっていた)

【心の声】
My heart is going to explode.
(私の心臓が、爆発してしまいそうだった)

【心の声】
Am I...dreaming again?
(私、……また、夢を見ているの?)

【心の声】
Onpu looks at all of us,but as soon as she sees me,she focuses her gaze on me.
(おんぷは私達全員を見るが、私を見つけるとすぐに、私に視線を集中した)

【心の声】
Then she gives me a smile.
(それから、私に笑顔を向けてくれた)

【心の声】
The most beautiful smile I have ever seen in my life.
(それは、私にとって、人生最高の笑顔だった)

【心の声】
Welcome back home...Onpu...
(おかえりなさい……おんぷ……)

【前書き】

・これは微妙な英語力の私が、
機械翻訳と、たまにチャットGPTを使いながら、頑張って翻訳したものです。
間違っていたらごめんなさい。

・作品のネタバレを含みますのでご注意下さい。

【前書き2】

GPTに、右寄せなどをやらせようとしたが……。
)と【の間を、右寄せして文字を小さくして下さい
と伝えても全然やってくれない。何故だ……。

別のやり方をする。HTML編集をすれば良いのだ。
結局、自分で文字の置換ツールのファイルを作ることになるが……。
まあ、良いか。

色々とやるが、右寄せしか出来なかった。

小さくするのは……今回は諦める。

【前書き3】

赤くて……目に悪いなぁ。

Mum
The doctor has said that she may have autism.
(お医者様が言うには、娘は自閉症を患っているそうよ)

《補記》
うーん……ここからの会話、知らない言葉が多くて難しい。

[autism]
自閉症

【Dad】
That would explain why she behaves like this since she was so little.
(小さな時から娘があんな態度を取っていた理由は、それか)

《補記》
少しずつ分解して考えれば、翻訳出来るな。
That would explain それなら~が説明出来る
why she behaves like this なぜ、彼女がその様に振る舞うか。
since she was so little 彼女が小さかった時から

[That would explain ~]
それなら~が説明出来る。

【Dad】
What does he recommend we do?
(それで、医者は俺達に何をしろって?)

[recommend]
推薦する

Mum
Follow an intensive treatment
(娘を支えることに集中しろって)

Mum
But he has warned us that it will be a very hard and long process that will require great effort and consideration on our part.
(でも、それってとても大変で、回復するのにも長く経過を見なくちゃいけないの。おまけに、出来るだけ家族が一緒に居てやる様にって)

【Dad】
Hmm...That's complicated for us,who work all day.
(うーむ……。一日中働いている俺達には、難しい話だな)

Mum
What should we do?
(私達はどうするべきなの?)

【Dad】
The only thing we can do:work less to spend more time with her.
(俺達がやるべきは、娘に時間を割いてやる為、仕事を減らすことだろうな)

【Dad】
I can't do much,maybe ask my boss for vacations from time to time,so you'll have to change jobs.
(俺では、それを十分には出来ないだろう。時々、上司に休暇をお願いするくらいだ。だから、君が仕事を変えるべきだ)

Mum
What!? But being a pianist has always been my dream! A dream that I'm finally fulfilling!
I'm not gonna quit!
(なんですって!? 私は、ピアニストになるのが夢だったのよ!やっとそれが叶いそうなのに、辞められないわ!)

【Dad】
But it's a dream that keeps you too busy to raise our daughter properly.
(だけれど、それだと忙しすぎて、娘をきちんと育てることが出来ないだろう)

[raise]
上げる、高める、育てる

[properly]
きちんと、正しく、良く、ちゃんと

Mum
Then let's take her to an orphanage and have another child,see if it turns out normal!
I won't give up my dream for anything or anyone!
(それなら娘は育児院に預けて、別の子を産むのよ。その子が普通に育つかどうか、見てみるの!
私は、何があっても夢を諦めたりなんてしないから!)

[orphanage]
孤児院、育児院

[see if ~]
~かどうか確かめる、~かどうか見る、~かな?

【Dad】
Be reasonable,a child is not a toy that you can exchange.
(無茶を言うな。子供は、簡単に交換出来る様なおもちゃじゃないんだ)

[be reasonable]
道理に適う、聞き分ける、無茶を言うな

Mum
I didn't wanna have a child for this!
(そんな子供ならいらないわ!)

【Melody】
Mom,will dad come home late today too?
(お母さん、今日もお父さんは遅くなるの?)

Mum
Yes.
(ええ)

【Melody】
Today you have also argued a lot.
(今日もたくさん喧嘩をしたんだね)

[argued]
主張した、争った。

Mum
So what?
(だから何?)

【Melody】
I don't want you to argue.
(私は喧嘩をして欲しくないよ)

Mum
As if I care what you want or not.
(あなたが何を望んでいるかなんて、私には関係ないわ)

《補記》
「As if ~」は、~かの様に、である様に、と覚えていたが。
As if が無くとも、機械翻訳だと同じ意味になるが、
GPTが、「皮肉の意味が付与される」と言ってたた。

Mum
Have you finished your homework yet?
(まだ宿題は終わらないの?)

【Melody】
No...
(うん……)

Mum
And what are you doing here?
(それで、こんな所で何をしているのかしら?)

【Melody】
I wanted to rest for a minute.
(少し休みたくて……)

Mum
When you have a good job,you will have plenty of time to rest.
(あなたが良い仕事に就けたなら、その時にたっぷり休めるわ)

[plenty]
多くの、充分

Mum
Now go back to studying.
(今すぐ勉強に戻りなさい)

【Melody】
Yes,mom...
(はい、お母さん……)

【Melody】
Mum
(お母さん)

Mum
What do you want now?
(何かしら)

【Melody】
Will dad hit you tonight too?
(今夜もお母さんは、お父さんに殴られるの?)

Mum
Grr.
(ぎりっ……)

Mum
You spoiled brat,mind your own business!
(このクソガキ、余計なお世話よ!)

《補記》
……口汚いなぁ。どんどん初見の言葉が出てくる。

[brat]
ガキ

【Melody】
Aaaah!
(わぁああああっ!)

[spoiled brat]
駄々っ子、わがままなガキ、

Mum
Stop crying!
(泣くんじゃないわよ!)

[mind your own business]
余計なお世話だ、口出ししないで

Mum
Stop crying for once!
(今すぐ泣き止みなさい!)

Mum
Damn……If it hadn't been for you,we……
(ちっ……あんたさえいなければ、私達は……)

Mum
Stop! Don't cry more!
(やめろ! それ以上泣くなっ!)

☆目覚めるメロディ

【Melody】
Mmm...
(うーん……)

【Melody】
How long have I slept...?
(私、どれくらい寝ていたのかしら……?)

【Melody】

【Melody】
Hey? Onpu is not here.
(あれ? おんぷがいないわ)

【Melody】
Where will she have gone?
(どこに行っちゃったのかしら?)

【クエスト】
Look for Onpu.
(おんぷを探す)

Onpu is not here,where has she gone? I have to look for her around the house.
(おんぷがいない。どこに行っちゃったのかな? 家の中を探してみましょう)

☆全ての部屋を回るが、おんぷはいない。

【Melody】
On...pu...?
(おん……ぷ……?)

【Melody】
Has she...left the house?
(家を……出て行っちゃったの?)

【Melody】
But...where could she have gone.
(でも……どこに行ったっていうの?)

【Melody】
After everything she said yesterday...
why would she go out today without telling me?
(昨日、おんぷはあんな素直に気持ちを打ち明けてくれたのに……
どうして私に何も言わず、どこかに行っちゃったの?)

【Melody】
And...what if...after all...she has decided to leave me...?
(或いは……結局……おんぷが、私の傍から離れるって決めちゃった……?)

[what if ~ ?]
もし~だったらどうなる?

【Melody】
No! After what happened yesterday,I know she wouldn't!
(いいえ! 昨日のことがあって、今更あの子がそんな決断をする訳ない!)

【Melody】
What...if...something happened to her...?
(もし……おんぷに……何か、あったんだとしたら……?)

【Melody】
Oh,no...
(大変……)

【Melody】
I gotta find her!
(おんぷを探さなくっちゃ!)

【クエスト】
Find Onpu.

Onpu has disappeared! She is nowhere in the house!
I have to leave the house and look for her all over the cith if I have to.
(おんぷが居なくなっちゃった! 家のどこにもいないわ!
家を出て、あの子を見つけないと。街中を探し回ってでも)

【Melody】

【Melody】
Hey?
(えっ?)

【Melody】
You...you are...
(あ……あなたは……)

【Lyric】
My name is Lyric.
(わたしはリリック)

【Lyric】
Nice to finally meet you.
(やっとあなたに会えたわね)

【Melody】
That voice...
(その声……)

【Melody】
You are the girl I spoke to on the phone! The one who told me the computer password!
(あなた、私が電話で話した女の子ね! コンピュータのパスワードを教えてくれた人!)

【Lyric】
Yes.
(ええ)

【Lyric】
My big sister's computer password.
(お姉さまのコンピュータのパスワードね)

【Melody】
Onpu...
(おんぷ……)

【Melody】
Are you the one who brought me into this world?
(リリックが私をこの世界に連れてきたの?)

【Lyric】
Yes.
(そうよ)

【Melody】
I knew it!
(やっぱり!)

【Melody】
Why did you do that?
(どうしてそんなことをしたの?)

【Lyric】
For you to save my sister.
(あなたに、お姉さまを救ってもらうためよ)

【Lyric】
I thought...that you would be able to help her.
(あなたならお姉さまを救えるって……わたしは、そう考えたの)

【Melody】
Onpu...
(おんぷ……)

【Melody】
Where is she?
(あの子はどこにいる?)

【Lyric】
The demons have taken her.
(悪魔共は、お姉さまを捕まえてしまったわ)

【Melody】
The demons!? You mean the monsters!?
(悪魔ッ!? それってあの怪物のこと!?)

【Lyric】
Yes.
(ええ)

【Lyric】
They're angry.
(奴らは怒っているわ)

【Lyric】
They feed on her fear.
(奴らは、お姉さまの恐怖心を餌としているの)

【Lyric】
If her fear disappears...they become weak.
(もしお姉さまの恐怖がなくなったら……奴らは、弱くなるわ)

【Lyric】
So they wanna make sure she never get over your fears.
(だから奴らは、あなたがお姉さまの恐怖を克服させてしまうのを防ごうとしているの)

《補記》
何か回りくどい文だが、こんな訳で良いかな?

【Melody】
Where have they taken her?
(おんぷは、どこに連れて行かれたの?)

【Lyric】
To the...place...that scares her the most in the whole world.
(お姉さまが……一番、恐れている場所へ……)

【Lyric】
To the place she thinks took everything she loved from her.
(お姉さまが愛したもの全てが、奪われた場所……)

[took everything]
全てを奪う

【Melody】
The...the school...right?
(それって……学校……だよね?)

【Lyric】
Yes.
(ええ)

【Lyric】
That place is far more dangerous than any you've seen so far.
(その場所は、今まであなたが見てきたどの場所より、もっとずっと危険よ)

[far ~]
より~(強調の度合いを強める)

【Lyric】
Are you really...gonna dare to go?
(あなたは……本当に、行くつもりなの?)

【Melody】
That's what you brought me here for,right?
(そのために私をここに連れてきたんでしょう? 違ったかしら?)

【Melody】
yesterday I swore to her that I would not leave her alone and i intend to fulfill it.
(昨日、おんぷを一人にしないって誓ったわ。それを果たすだけよ)

[intend]
意図する

【Melody】
I will not fail the person I love.
愛する人を失うなんてゴメンだわ)

[fulfill]
義務・命令・使命を果たす、全うする

【Lyric】
...

【Lyric】
...

【Lyric】
Please,take this.
(これを持っていって)

☆リリックの部屋の鍵を受け取る。

【Melody】

【Melody】
A key?
(鍵?)

【Lyric】
It's the key to my room door.
(わたしの部屋の鍵よ)

【Lyric】
Inside I have left everything I could to help you.
(中には、あなたの助けになるものをありったけ、残してきたわ)

【Lyric】
Ple...please...save my sister.
(お……お願い……お姉さまを、助けて)

【Melody】
I swear I will.
(必ず助けると誓うわ)

【Melody】
Thank you so much,Lyric.
(ありがとうね、リリック)

【Lyric】
Thanks to you.
(こちらこそ、ありがとう)

☆リリックが去っていく

【Melody】
Resist,Onpu.
(待ってて、おんぷ)

《補記》
GPTは、あまり自然な訳を提示してくれないなぁ。
こっちから提示して、「合ってますか?」と聞くしかない。

【Melody】
This will be the last time you are taken from my side.
(あなたと離れ離れになるのは、もうこれっきりよ)

[taken from ~]
~から採取される、~から引き離される

【クエスト】
Go to the institute.
(学校に行く)

Onpu was kidnapped and taken to the place that scares her the most:the institute,west of the shopping area.
(おんぷが攫われて、あの子の一番恐れている場所に連れて行かれたわ。それは、学校……ショッピングエリアの西ね)

I may find a map at onpu's house,in Lyric's room,along with other things she has left for me.
(きっとリリックの部屋で、彼女が残してくれた地図や、他のものを見つけられるんじゃないかな)

[along with ~]
~と共に、~に加えて
*メインのおまけ、的な意味合い

【Melody】
There is a framed photograph on the table.
(テーブルの上に、フレームに収まった写真があるわ)

【Melody】
They're Onpu and Lyric
(おんぷとリリックね)

【Melody】
How cute they are.
(なんて可愛いのかしら)

【Melody】
Oh my god……Here,the fog is much thicker.
(何てこと……ここ、すっごい霧が出てるわ……)

【Melody】
But I'm going to back down.
(でも、退くわけにいかないわね)

☆学校の入口の直前で立ち止まる。

【Melody】
This is going to be my last chance to tour the city
?before I face whatever awaits me in here
(この先に待つ怪物と対面したら、もう街を探索する機会は無さそうね)

【Melody】
One more step and there will be no turning back.
(あと一歩を踏み出したら、もう戻れないわ)

☆更に一歩を踏み出す。

【Melody】
What's going on!
(何が起きてるの!?)

【Melody】
The path is blocked!
(入口が……!)

【Melody】
Well...let's go.
(構わない……進みましょう)

☆怪物を躱して校舎に足を踏み入れる。

【Melody】
Hey!?
(えっ!?)

【Melody】
What place is this!? This is not school!
(何よここ!? 学校じゃないわ!)

【Melody】
Onpu!
(おんぷっ!)

【Melody】
Onpu! Wake up,please!
(おんぷ! 起きて、お願い)

【Melody】
ONPU!
(おんぷッッ!)

【Onpu】
Melody...
(メロディ……)

【Melody】
I was so afraid of losing you...
(あなたを一人きりにしちゃって、ごめんなさい……)

【Onpu】
I...
(私、……)

【Onpu】
I...knew...you would come...
(……あなたが来てくれるって……分かってたから……)

【Onpu】
So I wasn't scared!
(だから、怖くなんてなかったわ!)

【Melody】
Onpu...
(おんぷ……)

【Melody】
I'm...I'm s-s-sorry,but I couldon't contain myself...
(わ、私……ご、ご……ごめんなさい……つい、抑えきれなくて……)

【Onpu】
Don't worry.
(気にしないで)

【Onpu】
I love you too.
(私も同じ気持ちよ)

【Melody】
Let's go home.
(お家に帰りましょう)

【Onpu】
Yes.
(ええ)

【???】
NO!
(ダメッ!)

【Lyric】
She is ours!
(お姉さまは、わたし達のものよ!)

【Lyric】
You will not take her away from us!
(わたし達からお姉さまを奪わせはしない!)

【Melody】
Lyric!?
(リリック!?)

【Melody】
But...why?
(なんで……どうして?)

【Melody】
Didn't you want to help me save your sister!?
(お姉さんを助けて欲しかったんじゃなかったの!?)

【Onpu】
She...is not Lyric.
(あの子は……リリックじゃないわ)

【Onpu】
It's the demon that controls this world...and her.
(この世界を操っている悪魔……それこそが、あの子なのよ)

【Melody】
Namely! Lyric is possessed!?
(それって――! リリックが憑依した悪魔ってこと!?)

[Namely]
つまり

【Lyric】
This girl was wrong about something,human.
(それはちょっと違うわね、人間)

【Lyric】
School isn't my little sister's frightening thing.
(愛しいお姉さまが恐れたもの。それは、学校ではないわ)

《補記》
GPTに聞いたら、特殊な例ではあるが、
姉をlittle sisterと呼ぶことも、一応はあるらしい。
あと、やはり、GPTの翻訳精度は低い。
模範解答はこっちで考えて、その訳で不自然じゃないか聞く、というプロセスが必要だ。

[frightening]
恐ろしい

【Lyric】
What scares her the most...it's me!
(お姉さまが、本当に恐れたもの――それは、わたしよッ!)

【Lyric】
This is your last chance! Leave my sister and go away!
(これが最後のチャンスよ! お姉さまから離れて、どこかに消えなさい!)

【Melody】
Never!
(冗談じゃないわ!)

☆リリックが熊のぬいぐるみを取り出し、巨大化させる。

【Onpu】
Aaah!
(ああっ!)

【Melody】
It's...huge!
(で……でかいわ!)

【Lyric】
Then you will die!
(それなら死になさいッ!)

【Onpu】
Don't stop running!
(止まっちゃ駄目ッ!)

【クエスト】
Escape!
(逃げろ!)

The demon that controls Lyric is trying to kill us! We have to run away!
(リリックの操る怪物が、私達を殺そうと迫ってくる!遠くに逃げないと!)

《補記》
現在の目的を確認したくなって、クエストメモを開く事があったのだけれども。
どうやらその間、敵は自由に動ける様だ。
気が付かない間に敵に接近されて、殴られる事が何回かあった。
といっても、体力が減るだけなら、まだ良いのだがなぁ……。

☆怪物達を躱す

【Lyric】
So you have outsmarted my little bear.
(わたしの可愛い熊ちゃんを躱したのね)

[outsmart]
出し抜く、知恵で負かせる

【Lyric】
Well,never mind!
(けど、諦めないわ!)

【Lyric】
You will never get out of here!
(あなたは絶対にここから出られない!)

【Lyric】
Running away is useless!
(どこへ行こうとも無駄なのよ!)

【Onpu】
I'm not going to run away anymore.
(私はどこへも行かないわ)

【Lyric】
Eh?
(え?)

【Onpu】
I'm going to do what I should have done a long time ago.
(私はただ、私がずっと前にするべきだった事を、するだけ)

☆おんぷがリリックに近付く。

【Lyric】
What are you doing!?
(何をするの!?)

【Lyric】
Stay away
(止まりなさい!)

☆おんぷがリリックを抱きしめる。

【Onpu】
I'm so sorry Lyric.
(本当にごめんなさい、リリック)

【Onpu】
I'm sorry I wasn't there for you every time you needed me.
(必要な時に傍にいてあげなくて、ごめんなさい)

【Onpu】
I'm sorry I ignored you so many times to study.
(勉強ばかりしてあなたを無視して、ごめんなさい)

【Onpu】
I'm sorry I didn't appreciate more all the times you cared for me.
(あなたが気にかけてくれていたのに、ありがとうを言わなくてごめんなさい)

【Onpu】
And,above all,I'm sorry I didn't show you better the immense love I feel for you.
(それに何より、私はあなたをこんなにも愛しているのに、それをきちんと示してあげなくて、ごめんなさい)

[above]
その上

[above all]
とりわけ、何よりも、

【Lyric】
Agh...Ugh...
(あぅ……うぅ……)

【Onpu】
I'm so sorry,Lyric.
(本当にごめんなさい、リリック)

【Onpu】
I love you.
(愛しているわ)

【Onpu】
And I will always love you.
(これからもずっとね)

【Lyric】
...

【Lyric】
...

【Lyric】
I love you too,big sis.
(わたしもよ、お姉さま)

【Lyric】
I forgive you.
(お姉さまのこと、許してあげる)

……エンディングに続く。

【前書き】

・これは微妙な英語力の私が、
機械翻訳と、たまにチャットGPTを使いながら、頑張って翻訳したものです。
間違っていたらごめんなさい。

・作品のネタバレを含みますのでご注意下さい。

【前書き2】

・ブログ用に体裁を整えたものも、チャットGPTに作ってもらおうと思ったが……。
やはり、このシーンは規約に引っかかってしまう様だ。

GPTが使えなくなったら困るので、今回も自力でやることにした。

【Onpu】
You play very good.
(とても上手ね)

【Melody】
Thank you so much.
(ありがとう)

【Onpu】
Too bad you had to leave it.
(ここに置いていかなければならないのが残念だわ)

【Melody】
Well...
(そうねぇ……)

【Melody】
From now on,I'm going to have all the time in the world,
I can get back to practicing.
(これからは、この世界にいる間、またピアノの練習が出来るわ)

【Melody】
If you don't mind hearing me play from time to time,sure.
(時々私の演奏を聞いてくれるなら、喜んで弾くわよ)

《補記》
末尾のsure、これどうやって訳すんだかサッパリだったが、
GPTさんに聞いた所、「勿論」的なニュアンスらしい。

[If you don't mind]
差し支えなければ、お尋ねしても良いなら

【Onpu】
As long as you let me sleep at night,you can play whenever you want.
(いつでも大歓迎よ。けれど、夜だけは寝かせてね)

《補記》
かなり大胆な訳になったな。合ってるかな……?

【Melody】
...

【心の声】
The more I see her smile,the more I fall in love with her.
(おんぷの笑顔を見れば見るほど、私、どんどん彼女の事が大好きになっていくわ)

[The more ~]
~すればする程

【Melody】
Do you want us to make something to eat now?
(えっと、何か食べるものを作ろうか?)

【Onpu】
Yes.
(お願い)

【Onpu】
Thank you very much for the food,it was delicious.
(ありがとう。とても美味しかったわ)

【Melody】
I'm very happy that you liked.
(おんぷに気に入って貰えて、私も嬉しいわ)

【Onpu】
Now you should go back to bed,you need to rest for your atm to heal.
(さあ、ベッドに戻りましょう。まだあなたの腕を休ませないといけないわ)

【Melody】
Hey? but it doesn't hurt anymore.
(えっ? でも、もう痛くないわよ)

【Onpu】
It will do it again if you don't rest enough.
(ここで休ませないと、また痛んでしまうわ)

【Onpu】
Please listen to the doctor and go to sleep.
(お医者さんの言う事を聞いて、きちんと寝なさい)

【Melody】
If...if the doctor says so,I have no choice but to obey.
(うーん……お医者さんがそう言うんだったら、従うしかないわね)

【Onpu】
He he.
(うふふっ)

《補記》
「hehe」とは、英語圏独特の笑いの表現だなぁ。
意味的には、「www」みたいなもんなのだろうけど。

【Onpu】
In fact,I'll go to sleep too.
(実は、私も寝ようと思っていた所よ)

【Melody】
Yes,you must be very tired,after the long day we've had.
(そうね、こんなにも長い一日だったし、疲れてるわよね)

[must be ~]
~でなければならない

【Melody】
Do you want to sleep in my parents'bed?
It is bigger and more comfortable than mine.
(私の両親のベッドで寝るかしら? 私のベッドより、大きくて寝心地が良いわよ)

【Onpu】
Yes.
(ええ)

【Onpu】
Bu...but...could we...just for tonight...sleep together?
(で、でも、……もし出来たら……今晩だけ……一緒に寝て欲しいわ)

【Melody】
Hey!?
(えぇッ!?)

【Melody】
I-i-in the same...bed...you say?
(お、お、お……同じ、ベッドで……ってこと?)

【Onpu】
Yes.
(そう)

【Onpu】
The fact that I'm going to have you with me from now on...
that I'm never going to be alone again...
it's too unreal for me to believe.
(私にはまだ夢に思えて、信じられないの……。
これからはあなたと一緒で……
私はもう決して、孤独にはならないんだってことが……)

[from now on]
これからは、今後は
*何かを決心したり、新しい方針を示したりする際に
よく使われる言葉

【Onpu】
At least...today...I don't want to be separated from you for a moment.
(少なくとも……今夜だけは……あなたの傍を、片時も離れたくないの……)

【Onpu】
Please stay as close to me as you can.
(お願いよ、出来る限り私の側にいて欲しい)

【Melody】
...

【心の声】
My heart is beating too fast...It could burst at any moment.
(私の心臓が、ドキドキ言ってる……)

【Melody】
Of...of course.
(も、……勿論、良いわよ)

【Melody】
Go to the bedroom,I'll get a pair of pajamas from my closet.
(寝室に行きましょ。私の部屋からパジャマを持ってくるわ)

[a pair of pajamas]
パジャマ
*上下一揃いになっている事からpairが付く

【Onpu】
Thank you...
(ありがとう……)

【クエスト】
Go to your closet.
(クロゼットに行く)

I have to go to the closet in my bedroom and get two pajamas,
one for Onpu and one for me.
(私の部屋のクロゼットから、パジャマを持って来よう。
おんぷの分と、私の分)

【Melody】
Oh no,these pajamas are too small,they won't fit us.
(あらら……このパジャマ、小さすぎるわ。私達じゃ着られないわね)

【Melody】
How much have I grown in a single year?
(私、たった一年でどれだけ成長しちゃったのかしら?)

【Melody】
Anyway...We'll have to sleep like this dressed,
time to go back to Onpu.
(仕方ない……この服のままで寝るしか無いわ。おんぷの所に戻りましょうか)

【クエスト】
Go back to Onpu.
(おんぷの元に戻る)

I have to go to ma parents' room and talk to Onpu.
(両親の部屋に戻って、おんぷと話そう)

【Melody】
I'm sorry,but it turns out that my pajamas are smaller than I thought,
so we won't be able to wear them.
(ごめんなさい、思っていたよりパジャマが小さくて、着られそうにないの)

[turn out ~]
[turns out ~]
~だと判明する

【Onpu】
Don't worry,I don't mind sleeping like this.
(気にしないで。それでも私は気にしないわ)

【Melody】
Goodness.
(それなら良かったわ)

【心の声】
I wanted to see her wearing one of my pajamas...Ho.
(おんぷが私のパジャマを着た姿、見たかったのにな……もうっ)

☆ベッドに並んで眠る二人。

【Melody】
Are you comfortable?
Do you need more space?
Do you want more blanket?
(窮屈じゃない? スペースを空けようか? もっとブランケットあげようか?)

【Onpu】
I'm fine,thank you.
(平気よ。ありがとう)

《補記》
I'm fine,thank youとか、英語圏の人でも言うんだな。
日本人がhow are youと聞かれた時の、
テンプレ返答でしか使わない言葉だと思っていた。

【Onpu】
In fact...I want you to come closer.
(実を言うと……もっと側にいて欲しいの)

【Onpu】
I want to touch you constantly to know that you are there.
(あなたがそこにいるんだって感じられる様に、ずっと触れていたいの)

[know that ~]
~だと知っている。
*to know that you are there
……あなたがそこにいる事を知る。

【Melody】
Y...yeah...sure...
(え……ええ……勿論……)

【Onpu】
Were you...were you serious saying that?
(あなたは、本気で……本気で、あんなことを言ったの?)

【Melody】
Saying what?
(本気で言ったって、何を?)

【Onpu】
Saying you're...in love with me.
(あなたが、私を……愛しているって)

【Melody】
Oh...
(あぅ……)

【Melody】
Yes...I was serious.
(うん……私は本気よ)

【Onpu】
I see...
(分かった……)

【Onpu】
In that case...could you kiss me?
(それなら……キスをしない?)

【Melody】
Hey!?
(えっ!?)

【Melody】
K-k-k-kiss you!?
(きききき、キスを!?)

【Onpu】
If you're in love with me,you should want to do it,right?
(もしあなたが私を愛しているなら、キスをしたくなるものじゃないの?)

【Melody】
Yes...I want to...but...
(うん……もちろんしたい、けど……でも……)

【心の声】
Never in my life have I felt so embarrassed...
(……人生最大に恥ずかしい気持ちだわ……)

【Melody】
Does that...mean...you're reciprocationg me?
(それって、つまり……私が望むことを、してくれるってことなのかしら……?)

【Onpu】
I don't know.
(分からない)

【Onpu】
I don't think I've ever been in love with anyone and
I don't think anyone has ever been in love with me before,
so I don't know how I should feel.
(私は誰かを愛した事がないと思うし、
これまでに、誰かが私を愛した事もなかったと思う。
だから今、私は何を感じれば良いのか、分からないの)

《補記》
何だか、入れ子構造みたいになってて、訳が難しいな。
チャットGPTも使って、何とか意味を読み解く。

[I don't think ~]
~をした事が無いように思う。
*文脈で意味合いが変わる感じの言葉。

【Melody】
In my case...it's the same.
(それは……私も同じだわ……)

【Melody】
At lease,until I met you.
(少なくとも、おんぷに出会うまではそうだった)

【Onpu】
But...I want to find out with you.
(でも……私はメロディと、その答えを知りたいわ)

【Onpu】
So pleae kiss me.
(だから、お願い。私にキスをして)

【Melody】
...

【心の声】
Our faces are so close...Our lips are so close.
(顔がとても近い……唇が触れ合いそうだわ……)

【心の声】
My heart is beating faster than ever.
(私の心臓が、今までないくらいにドキドキしてる)

【Melody】
Are you...sure you want me to do it?
(キス……しても、良いのね……?)

【Onpu】
Please
(お願い)

【Melody】
...

【Onpu】
...

【心の声】
I can't believe I did...
(私、キスしちゃった……)

《補記》
そのまま日本語にしちゃうと冗長だな。

【心の声】
I CAN'T BELIEVE I DID!
(私、おんぷとキスしちゃったッ!)

【心の声】
AAAAAAAAAAAAAAAAAH!
(うわああぁあああああ!)

《補記》
Aの数は適当だけど、まあ良いよな。

【Melody】
What...do you think?
(ええと……どう思った?)

《補記》
平静を保った口調だが、すごい顔をしてそうだ。

【Onpu】
Soft...
(柔らかくて……)

【Onpu】
Sweet...
(甘くて……)

【Onpu】
Gentle...
(優しくて……)

《補記》
ゲーム中は「Gentile」だったが、これは誤字だろう。

【Onpu】
While...you were kissing me...for some reason,
I was getting a better understanding of how you feel about me.
(メロディが、私にキスをしている間……。
どうしてかしら。あなたが私をどう思っているのか、分かった気がするわ)

【Onpu】
As if you were conveying your feelings to me.
(あなたの私に対する気持ちが、伝わってくる気がしたの)

[conveying A to B]
BからAへ運ぶ

【Onpu】
Also...I'm feeling really nervous.
(それに……私は、すごく緊張したわ)

【Onpu】
And my heart won't stop beating fast.
(胸の鼓動を、止められない)

【Onpu】
It had never beat so fast.
(今までに無いくらいに、ドキドキしているの)

【Melody】
Do...do you...want me to kiss you again?
(あの……えっと……もう一度……してみない……?)

【Onpu】
Yes...
(ええ……)

☆再びキスをする

【Melody】
Nnnnnnnmmmmmm...

【Onpu】
Nnnnnnnnhmmmmmm...

【心の声】
I always knew that I liked girls instead of boys.
(私が男の子よりも女の子の方が好きだってことは、ずっと分かっていた)

【心の声】
But I never thought...that my first kiss would be with a girl I just met
(でも、考えたことが無かったわ……。
ファーストキスを、出会ったばかりの女の子とする事になるなんて)

[just met]
出会ったばかり

【心の声】
And in a situation like this
(しかも、こんなシチュエーションだなんて)

【心の声】
But I couldn't be happier.
(けれど、これ以上にないくらいに幸せだわ)

【Onpu】
Nnnnnnhmmmmmmm...chu...nnnnnmmmmmm...

【Onpu】
Melody...
(メロディ……)

【Melody】
On...Onpu...
(おん、……おんぷ……)

【心の声】
From this distance...I can see her eyes perfectly.
(この距離だと……おんぷの目がすごく良く見えるわ……)

【心の声】
They're so pretty...
(すごく、可愛い……)

【Onpu】
I want to...go beyond kissing.
(私……キスの先を、してみたいわ)

[go beyond ~]
~を越えていく

【Melody】
Hey...? So...so soon...?
(えっ……? そ、……そんなすぐに……?)

【Onpu】
Tonight...
(今夜……)

【Onpu】
Tonight...I want to feel...united to you.
(今夜……私は感じたいの……あなたと結ばれているんだって事を)

【Melody】
...

【Melody】
It will be my first time.
(は、初めてなの……)

【Melody】
I hope...to do well.
(お願い……優しくして欲しいわ)

【Onpu】
Mine...too.
(私も、よ……)

【Melody】
With your permission...I'll help you take off your clothes.
(もし良かったら、その……服を脱ぐのを、手伝わせて)

【Onpu】
Yes...
(お願い……)

☆中略。二人は体を交わらせる。

【Onpu】
thank you.
(ありがとう)

【Melody】
W...why...?
(ど……どうして……?)

【Onpu】
For not leaving me alone.
(私を一人きりにしないでくれて)

《補記》
「for not~」は前作にもあったが、この文は迷った。
「leaving me alone」が一纏と考えると、すんなり訳せるな。
「私と一緒にいてくれて」と訳すことも考えたが、
これまでに「一人が良い」と何度か言っているから、
それを否定する方が、よりしっくり来ると思った。

【Onpu】
I had never been as happy as this day.
(今日より幸せな日なんて、もうきっと無いわ)

【Onpu】
Thank you.
(だからありがとう)

【Melody】
From...from now on...I'll try to make you even happier.
(いいえ……これからはずっと……あなたに、同じくらいの幸せな時間をあげてみせるから)

【Onpu】
Please,do it.
(期待して良いかしら)

【Onpu】
Good night.
(それじゃあ、おやすみ)

【Melody】
Good...night.
(おやすみ……なさい)