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読んだ本のメモ ネタバレは自衛してください

• 9/2
  • 櫻田智也『六色の蛹』（東京創元社）
• 9/2
  • 天祢涼『葬式組曲』（双葉文庫）
• 9/3
  • 菅原和也『ブラッド・アンド・チョコレート』（東京創元社）
• 9/3
  • 藤川恵蔵『忍ばないとヤバい！』（MF 文庫 J）
• 9/4
  • カーソン・マッカラーズ『針のない時計』（講談社文庫）
• 9/8
  • 『ラストマイル』
• 9/10
  • 渡辺幹雄『リチャード・ローティ＝ポストモダンの魔術師』（講談社学術文庫）
• 9/10
  • 中屋敷均『ウイルスは生きている』（講談社現代新書）
• 9/11
  • フェイェシ・エンドレ、カリンティ・フェレンツ『くず鉄墓場／ブダペストに春が来た』（恒文社）
• 9/12
  • 田中啓文『落下する緑 永見緋太郎の事件簿』（創元推理文庫）
• 9/12
  • フィリップ・ホセ・ファーマー『奇妙な関係』（創元推理文庫）
• 9/15
  • トマス・ネーゲル『利他主義の可能性』（勁草書房）
• 9/15
  • 法月綸太郎『法月綸太郎の冒険』（講談社文庫）
• 9/17
  • 方丈貴恵『少女には向かない完全犯罪』（講談社）
• 9/20
  • エミール・ゾラ『オリヴィエ・ベカイユの死／呪われた死』（光文社古典新訳文庫）
• 9/20
  • 三船いずれ『青を欺く』（MF 文庫 J）
• 9/20
  • 櫻井義秀『死者の結婚 慰霊のフォークロア』（法蔵館文庫）
• 9/21
  • 逢縁奇演『こちら、終末停滞委員会。2』（電撃文庫）
• 9/22
  • 幹『遠野誉の妖怪騒動記』（講談社ラノベ文庫）
• 9/23
  • 幹『遠野誉の妖怪騒動記 2』（講談社ラノベ文庫）
• 9/23
  • 鳥居建己『死者の結婚のイメージをめぐるヴァナキュラーな信仰実践』（晃洋書房）
• 9/24
  • 瀬川コウ『今夜、君に殺されたとしても』（講談社タイガ）
• 9/24
  • 瀬川コウ『今夜、君を壊したとしても』（講談社タイガ）
• 9/24
  • 三船いずれ『青を欺く 2』（MF 文庫 J）
• 9/25
  • 本格ミステリ作家クラブ選『本格王 2023』（講談社文庫）
• 9/25
  • 吉田敦彦『オイディプスの謎』（講談社学術文庫）
• 9/27
  • トーマス・ベルンハルト『石灰工場』（河出書房新社）

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• 8/1
  • 瀬那和章『レンタル・フルムーン 第一訓 恋愛は読み物です』（電撃文庫）
• 8/1
  • 鮎川哲也・監修『新・本格推理 03 りら荘の相続人』（光文社文庫）
• 8/2
  • 緒乃ワサビ『天才少女は重力場で踊る』（新潮文庫 NEX）
• 8/2
  • 三河ごーすと『義妹生活』（MF 文庫 J）
• 8/3
  • 瀬那和章『レンタル・フルムーン 第二訓 良い関係は良い距離感から』（電撃文庫）
• 8/3
  • 瀬那和章『レンタル・フルムーン 第三訓 星に願ってはいけません』（電撃文庫）
• 8/4
  • 古野まほろ『探偵小説のためのエチュード 「水剋火」』（講談社ノベルス）
• 8/4
  • 古野まほろ『探偵小説のためのヴァリエイション 「土剋水」』（講談社ノベルス）
• 8/5
  • 法月綸太郎『法月綸太郎の功績』（講談社文庫）
• 8/6
  • 古野まほろ『探偵小説のためのノスタルジア 「木剋土」』（講談社ノベルス）
• 8/7
  • 中田永一『彼女が生きてる世界線！』（ポプラ社）
• 8/8
  • 村木美涼『冷蔵庫のように孤独に』（早川書房）
• 8/8
  • 古野まほろ『警察手帳』（新潮社新書）
• 8/10
  • 相沢沙呼『medium 霊媒探偵城塚翡翠』（講談社文庫）
• 8/10
  • 麻耶雄嵩『あぶない叔父さん』（新潮社文庫）
• 8/12
  • マット・リドレー『徳の起源』（ちくま学芸文庫）
• 8/12
  • 彩藤アザミ『エナメル―その謎は彼女の暇つぶし―』（新潮文庫 NEX）
• 8/13
  • 古野まほろ『警察官白書』（新潮社新書）
• 8/13
  • 今井昌弘『屍人荘の殺人』（創元推理文庫）
• 8/15
  • 霞流一『フォックスの死劇』（角川文庫）
• 8/16
  • 紙城境介『継母の連れ子が元カノだった 昔の恋が終わってくれない』（角川スニーカー文庫）
• 8/16
  • 紙城境介『継母の連れ子が元カノだった 2 たとえ恋人じゃなくたって』（角川スニーカー文庫）
• 8/16
  • 紙城境介『継母の連れ子が元カノだった 3 幼馴染はやめておけ』（角川スニーカー文庫）
• 8/16
  • 紙城境介『継母の連れ子が元カノだった 4 ファースト・キスが布告する』（角川スニーカー文庫）
• 8/17
  • デイヴィッド・M. アームストロング『現代普遍論争入門』（春秋社）
• 8/18
  • 今村昌弘『魔眼の匣の殺人』（創元推理文庫）
• 8/19
  • 紙城境介『継母の連れ子が元カノだった 5 あなたはこの世にただ一人』（角川スニーカー文庫）
• 8/19
  • 紙城境介『継母の連れ子が元カノだった 6 あのとき言えなかった六つのこと』（角川スニーカー文庫）
• 8/19
  • 紙城境介『継母の連れ子が元カノだった 7 もう少しだけこのままで』（角川スニーカー文庫）
• 8/19
  • 紙城境介『継母の連れ子が元カノだった 8 そろそろ本気を出してみろ』（角川スニーカー文庫）
• 8/20
  • 紙城境介『継母の連れ子が元カノだった 9 プロポーズじゃ物足りない』（角川スニーカー文庫）
• 8/21
  • 紙城境介『継母の連れ子が元カノだった 10 手を伸ばせれば君がいる』（角川スニーカー文庫）
• 8/21
  • 紙城境介『継母の連れ子が元カノだった 11 どうせあなたはわからない』（角川スニーカー文庫）
• 8/22
  • ノルベルト・ビショッフ『エディプスの謎 上・下』（法政大学出版局）
• 8/22
  • 高木敦史『さよならが言えるその日まで』（講談社）
• 8/23
  • 篠谷巧『君のいたずらが僕の世界を変える 食べもの探偵トモアキの事件簿』（宝島社文庫）
• 8/23
  • 柾木政宗『NO 推理、NO 探偵？ 謎、解いてます！』（講談社文庫）
• 8/23
  • 三上康明『クラウン・フリント レンズと僕と死者の声』（ガガガ文庫）
• 8/24
  • 三上康明『クラウン・フリント 2 奇跡の歌を君に』（ガガガ文庫）
• 8/25
  • 三上康明『クラウン・フリント 3 七の強者』（ガガガ文庫）
• 8/25
  • 三上康明『クラウン・フリント 4 さよなら、カレン』（ガガガ文庫）
• 8/26
  • 今村昌弘『兇人邸の殺人』（東京創元社）
• 8/26
  • 法月綸太郎『法月綸太郎の新冒険』（講談社文庫）
• 8/27
  • 氷川透『密室ロジック』（講談社ノベルス）
• 8/27
  • 霧舎巧『ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ』（講談社文庫）
• 8/29
  • 一ノ瀬正樹『ためらいと決断の哲学』（青土社）
• 8/31
  • ラリイ・マクマートリー『遥かなる緑の地』（ハヤカワ文庫 NV）
• 8/31
  • 法月綸太郎『生首に聞いてみろ』（角川文庫）

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• 7/1
  • 川澄浩平『探偵は教室にいない』（東京創元社）
• 7/1
  • 福山陽士『居残りすずめの縁結び あやかしたちの想い遺し、すずめの少女とお片付け』（MF 文庫 J）
• 7/1
  • 川澄浩平『探偵は友人ではない』（東京創元社）
• 7/1
  • 瀬川コウ『謎好き乙女と奪われた青春』（新潮文庫 NEX）
• 7/2
  • 駄犬『誰が勇者を殺したか』（角川スニーカー文庫）
• 7/2
  • 瀬川コウ『謎好き乙女と壊れた正義』（新潮文庫 NEX）
• 7/3
  • 瀬川コウ『謎好き乙女と偽りの恋心』（新潮文庫 NEX）
• 7/3
  • 犬君雀『サンタクロースを殺した。そして、キスをした。』（ガガガ文庫）
• 7/3
  • 瀬川コウ『謎好き乙女と明かされる真実』（新潮文庫 NEX）
• 7/4
  • 平野貴大『シーア派：起源と行動原理』（作品社）
• 7/4
  • 氷川透『各務原氏の逆説』（トクマ・ノベルズ）
• 7/5
  • 氷川透『見えない人影：各務原氏の逆説』（トクマ・ノベルズ）
• 7/6
  • 氷川透『密室は眠れないパズル』（原書房）
• 7/7
  • ニコラス・ブレイク『章の終り』（ハヤカワ・ミステリ文庫）
• 7/8
  • 如月新一『放課後の帰宅部探偵：学校のジンクスと六色の謎』（SKYHIGH文庫）
• 7/8
  • 菊地達也『イスラーム教「正統」と「異端」の思想史』（講談社選書メチエ）
• 7/8
  • 高木敦史『僕と彼女の噓つきなアルバム』（角川文庫）
• 7/9
  • ジュリアン・グリーン『モイラ』（岩波文庫）
• 7/10
  • ジョスリン・ニコール・ジョンソン『モンティチェロ 終末の町で』（集英社）
• 7/11
  • 平石貴樹『葛登志岬の雁よ、雁たちよ』（光文社）
• 7/13
  • 小川一水『天冥の標 Ⅹ 青葉よ、豊かなれ』（ハヤカワ文庫 JA）
• 7/13
  • 畑野ライ麦『恋する少女にささやく愛は、みそひともじだけあればいい』（GA 文庫）
• 7/13
  • 村崎友『夕暮れ密室』（角川文庫）
• 7/14
  • 氷川透『最後から二番めの真実』（講談社ノベルス）
• 7/16
  • イーディス・ウォートン『イーサン・フロム』（白水 U ブックス）
• 7/17
  • 森晶麿『かぜまち美術館の謎便り』（新潮文庫 NEX）
• 7/17
  • 真紀涼介『勿忘草をさがして』（東京創元社）
• 7/18
  • 沖本克己『禅 沈黙と饒舌の仏教史』（講談社選書メチエ）
• 7/18
  • 氷川透『人魚とミノタウロス』（講談社ノベルス）
• 7/18
  • 三田千恵『天才少女 A と告白するノベルゲーム』（ファミ通文庫）
• 7/18
  • 有栖川有栖『ロシア紅茶の謎』（講談社文庫）
• 7/21
  • アリス・マンロー『小説のように』（創元文芸文庫）
• 7/21
  • 本田勝一『〈新版〉日本語の作文技術』（朝日文庫）
• 7/22
  • 篠谷巧『夏を待つぼくらと、宇宙飛行士の白骨死体』（ガガガ文庫
• 7/23
  • 平石貴樹『室蘭地球岬のフィナーレ』（光文社）
• 7/23
  • エラリイ・クイーン『シャム双生児の秘密』（ハヤカワ・ミステリ文庫）
• 7/24
  • なみあと『占い師オリハシの噓』（講談社タイガ）
• 7/25
  • なみあと『占い師オリハシの噓 2 偽りの罪状』（講談社タイガ）
• 7/26
  • デルモア・シュワルツ『夢のなかで責任がはじまる』（河出書房新社）
• 7/26
  • 柾木政宗『朝比奈うさぎの謎解き錬愛術』（新潮文庫 NEX）
• 7/27
  • 柾木政宗『朝比奈うさぎは報・恋・想で推理する』（新潮文庫 NEX）
• 7/28
  • マルセル・プルースト『失われた時を求めて 8 ソドムとゴモラⅠ』（岩波文庫）
• 7/30
  • 麻耶雄嵩『鴉』（GENTOSHA NOVELS）
• 7/30
  • 氷室冴子『海がきこえるⅡ アイがあるから』（徳間文庫）
• 7/30
  • 佐々木丸美『雪の断章』（創元推理文庫）
• 7/31
  • 逢縁奇演『こちら、終末停滞委員会。』（電撃文庫）

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• 6/2
  • 森孝一『宗教からよむ「アメリカ」』（講談社選書メチエ）
• 6/2
  • 平子達也、五十嵐陽介、トマ・ペラール『日本語・琉球諸語による 歴史比較言語学』（岩波書店）
• 6/3
  • 上総朋大『カナクのキセキ』（富士見ファンタジア文庫）
• 6/4
  • 矢幡洋『パーソナリティ障害』（講談社選書メチエ）
• 6/4
  • エヴァン・オズノス『ワイルドランド 上』（白水社）
• 6/5
  • 逢縁奇演『運命の人は、嫁の妹でした。』（電撃文庫）
• 6/5
  • 逢縁奇演『運命の人は、嫁の妹でした。2』（電撃文庫）
• 6/6
  • 清野静『さよなら、サイキック 恋と重力のロンド』（角川スニーカー文庫）
• 6/6
  • 清野静『さよなら、サイキック 2 愛と解放の地図』（角川スニーカー文庫）
• 6/7
  • 吉見俊哉『「声」の資本主義 電話・ラジオ・蓄音機の社会史』（河出文庫）
• 6/8
  • 小川一水『天冥の標 IX ヒトであるヒトとないヒトと part 1』（ハヤカワ文庫 JA）
• 6/10
  • 青木健『ゾロアスター教』（講談社選書メチエ）
• 6/10
  • 似鳥鶏『夏休みの空欄探し』（ポプラ文庫）
• 6/10
  • 大神晃『天狗屋敷の殺人』（新潮文庫 NEX）
• 6/11
  • 上総朋大『カナクのキセキ 2』（富士見ファンタジア文庫）
• 6/11
  • 上総朋大『カナクのキセキ 3』（富士見ファンタジア文庫）
• 6/11
  • 上総朋大『カナクのキセキ 4』（富士見ファンタジア文庫）
• 6/11
  • 上総朋大『カナクのキセキ 5』（富士見ファンタジア文庫）
• 6/12
  • 石田祥『火星より。応答せよ、妹』（光文社文庫）
• 6/12
  • 衣川仁『僧兵＝祈りと暴力の力』（講談社選書メチエ）
• 6/13
  • 駿馬京『あんたで日常（せかい）を彩りたい』（電撃文庫）
• 6/14
  • 八木沢敬『分析哲学入門』（講談社選書メチエ）
• 6/15
  • マルセル・プルースト『失われた時を求めて 7 ゲルマントのほうⅢ』（岩波文庫）
• 6/15
  • 鈴木大輔『義理の妹と結婚します』（MF 文庫 J）
• 6/15
  • 鈴木大輔『義理の妹と結婚します 2』（MF 文庫 J）
• 6/15
  • 村田天『俺と妹の血、つながってませんでした』（富士見ファンタジア文庫）
• 6/16
  • 似鳥鶏『理由あって冬に出る』『さよならの次にくる』『まもなく電車が出現します』『いわゆる天使の文化祭』（創元推理文庫）
• 6/17
  • 八亀裕美、工藤真由美 『複数の日本語 方言からはじめる言語学』（講談社選書メチエ）
• 6/18
  • 三原みつき『義妹は浮気に含まれないよ、お兄ちゃん』（富士見ファンタジア文庫）
• 6/18
  • 三原みつき『義妹は浮気に含まれないよ、お兄ちゃん 2』（富士見ファンタジア文庫）
• 6/18
  • 似鳥鶏『昨日まで不思議の校舎』（創元推理文庫）
• 6/18
  • 皆藤黒助『やはり雨は噓をつかない：こうもり先輩と雨女』（講談社文庫タイガ）
• 6/18
  • 久遠侑『近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係』（ファミ通文庫）
• 6/18
  • 久遠侑『近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係 2』（ファミ通文庫）
• 6/19
  • 小川一水『天冥の標 IX ヒトであるヒトとないヒトと part 2』（ハヤカワ文庫 JA）
• 6/20
  • 岡崎琢磨『道然寺さんの双子探偵』（朝日文庫）
• 6/21
  • 似鳥鶏『家庭用事件』『卒業したら教室で』（創元推理文庫）
• 6/2１
  • 岡崎琢磨『道然寺さんの双子探偵 2 揺れる少年』（朝日文庫）
• 6/22
  • 岡崎琢磨『病弱探偵 謎は彼女の特効薬』（講談社文庫）
• 6/22
  • 天祢涼『境内ではお静かに 神盗みの事件帖』
• 6/23
  • J. シェファー『インセスト 生物社会的展望』（学文社）
• 6/23
  • 円居挽『日曜は憧れの国』（創元推理文庫）
• 6/24
  • 円居挽『その絆は対角線』（創元推理文庫）
• 6/24
  • 水原佐保『初桜：青春俳句講座』（角川書店）
• 6/25
  • 川合康三『桃源郷 中国の楽園思想』（講談社選書メチエ）
• 6/25
  • 氷川透『真っ暗な夜明け』（講談社ノベルス）
• 6/26
  • 石川博品『ヴァンパイア・サマータイム』（ファミ通文庫）
• 6/26
  • 中島義道『時間と死』（ちくま学芸文庫）
• 6/27
  • 櫻田智也『サーチライトと誘蛾灯』（創元推理文庫）
• 6/27
  • 中村智紀『埼玉県神統系譜』（ガガガ文庫）
• 6/27
  • 村崎友『校庭には誰もいない』（角川文庫）
• 6/28
  • 櫻田智也『蝉かえる』（創元推理文庫）
• 6/29
  • 天祢涼『Ghost ぼくの初恋が消えるまで』（星海社 FICTIONS）

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• 5/1
  • 杉井光『ブックマートの金狼』（Novel 0）
• 5/1
  • 佐々山プラス『家出中の妹ですが、バカな兄貴に保護されました。』（電撃文庫）
• 5/2
  • 鈴木大輔『おあいにくさま二ノ宮くん 1』（富士見ファンタジア文庫）
• 5/3
  • M. Ageyev "Novel with Cocaine" (Northwestern Univ. Pr.)
• 5/3
  • 皆藤黒助『ことのはロジック』（講談社文庫タイガ）
• 5/3
  • 鈴木大輔『ご愁傷さま二ノ宮くん 5』（富士見ファンタジア文庫）
• 5/4
  • 小川一水『天冥の標 Ⅶ 新世界ハーブ C』（ハヤカワ文庫 JA）
• 5/5
  • 鈴木大輔『ご愁傷さま二ノ宮くん 6』（富士見ファンタジア文庫）
• 5/5
  • 鈴木大輔『ご愁傷さま二ノ宮くん 7』（富士見ファンタジア文庫）
• 5/5
  • 鈴木大輔『おあいにくさま二ノ宮くん 2』（富士見ファンタジア文庫）
• 5/5
  • 鈴木大輔『おあいにくさま二ノ宮くん 3』（富士見ファンタジア文庫）
• 5/6
  • 鈴木大輔『ご愁傷さま二ノ宮くん 8』（富士見ファンタジア文庫）
• 5/6
  • 鈴木大輔『おあいにくさま二ノ宮くん 4』（富士見ファンタジア文庫）
• 5/6
  • 鈴木大輔『おあいにくさま二ノ宮くん 5』（富士見ファンタジア文庫）
• 5/6
  • 鈴木大輔『おあいにくさま二ノ宮くん 6』（富士見ファンタジア文庫）
• 5/7
  • ツカサ『中学生の従妹と、海の見える喫茶店で。』（MF 文庫 J）
• 5/7
  • 鈴木大輔『ご愁傷さま二ノ宮くん 9』（富士見ファンタジア文庫）
• 5/7
  • 鈴木大輔『ご愁傷さま二ノ宮くん 10』（富士見ファンタジア文庫）
• 5/7
  • 鈴木大輔『おあいにくさま二ノ宮くん 7』（富士見ファンタジア文庫）
• 5/8
  • 石川博品『先生とそのお布団』（ガガガ文庫）
• 5/9
  • 氷室冴子『海がきこえる』（徳間文庫）
• 5/10
  • 三月みどり『同い年の妹と、二人一人旅』（MF 文庫 J）
• 5/11
  • ソポクレス『ギリシア悲劇 2』（ちくま文庫）
• 5/11
  • 皆藤黒助『ようするに、怪異ではない。』（角川文庫）
• 5/12
  • 皆藤黒助『ようするに、怪異ではない。 ある夏の日のがらんどん』（角川文庫）
• 5/13
  • 皆藤黒助『ようするに、怪異ではない。 お祭り百鬼夜行』（角川文庫）
• 5/13
  • 乙一『さみしさの周波数』（角川スニーカー文庫）
• 5/14
  • ひたき『双子探偵ムツキの先廻り』（電撃文庫）
• 5/14
  • 小川一水『天冥の標Ⅷ ジャイアント・アーク part 1』（ハヤカワ文庫 JA）
• 5/15
  • 倉本一宏『平安京の下級官人』（講談社現代新書）
• 5/16
  • 上野修『スピノザ考』（青土社）
• 5/16
  • 高木敦史『鉢町あかねは壁がある カメラ小僧と暗室探偵』（角川文庫）
• 5/17
  • 皆藤黒助『あやかし民宿の愉怪なおもてなし』（角川文庫）
• 5/17
  • 越村勲『アドリア海の海賊ウスコク：難民・略奪者・英雄』（彩流社）
• 5/18
  • 野村美月『幼なじみが妹だった景山北斗の、哀と愛。』（ガガガ文庫）
• 5/20
  • 青木健『ペルシア帝国』（講談社現代新書）
• 5/22
  • サイトウケンジ『魔女の怪談は手をつないで 星見星子が語るゴーストシステム』（MF 文庫 J）
• 5/22
  • マルセル・プルースト『失われた時を求めて 6 ゲルマントのほうⅡ』（岩波文庫）
• 5/23
  • 眞田天佑『多元宇宙的青春の破れ、唯一の君がいる扉』（MF 文庫 J）
• 5/23
  • 眞田天佑『多元宇宙的青春の破れ、無二の君が待つ未来』（MF 文庫 J）
• 5/25
  • ジョン・グリーン『ペーパータウン』（岩波書店）
• 5/26
  • 弥生小夜子『風よ僕らの前髪を』（東京創元社）
• 5/27
  • 佐藤賢一『カペー朝』（講談社現代新書）
• 5/27
  • 小川一水『天冥の標Ⅷ ジャイアント・アーク part 2』（ハヤカワ文庫 JA）
• 5/28
  • 高野史緒『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』（ハヤカワ文庫 JA）
• 5/28
  • 佐藤賢一『ヴァロワ朝』（講談社現代新書）
• 5/29
  • 門田充宏『ウィンズテイル・テイルズ 時不知の魔女と刻印の子』（集英社文庫）
• 5/30
  • 森博嗣『女王の百年密室』（講談社文庫）
• 5/30
  • 佐藤賢一『ブルボン朝』（講談社現代新書）
• 5/30
  • 弥生小夜子『蝶の墓標』（東京創元社）

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• 4/2
  • パトリシア・ハイスミス『回転する世界の静止点』（河出書房新社）
• 4/4
  • Navel『乙女理論とその周辺』
• 4/5
  • マルセル・プルースト『失われた時を求めて 5 ゲルマントのほうⅠ』（岩波文庫）
• 4/7
  • 小川一水『天冥の標Ⅴ 羊と猿と百掬の銀河』（ハヤカワ文庫 JA）
• 4/7
  • ジェイムズ・ジョーンズ『氷菓子の頭痛』（角川文庫）
• 4/11
  • 魚住陽子『雪の絵』（新潮社）
• 4/14
  • トマス・アクィナス『精選 神学大全 2』（岩波文庫）
• 4/14
  • ぱれっと『恋がさくころ桜どき』
• 4/16
  • パトリシア・ハイスミス『目には見えない何か』（河出書房新社）
• 4/17
  • 日日日ほか『ホラーアンソロジー 2 “黒”』（ファミ通文庫）
• 4/17
  • 松樹凛『射手座の香る夏』（東京創元社）
• 4/18
  • 小川一水『天冥の標Ⅵ 宿怨 part 1』（ハヤカワ文庫 JA）
• 4/23
  • ジョン・アップダイク『同じ一つのドア』（新潮文庫）
• 4/24
  • 加藤泰彦『ホーン『否定の博物誌』の論理』（ひつじ書房）
• 4/24
  • Kelly Link "The Game of Smash and Recovery"
• 4/25
  • Kelly Link "Valley of the Girls"
• 4/26
  • 小川一水『天冥の標Ⅵ 宿怨 PART 2』（ハヤカワ文庫 JA）
• 4/27
  • 米澤穂信『冬期限定ボンボンショコラ事件』（創元推理文庫）
• 4/28
  • 原田武 『インセスト幻想』（人文書院）
• 4/29
  • 鈴木大輔『ご愁傷さま二ノ宮くん』（富士見ファンタジア文庫）
• 4/29
  • 鈴木大輔『ご愁傷さま二ノ宮くん 2』（富士見ファンタジア文庫）
• 4/29
  • 鈴木大輔『ご愁傷さま二ノ宮くん 3』（富士見ファンタジア文庫）
• 4/29
  • 鈴木大輔『ご愁傷さま二ノ宮くん 4』（富士見ファンタジア文庫）

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