businesstravel’s 日記 (original) (raw)

この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。

どうも、ちょぴです。

今回は長野県松本市にある

【東横INN松本駅本町】に泊まりました。

松本市について、少し解説したいと思います。

長野県松本市

長野県のほぼ中央に位置し、美しい自然環境と豊かな歴史文化を持つ都市です。

市の面積は約978平方キロメートルで、人口は約24万人です。

松本市は「城下町」としても知られ、その名の通り、江戸時代には松本城を中心に発展しました。

自然環境と観光名所

松本市日本アルプスの玄関口として、多くの登山客や観光客を魅了しています。

特に北アルプスの美しい山々は、四季折々の絶景を提供し、春には新緑、夏には高山植物、秋には紅葉、冬には雪景色が楽しめます。

市内には上高地乗鞍高原といった観光名所もあり、ハイキングや温泉を楽しむことができます。

松本市のシンボルである松本城は、日本の国宝に指定されています。

現存する五層六階の天守閣は全国的にも珍しく、その美しい外観と歴史的価値は多くの観光客を引き付けます。

また、城内では甲冑や武具の展示があり、戦国時代の歴史を学ぶことができます。

文化と歴史

松本市は古くから学問と文化の中心地として栄えてきました。

江戸時代には松本藩が設立され、学問や芸術が奨励されました。

現在でも、市内には多くの博物館や美術館が点在し、文化活動が盛んです。

例えば、松本市美術館では草間彌生武井武雄など地元出身の芸術家の作品が展示されています。

また、松本市は音楽の街としても知られています。

毎年夏に開催される「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」は、世界的に有名な指揮者、小澤征爾が主宰するクラシック音楽の祭典で、多くの音楽愛好家が訪れます。

交通とアクセス

松本市は交通の要所でもあります。

市内には松本駅があり、JR中央本線篠ノ井線が交差するため、東京や名古屋からのアクセスが便利です。

また、松本空港信州まつもと空港)もあり、国内外からの観光客を迎え入れる玄関口となっています。

地元の特産品とグルメ

松本市は農産物の生産地としても有名で、特にリンゴやブドウが名産です。

地元の農産物を使ったグルメも豊富で、蕎麦やおやきといった伝統的な料理から、フレンチやイタリアンなどのモダンな料理まで楽しめます。

特に、松本の蕎麦はその風味とコシが評判で、多くの蕎麦店が立ち並んでいます。

教育と学術

松本市は教育の街としても評価が高く、市内には多くの教育機関があります。

松本大学信州大学松本キャンパスなど、地域の高等教育を支える大学も存在します。

これらの大学は地域との連携を強化し、地元の産業や文化活動を支援しています。

松本市はその美しい自然環境と豊かな歴史文化、優れた交通アクセスと地元の特産品により、多くの魅力を持つ都市です。

観光地としてだけでなく、住みやすい都市としても人気があります。

四季折々の風景や文化イベント、豊かなグルメが訪れる人々を魅了し続けています。

松本市の解説はここまでとして、今回宿泊したビジネスホテルについて解説します。

今回泊まったビジネスホテルは

【東横INN松本駅本町】に1泊2日で泊まりました。

今回も、例のごとく車での宿泊です。

まず、駐車場ですが

駅近ということもあり、平置きの駐車場ではなく

機械式の立体駐車場でした。

宿泊する際、事前に車で行くことを伝えればホテル前の立体駐車場に停められるみたいです。

普通車ぐらいなら停められるみたいですが、

トラックや大きめのバン(ハイエースのような大きい車)は近隣のコインパーキングに案内されるかもしれないです。

東横INNのチェックイン方式が機械に

会員カードをかざして、必要事項をタッチするだけでいいから楽々!

部屋の広さは、普通のビジネスホテルぐらいでキャリーケースを広げたら道幅がなくなるぐらい。(部屋によっては違う?)

冷蔵庫は2リットルのペットボトル1本をななめにしていれるか

500mlのペットボトル4本ぐらいの大きさ。

イスは背もたれがついているので、パソコン作業は苦にならない。

松本城が近いからか、外国の方や観光目当ての方もいる様子だった。

外の音は、気になる人は気になるかなーぐらいで通路の声は聞こえてしまうので、夜はお静かに〜。

コンビニは徒歩圏内にあるので、不便さは感じませんでした。

飲食店も多く、ご飯には困らなそう。

車の出庫の際は時間に余裕をみたほうがいいかも。

出庫までに2.3分かかるので、出庫する人が多いと待つかもしれません。

東横INNは朝食が宿泊代金に含まれているので、朝ごはんの心配なし。

以上、今回泊まった

東横INN松本駅本町の解説でした。

鴨川グランドホテルに泊まった感想

今回の記事は4月に泊まった【鴨川グランドホテル】についての感想になります。

簡単に鴨川市について説明します。

鴨川市は、日本の千葉県南部に位置する市で、太平洋に面した自然豊かな地域です。

市の中心部には鴨川港があり、漁業が盛んで、新鮮な海産物が地元の特産品となっています。

観光地としても人気があり、年間を通じて多くの観光客が訪れます。

鴨川市鴨川シーワールドで有名で、ここではシャチやイルカのショーを楽しむことができます。

また、自然の美しさを満喫できる場所も多く、例えば、太平洋の絶景を望む鵜原海岸や、豊かな緑が広がる清澄山などがあります。

さらに、内陸部には棚田が広がり、日本の原風景を感じることができます。

歴史的には、鴨川市は古くから漁業と農業が主要産業であり、特に江戸時代には、江戸と京都を結ぶ海運の要所として栄えました。

現代では、観光業も重要な産業の一つとなっています。

市内には温泉も点在し、リラックスできる温泉地としても知られています。

総じて、鴨川市は自然と歴史が調和した魅力的な都市であり、訪れる人々に多くの感動と癒しを提供しています。

鴨川市の説明は以上として

今回のプランは楽天トラベルで予約しました。

楽天経済圏ということと、ちょうどたくさんの割引がありお得に泊まれそうだったので

こちらで予約させていただきました。

アクセスですが、車で鴨川グランドホテルまで行きました。

君津ICを降りてから40分ほどで到着したと思います。

ICを降りてから、少し走ると

ハチミツを使ったアイスやミードなどが売っているハチミツに特化したお店があり

高速道路を運転した後に、少しばかし休憩できるところがあるのは嬉しい限りでした。

駐車場に関しては、ホテル内に20台ほどと

道路を挟んだ向かい側に、さらに駐車場があったので

停められないということはなさそうでした。

電車からもいけるみたいで、最寄りの駅から送迎バスが出ているみたいです。

予約が必要だった気がするので、確認してからの方がよさそうです。

今回のお部屋は1階の1番奥にある【オーシャンフロント洋室スイート(禁煙)68平米】に泊まりました。

2人で行ったのですが、ベッドが5つあり

とてもびっくりしました。

ダブルサイズ2つとシングルサイズ2つに小さいベッド?がありました。

お部屋も広々としていて、海が真っ正面から見えるのも最高でした。

冷蔵庫もついていて飲み物も冷やすのに十分でした。

食事は1泊2日ということで、夕食と朝食付きのプランでした。

夕食は、MIRAIという半個室みたいな場所で食事をしました。

コース式で食事が運ばれてくるタイプでした。

見た目、味の共に楽しめるコースでした。

別注料理で、伊勢海老のお造りも頼みました。

f:id:minnanogimon:20240517072418j:image

f:id:minnanogimon:20240517072422j:image

朝食はビュッフェ形式で、とても綺麗に並んでいて食事を楽しむことができました。

次は、夕食もビュッフェにしたいと思っています。

周辺環境ですが

なんといっても、鴨川シーワールドが徒歩圏内にあるということです。

ホテルに泊まる人はその期間中、駐車場に車を停めておいてよかったので

ホテルの駐車場に車を停めて、歩いてシーワールドまで行きました。

10分ほどでついたと思います。

ホテルに停めることによって、シーワールドの駐車場代を節約することができるのはいいですね。

コンビニまで徒歩10分以内で

少しの買い出しなら徒歩圏内にコンビニがあるのは便利です。

いかがでしたでしょうか。

鴨川グランドホテルに泊まる際の参考になると嬉しいです。

神栖市で泊まったビジネスホテル

どうも、ちょぴです。

今回は、茨城県神栖市のビジネスホテル

ホテルウィングインターナショナル鹿嶋】に泊まりました。

神栖市がどんな場所なのかを軽く説明します。

神栖市は、茨城県の南部に位置し、太平洋に面した都市です。

市内には鹿島神宮鹿島神社など、歴史的な寺院や神社があり、古来より信仰の対象となってきました。

これらの文化財は、市内の観光名所として人気があります。

また、市内には豊かな自然が広がっており、特に海岸線は美しい景色が広がっています。

神栖港周辺には、新鮮な海産物が楽しめる市場やレストランが点在し、海の幸を堪能することができます。

海岸沿いには遊歩道や公園も整備されており、散策やピクニックに最適な場所です。

また、産業面では、自動車産業や電子機器産業が盛んです。

特に鹿島コンビナートは、日本有数の工業地帯であり、多くの企業が生産拠点を置いています。

これにより、市内には多くの労働機会があり、経済の中心地として栄えています。

交通面では、常磐自動車道JR東日本常磐線が通っており、東京や水戸などの主要都市へのアクセスが便利です。

さらに、鹿島臨海鉄道も市内を走っており、市内各地への移動もスムーズです。

神栖市は、豊かな自然と産業の融合が見られる魅力的な都市であり、観光やビジネスの面でも活気に満ちています。

さて、今回泊まったビジネスホテルですが

ホテルウィングインターナショナル鹿嶋になります。

今回、車でこちらに来ましたが

駐車場はそこそこ台数があり、駐車に困りませんでした。

ホテルと併設して、飲食店(居酒屋さん?)の三城がありご飯にも困りませんでした。

コンビニは徒歩2-3分で着く距離で

何か欲しくなってもすぐに買いに行ける距離です。

部屋は普通のビジネスホテル並みで

キャリーケースを広げると道が通れなくなるぐらいの広さです。

イスは背もたれつきの高さ調整が可能なものだったのでパソコン作業は苦になりませんでした。

7階に泊まったのですが、風が強いとビュービュー音がするので

音に敏感な方は耳栓があった方がいいかも。

冷蔵庫は、2リットルのペットボトルを斜めにすれば1本入ります。

500mlのペットボトルなら、4本は入る大きさでした。

ポットもあったので、熱いお茶が飲めました。

廊下の音が、かなり聞こえてくるので夜中はお静かに。

以上、今回泊まった

ホテルウィングインターナショナル鹿嶋の紹介でした!

新白河で泊まったビジネスホテル

どうも、ちょぴと申します。

今回の出張は福島県新白河まで来ました。

泊まったビジネスホテルは【スマイルホテル白河】です。

新白河とは、どんな場所なのか軽く説明します。

新白河は、福島県の中でも南東部に位置し、福島市の中心部から北へ約20キロの距離にあります。

町の面積は広く、山林や川が多く、自然が豊かな地域です。

新白河駅周辺には商業施設や住宅地が集まっており、地域の中心となっています。

町の主な産業は、農業や工業です。

農業では米や野菜の栽培が盛んで、特に米作りが有名です。

工業では、自動車部品や機械部品の製造が行われています。

これらの産業が地域経済を支えているようにみえます。

観光地としては、町の南部には「白河温泉」があります。

温泉地として知られ、地域の観光客や温泉好きの方に人気みたいです。

また、周辺には自然豊かな公園や遊歩道もあり、アウトドア好きにも楽しめる場所です。

新白河福島市ベッドタウンとしても発展しており、福島市内へのアクセスも良好みたいです。

新白河の説明は以上として

今回、私が泊まったビジネスホテルは

【スマイルホテル白河】になります。

国道沿いに面しており、アクセスは悪くありません。

車で来たのですが

IC(インター)を降りてから、10分以内に着いたと思います。

お部屋も、ビジネスホテルのわりには広く

お風呂とお手洗いが横引きドアで仕切られていて

シングルの部屋にしては広い方だと思います。

とても快適に過ごせました。

スーパーは近くにイオンがあります。

すぐ隣には食堂?があり、ご飯にも困りませんでした。

国道沿いのわりには、音が静かだった気がします。

ただ、少し冷蔵庫が小さいので

たくさんの飲み物は入らなさそうです。

ペットボトル2本は全然大丈夫でした。

徒歩圏内に、居酒屋さんもあり

複数名で泊まったら、夜にお酒を飲むのもありですね。

Wi-Fiもあり、パソコンでの仕事もできました。

イスは高さ調整ができるもので、自分に合わせて変えられるので腰に優しいです。

駅からだと少し距離があるので、電車で移動してきた場合は

駅近くの東横in新白河駅や**ホテルルートイン新白河駅東**を調べてもいいかも。

今回のレポートは以上になります。

新白河に出張へ行く際の参考にしてください。

それではまたねー