イチモンジセセリとは 動植物の人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)

イチモンジセセリ

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動植物

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いちもんじせせり

鱗翅目 セセリチョウ科 イチモンジセセリ属
関連語 リスト::動物 リスト::昆虫

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ひとりしずか9日前

川沿いを彩る戸川公園内の水無川が増水のため通れないところがあるため、公園外の水無川沿いを歩いてから公園に入ることにしました。土手に咲く赤と白のヒガンバナが華やかです。 赤いのと 白いの。 白もクリーム色と白に近いのがあるんですね。 これは珍しい。 キクイモとイチモンジセセリ キバナコスモスとツマグロヒョウモン(オス) 名前はなんと・・・アレチヌスビトハギ 桜?? 公園で撮影、ボタンクサギ。 コキアも色付いて来ました。 今日もお付き合いくださり、ありがとうございます。 今日のルート 距離:6.2km 時間1時間45分 ランキング参加中写真・カメラランキング参加中お写んぽ日記

#ヒガンバナ#アレチヌスビトハギ#ツマグロヒョウモン#イチモンジセセリ

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stroll365’s blog20日前

ご近所さんぽ当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 明日は、秋分の日ですが 本日も、蒸し暑い日になっています とても、お彼岸の季節とは、言い難いですね それでも、何とか 早朝の散歩は、それほど汗にはなりませんでした それでは、ご近所さんぽです 先ずは、モズに出会えました 遠かったので、あまり写りは良くありません 続いて、ムラサキシキブの実です 右のは、白い実です‥シロシキブとも言われるそうです 続いて、アカジソとシソに止まったイチモンジセセリです ラストは、スズメウリとギンミズヒキです 本日は以上です 最後までご覧いただきありがとうございます。 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ…

#ご近所さんぽ#モズ#ムラサキシキブ#シロシキブ#アカジソ#イチモンジセセリ#スズメウリ#ギンミズヒキ

ひとりしずか2ヶ月前

体力をつけたい平塚総合公園と花菜ガーデンの往復。ちょっと距離があるけれど途中で引き返してもOK。でも歩き切りたい気持ちが勝ちました。帰り道でふくらはぎに軽い張り感が。身体は正直ですね。ガーミンの計測によると往復で約8.5km歩いたことになっています。 名前を知らない花はできる限り写真に撮って調べるようにしています。この黄色い花はキクイモのようです。 川の土手、草むらの中に一つだけ咲いていたのはボタンクサギ。 ツユクサの花の向こうに小さい白うさぎ? 花菜ガーデンの入り口に飾られているニチニチソウのタワー。 トレニア、これも入り口に。花菜ガーデンに毎週のように通っていたのに、暑いからとすっかりご無沙汰しています…

#ひまわり#イチモンジセセリ#ガガイモ

ゆるむしの森プロジェクト4ヶ月前

6月の下草花とチョウカテゴリー:生き物観察 ゆるむしの森では、春から初夏にかけていろいろな花が咲きます。5月からはノイバラ、スイカズラ、ウツギ、イボタノキ、ネズミモチ、クリ、アカメガシワなどの樹木の白い花が順に咲きますが、6月に入るとこれらは衰えていき、6月下旬にもなるともう見られなくなります。この時期になると、チョウの吸蜜源はもっぱら下草の花です。特にヒメジョオン、シロツメクサ、ムラサキツメクサ(アカツメクサ)には、多種多様のチョウが蜜を求めてやってきます。6 月に写真に収めることができたチョウを以下に紹介します。 写真 1 は、シロツメクサで吸蜜するモンシロチョウです。今年は特にモンシロチョウが大発生している…

#モンシロチョウ#ヒメアカタテハ#ツマグロヒョウモン#ベニシジミ#トラフシジミ#ツバメシジミ#ヤマトシジミ#オオチャバネセセリ#イチモンジセセリ

ワタヌキ☆イヴの日常10ヶ月前

カタバミの森とも、呼んでいるけれど カタバミが群生しています。 現在、雑草勢が文字通り勢いを増していますが シジミチョウの幼虫の食草のためにという大義名分的なw ヤマトシジミ シジミチョウよりも出現率は低いけれど、イチモンジセセリも吸蜜にやってきます。 過去のイチモンジセセリたちは、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com watanuki-eve.hatenablog.com watanuki-eve.hatenablog.com 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほん…

#カタバミ#シジミチョウ#幼虫#食草#イチモンジセセリ#昆虫観察#昆虫写真#雑草#大義名分#雑記

ワタヌキ☆イヴの日常1年前

のこのしまアイランドパーク③ 昆虫編 2023年11月次、⚠️虫画像出てきます⚠️ 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ

#能古島#能古島アイランドパーク#コスモス#クマバチ#イチモンジセセリ#昆虫写真#昆虫撮影#雑記#日記#旅ログ

ワタヌキ☆イヴの日常1年前

夜のカマキリは サングラス歯科のあと、スーパー行って、郵便局寄って、それも車だし、 そんなに歩いたワケでもないのに体がバキバキで、あちこち痛いですw 二度寝もして睡眠も充分なはずなのに、やはり日頃の運動不足も影響してるのでしょうか。 二度寝するつもりではなかったけれど、アラーム止めて寝てたw オンブバッタ♀なのかな? イチモンジセセリ カマキリの目の黒い点は、偽瞳孔と呼ばれていて、いつも目が合うように思えるのは、 複眼の仕組みにあるんだそう。 そして、セミ同様、3つの単眼があって そこで明るさを感じているんだけど 夜のカマキリの目の秘密は、そこにあるのね、不思議。 夜は、黒い目になっちゃうカマキリ。 カマキリ (しゃし…

#バッタ#イチモンジセセリ#カマキリ#偽瞳孔#複眼#単眼#昆虫#Amazon#楽天市場#雑記

宙ぶらりん1年前

早朝のシジミチョウと・・・雑木林の縁では、シジミチョウが何頭も太陽の光を浴びていました。 植物の茎の先や葉の上など、太陽が当たる場所にいました。 コンデジだと、小さなモノや細いものにピントが合いづらいです。 翅を広げて体温をあげているシジミチョウ。 こちらも。 体を温めないと、元気に活動が出来ないんですね。 暑い平地では暮らせないアカトンボ。 秋になると、涼しくなるので里に下りてくるんだとか。 それで沢山の赤トンボが見られるんですね。 こちらは、イチモンジセセリ。 野生化したシュウメイギク? 誰かが植えたのか、種を蒔いたのか?

#シジミチョウ#赤トンボ#イチモンジセセリ#シュウメイギク

ワタヌキ☆イヴの日常1年前

ワタヌキのチョウカツ(腸活ならぬ蝶活)腸活とは、生活習慣などを見直して腸内環境のバランスを整えることです。 が、ワタヌキのチョウカツは、こちら🦋の方で↓ イチモンジセセリ watanuki-eve.hatenablog.com ベニシジミ:チョウ目 シジミチョウ科 シジミチョウ亜科 時期:3〜11月 watanuki-eve.hatenablog.com watanuki-eve.hatenablog.com そして、サツマイモじゃなくて、こちらのイモカツ↓ 2023年9月22日撮影 2023年9月28日撮影 watanuki-eve.hatenablog.com オレンジとブラックの翅のツマグロヒョウモン↓ watanuki-e…

#蝶#ベニシジミ#イチモンジセセリ#アゲハチョウの幼虫#終齢幼虫#昆虫観察#昆虫撮影#Amazon#楽天市場#雑記

ワタヌキ☆イヴの日常1年前

イチモンジセセリ前日の雨のせいか、幾分の涼しさを感じる朝に見かけたイチモンジセセリ 上から のぞきこむ ワタヌキ ワタヌキが ちょろちょろするんで、移動するセセリさん イチモンジセセリ:チョウ目 セセリチョウ科 セセリチョウ亜科 後翅に4つの白い斑紋が つながった一文字の模様を持つセセリチョウ 茶色で地味な感じのため、失礼 一見、蛾の仲間と間違われそうです ワタヌキも初見は、蛾かとw この セセリさん、翅の模様には雌雄差がないため、判断が難しいです。 腹部後端で判断できるそうですが よく見えず。 幼虫の食草は、イネ、ススキ、エノコログサなど。 ワタヌキ家の庭は、暑さのため?さらに庭作業が滞って、ミニジャングル…

#イチモンジセセリ#セセリチョウ科#後翅#斑紋#雌雄判別#腹部後端#庭がジャングル#昆虫写真#昆虫観察#夏と秋のあいだ

自然と共に生きる♪毎日が宝物☆1日前

10月の生き物観察会~野の花苑毎月第一火曜日に開催されている天王森泉公園の生き物観察会。 9時~15時くらいを目安に ・野の花苑・弁天坂から見晴らしの丘・くわくわ森 お昼休憩を経て、・田んぼ・境川遊水地 と生き物を見ながら回ります。 好きなところから参加できます。 途中で抜けることもOKです。 かなり自由な観察会で、生き物に詳しい方々がたくさん参加されます。 生き物のことを知らなくても知っている方々からいろいろなことを教えていただけます! 天王森泉公園付近は、自然が豊かでたくさんの生き物が見られます。 自分一人ではなかなか見つけられない生き物も、詳しい方々が一緒だといろいろな生き物たちが見つかります。 *** 10月の生き…

cool-hira’s diary3日前

じじぃの「カオス・地球_475_人類はどこで間違えたのか・第3部・ミミズに注目」スズメが絶滅危惧種に? 里山の鳥、チョウが急速に減少 動画 YouTube https://www.youtube.com/watch?v=1FSNXETBm5k 姿を消しはじめたチョウ 里山などの鳥類 スズメなど16種が“絶滅危惧種”相当の減少 2024年10月6日 NHK 具体的には、スズメが1年あたり3.6%減少していたほか、セグロセキレイが8.6%減っていたということです。 またチョウについても分析したところ103種のうち34種が年3.5%以上のペースで減っていて、国ちょうのオオムラサキは1年あたり10.4%、イチモンジセセリは6.9%減少していたということです。 https://ww…

kataroのつぶやき3日前

チュウダイサギが咥えてくる虫は?最近チュウダイサギがやってきます。 人慣れしていないのか、近づいてカメラを向けると飛んでいってしまいます。 今日の午後宮沢橋に近くにやってきた個体は、カメラを向けても飛んでいくことは無く、水中に首を突っ込んで、何やら咥えて来ます。 しかし、何を咥えて来たのか全く分かりません。 帰宅後、写真を拡大して見るとタガメのような水中昆虫らしい? ↓ヤマトシジミではなく、クロマダラソテツシジミらしい ↓左足の指が無いハクセキレイ・・ピンボケ(_ _) ↓カワセミ ↓イチモンジセセリ

ひねもすのたり。4日前

イチモンジセセリ。週末もたくさんのご来店誠にありがとうございました。 明日10/7(月)ですが、そば組合の作業(製粉所の清掃)に参加するため少々早じまいとさせていただきます_(._.)_13:00オーダーストップ、13:30までには閉店予定ですが、その前に蕎麦完売となりましたらその時点で閉店とさせていただきますのでご了承くださいませ。 写真は段菊にやってきたイチモンジセセリ。ちょっと地味なので「蝶?それとも蛾?」とよく言われているようですが、頭でっかちで可愛いフォルムなんですよね。 毎年のことですが、段菊が咲くと蝶々も蜂も増えてとてもにぎやかになります。ぼけ〜っと眺めるのもまた楽し。

ポケットの日記帳4日前

9月30日~10月6日9月30日 晩晩秋の配蚕日。なんとか間に合わせた。 これはクヌギの木に付いてた良い感じの毛虫。アカヒゲドクガ。苦手な人が見たら発狂すると思うので画像の前後にめちゃくちゃ改行入れときます。どうも、友人のお母様が虫が苦手にもかかわらず見てくださっているらしい。子どもの友人が怪しい人物でないか不安ですよね。ちょくちょく毛虫の画像あげてすみません。 この日記のアクセス数は週に2〜4くらいなので、僕の母、友人の母が主な読者で、時々Twitter(現X)のフォロワーというおかしなことになっている。まじで日記なんだよな。 いつからこんなに大きな思い出せない記憶があったか。 ドーナツホールのMVを新造して投稿…

kataroのつぶやき5日前

小雨降る和泉川午前中、時々小雨が降る中、和泉川を散歩しました。 まず居ないと思っていた、カワセミに会えて”ご機嫌”↓カワセミ ↓カルガモ ↓キジバト ↓イチモンジセセリ

kataroのつぶやき9日前

新型コロナワクチン接種開始今日から高齢者など対象の新型コロナワクチン接種の開始です。 詳細は、広報やネットで・・・自己負担額は、3,000円です。↓カワセミ ↓スズメ ↓イチモンジセセリ ↓ハグロトンボ ↓満開の彼岸花

寄り道のMA-DO 10日前

寄り道👣 温暖化はチョウの生息地も北上させるんですね〜💦ジョグ公園でコスモスをパチリ🌸 ムムム💧これは、私が苦手とする「ガ」ではないかしら?! 早速googleレンズで調べてみました🔎 どう見ても「ガ」だ❗️と決めつけていたのですが、なんとチョウの一種でした💧 「イチモンジセセリ」と言うそうです。 チョウ目セセリチョウ科 羽の裏の4つの銀紋が一文字に並んでいることがこの和名の由来だそうです。土着しているのは関東以南。 北海道では個体数が少ないとか。 幼虫の食草はイネやススキ等のイネ科の植物。 そのためイネの害虫、イネツキムシ、イネツトムシなどと呼ばれているそうです。 結構な嫌われモノなのかな💧もうひとつ、コレはどう見てもどこから見ても「ガ」としか認…

kataroのつぶやき10日前

モズが鳴く野鳥をたずねて狢窪公園を歩いて見ましたが、鳴き声も聞こえませんでした。 ↓コキア ↓シロオビメイガ ↓イチモンジセセリ 午後の関ヶ原の水辺近くで、モズの鳴き声を聞き探したら、アンテナに止まっていました。 今秋初のモズです。 ↓カワセミ ↓ムクドリ ↓カルガモ ↓キジバト ↓ツマグロヒョウモン ↓アゲハチョウ

Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』11日前

i-ze(いーぜ)にありがとう😊昨日、「くにたち市民コラボフェスタ」のことをブログに書きました。 投稿した後、今日も、一か所の誤字修正のほか、 いくつか付け足したりもしました。 このブログは、写真もいっぱいですが、文字数も4千を超えています。 自覚はなくても、参加者が多かったので、ちょっとずつ書いても、 積み上がってたくさんになったのでしょう。 これまでで一番長いブログだろうと思います。 そうこうしていると、 昨日以上にi-ze(いーぜ)に対する感謝の気持ちが高まってきました。 昨年5月から毎月、矢川プラスで「きりがみ&きりくずアート」をやり始めて、 早1年半というより、まだ1年半だという感覚があります。 そもそも「きりがみ…

kataroのつぶやき11日前

ウスバキトンボが飛び続けられる理由(Copilot)今朝のウスバキトンボの群れは、寺の脇の水辺の沈下橋付近で、止まること無く飛んでいました。 止まること無く飛び続けられる理由を「AI・・Copilot」で質問してみました。 --------------------------------------------- ウスバキトンボが飛び続ける理由は、いくつかの生態的な特徴にあります。 1.長距離移動: ウスバキトンボは、東南アジアや中国から日本に飛来するため、長距離飛行が必要です。そのため、飛び続ける能力が進化しています。 2.滑空飛行: 体が軽く、滑空飛行が得意です。これにより、エネルギーを節約しながら長時間飛行することができます。 3.捕食活…

kanamankunのブログ12日前

セセリチョウ気温が30°を下回ってくると、今まで涼しい所にいた蝶や虫たちは、野辺の花の蜜を求めて活動を開始します。 せわしく花から花へ飛び回る、茶褐色で黒い大きな眼をした蝶。それは「セセリチョウ」で、秋近くなるとよく見かける蝶です。 黒須田川沿いのお花畑で、よく見かけるのは「イチモンジセセリ」です。 次が「チャバネセセリ」です。主にこの2種類を見かけるのが多いようです。 時たま「キマダラセセリ」に出会うこともあります。 この黒い蝶もセセリチョウです。「ダイミョウセセリ」といい、翅を開いて止まるので、前の3種類とは見分けやすいです。 名前の「セセリ」は「せせる」から来ています。花の蜜をせせるように吸う様子か…

kataroのつぶやき12日前

ヒガンバナが賑やかになってきた午後東山の水辺のヒガンバナの様子を見に行ったら、ヒガンバナに蝶やホシホウジャクが来てました。 やっと例年のガンバナ畑になってきました。 ↓アゲハチョウ ↓ナガサキアゲハ ↓ホシホウジャク ↓カワセミ ↓ハクセキレイ(六道の辻) ↓ヒメアカタテハ ↓イチモンジセセリ ↓宮沢バス停の近くの野原で、沢山のウスバキトンボが、飛び交って居たところを動画で撮りました。 宮前橋付近で太鼓の音が聞こえてきたので、探したら、宮沢神明社で例大祭をやってました。 その様子を動画で撮ったので見て下さい。

Humanoid K’s diary14日前

花と実と蝶:三例9月末になり、気候は随分と秋めいてきました。秋の虫も鳴き始めていますが、小さなチョウが懸命に生きている姿があちこちで見ることができます。画像はたった3例に過ぎませんが、今の季節の自然の営みを垣間見ることができます。 画像は順に、ニシキギの実とイチモンジセセリ、ラッカセイの花とヤマトシジミ、ヒャクニチソウの花とモンキチョウです。