ピーター・ハントとは 映画の人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)
ピーター・ハント
(
映画
)
【
ぴーたーはんと
】
ピーター・R・ハント
Peter Hunt
Peter R. Hunt
編集者、監督
- 1925年3月11日、イギリス／イングランド／ロンドン生まれ
- 2002年8月14日、アメリカ／カリフォルニア州サンタ・モニカで死去（心不全）
- 本名：Peter Roger Hunt
初期007シリーズの編集者として活躍後、『女王陛下の007』で監督デビューした。
主な作品
- 逃亡者（1990） 編集
- トップレディを殺せ（1986）＜未＞ 監督
- ハイパーサピエンス（1986）＜未＞ 監督
- ワイルド・ギースII（1985）＜未＞ 監督
- 私立探偵フィリップ・マーロウ（1983・1986）＜TV＞ 監督
- デス・ハント（1981）＜未＞ 監督
- ナイト・ゲーム（1980） 編集
- 猛獣大脱走／全市民緊急避難せよ（1978）＜TVM＞ 監督
- ガリバー大冒険（1977）＜未＞ 監督
- ロジャー・ムーア／冒険野郎（1976） 監督
- ゴールド（1974） 監督
- ダンディ2 華麗な冒険（1971-1972）＜TV＞ 監督
- 女王陛下の007（1969） 監督
- 007は二度死ぬ（1967） 編集
- 国際諜報局（1964） 編集
- 007／ゴールドフィンガー（1964） 編集
- 007／危機一発（1963） 編集
- 腰抜けアフリカ博士（1962） 編集
- 007は殺しの番号（1962） 編集
- 戦艦ディファイアント号の反乱（1962） 編集
- 女になる季節（1961） 編集
- ダイナミック作戦（1961） 編集
- ビスマルク号を撃沈せよ！（1959） 編集
- 香港定期便（1959） 編集
このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
関連ブログ
レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「女王陛下の007」(1969)です。 ボンド(ジョージ・レーゼンビー)は、宿敵ブロフェルド(テリー・サバラス)を拘束するベッドラム作戦をポルトガルで遂行中、テレサ(ダイアナ・リグ)という女性と知り合う。 ロンドンに戻ったボンドに待っていたのは、ベッドラム作戦から解任であり、焦ったボンドは、テレサの父親が犯罪組織ユニオン・コルスの首領であることを思い出し、そのルートからブロフェルドを追跡しようと考えるのだが… 前作「007は二度死ぬ」は日本を舞台にしたスパイアクション映画ですが、忍者部隊が登場、大活躍する映画でした…#レタントンローヤル館#八点鐘／ブログ#女王陛下の007#ジョージ・レーゼンビー#ピーター・ハント
関連ブログ
今日は会社を早めに引き上げて、早速「女王陛下の007」（4Kレストア版）を見てきました。ジョージ・レーゼンビーがボンドを演じた唯一の作品で、かつボンドが一人の女性（トレーシー）を愛し遂には結婚に至るという、シリーズの中では異色のとてもロマンチックな作品です。私はビデオで数回見ていましたが、映画館のスクリーンで見ると印象が全然違いました。4Kレストア版だからというのもあるのでしょうが、海や雪山がとても綺麗。そして何気ないシーンでもとても臨場感がありました。この作品は、アルプスの雪山にあるブロフェルド（犯罪組織スペクターの首領）の研究所から、ボンドとトレーシーが決死の脱出を図るシーンが最大の見所で…#映画#女王陛下の007#ピーター・ハント#ジョージ・レーゼンビー#ダイアナ・リグ#テリー・サバラス#ルイ・アームストロング#007#ジェームズ・ボンド#BOND60JP
シリーズ第６作目 「ノー・タイム・トゥ・ダイ」を見たら、これを見ないわけにはいかない（笑） 原題は「ON HER MAJESTY'S SECRET SERVICE」 （女王のシークレットサービス） これを「女王陛下の００７号」と訳した翻訳家、井上一夫は素晴らしい （映画会社がつけるダサい邦題と何と違うことか） シリーズの中では異色作で、ボンドが本気で恋に落ち 仕事を捨て、結婚するというもの （浜美枝とも結婚式を挙げているがな 笑） ブロフェルドを追っていたボンドは 入水自殺をしようとしていた美女、トレーシーを助けると 突然２人の男に襲われ、彼女はひとり逃げてしまう偶然ホテルのカジノでにトレーシ…#女王陛下の007#ジョージ・レーゼンビー#ダイアナ・リグ#テリー・サヴァラス#ピーター・ハント
どうも、たきじです。 今回は1969年公開の英米合作映画『女王陛下の007』の解説&感想です。007シリーズとしては、前作『007は二度死ぬ』に続く第6作です。 ↓ 前作の解説＆感想はこちら ↓ その他のシリーズ作品の解説＆感想はこちらから（各作品へのリンクあり） 作品情報 解説&感想（ネタバレあり） 最後に 作品情報 女王陛下の007 posted with カエレバ 楽天市場で探す Amazonで探す Yahooショッピングで探す タイトル：女王陛下の007 原題 ：On Her Majesty's Secret Service 製作年 ：1969年 製作国 ：イギリス、アメリカ 監督 ：…
「007シリーズ」の第6弾。 ブロフェルド率いる悪の組織"スペクター"を追う、007ことジェームズ・ボンドが、悪の組織"ユニオン・コルス"のボスの娘テレサと出会ったことから"スペクター"へと近づいていく様子を描きます。 ジェームズ・ボンドを演じるのは、5作目までのショーン・コネリーに代わりジョージ・レーゼンビー。2代目ジェームズ・ボンドながらに今作だけの主演となった事でも有名です。 スキーアクションやボンドの結婚、衝撃的なラストなど、007史には欠かせない作品です。放送情報女王陛下の007【吹替】 BS141 ＢＳ日テレ 2023/11/30(木) 20:00-22:49＜過去の放送＞ 202…
「007シリーズ」の第5弾となる作品。 宇宙ロケットが消息を絶つ事件が続くことから、英国情報部の007ことジェームズ・ボンドが悪の組織"スペクター"を追い詰めるべく日本で奔走する姿が描かれます。 今作の見どころは、日本をロケ地としていること。 ニンジャが敵として現れたり、和室に置かれた温泉に浸かったりと、少しズレた日本の演出が見られます。 日本要素はそれだけに留まらず、ボンドに協力する男・タイガー田中役に丹波哲郎、ボンドガールとなるキッシー鈴木役に浜美枝、アキ役に若林映子がキャスティングされています。 ラストのスペクターとの戦いもまさかの舞台で行われ、驚きとツッコミどころが多い一作です。放送情…
「007シリーズ」の第4弾となる作品。 核兵器を搭載したNATO軍の爆撃機が悪の組織“スペクター”に奪われたことから、英国諜報部の007ことジェームズ・ボンドが取り返すために“サンダーボール”作戦に従事する姿が描かれます。 主演のショーン・コネリーが見せる、秘密兵器やボンドカーを使ったトンデモアクションが見応えあり。 また、水上でのチェイスや水中での大乱闘などが見どころとなっています。放送情報007／サンダーボール作戦【吹替】 BS141 ＢＳ日テレ 2023/11/16(木) 21:00-23:30＜過去の放送＞ 2022/1/2(日) 13:00-15:30 → BS-TBS吹替版 202…
「007」シリーズの第3弾となる作品。 英国諜報部MI6の007ことジェームズ・ボンドが、英国の金を奪ったゴールドフィンガーの行方を追う姿が描かれていきます。 前2作以上のスケールを演出するため、米国をも巻き込んだ戦いが展開されています。 ショーン・コネリー演じるジェームズ・ボンドのカッコよさが魅力的な一方、悪役も魅力的なのが今作の見どころ。 黒幕に徹しながらも圧倒的な存在感を残すゴールドフィンガー、ボンドをも苦戦させる戦闘能力を持つ寡黙な殺し屋オッド・ジョブなど、作品を盛り立てています。 直接対決のみならず、大胆不敵なボンドの行動がもたらす心理戦にも注目です。放送情報007/ゴールドフィンガ…
「007」シリーズの第2作目。 亡命を試みるソ連の女スパイ、タチアナを巡り、007ことジェームズ・ボンドと宿敵スペクターとの戦いが繰り広げられます。 ボンドのキャラクターの掘り下げ、スパイ要素、ドラマパート、どれを取っても見ごたえがあることからシリーズ最高傑作の呼び声も高い作品です。 列車内での戦い、ボートでのチェイス、ヘリコプターとの戦いなど、アクションが豊富なのも楽しめる要素となっています。放送情報007/ロシアより愛をこめて【吹替】 BS141 ＢＳ日テレ 2023/11/2(木) 21:00-23:24＜過去の放送＞ 2021/12/31(木) 13:00-15:15 ⇒ BS-TBS…
『007』シリーズの記念すべき第一作。 ショーン・コネリー扮する英国諜報員ジェームズ・ボンドが、謎の男ドクター・ノオに迫る姿を描いています。 ユーモラスでいて優秀なスパイであるボンドを演じた若かりし日のコネリーの好演はシリーズの人気を確立。その後のシリーズも含め計6作でボンド役を演じました。 ボンドの魅力を惹き立てる、ミステリアスな悪党ドクター・ノオの存在感にも注目です。放送情報００７／ドクター・ノオ【吹替】 BS141 ＢＳ日テレ 2023/10/26(木) 21:00-23:15＜過去の放送＞ 2021/12/30(木) 13:00-15:00 ⇒ BS-TBS吹替版 2023/5/4(木…