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フィルムノワール

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関連ブログ

ノスタルジア爺2ヶ月前

アラン・ドロンさん死去映画「太陽がいっぱい」などで知られるフランスの俳優、 アラン・ドロンさんが死去した。88歳。 フランスの複数メディアが伝えた。 現地報道によると、18日に親族が明らかにした。 私にとって「アラン・ドロン」は 男の私でさえ「カッコイイ」と思わせた唯一の男優。 こんな写真集まで買った。 アラン・ドロンの「マフィア」や 「殺し屋」役が大好きだった。 美しい顔を持ってはいるが冷酷な殺し屋 日本の下品な「ヤクザ映画」より 何倍も芸術的な映画だった。 今井佐緒里と言う、フランス・パリ在住で、自称 欧州/EU・国際関係の研究者・ジャーナリスト、 編集者、作家がヤフーニュースで書いていた 頭お花畑で、知ったか…

#アラン・ドロン#ヒロミ・ロラン#ロバート・レッドフォード#フランス映画#フィルムノワール

ネットで話題

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49ブックマーク映画『サムライ』ネタバレ・あらすじ・結末。美しき男アラン・ドロンは犯罪者が似合う。フランス・フィルムノワールには破滅的な雰囲気がある。undazeart.com

13ブックマーク『鵞鳥湖の夜』でフィルムノワールを再構造 ディアオ・イーナン監督に聞く演出の裏側realsound.jp

関連ブログ

脳外科医 竹田くん1年前

【第97話】ひとり歩むもの警察の事情聴取は想像以上に過酷なものだった。医療事故報告書など提出された公式資料には竹田くんのウソを証明できるものは無かった。すでに古荒医師が暴行事件の犯人であるという筋書きが出来がっていた。 「どうしてこうなったのか?」自問自答する古荒先生。 思えば、竹田くんほどの勇気の持ち主はいない(善悪は置いておいて)。周囲が全員敵でも立ち向かえるだけの勇気・闘志が彼にはある。 彼のような人間に立ち向かうには何よりも勇気が必要だった。彼が作る流れに対抗できるだけの勇気。たった一人でも戦える勇気。 組織人として周囲に流されるままに生きてきた古荒先生にはその勇気がなかった。 古荒先生は、10時間以上の聴取に…

#影の軍隊#リノ・ヴァンチュラ#フィルムノワール#脳外科医竹田くん#竹田くん#古荒先生#狩人の夜#事情聴取#冤罪事件#日刊ゲンダイ

デイリー・シネマ2年前

『夜の罠』(日本映画・大映)、『黒い天使』(米)あらすじ・感想/ 同じ作品を原作とした2本の映画※アフィリエイトプログラム(Amazonアソシエイト含む)を利用しています。 映画『夜の罠』は、渋谷シネマヴェーラで開催の「大映80周年記念KADOKAWA✕名画座連動企画 日本のマストロヤンニ 船越英二」(2022年12月3日~12月23日)にて上映! 富本壮吉監督、若尾文子主演の1967年製作の大映映画『夜の罠』はサスペンス作家として知られるコーネル・ウールリッチの1943年の長編小説「黒い天使(The Black Angel)」が原作だ。 この作品を原作にした映画はもうひとつ、アメリカのフィルムノワールの秀作、ロイ・ウィリアム・ニール監督の1946年の作品『黒い天使』がある。 「無実にも…

#コーネル・ウールリッチ#若尾文子#夜の罠#富本壮吉#大映映画#フィルムノワール#黒い天使

カトリーヌの「朝1日1映画」2年前

『メイド・イン・USA』(1967年 フランス)By FDB, Fair use, Link 「映画の観客は騙せても、私は騙せないわ」(映画より)ゴダール監督による不条理クライム・ミステリー&コメディー 今朝の1日1映画は、昨日亡くなったジャン=リュック・ゴダール監督の『メイド・イン・USA』(1967年 フランス)を鑑賞。 ヒロインの記者ポーラ・ネルソン(アンナ・カリーナ)のもとに、昔の恋人からの知らせが舞い込んだ。 彼女はさっそく現地に赴くが、その時には既に恋人は死んでいた……。 フランス秘密警察の汚職事件をもとに、リチャード・スタークの小説『悪党パーカー/死者の遺産』を映画化。 『彼女について私が知っている二、三の事柄』と同時に撮影さ…

#ゴダール#映画#メイド・イン・USA#フィルムノワール#アンナ・カリーナ

カトリーヌの「朝1日1映画」2年前

『ある殺し屋』(1967年 日本)ギャップに驚くクールでスタイリッシュな和製ノワール 今朝の1日1映画は『ある殺し屋』(1967年 日本)を鑑賞。 小料理屋の主人・塩沢は高額な金で殺人を請け負う殺しのプロという裏の顔を持っていた。 暴力団の幹部・木村の依頼で、敵対する組織のボス・大和田を見事に仕留めた塩沢に、木村は弟分にしてくれと近づく。 やがて塩沢の押しかけ女房気取りの圭子と木村は色と欲で結びつき、ある計画を塩沢に持ちかける……。 増村保造(『曽根崎心中』)脚本、森一生(『続・座頭市物語』)監督、宮川一夫(『影武者』)撮影、市川雷蔵を主演に描く和製フィルムノワールです。 市川雷蔵主演映画を立て続けに見ていますが、これはまたす…

#市川雷蔵#森一生#フィルムノワール#成田三樹夫#アクション映画

カトリーヌの「朝1日1映画」2年前

『チャイニーズ・ブッキーを殺した男』(1976年 アメリカ)By Photograph by Sam Shaw. Distributed by Faces Distribution Corp. - Scan via Link 「本当に幸せな人間というのは、気楽だった人間だ」(映画より)ストリップクラブに夢を懸けた男が背中で語る美学 今朝の1日1映画は『チャイニーズ・ブッキーを殺した男』(1976年 アメリカ)を鑑賞。 場末のストリップクラブを経営するコズモ(ベン・ギャザラ)は、店の借金を完済した矢先にポーカー賭博でボロ負けし、マフィアに莫大な借金をつくってしまう。 返済の見込みがないコズモに、マフィアは借金帳消しの条件としてある仕事を持ちかける。 それ…

#ジョン・カサヴェテス#ベン・ギャザラ#フィルムノワール

映画の中の人生 ~50歳からの人生設計~3年前

ストレイ・ドッグ(2019)汚れ役に挑んだニコール・キッドマン 野心的な女性たちが作る斬新なフィルム・ノワール主人公は主人公犯罪都市ロサンゼルスの闇の中で、まさにストレイ・ドッグ(野良犬)のようにさまよう女刑事エリン。ハリウッドきっての美貌を誇る女優ニコール・キッドマンが、顔に特殊メイクを施して、身も心も荒みきった孤独なエリンを熱演しています。 ****** 【ストーリー】 陽光まぶしいロサンゼルス。車の中で目覚めたエリン・ベル刑事(ニコール・キッドマン)は気だるそうに犯罪現場へ向かいます。うつぶせになった男の死体を一瞥したエリンは、「犯人を知っている」と謎めいた言葉をつぶやき立ち去ります。 エリンは市警宛てに届いた差出…

#映画#映画レビュー#ニコール・キッドマン#刑事#フィルムノワール

映画の中の人生 ~50歳からの人生設計~4年前

サバービコン 仮面を被った街(2017)コーエン兄弟とジョージ・クルーニーが 理想のアメリカをぶった斬る、痛快ノワール・コメディジョエル&イーサン・コーエン兄弟の脚本を、ジョージ・クルーニーが監督。『ファーゴ』や『ノーカントリー』など、シニカルなユーモアをちりばめたクライムサスペンスに定評があるコーエン兄弟らしいストーリーと、俳優や監督、製作者として、シリアスな社会派から大型エンターテイメント作まで、数々の話題作に携わる、ハリウッドきってのアイデアマン、クルーニーらしい、ひねりの効いた演出が冴える極上のノワール・コメディです。 ***** 【ストーリー】 舞台は1950年代のアメリカ。郊外に開発された住宅街サバービコンは、夢の庭付き…

#映画#映画レビュー#ジョージ・クルーニー#コーエン兄弟#フィルムノワール

映画を観て音楽を聴いて解説と感想を書くブログ1日前

映画ブルーレイ購入記 ネタバレ&考察Vol.529:「キッスで殺せ!」映画好きが購入したブルーレイを、メモ代わりにブログに残していく記事。今回は529本目。タイトルはロバート・アルドリッチ監督による、1955年製作作品「キッスで殺せ!」。特典映像としては「オリジナル予告編」のみ。封入特典として、滝本誠氏による作品解説掲載のリーフレットが同梱されている。ミッキー・スピレイン原作の探偵小説マイク・ハマーシリーズの「燃える接吻を」の映画化で、「何がジェーンに起ったか?」「ロンゲスト・ヤード」などを手掛けたロバート・アルドリッチ監督によるフィルム・ノワール。ジャン・リュック・ゴダールらのヌーヴェルヴァーグ作家たちによって支持された、1950年代カルト映画の代表作であると…

映画はじめました3日前

獣人監督:ジャン・ルノワール 突然の暴力の衝動ってなんだよ。今でいう二重人格ってことなのか。そこまで獣人じゃないじゃんと思ったら、最後恋人を突然殺してしまう。それやりたいためだけの設定か。あの恋人がなんだかんだで男を利用するそこそこの悪女。だからフィルムノワールとしての魅力が出た。1930年代だけど撮影にダイナミックさがあった。。。

映画の話3日前

トニジャンルノアールのトニは、最初 電車が街に入ってくるシーンから駅に到着して人がたくさん改札を出てきた後に鶴瓶の家族に乾杯。みたいな外ロケの感じで役者が演技しているシーンと街のスナップ写真みたいな感じをミックスしながら物語に入っていく為に、 自分が映画の画面の中に吸い込まれていくような錯覚を受けるが、これがネオリアリズモの本質なのか?みたいな感じもありつつ、その後に増村保造の足に触った女をみながら偶然 電車縛りで 今日2本観た感じになる。 映画館で観ていた時は、一週間4ないし6作品が違う順番で毎日シャッフル上映されていて、自宅でスケジュール表をみながら、一日映画館にいた場合のストーリーの見え方を…

映画はじめました6日前

脱獄の掟監督:アンソニー・マン 脱獄からの逃亡劇。脱獄犯の男と女ふたりの3人で逃亡というのがめずらしい。二人の女のうちのメインヒロインじゃない方が狂言回しをしているという変わった趣向。フィルムノワールではあるが、実はやりたかったことは逃げながら気付く二人の愛だったのではないか。。。

映画の話7日前

ラッパーと批評家ラッパーの中には、批評家だけの奴なんかいらね〜。という意見の人もいるが、僕もユーミンと同意見。といった趣きで映画批評なんか読まねー。という側の人間だったが、その割には以前は映画批評家の意見ばかり気になって、ずいぶん訳のわからない映画をたくさんTSUTAYAで借りていた。要するに、批評家というのは初心者向けの人達の為に存在するもの。と思っていたのだ。それで今朝 通勤電車でツイッターで見るものがなくなって、久しぶりに有名批評家のアカウントを読んでみると、デビットリンチのロストハイウェイはロバートアルトマンの空虚を受け継いでいる。とかジョンヒューストンはオーソンウェルズ映画をよく手伝っていた。とか、…

土曜名馬座アルバム12日前

2024年10月5日放送「炎の如く / ダイナアクトレス」力強い眼差し 成熟した色気の中に、どこか愛らしさもある 名だたる映画監督たちに愛された フィルムノワールの恋人 ジャンヌ・モロー 小悪魔のように 男をいたぶる悪女も、見事に演じた 自ら人生を切り開き 自由と共に失踪した彼女は… 色褪せない、不滅のスター ようこそ、名馬たちの物語へ 風のロマンを伝えたあの馬の名は… >続きを見る // ■前回の土曜名馬座 doyoumeiba.hatenablog.com ランキング参加中その他 //

映画を観て音楽を聴いて解説と感想を書くブログ19日前

映画「Cloud クラウド」ネタバレ考察&解説 ほとんど正体が語られない”あの男”は何者なのか?黒沢清監督によるアメリカ映画へのラブコールの様な作品!映画「Cloud クラウド」を観た。 「スウィートホーム」「CURE」「回路」「トウキョウソナタ」「散歩する侵略者」「クリーピー 偽りの隣人」など、1980年代から幾多の傑作を送り出しながら、今年も「蛇の道」「Chime」と精力的に新作を発表しつづけている黒沢清監督の2024年公開3作目となるサスペンススリラー。出演は「花束みたいな恋をした」「ミステリと言う勿れ」の主演や「君たちはどう生きるか」の声優などでも大活躍中の菅田将暉の他、「メタモルフォーゼの縁側」の古川琴音、「ヴィレッジ」の奥平大兼、「帝一の國」の岡山天音、「嫌われ松子の一生」の荒川良々、「東京喰種 トーキョーグール」の窪田正孝など…

ノスタル爺の日記20日前

たまには米ノワールDVDで『アスファルト・ジャングル』(1950年/監督:ジョン・ヒューストン)を観る。宝石泥棒に絡む男たちを描いたフィルムノワールを代表する作品のひとつ。 出所した知能犯ドク(サム・ジャッフェ)は、かねてから考えていた犯罪計画のためにノミ屋のコビー(マイク・ローレンス)を訪ねます。宝石強奪に必要な資金調達のために悪徳弁護士のエマリック(ルイス・カルハーン)に渡りをつけてくれと依頼。コビーは承諾し、ディックス(スターリング・ヘイドン)という頑強な男をドクに紹介。ディックスは故郷の牧場を買い戻す夢を持っていますが、競馬で損をしては強盗をしているような男。コビーとドクがエマリックを訪ねると、エマリッ…

ぱっとみ映画感想ブログ1ヶ月前

ブロンドの殺人者(1944)題名 ブロンドの殺人者 (Murder, My Sweet)監督 エドワード・ドミトリク原作 レイモンド・チャンドラー 「さらば愛しき人よ」 1940年出演 ディック・パウエル、クレア・トレバー、アン・シャーリー上映時間 93分制作年 1944年制作国 アメリカ 私立探偵フィリップ・マーロウは殺人事件の容疑者としてしょっ引かれている。事件の真相を吐くよう刑事に促され、マーロウは過去を回想し始める。 ある日マーロウの事務所に、ムースと名乗る大男がやってきた。6年間も探し続けているヴェルマという女を見つけてほしいというのだ。ムースは金払いが良いが、どこかおかしなところがある。仕事を引き受けることに…

シネマ一刀両断1ヶ月前

マッドマックス:フュリオサアニャ・テイラー=ジョイは誰かの再来 ~その大きな目をくりくりとさせてゆけ~ 2024年。ジョージ・ミラー監督。アニャ・テイラー=ジョイ、クリス・ヘムズワース、トム・バーク。 女戦士のフュリオサが戦う中身。 おっけ。やろ~。或夜。本格イタリアンレストランテとして有名なサイゼリヤ、で本を読みながら「小エビのサラダ」と「半熟卵とペペロンなのにこんなにもチーノ」をバカみてぇな顔してまぐまぐ食べていたのだが、隣りに座った3人組のおばはんが度し難いほどやかましく、苦痛のディナー空間をおれに提供してくれたン。グラッツェ。おばはん達の話題は日本のテレビドラマだった。とりわけ、おれの真隣にいたリーダー的存在の…

レタントンローヤル館2ヶ月前

「ドーベルマン」フレンチ版スーパーヴァイオレンスアクションですが…レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ドーベルマン」(1997)です。 ドーベルマン(ヴァンサン・カッセル)率いる犯罪グループがパリで連続強盗事件を起こした。仲間は薬中毒のムス、巨漢ピットビュル、神父、女装ソニア、マシンガン使いレオ、マニュそして聾唖の美女ナット(モニカ・ベルッチ)と役者揃いだった。 対するパリ警察には、情け容赦ないクリスティーニ警視(チェッキー・カリョ)が今か今かに待ち構えているのだった。さて勝利の女神はどちらに微笑むのだろうか… ドロドロのスーパーヴァイオレンスアクションです。パリ市内の銀行を襲撃するドーベルマン達、迎え撃つパリ警…

映画はじめました2ヶ月前

甘い夜の果て監督:吉田喜重 津川雅彦の成り上がり。女たらしみたいな役はよく合っている。貧乏人が女を利用して這い上がろうともがくが、女たちも一筋縄にはいかない。特に瑳峨三智子とのやり取りがすごい。意地の張り合いというか嫉妬とプライドが入り乱れたような二人の応酬。瑳峨の男には論破されないみたいな言いくるめるとこは役者が上って感じだった。どこかフィルムノワール的な味わいもよかった。競輪場や観覧車の回るものが印象的。この時代の観覧車って危険。。。

おっさんのゆるゆる雑記ブログ2ヶ月前

水曜日の深夜映画: 一人の時間を楽しむ2024年8月14日、水曜日。 埼玉県在住の私、40代の独身サラリーマンは、週の真ん中である水曜日を、個人的な趣味に没頭する日として捉えている。特に今夜は、家での映画鑑賞を予定しており、待ち遠しい。 朝のルーチンは変わらず、健康的な朝食後、短時間の筋トレで体を目覚めさせる。その後、通勤路でオーディオブックを聴きながら、日々のストレスを軽減し、精神的にリフレッシュする。 職場では、特に重要なプロジェクトに注力。効率的にタスクを進め、チーム内でのコミュニケーションを図りながら、問題解決に取り組む。この日の成果が、週末に向けての良い流れを作り出す。 昼休憩は、持参した健康的なランチを食べながら、公園…

映画はじめました2ヶ月前

夜を走る監督:佐向大 フィルムノワールのようなものだと思っていたら全然違った。結構気持ち悪い映画だった。主人公の心情はよく分かる。けどそこからのふり幅が大きく、真面目な人間ほどドツボにハマりやすいのか。変な宗教団体に入り始めてからは主人公が常軌を逸し、どんどんおかしくなる。なにあのダンス。主人公が殺人から簡単に逃げられているのも謎。宇野祥平の不気味な教祖は素晴らしかった。ちょいおまけ。。。

ごはん食べるかい?2ヶ月前

令和6年8月9日(金)朝ごはん pic.twitter.com/BPSE4exsQy — たかの朱美 (@gohan_takano) 2024年8月8日 晩ごはん pic.twitter.com/VyPmZ1afG3 — たかの朱美 (@gohan_takano) 2024年8月9日 ジップロックでモミモミして凍らせたバナナ🍌以前は一本丸ごと冷凍バナナにしてたけど、こっちの方が食べやすい。 pic.twitter.com/HGHfEy4kBL — たかの朱美 (@gohan_takano) 2024年8月9日 社会人は「優しい人」は消えていくけど、「愛想が良い人」は生存率が高いです。元気に挨拶して、笑顔で話しかけて…