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ヴァイオリン協奏曲

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音波の薄皮1ヶ月前

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 / アンネ=ゾフィー・ムター, ヘルベルト・フォン・カラヤン, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1979 96/24)手持ちの駒としてそこにあったのだけれども、ほとんど耳を通していなかったな、などと思いながら再生。どこか食わず嫌いなところがあったのです。ムターにも、そしてカラヤンに対しても。聴き始めてみると、ムターの実に慈悲深いヴァイオリンがそこにありました。自分の頭の中では、もう少し派手な演奏だと思い込んでいたのです。そのような、一体どこで植え付けられたのかも知れない色眼鏡は一瞬で外されてしまいました。「演奏」に専念するその音の姿は、終始自分の耳と興味を引き続けることとなりました。改めて調べてみると、この録音はムターが16歳の頃に行われていたとのこと。そこで腰を抜かさないわけにはいきませんでした。あれが16…

#音楽と日記#クラシック音楽#ベートーヴェン#ヴァイオリン協奏曲#アンネ=ゾフィー・ムター#ヘルベルト・フォン・カラヤン#ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

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9ブックマーク【曲解説】お情けで作った傑作。ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 - 孤独のクラシック ~私のおすすめ~www.classic-suganne.com

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5ブックマークヴァイオリン協奏曲 (チャイコフスキー) - Wikipediaja.wikipedia.org

5ブックマークチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲 - クラシック音楽とオーディオが大好きなblogyukoyuko.hatenadiary.com

5ブックマーク庄司紗矢香さん:チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35 2of2 / Sayaka Shoji Tchaikovsky : Violin Concerto in D major op.35www.youtube.com

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karajanjanの日記2ヶ月前

ブラームス ヴァイオリン協奏曲少し過ごしやすい気候になってきましたね。皆さん体調はいかがでしょうか? さて、本日は久々に音楽談義に戻りたいと思います。 この連休、久々にじっくりと聴きたいと手にしたCDはこれでした♫ ムターをソリストに迎えた、カラヤン&ベルリン・フィルの演奏。1981年の録音です。私の今の1番のお気に入りのブラームスはこの演奏ですね。この演奏については後ほど語らせていただきます。 そもそも、この曲に興味を持ったのは、カラヤンの演奏ではなかったんです。1992年まで、おそらくこの曲を聴いたことはなかったのではないかと思います。しかし、1992年にその時が訪れました。それはアバド&ベルリン・フィルの来日公演です…

#ブラームス#ヴァイオリン協奏曲#カラヤン#アバド#ムター#ムローヴァ#クレーメル#バーンスタイン

音波の薄皮3ヶ月前

メンデルスゾーン : ヴァイオリン協奏曲 / イザベル・ファウスト, パブロ・エラス=カサド, フライブルク・バロック・オーケストラ (2017 96/24)ヴァイオリンとオケとのコントラストが耳を支配するような感覚。とでも言えば良いかしら。端正にそれらが作り上げられているように感じられるのです。

#音楽と日記#クラシック音楽#イザベル・ファウスト#パブロ・エラス=カサド#フライブルク・バロック・オーケストラ#メンデルスゾーン#ヴァイオリン協奏曲

音波の薄皮3ヶ月前

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 / ジャニーヌ・ヤンセン, クラウス・マケラ, オスロ・フィルハーモニー管弦楽団 (2024 96/24)やはりこのシベリウスは重量級ですね。心の底にずっしりとのしかかってくる。生半可な気持ちで聴くことは許されないような感覚。

#音楽と日記#クラシック音楽#ジャニーヌ・ヤンセン#クラウス・マケラ#オスロ・フィルハーモニー管弦楽団#シベリウス#ヴァイオリン協奏曲

音波の薄皮5ヶ月前

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 / ジャニーヌ・ヤンセン, クラウス・マケラ, オスロ・フィルハーモニー管弦楽団 (2024 96/24)シベリウスのヴァイオリン協奏曲とは、これほどまでに鋭く、接するに恐ろしい表情を持った曲だったのか。今の今までその側面を知らず、気付かずに聴いていたのかもしれない。終始ヴァイオリンの音色に緊迫感が漂ってることと、オケを含め、その音に聴き手の自由な解釈を挟む余地を与えない、そのような隙を持たない作品であるように、今日は思えたのだよね。シベリウス作品独特の人外的描出が極まった作品が、本作なのだろうか。人間同士のプロトコルとは異なる次元での会話が繰り広げられているかのよう。正直なところ、今、微妙に困惑している。このような印象を抱くとは思いもよらなかった。この印象は、今後この作品の他の演奏に接する際の一…

#音楽と日記#クラシック音楽#シベリウス#ジャニーヌ・ヤンセン#クラウス・マケラ#オスロ・フィルハーモニー管弦楽団#ヴァイオリン協奏曲

音波の薄皮6ヶ月前

メンデルスゾーン : ヴァイオリン協奏曲&序曲「フィンガルの洞窟」&交響曲第5番 / イザベル・ファウスト, パブロ・エラス=カサド, フライブルク・バロック・オーケストラ (2017 96/24)「ヴァイオリン協奏曲」 メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲は、自分が語るまでもないあの有名な旋律を有した、ヴァイオリン協奏曲と名のつく作品の中ではトップクラスの知名度を持つだろう楽曲ではあるけれども、そのあまりものベタさ加減になのかなんなのか、どうもこれまでさほど食指が動くことがなかったような気がする次第。それがなぜに聴く気になったのか、それもピリオド楽器でのメンデルスゾーンをだ。いや、分からないです。単に気まぐれであります。そこでファウストによるこの演奏を聴いてみると、なんとなくメンデルスゾーンのイメージが変わって来るかのような衝撃。先に記したようにこの作品に対する私のイメージは「ベタ」な…

#音楽と日記#クラシック音楽#メンデルスゾーン#イザベル・ファウスト#パブロ・エラス=カサド#フライブルク・バロック・オーケストラ#ヴァイオリン協奏曲

音波の薄皮6ヶ月前

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番 / ユリア・フィッシャー, ヤコフ・クライツベルク, オランダ室内管弦楽団 (2011/2019 96/24)この手のモーツァルトはテクニックはもちろんのこと、軽やかさであったり、場合によってはこのユリア・フィッシャーの演奏のようにチャーミングさがあると、より聴き手である自分にとっての、音を楽しむための自由度が高まるのだと、今さっき悟った次第。

#音楽と日記#クラシック音楽#モーツァルト#ユリア・フィッシャー#ヤコフ・クライツベルク#オランダ室内管弦楽団#ヴァイオリン協奏曲

一期一会9ヶ月前

Classic Concert and My Favorite Earrings昨日は、何年か振りに、クラシックのコンサートに出掛けてきました ポートランドのダウンタウンにある、アーリーン・シュニッツァー・コンサートホール The Aarlene Schnitzer Concert Hall(名前がややこしくて、タイプするのにひと苦労) 座った席から見た、ステージ 後ろを振り返って、天井を見上げると 余裕をもって出掛けたつもりでしたが、パーキングのあれこれに手間取って、結局、会場に着いたのは、コンサートが始まる10分前くらいだったので、ゆっくり中の写真を撮る暇がありませんでした ま、混んでいたので、時間があっても人ばっかり写った写真になったと思うけど ホールの中がどんなか…

#クラシック・コンサート#チャイコフスキー#ヴァイオリン協奏曲#生の演奏を聴く#ブルックナー 交響曲#退屈#クリスピー・ポーク#見知らぬ人からのほめ言葉#一期一会#オレゴン州

karajanjanの日記9ヶ月前

チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調チャイコフスキーは交響曲も素晴らしいですが、協奏曲もいいですよね。私はチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が大好きです。ヴァイオリン協奏曲の中では、自分はブラームスの協奏曲とチャイコフスキーの協奏曲が特に好きですね。 チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を1番初めに聴いたのが、アバド指揮、ナタン・ミルシュテインのヴァイオリン、ウィーン・フィルのCDでした。最初のうちはこの演奏を比較的気に入っていたですが、「自分にとってはこのテンポは速いな」と感じるようになりました。「オケの出だしも、ヴァイオリンのソロが始まってからも、もうちょっとたっぷり演奏してもらえないかな?」と思っていたところ、図書館で目…

#チャイコフスキー#ヴァイオリン協奏曲#ムター#カラヤン

音波の薄皮9ヶ月前

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番&第5番 / ルノー・カピュソン, ローザンヌ室内管弦楽団 (2023 96/24)本日のクラシック音楽の締めくくりに、ですね。

#音楽と日記#クラシック音楽#ルノー・カピュソン#ローザンヌ室内管弦楽団#モーツァルト#ヴァイオリン協奏曲

徒然草枕3日前

若冲のレアものを見てから、京響コンサート。宿泊はファーストキャビン。秋の京都に繰り出す この週末は京都と西宮のコンサートに出かけることにした。京都市交響楽団の定期演奏会とアマオケの芦屋交響楽団のコンサートである。土曜の午前中に家を出ると、JRと阪急を乗り継いで嵐山へ。現地はインバウンド中心に大混雑。やはり紅葉シーズンの京都、さらに嵐山は鬼門。ただ実際には紅葉はまだほとんどしていない雰囲気。 紅葉はまだこの程度 渡月橋からの風景も紅葉からはほど遠い まずは福田美術館に立ち寄るつもりである。渡月橋の大混雑の人混みをかき分けて美術館へ。 人混みをかき分けてようやく美術館に到着 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push…

kotarosandayoneの日記6日前

奈良・飛鳥から西大寺まで古道歩き(その3)🎻の音と古墳の壁画にコーフン💦奈良・飛鳥から西大寺まで古道歩き(その2)欽明天皇陵・丸山古墳 - kotarosandayoneの日記【前回はコチラ】 埴輪まんじゅう🐴を背負って古墳めぐり⚱️をしています。今日はこの後有名な「高松塚古墳」と近年注目度が高い「キトラ古墳」をめぐります。 その前に「約束があって」先に八木町に向かうのです。出発前日の土曜日に「八木町付近で食べるところないかな」とマップを拡大してみていたら。 「音屋座」という表示にあたりました。WEBに行きついてみると。 オーナー自ら演奏を披露する音楽ホールだとわかりました。歴史ある八木町の一角で優雅にヴァイオリンの音に耳を傾けるのもおつなものではないか? 文化の…

クラシック、オペラの粋を極める!6日前

2024/11/12 ウィーン・フィル2024年11月12日 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 サントリーホール指揮 アンドリス・ネルソンス五嶋みどり(ヴァイオリン)プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第1番マーラー 交響曲第5番 Myデータベースで検索してみたら、ウィーン・フィルの公演をこれまでに50回以上聴いているが、マーラーの交響曲はたったの3回しかないことが分かった。(今回を除く) これは意外だった。プロ・オケにとって重要なレパートリーであり、オケの実力や真価を最大限に発揮でき、なおかつ人気があってお客さんのウケも良いマーラー。しかも、マーラーはウィーンに拠点をおいて活躍し、ウィーン・フィルにとって「自分たちの」作曲家の一…

[かつみと]研究室6日前

2024/11/13 体重 68.4kg |予実食事は、ランチで普通に食べたので、夕食は少なめ 天津甘栗も買っていたので、つまむ食べ物中心にしていた ★ーーー予実 ・斎藤本の読み進め 2章前半(1.5時間) →🔴前半一部、読んだ ・ヴァイオリン協奏曲、メモと楽譜をもとに、CDを数回ずつ聴く(みっちり2時間 +聞き流し) →🔴CDは聴いた 楽譜は見れなかった ・米津、YOASOBI ライブDVD聞き流し →🔴聞いた、聞きながら歌った ・オフラインで発声の勉強と練習 鼻腔共鳴や喉開きなど →🔴録音した調整した ・トピア配信、ピアノ練習、歌練習 →🔴配信した ・プログラミング(登録フォームの直し) →🔷してない 予定 今日は1日まるっと空いている…

[かつみと]研究室7日前

2024/11/12 体重 69.3kg |予実さっきランチ食べたとこだから、という言い訳 習慣が正しければ、自然と減ってくるはずなので。 適度にストレスの対処をしながら、良い習慣をキープしていこうと思う。 昨日は仕事みっちりだったので昨日書いた再掲 ・(帰り道) 斎藤本の読み進め 2章前半(1.5時間) →自宅に忘れちゃったのでワンバン →やっぱり家で読むかも ・(帰宅後) ヴァイオリン協奏曲、メモと楽譜をもとに、CDを数回ずつ聴く(みっちり2時間 +聞き流し) ・(中間) 米津、YOASOBI ライブDVD聞き流し ・(17時より前) オフラインで発声の勉強と練習 鼻腔共鳴や喉開きなど ・(17時) トピア配信、ピアノ練習、歌練習 ・(…

[かつみと]研究室8日前

2024/11/11 体重 68.6kg |予実昨日も贅沢しなかったけれど、腹に溜まってる感は強かった これは何でか分からない まあでも、町中華で定食たべて、本読みにマクドナルドでオレオ・アイスとコーヒー飲んで、 帰宅してビールとプロテインと飲むヨーグルト 食後に時間も空けて寝たけど、溜まるもんだなあ。 ★ーーーーー 昨日の予定 ・お絵かき筋トレ できた ・斎藤本の読み進め できた ・ヴァイオリン協奏曲の用語チェック できた 今日はほぼ1日仕事なのでパス、明日は午後まるっとフリーだから予定を考える ・(帰り道) 斎藤本の読み進め 2章前半(1.5時間) →自宅に忘れちゃったのでワンバン ・(帰宅後) ヴァイオリン協奏曲、メモと楽譜をもとに、…

[かつみと]研究室9日前

2024/11/10 体重 67.2kg |予実日中は通いのサンドウィッチや、たこ焼き屋へ寄ったので、それなりに食べたけれど、 夜は何もしなかったので、それなりに減っていたみたい しかし、何もしなかったのは、ほんとショック 帰路は、「家に帰ったら・・・」るんるんで帰ったのに、気がついたら寝る時間の前に眠気が来ていて、仮眠したつもりが朝になっていた 台所は放ったらかし、買った本は積んだまま、歯みがきしてない😂 ★ーーーーー というわけで、ここで予実管理もしてみようと思う。 予定を書いて、翌日に予定と言い訳を書いていきますw 今日は日中に用事があるので、そのあと。 20時以降 約3時間くらいはフリー 案外短いなあ 片付けや洗濯もあるので、ほとん…

徒然草枕10日前

ネルソンス指揮のウィーンフィル公演へ。「軽騎兵」は絶品でした。高級コンサートとエコノミーコンサートの連荘 この週末はコンサートの連荘のために大阪に繰り出す。土曜日がウィーンフィルで、日曜日がPACという高級と安価の入り交じった遠征となる。 本日の演目 土曜日は午前中に家を出るとJRで大阪に。とりあえずは重たいキャリーを置いて身軽になる必要があることから新今宮に直行、いつもの定宿のホテルサンプラザ2ANNEXにチェックインする。リッチにウィーンフィルを聴きに行くのだから、もう少し豪華なホテルに宿泊しても良いようなものだが、まず金がないことと何よりここのホテルは何かと使い勝手が良いので選んだ次第。その使い勝手の一つが午前7時からチェックインできるということ。…

ラジオクラシックの森12日前

ラジオクラシックの森 ~「チャイコフスキーの命日にちなんで」~ラジオ クラシックの森Last update:10/31/2024 愛知県豊田市・みよし市で放送している、ラジオ音楽番組「クラシックの森」では、クラシック音楽に詳しいパーソナリティーの都築和子が企画・ご案内を致します。とても楽しい番組ですので、ぜひお聴き下さい。 (お気に入りに登録をお願いします。) 企画・構成・パーソナリティー 都築 和子 とよたクラシック音楽同好会幹事 豊田市民合唱団 相談役 ♪放送案内 ★ラジオ・ラブィート(RADIO-LOVEAT) (豊田・みよし)78.6Mhz 土曜日 午前7:00~8:00 日曜日 午前9:00~10:00(再放送) ♪放送予定 第1,203回 1…

ソプラノ小泉博子の音楽ブログ13日前

終演 君津公演「Violin Worldへの招待状」(左から 私 小泉博子、主役のヴァイオリン 白井麻友さん、ソプラノ 渕田嗣代さん、ピアノ 板谷潔さん、バリトン 男澤友泰さん) 少し前ですが、君津市民文化ホールで開催された「Violin Worldへの招待状」コンサート、無事に終演いたしました。 ご来場いただいた皆様、関係者の皆様、誠にありがとうございました。 (開演前の一コマ) -------------------------------------------------------------------- 白井麻友Mayu Shirai presents「Violin WorLdへの招待状」 日時◆2024年9月29日(日) 終演 …

naokichiオムニバス13日前

浦安シティオーケストラ練習日誌<2024.11.3> ホール練で初めてブルックナーを全曲通す3日(日)の浦安シティオーケストラの練習は、本番会場である浦安市文化会館大ホールでのホール練。 日 時 : 2024年11月3日(日) 14:00~18:00場 所 : 浦安市文化会館大ホール指 導 : 本番指揮者Y先生内 容 : 合奏曲 目 : ハイドン(1~4楽章)、魔笛、ブルックナー(1~4楽章)弦人数 : 10・10・7・6・4→10・9・9・6・4 今回は、通常より30分遅く始まり、1時間30分遅く終わるスケジュール。いつもは休憩含めて3時間だが、それが4時間。 普段は楽章や曲を選んでの練習だが、今回は本番で演奏する全部の曲、楽章を練習した。 13:30集合。山台を組んでセッティング…

劇場文化のフィールドワーク15日前

11月のフィールドワーク予定 2024「田中一村展」の前期展示は10/4に2時間かけて見た(感想メモは10月予定に追記)。その後、未読だった大矢鞘音の評伝等を読み、一部入替後の後期展示(10/25〜)を1日に見てきた。 新国立の『眠り』は初日・二日目とは別キャストを見る(見た)。当初は全キャスト見るはずが、小野絢子の10/26日(土)降板で果たせず。佐々晴香のオーロラは別格だった。(健康上の理由から今回は)リラの精を踊った米沢唯は〝この世〟とは別のオーラで終始ゆったり動き(特にマイム)、森の場面では〝別の世界〟から佐々オーロラと井澤デジレを仲介し見守っているように見えた。もちろんリラの役柄はそれでいいのだが、なんとも言えない感慨を…

面白雑学ブログ!16日前

モーツァルトに関する雑学!数々の名曲を生み出しながら、貧困に悩んだ音楽家 皆さん、こんにちは! 今回はモーツァルトに関する雑学をご紹介します! 音楽史において天才と称される存在の一人、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。 幼少期からその才能は目を見張るもので、多くの名曲を残し、わずか35年という短い生涯で音楽界に多大な影響を与えました。 本記事では、モーツァルトの生涯や偉大な業績、彼にまつわるエピソードや雑学についてご紹介します。 モーツァルトの生涯 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756年 - 1791年)は、1756年にオーストリアのザルツブルクで生まれた天才作曲家です。 彼は音楽一家に育ち、父親…

音楽と言葉17日前

diary2024-10diary 2024-10-31(木) 月齢 28.3 晴れスズキのバッハ・カンタータBWV 180、122、96、バッハ・ヴァイオリン協奏曲をパールマンで聴く。2桁の掛け算は5題くらい。ブリテンのミケランジェロの7つのソネット全曲をまとめてアップ。→ ミケランジェロの7つのソネット全曲 Seven Sonnets of Michelangelo / Britten diary 2024-10-30(水) 月齢 27.3 雨・曇りスズキのバッハ・カンタータBWV 78、99、114、バッハ・ヴァイオリン協奏曲をパールマンで少し聴く。2桁の掛け算は5題くらい。ブリテンのミケランジェロの7つのソネ…

二の矢を継ぐ(日記)18日前

浸透昨日言及したニュース記事に関連して知ったのだが、加藤 一二三さんってもう84歳なのか。 その加藤一二三さんが「モーツァルト ヴァイオリン協奏曲 第3番」を好きと言っていたのでYouTubeで聴いてみた。 クラシック系は普段聴かないのだが、たまに、ショパンのピアノソナタ等、聴きたくなることがある。疲れている時は特に歌詞がない音楽を欲するのである。 今日はじめて聴いてみて、第一印象は、明るさ。 と言っても押しつけがましい明るさではなく、落ち着きというか、上品さがある。僕の好きな楽曲の一つとして加わりそうだなと思った。 自分の中に浸透するまで聴いていたいなと思った。