東京国立近代美術館とは アートの人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)

東京国立近代美術館

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とうきょうとこくりつきんだいびじ

日本で最初の国立美術館
独立行政法人国立美術館の傘下にあり、美術館・工芸館・フィルムセンターがある。

略歴

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関連ブログ

東京でカラヴァッジョ 日記20日前

【画像】2025年2〜6月のMOMATコレクション展における戦争画展示(東京国立近代美術館)今期(2025.2.11〜6.15)のMOMATコレクション展より。 12室「美術家たちのダークツーリズム」 森村泰昌 《Brothers (A Late Autumn Prayer)》 1991年、240.0×234.0cm 制服の小学生の男の子が写り込んでしまった。 ミレー《晩鐘》をもとに、湾岸戦争に対する危機意識を表したという本作は、表現が素直すぎると思うが、男の子の姿とあわせてみると、画面の森村さんとともに祈りを捧げたくなる。 会田誠 《美しい旗(戦争画RETURNS)》 1995年、各169.0×169.0cm 対立か、対話か。 6室 戦争記録画展示「「相手」がいる」 今期の6室の戦…

#戦争記録画#MOMATコレクション#東京国立近代美術館

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193ブックマーク東京国立近代美術館『美術にぶるっ!』展がいろんな意味ですごい - 日毎に敵と懶惰に戦うzaikabou.hatenablog.com

183ブックマーク東京国立近代美術館www.momat.go.jp

87ブックマーク現代美術のハードコアはじつは世界の「宝」である/東京国立近代美術館・主任研究員 保坂健二朗氏インタビュー - SYNODOSsynodos.jp

62ブックマーク東京国立近代美術館-フィルムセンターサイトマップ お問合せ English 所蔵作品・フィルム検索 図書検索 リンク 年報 採用情報 独立行政法人国立美術館 プライバシーポリシー 更新情報 法人文書の公開 民間競争入札 キャンパスメンバーズ 入札公告 パブリックコメント募集 寄附 本日の上映 大ホール日本映画史横断⑥ 東映時代劇の世界Part 2Cross-section of Ja...archive.momat.go.jp

62ブックマーク東京国立近代美術館『現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展 ヤゲオ財団コレクションより』 - 日毎に敵と懶惰に戦うzaikabou.hatenablog.com

58ブックマーク東京国立近代美術館『ようこそ日本へ』での1936年の日本観光が面白い - 日毎に敵と懶惰に戦うzaikabou.hatenablog.com

51ブックマーク独立行政法人国立美術館 国立映画アーカイブ設置のお知らせ | 東京国立近代美術館独立行政法人国立美術館 国立映画アーカイブ設置のお知らせ 東京国立近代美術館フィルムセンターは、2018年4月、独立行政法人国立美術館の映画専門機関「国立映画アーカイブ」として新たな位置づけで設置されます。これまでも映画の収集・保存・公開・活用を行ってきましたが、今回、他の国立美術館と同格の機関として改...www.momat.go.jp

51ブックマーク東京国立近代美術館『映画をめぐる美術』『MOMAT コレクション』『地震のあとで―東北を思う3』 - 日毎に敵と懶惰に戦うzaikabou.hatenablog.com

50ブックマークフランシス・ベーコン展 Francis Bacon|東京国立近代美術館・豊田市美術館東京国立近代美術館 2013.3.8 [金] - 5.26 [日] 開館時間:10:00-17:00(金曜日は20:00まで) ※入館は閉館30分前まで 休館日:月曜日(ただし、3月25日、4月1日、4月8日、4月30日は開館) 主催:東京国立近代美術館、日本経済新聞社 ベーコンの代名詞ともいえるトリプティック(三枚一組の作品)を含む 国内外から借用...bacon.exhn.jp

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東京でカラヴァッジョ 日記24日前

【画像メモ4】《原初の混沌》 - 「ヒルマ・アフ・クリント展」(東京国立近代美術館)ヒルマ・アフ・クリント展 ◾️2025年3月4日〜6月15日 ◾️東京国立近代美術館 スウェーデンの女性画家ヒルマ・アフ・クリント(1862-1944)。 カンディンスキーやモンドリアンら同時代のアーティストに先駆け、抽象絵画を創案した画家として近年再評価が高まっているという。 死後20年間は作品を世に出さないよう言い遺したことで、長らく限られた人々に知られるばかりであったが、死後40年が経過した1980年代になっていくつかの展覧会で紹介が始まり、21世紀に入るとその存在は一挙に世界的なものになったという。 【本展の構成】 1章 アカデミーでの教育から、職業画家へ 2章 精神世界の探求 3章 …

#ヒルマアフクリント展#東京国立近代美術館

東京でカラヴァッジョ 日記25日前

【画像メモ3】《白鳥、SUWシリーズ》 - 「ヒルマ・アフ・クリント展」(東京国立近代美術館)ヒルマ・アフ・クリント展 ◾️2025年3月4日〜6月15日 ◾️東京国立近代美術館 スウェーデンの女性画家ヒルマ・アフ・クリント(1862-1944)。 カンディンスキーやモンドリアンら同時代のアーティストに先駆け、抽象絵画を創案した画家として近年再評価が高まっているという。 死後20年間は作品を世に出さないよう言い遺したことで、長らく限られた人々に知られるばかりであったが、死後40年が経過した1980年代になっていくつかの展覧会で紹介が始まり、21世紀に入るとその存在は一挙に世界的なものになったという。 【本展の構成】 1章 アカデミーでの教育から、職業画家へ 2章 精神世界の探求 3章 …

#ヒルマアフクリント展#東京国立近代美術館

アートの聖書1ヶ月前

東京国立近代美術館〜皇居の森にたたずむアートと記憶の館東京国立近代美術館は、1952年(昭和27年)12月1日に開館した日本初の国立美術館。都民から「MOMAT(モマト)」や「近美(きんび)」の愛称で呼ばれる。 設立当初は京橋の法務省庁舎を仮施設とし、現在の本館は1969年に移転。千代田区の紀伊国坂・北の丸公園にある。 設計は帝国劇場なども手がけた建築家・谷口吉郎。外観は控えめで落ち着いた印象を持ち、鉄筋コンクリートの四角い構造はシンプルで重厚感がある。 自然光を取り入れる工夫がなされた空間は、絵画や彫刻、工芸作品などの多様な展示に柔軟に対応する。 エントランスホールをはじめ、作品との距離感を絶妙に調整できるよう設計され、来館者にとって静かで集中…

#東京国立近代美術館

こすもす ちるどれん 1ヶ月前

ヒルマ・アフ・クリント展東京国立近代美術館で開催されている 「ヒルマ・アフ・クリント展」 に行ってきました。 ヒルマ・アフ・クリントはスウェーデンの画家です。 NY・グッゲンハイム美術館で史上最多の60万人が来場。 アジア初の大回顧展が東京国立近代美術館で開催されています。 ヒルマの神秘の世界を堪能させていただきました。 撮影OKでしたので作品の一部をご紹介します! ヒルマの大型作品の展示会場に入ると、不思議と胸の奥が暖かくなる感覚を味わいました。 ヒルマはドイツの哲学者ルドルフシュタイナーにも影響を受け創作していたとも言われています。 一度ではとても感じきれない世界観なので、開催中にもう一度行きたい!と思っています…

#ヒルマ・アフ・クリント展#ルドルフ・シュタイナー#東京国立近代美術館

本まるさんかくしかく Blog2ヶ月前

中平卓馬 火―氾濫/ ライブアートブックス 中平卓馬 火―氾濫/ 中平卓馬 / ライブアートブックス / 2024年 / 257x211mm / 496p / ソフトカバー は「本まるさんかくしかく」で販売中です。 hon034.stores.jp 本書は、2024年に東京国立近代美術館で行われた中平卓馬のエキシビジョンを機に刊行されたカタログ作品で、500ページにも及ぶ内容となっていて、雑誌・写真集など「作品」が時系列で紹介されています。たしか、ホンマタカシさんの作品で知った写真家さん。「アレ・ブレ・ボケ」はあまり好みではないけれど、気になります。

#中平卓馬#なかひらたくま#ホンマタカシ#森山大道#篠山紀信#アレ#ブレ#ボケ#東京国立近代美術館

人智学的つれづれ草2ヶ月前

ヒルマ・アフ・クリント展の美術評について現在、東京国立近代美術館でヒルマ・アフ・クリント展が開催されており、大変な話題となっている模様だ。彼女は、カンディンスキーやモンドリアンらの同時代のアーティストに先駆けて、ユニークな絵画を作り出した画家として、ここ40年くらいの間、急速に評価が高まっている。同展の図録の説明や研究書、評論を読んでみて、全体的にはとても親しみが沸いた。彼女が、人智学の創設者のルドルフ・シュタイナーに多くのことを学んでいたからだ。彼女は、王立芸術アカデミーを優秀な成績で卒業したあと、神秘主義などの秘教思想などに傾倒し、交霊術の体験を通して新しい表現を生み出したことが知られている。これらの絵画を“抽象”絵画と言う評が…

#ヒルマ・アフ・クリント#東京国立近代美術館

ひつじ泥棒22ヶ月前

所蔵作品展「MOMATコレクション」|東京国立近代美術館もともと日本語でいうところの「シュール」な感じのものが好きで、その語源が1920, 30年ごろに盛んだった芸術運動の「シュルレアリスム」からきていると知ったのはだいぶ後のことなのだけれど、日本語からはいってアートのシュルレアリスムにも興味を持つようになった。 昨年は「シュルレアリスム宣言」から100年の年ということで、いろいろなところでシュルレアリスム関連の展覧会が行われていたのに2025年にはいりパタっと消えてしまった。観に行きそびれてしまった。 この広い東京、どこかで何かやっているだろうと探してみると、東京国立近代美術館の所蔵作品展「MOMATコレクション」の1室をシュルレアリスム作品にあ…

#MOMATコレクション#東京国立近代美術館

こんな日、狼が走る。2ヶ月前

未知の世界への扉:アジア初の大回顧展ヒルマ・アフ・クリントの衝撃ヒルマ・アフ・クリント展 東京国立近代美術館 2025年 「10の最大物、グループⅣ、No.2、幼年期」ヒルマ・アフ・クリント財団蔵 この画家の事は知らなかった。1862年~1944年、スウェーデン出身の抽象画家。21世紀に入ってから名が知られるようになり、これがアジア初の大回顧展だという。 ヒルマ・アフ・クリント本人 軽やかな色彩に惹かれ行ってみると、想像を超えるとんでもないエネルギーに満ちた作品群を前に私は衝撃を受け、感動しているのだった。もうすでにこの世にいないこの女性画家から、時間を超えて私は何か得体の知れないものを受け取ったようにさえ思う。これは、なんだ! スウェーデン国立芸術アカデ…

#ヒルマ・アフ・クリント展#ヒルマアフクリント展#東京国立近代美術館#レビュー#ヒルマ・アフ・クリント

ロリスのたまご3ヶ月前

アートの神秘と精神世界: ヒルマ・アフ・クリントの世界を楽しむ東京国立近代美術館ヒルマ・アフ・クリント展つづき白鳥、SUWシリーズ 白鳥、SUWシリーズ、グループIX:パート1、NO.11913年 ヒルマ・アフ・クリント財団これ好きだな♪陰陽太極図のようにも見える。 黒と白の白鳥が混ざり合い、最後は幾何学模様のような画面になる。対極の物が混ざり合い融合し、さらに円になっていく。祭壇画シリーズ 祭壇画、グループX、 NO1~31915年 ヒルマ・アフ・クリント財団ヒルマは『神殿のための絵画』を収めるための建築物や配置の構想もしていたようで、ノートに具合的な記述が残っているらしい。祭壇シリーズはその集大成で、最上層の祭壇に飾られる絵のようだ(実際に神殿が造ら…

#ヒルマ・アフ・クリント展#東京国立近代美術館#スピリチュアル画家#スウェーデン画家