高知の路面電車で鉄分補給 その２ (original) (raw)
瀬野航太のF.I.R.E.生活（ロードバイク、資産運用）
地方公務員21年勤務、民間勤務１年を経験。23年間の資産運用の結果44歳でF.I.R.E.達成。今は、専業個人投資家（テクニカルアナリストCMTA）をしつつ自転車ロードレース、自転車旅を楽しんでいます。
ロードバイクで四国一周した時に食したカツオのタタキの美味しさにビックリ！ そんな話を友人のＳＵさんに話すと、「塩タタキは最高ですよね！」というお話し。そこで3月に高知へ初がつおを食べに遠征。高知市内を観光し高知市中心部のホテルへチェックインへ。そして夜はカツオのタタキを食べて満足。しかし、せっかく高知まで来たのですから他の観光もすることにします。
今までのお話しはこちら↓
→ 出発
→ ジャンボフェリー
→ 新船あおいを探検 その１
→ 新船あおいを探検 その２
→ 小豆島
→ 高松港から高知県へ
→ 桂浜水族館 その１ その２ その３
→ 国際色豊かな桂浜
→ 長宗我部元親、高知市内中心部
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JR高知駅を見た後は、高知の路面電車を見学します。この路面電車の車両は、色々な広告がラッピングされていて見ていて楽しめるものでした。JR高知駅から徒歩1分ぐらいで乗車口に到達できるので観光利用にも便利そうですし、PR看板も上がっていました。この高知駅前のプラットホームは一度に２本の路面電車が入れるようで、朝の通勤などはそれなりに乗降客は多いことなのかもしれません。見学していたらちょうど路面電車が入ってきたので、到着、出発まで見学することにしました。
一日乗車券もあるみたいですね。
出発待ちの路面電車。運転手さんが車体前面を拭き掃除されてました。
左：ホームで停車する路面電車。 右：ホームから出発方向を見る。
JRと路面電車、両方で鉄分をしっかり補給したところでホテルへ戻ります。チェックアウトしてここから高知県を東進し、次の目的地へ向かいます。次の目的地は手結港可動橋です。これは前回のロードバイク四国一周で動いているところを見ることが出来なかったので今回は、動いているところをしっかり見ます。
（手結港可動橋へ向かうへつづく）
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