じんせいななめよみ (original) (raw)
ブログ名を変えました♨
注意!! 真に受けないでくださいね
最近Twitterで言いたいことがあったのですが三行では収まらなさそうなのでブログで書きます。
なぜTwitterでないのかというとSNSのように不特定多数の方が見られるようなところで思想を書く人間は基本的にまともではないと思っているからです。
割と偏見が入ってる記事なので適当に読んでください。
というか常識的なことしか書いてません、このブログを読む人の9割には必要のない記事です。
「3行でおk」
非常にいい言葉です。これほど不特定多数が書き込みができる世界に対する言論の姿勢としての模範になると思います。
はっきり言って今のSNS上での書き込みで3行以上の持論を吐き出す人は危険です。
3行以上で何かを書くときは引用を含めてるのみでいいと思います。
基本的にTwitterで書き込みしている人の意見はそこら辺の文系大学生かそれ以下なので持論より引用が多いくらいがちょうどいいです。
ではブログはいいのかというとブログは閉鎖コミュニティ上でこのブログの内容が不特定多数の人間の目に晒されることは少なく、かつ僕自身がこれから書くSNS上の危険な人の中に含まれるような発言をしないからです。
1.「強い言葉で何かを力説する人」
強い言葉選んで使って何かを力説してるやつは頭掴んで水に顔突っ込ませてわかったか?って言ってるようなものなので3行くらいしか読まなくていいです
— 中田刹那 (@nakata_setuna) 2024年10月3日
この通りです。
彼らは自分自身の理論の脆さを強い言葉を使い、正当化します。
言うなればボロボロのレールを崩れる前に走り去ろうとしている状態に近いので、その脆さをつつく人間を撥ね飛ばし、多くの人間に走り切ったという事実だけを伝布させ、理論を広めます。
強い言葉とは「~~するな!!」「~~しろ!!」「~~すべきだ!!」と指示する言葉です。
これらは選択肢を無くす発言です。
「~~するな」に関してはSNSで本当にしてはいけないことをするなという人はあまりいないと思いますのでSNSでこういう発言をしている人は気を付けた方がいいです。
「~~しろ」「~~すべき」に至っては選択肢を一つにする言葉です。
大体その行動をすることによってその人たちの利になることを目的にしています。
その利がその人の承認欲求程度であればいいですが、中には金銭やコンサルタントに利用される恐れがあります。
ネットで選択をしないでください。
2.「純粋にツイートにリプで続けて主張が長い人」
SNSで設けられた文字数を超えて話す人は危険です。
原稿用紙に継ぎ足しして論文持ってくる奴です。
そんなもん提出されたら不可以外ないだろ。阿呆かと
長い文章は思考を奪います。
ここまで読んできたんだからと考えて読み込まないでください。そういう人の意見はほとんど極論です。
反論は消されてるとか思っといてください。
本当に主張をしたいならSNSという場でなくもっとまともな場で論じています。
3.「ネットのインフルエンサー(現実のニュース系)」
公式系以外はヤバいです。
ネットニュースもよくはないけど現実はもっと質が悪いです。
特にデマだった時、そのニュースがデマだった時も彼らは責任を取りません。
というかそもそも叩くなって話なんですけど、それで裁判になったり訴訟を起こされてもあいつらは責任を取らずそっとツイ消しして知らんぷりを平然と決め込みます。
というかSNSで思想語るやつはヤバいやつしかいません。
距離を取りましょう。
思想で信じていいのはIKKOは入れ替わってるくらい
ここまで書いてきましたがネットに長々となんか書いてる奴はだめだなって思っといてください。
あと思考を狭めてくる人はあんまり見ない方がいいです。
『人間は考える葦である』
パスカルの言葉です。
人間は脆さがありますが、自分の思考で強くなれるという言葉だと勝手に解釈してます。
思考を捨ててしまった人間はただの葦です。
弱く脆いもので足元を掬われたら容易く抜かれてしまいます。
なので自分の思考という根を持ってくださいね。
もし難しかったら僕がお手伝いします。
こういう選択肢を与えてくる人も気を付けてくださいね。
相手は善意のつもりですけど基本的にはその人に編まれていき、あなたの思考を奪っていきますよ。
どうすればいいのか、そういう時はいろんな人の考えを読みましょう。
読み込むのではなく斜め読みをして、自分の思考に色付けていってあなただけの根を根差してください!!
貴方という葦がしゃんと伸びてくるのを期待します!!
また今度!!
今月ワンスキ『また会う日まで』について
今月のテーマは「日記」ということでVlogをストーリー風にしました
サムネ用の六本木ヒルズ
https://youtube.com/shorts/kJzhah1XrNI
お盆に魂が帰ってくるということで霊媒を行った主人公が霊媒に成功してしまい、土曜日以降は友人の視点にて日記が描かれていくという話にしました。
最後、死んでいる友人の魂が会うことができない二人が会う方法を思いつき、体を死亡させ逢いに行くという話でした。
今回お盆で旅行に行ったところの写真を使用しました。
こちらは石ノ森章太郎博物館前です、しんちゃんの企画展をやってました。
サイボーグ009たちも観れて良かった!!
こちらは上野の東京国立博物館の敷地内にある正岡子規記念球場前です
東京国立博物館680円で半日くらいいれちゃうなぁ
友達と談笑しながら見て学生時代もっといろんなところに行っておけばよかったと思いました。
これは六本木ヒルズ内部です。モンハンの企画展の帰りで撮りました。
モンハンやりたくなってしまった。
また今度!!!
はじめに
ちょっと今回はおセンチでお気持ちな文章かもしれないです
そういうの見たくない人はブラウザバックを押してね
今日、仕事帰りに本屋に寄りました
理由は好きな漫画家さんが新連載を持ったとのことで雑誌が欲しかったから
雑誌コーナーを見ると立ち読みしてる人が沢山いた
新品なのに立ち読みするんだ‥‥と思いながら目当ての雑誌を探す
ふと平積みになった雑誌の中に輪ゴムが取られたヤングエースが目に留まった
誰かが立ち読みの時に外したのをそのままにして帰ってしまったんだろう
目当ての雑誌じゃないしヤングエースの漫画なんて読んだことがなかったので雑誌を探していたが立ち読みしてる人が多くて探せないし諦めて帰ろうかと思った時、立ち読みしていた人が雑誌を閉じ定位置に戻した音で振り返る
こんなに立ち読みされていて誰の目にも触れられないヤングエースが目に入ってしまった
輪ゴムと雑誌を手に取って会計をした中身の知らない雑誌を
傍から見たら僕が封印を取って買っている人みたいになった
勘違いされてるだろうなぁと思いながら会計を進めて払って袋に入れられる僕の物になったヤングエースが渡される
でも買われないままのこの子を考えたらよかったのかもしれないと思った
あっそうだ
「すいませんガンガンJOKERありますか?」
「あーーーーー(調べる)すいません入ってきてないですね」
「そっすか」
違うTSUTAYAに行ったら売ってた
サイコー❤
— ガンガンJOKER編集部【公式】 (@gangan_joker) 2024年8月22日
オバイケ未来案内所!!新連載!!
うおやっば❤
今月のワンスキの『デンファレ』について解説します
今回使った背景素材
https://youtube.com/shorts/ro1pz8yByGM?si=VdzqTaa5oxbymVQn
最初は内容は実物の天の川を見せるだけの内容のつもりでしたが大きく変更して今回のような動画内容になりました
変更した理由は、天の川や星が全然スマホのカメラでは全く映らず、トホホとなりながら帰ってるときにでも見ようとしてる人の前だけで輝くっていう限定的な美人って書くといいなと思い今回の動画になりました
タイトルの『デンファレ』の名前の由来ですが、デンファレというのは花の名前で正式名称はデンドロビウムと言います
試作3号機で有名ですよね
このデンファレという花の花言葉は「わがままな美人」というもので星の輝きを見るためには環境を整えないと会えない、わがままな美人に付き合える人の前で輝き煌めくが共有をするのは難しいというその人だけの美人って感じでいいかなって思い付けました
おそらく伝わらない
くだらない追記ですが
星を見るとき偶然車を走らせていたのですが、その時後ろに車が来てガチビビリしてたのですが乗ってる人女の子二人で怖いのでという理由で一緒に下山しました
特に何もなかったです
また今度!!
どうも中田です
今日は、僕の性癖の金髪美少年について語ります。
金髪美少年といっても僕はショタコンではありません。
ホモでもありません。
金髪美少年が美しいのは美術品、ギリシアからの常識だから
というわけで語っていきます。
最近流行ってますよね、男の娘とか美少年とか(生穴るとか逃げ若とか)
でもよぉ声変わりしてなくて女の容姿に近いんだったらもうそれ女でいいんじゃねぇの?
男性器なんて不確定なんだからと思って声変わりしていない美少年はあんまり好きじゃないです。(過激派)
本題の僕の好きな金髪美少年について語りたいと思います。
僕が彼と初めて出会ったのは忘れもしませぬ小学生の時
その日サンデーで産声を上げた作品があった『いつわりびと空』と呼ばれる作品だ
良くも悪くもその作品は僕に植え付けた趣向を性癖を
当時妖怪好きだった僕はサンデーをめくった『妖逆門』を読むためにはっきり言って漫画版とアニメ版は違いすぎてアニメ版の方が好きな僕は微妙に感じていた。
そんな時新連載のマンガを見た普段は見ないルーティンから外れた行動
僕はその漫画にはまった一話から主人公の村は焼かれ、主人公の恩師は愛していたものに一瞬で切り払われたどうして‥?そしてその時、出会った残酷な天使【入谷蝙蝠】に
この入谷蝙蝠について軽く解説をしたい
10年前の少年漫画にネタバレもクソもないのでするが、この金髪美少年は一話にして主人公の第二の故郷を鉱山目的で村人を虐殺して恩師を裏切り殺し挙句「僕の仲間になろうよ(恍惚のヤンデレポーズ)」をする男です
その美少年は一話終盤に主人公によって美貌を損なわれ死亡した‥‥
そう思われていた!!!!!!!
当時、少年の中田は少しこのキャラに興奮を覚えつつも別れたそれから一年後、彼は帰ってきた!!!
第80話【入谷】(正確には79話【人間】末)にて「久しぶりだね天邪狐」と言って現れる
敵の援軍として中田は当時読んでいた漫画やアニメ的に復活したキャラはかませになりがち、それも敵の援軍とかいう絶対しょぼいやつ!!!と思っていた
しかし少年サンデーを抜けてクラブサンデーという撫子島※1に降り立った飯沼ゆうきは一味違った、入谷くんは敵の頭目を胸を突き刺し「お前らのことは主人公に会いたいから利用しただけ」「お前らが主人公に手を出そうなんて図々しいぞ」とヤンデレ特有のライバル威圧をして、主人公に「手を組もうよ!殺そうとしたこと?僕をここまで追い詰められるのは君しかいない友達になろうよ!!!」という始末
もちろん主人公に断られ逃げられる
ここまで一話
重いんよ愛が飯沼ゆうき先生が話が早い※2のもあるけど滅茶苦茶詰め込まれている。
その次の話では「まだ僕のこと恨んでるなんて‥‥僕の理解者は君しかいないのに‥‥」「宝を見つけたら僕のこと好きになってくれるかなぁ‥‥?」
ここまで20ページもないぞ、お前
情緒のカロリーがすごい
その後3話くらい出てこないが間の話が薄味になるこいつのせいで
また出てきて集落を滅ぼそうとする(結果的に普通に崩壊させてる)主人公以外には毒を吐きつつ主人公を見た瞬間「天邪狐ぉ!!会えるなんて嬉しい運命だね(目キラキラ)」という好きなものには少年らしさを取り戻す純粋やね
その後主人公と戦い普通に追い詰めて馬乗り※3になり
「嘘でもいいから友達って言ってよ♡そしたら逃がしてあげる」脅迫提案をするが断られて「お得意の嘘でいいんだよ?頭悪くなった?でもまた戻してあげる」といって攻撃しようとした瞬間に邪魔が入り、その援軍に「あいつ友達だし」と言われた瞬間下唇を嚙みながら※4「友達!?解釈違いなんだけど!?」とブチギレ単純戦闘では作中最強キャラ割と余裕で半殺しにするしノーダメージで引き分けて退場する
感情だけじゃなくて戦闘も強いヤンデレってヤバいね
その後しばらく(いうて5話くらい)出ないが久々に出てきたと思えば主人公の仲間が主人公を下の名前で呼んだ瞬間に「何気安く呼んでんだよブスが」と自分より関係性が深い人間にブチギレまた半殺しにするこいついつも半殺しにしてるな※5
ここから先も入谷君はやらかすので見てほしい
そんなこんなでA4一枚半くらい駄文を認めてしまった。
入谷君の活躍はいつわりびと空1巻、9-11巻を見てくれ他にも魅力的なキャラクターいっぱいいるからおすすめだぜ
というか一方的に主人公の大切な人たち奪って一方的に嫌われてるけどその子を好いてるキャラどこかで見たような
あっ
※1作中で出てくる流刑島、当時サンデー本誌であまりアンケート結果が芳しくない作品はここへ飛ばされた
※2ここまで大体章の宿敵の戦闘も1、2話で終わらせるくらい早い
※3股間にまたがっておりほぼ騎乗位に近いエロ
※4ストレスを感じると出る癖、落ち着かせるためにするらしい
※5作者のアメブロでもネタにされてる
お疲れ様です。中田です!!
ワンスキ解説ブログです
今回の動画【相互】について解説いたします。
今回の動画はVroomというアプリを使って部屋を作って撮りました!惨華さんに教えていただきました!!感謝!!!!
blenderも少しずつ勉強していってるところですが、間に合いそうもねぇ~~~ってなったのでVroomで妥協しました。(Warudoは規約がいまいち飲み込めずまだ使用できてません)
話の内容についてですが今回は投票ゲームで作るつもりでした。
着想はライアーゲームファイナルステージのエデンの園から来ました。
ああいうゲームで負けたら氏ぬって設定で兄弟(信頼し合っている)という設定ならどうなるかなと考えつつ脚本を考えました。
最初は弟が裏切り兄が氏ぬという話の内容にしたのですが、裏切ってギクシャクしてた方が面白そうだ!!と思い今回のストーリーにしました。
このゲームですが兄弟に普通の信頼があればどちらかが氏ぬまたは普通に生存して帰るという状況になるので「弟に劣等感を感じる兄」と「兄がいなくなれば後継者になれる弟」という設定にして両方が頃して利点のある状態を生み出して今回のような状況にしました。
彼らからすると札人を引き受けてくれる主催者と、札人をしてほしい人間と利害が一致しており、尚且つ生き残れる状況になっているので行ったという風にしました。
小物による札人なので一生ループするという感じでショートに合うオチかと思いこの内容にしました!!!
また今度
タイトル通り
映画のネタバレはなるべく避けるのですが含まれるので、観てから読んでください
まず事の発端、何で観ようと思ったのかについてですが、ウマ娘の映画を観る前の映画の広告予告でこの映画の存在を知って、タイトルが覚えられず映画を観つつ脳裏に「先生の動画を作る映画」という要素だけ覚えて終わった後、速攻で検索しました。
最初は「何でここに先生が」とかばっか出てわからなかったのですが何とかたどり着き公開日を見つけ二週間後じゃん!!と思いウキウキでした
特に広告予告で目に留まったのが先生が上げた動画が3桁再生高評価1桁という状況で動画制作者の端くれである僕は「妙にリアリティがあるな‥」と思い観に行きました。
ここから感想なのでネタバレ注意です。
はっきり言うと面白いかというと微妙な映画でした。多分強制的に観ることになったら嫌な部類だと思いました。
展開としてはそんなに珍しくないドラマなので特異性のあるドラマ性を求めていくと欠伸が出る。
でも感動する映画でした。
これは主人公のように現在進行形で挑戦中、あるいは創作に可能性を感じている学生のような立場だといまいちに感じるでしょう。
一番刺さるのは学生時代何かしらの創作をしていまだにその創作に未練や手に触れているが普通の会社で働いている社会人に刺さります。
この違いは純粋に創作に対する意欲です。
前者は壁を見ても白紙のキャンバスと捉え絵や空想を自己表現し、後者はその壁を見て穴をあけ通るか、避けて別の道に行こうとする。
壁を見て諦めていた創作者の作中の先生のような人たちに向けての映画だと思います。
主人公と先生の軋轢の原因も作中でわかりやすく解説されており、こういった訴えも観ればわかりやすく、脚本としてはわかりやすく良い映画です。
僕は好きな映画でした!!!!サントラと外崎くんと織重先生のアクキー買いました!!!