SIDE Aとは何? わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)
SIDE A (20分7秒)
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「JUNKO THE BEST」の記事における「SIDE A (20分7秒)」の解説
うまくいかなくても (4分35秒)作詞・作曲:柴田容子、編曲:後藤次利 柴田容子のカバー(アルバム『とまり木』収録曲)。 愛色の季節 (4分56秒)作詞:松本隆、作曲:萩田光雄、編曲:鈴木茂 関西ポプコン出身の男女コーラスグループ「風コーラス団」のカバー(1974年のデビュー・アルバム『愛色の季節』収録曲)。 Be My Best Friend (5分7秒)作詞・作曲:山川恵津子、編曲:鈴木茂 山川恵津子からの提供曲(山川の作曲家デビュー作)。 私の歌の心の世界 (5分29秒)作詞・作曲:高田真樹子、編曲:後藤次利 高田真樹子のカバー(アルバム『MAKIKO first』収録曲)。
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SIDE A(LP)
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「TINY MEMORY」の記事における「SIDE A(LP)」の解説
南風にのせて編曲:石川鷹彦 原曲は、松山のアルバム『こんな夜は』に収録されている。柏原は、書籍『恋人模様』で、このアルバムからのベスト・ソングの1位にこの曲を挙げた。 かざぐるま編曲:青木望 原曲は、松山のアルバム『君のために作った歌』に収録されている。 貴方のことで編曲:石川鷹彦 原曲は、松山のアルバム『歩き続ける時』に収録されている。 あたい編曲:石川鷹彦 原曲は、松山のアルバム『空を飛ぶ鳥のように 野を駈ける風のように』に収録されている。 白い花編曲:青木望 原曲は、松山のシングル「時のいたずら」のB面に収録されている。
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SIDE A(LP)
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「最愛 (アルバム)」の記事における「SIDE A(LP)」の解説
最愛作詞・作曲:中島みゆき、編曲:倉田信雄 先行シングルのA面曲。 アザミ嬢のララバイ作詞・作曲:中島みゆき、編曲:小野崎孝輔 原曲は、中島のデビューシングル「アザミ嬢のララバイ」A面に収録されている。 やさしい女作詞・作曲:中島みゆき、編曲:飛沢宏元 先行シングル「最愛」のB面曲。原曲は、中島のシングル「誘惑」のB面に収録されている。 カム・フラージュ (アルバム・バージョン)作詞・作曲:中島みゆき、編曲:萩田光雄 16枚目のシングルA面曲。表記は無いが、Mixとボーカルテイクがシングル・バージョンとは異なるアルバム・バージョンで収録されている。 雪 (アルバム・バージョン)作詞・作曲:中島みゆき、編曲:萩田光雄 「カム・フラージュ」のB面曲。原曲は、中島のアルバム『臨月』に収録されている。表記は無いが、シングル・バージョンとはMixが少々異なっており、曲の終わりが5秒ほど早くフェードアウトするアルバム・バージョンで収録されている。
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SIDE A (LP)
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「1983.9.30 CHAGE&ASUKA LIVE IN YOYOGI STADIUM」の記事における「SIDE A (LP)」の解説
草原の静(Overture)(作曲:飛鳥涼 編曲:瀬尾一三) 闇(作詞・作曲:チャゲ 編曲:平野孝幸)エンディングから「21世紀」の前奏に入り、突然「熱風」のイントロが始まる。 熱風(作詞:松井五郎 作曲:飛鳥涼 編曲:笛吹利明) 真夏の国境(作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:瀬尾一三) 安息の日々(作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:瀬尾一三)
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SIDE A(LP)
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「Hip City」の記事における「SIDE A(LP)」の解説
Hip City作曲:高瀬政彦 トロピカーナ パラダイス作曲:高瀬政彦 本アルバムと同時発売のシングル「マジカル サマー」のB面曲。 タイム スリップ作曲:大村憲司 Forum作曲:清水信之
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SIDE A(LP)
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「SNOWBIRD (アルバム)」の記事における「SIDE A(LP)」の解説
SNOWBIRD作詞: 麻倉未稀 作曲:高瀬政彦 編曲:大村雅朗 4thシングルA面曲。 女嫌い作詞:伊藤薫 作曲:筒美京平 編曲:船山基紀 3rdシングルA面曲。 つくりごと作詞・作曲:丸山圭子 編曲:若草恵 ごめんあそばせ作詞:いわさきゆうこ 作曲:筒美京平 編曲:船山基紀 INDIAN SUMMER作詞:五木寛之 作曲:いまなりあきよし 編曲: 松井忠重 フォークソング歌手のいまなりあきよしが1980年11月に発売したシングル「インディアン・サマー」のカバー曲。
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SIDE A(LP)
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「SEXY ELEGANCE」の記事における「SIDE A(LP)」の解説
Misty Twilight (ミスティ・トワイライト)作詞: 竜真知子 作曲・編曲: 大野雄二 1stシングルA面曲。 Marionette作詞・作曲:いわさきゆうこ 編曲:鈴木宏二 Nostalgic Paradise作詞・作曲:いわさきゆうこ 編曲:鈴木宏二 Friday Night (Brandy)訳詞:松本一起 作曲:De Paul 編曲:鈴木宏二 Softly And Tenderly作詞:竜真知子 作曲・編曲: 大谷和夫
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SIDE A(LP)
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「Lady (麻倉未稀のアルバム)」の記事における「SIDE A(LP)」の解説
Guilty作詞:竜真知子 作曲・編曲:筒美京平 Back Mirrorでさよなら作詞:竜真知子 作曲・編曲:筒美京平 Body Talk作詞:麻倉未稀 作曲・編曲:筒美京平 後に3rdシングル「女嫌い」のB面曲としてシングルカットされた。 あなただけ Je t'aime作詞:竜真知子 作曲:筒美京平 編曲:船山基紀 最上階作詞:竜真知子 作曲:筒美京平 編曲:船山基紀
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SIDE A(LP)
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「ROMANCE (麻倉未稀のアルバム)」の記事における「SIDE A(LP)」の解説
Mega Madness作詞・作曲:Michael Sembello, Mark Hudson, Don Freeman 訳詞:松井五郎 編曲:戸塚修 マイケル・センベロ「Gremlins...Mega Madness」のカバー曲。 リメンバー・ターン作詞:松井五郎 作曲:いけたけし 編曲:戸塚修 10thシングルA面曲。 ロマンスは熱いうちに -The City of Romance-作詞:松井五郎 作曲:いけたけし 編曲:戸塚修 9thシングルA面曲。 Love in the afternoon作詞・作曲:Glen Ballard, Mark Mueller 訳詞:麻倉未稀 編曲:戸塚修 潮風にランナウェイ作詞:竜真知子 作曲・編曲:渡辺博也
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SIDE A (L.A. Side)
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「Miss M」の記事における「SIDE A (L.A. Side)」の解説
Sweetest MusicWords by David Lasley、Music by Peter AllenStrings & Horn arrangement – Greg MathiesonRhythm arrangement – J. Graydon, D. FosterChorus Arrangement – Bill Champlin 英語詞の曲ながら、シングルとしてもアルバムと同時発売された。竹内が2014年のツアーで久しぶりに歌ったところ、日本武道館でのライブを観に来たSuperflyの越智志帆がこの曲を気に入り、2015年のアルバム『WHITE』のボーナス・ディスク(初回限定盤)でカバー。竹内もボーカルでゲスト参加した。 ちなみに、2010年代後半に「プラスティック・ラヴ」が海外でシティ・ポップの代表曲として大ヒットした際、この曲のシングルのジャケットが「プラスティック・ラヴ」のジャケットとして用いられ拡散されている。 Every NightWords by Alan O'day、Music by 山下達郎Strings & Horn arrangement – Greg MathiesonRhythm arrangement – Jay Graydon, David FosterChorus Arrangement – Alan O'day 山下とアラン・オデイとの共作曲。70年代後半ロサンゼルスで出会い意気投合したのを機に共同作業がはじまり、当時から英語詞の楽曲を自作してみたいと望んでいた山下のもとにオデイが何編かの歌詞を送ってくれたという。その中にこの曲の詞も含まれていた。そこに山下がメロディを付け、いつかレコーディングしようと考えていたところ、ちょうど竹内が新作アルバムをロサンゼルスで録音することになったため、この曲の提供が決まったという。 Morning GloryWords & Music by 山下達郎Strings & Horn arrangement – Greg MathiesonRhythm arrangement – Jay Graydon, David FosterChorus Arrangement – 安部恭弘 シングル「Sweetest Music」のカップリング曲。後に山下が自身のアルバム『FOR YOU』で自身による編曲で歌っている。ベーシック・トラックをロサンゼルスで録音。帰国後、東京で安部恭弘によるアレンジでコーラス入れが行われた。一部、山下のセルフカバーとメロディが微妙に違う個所があるが、これは山下の了解を得て、竹内が自らの希望で変えたという。2008年リリースのオールタイム・ベスト『Expressions』に収録された。 Secret LoveWords by Marc Jordan、Music by D. Foster & J. GraydonStrings & Horn arrangement – Greg MathiesonChorus Arrangement – Jay Graydon, David Foster Heart to HeartWords by 竹内まりや、Music by Roger NicholsStrings & Horn arrangement – Greg MathiesonRhythm arrangement – Jay Graydon, David FosterChorus Arrangement – 宮田茂樹
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SIDE A (LP)
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「柏原よしえベスト」の記事における「SIDE A (LP)」の解説
㐧二章・くちづけ作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 編曲:後藤次利 3枚目のシングルA面曲。 フィフティーン・ラブ作詞:松田侑利子 作曲:網倉一也 編曲:若草恵 5枚目のシングル『ガラスの夏』のB面曲。 チャンスは急に作詞・作曲:近田春夫 編曲:後藤次利 4枚目のシングル『乙女心何色?』のB面曲。 毎日がバレンタイン作詞:阿久悠 作曲:川口真 編曲:木森敏之 2枚目のシングルA面曲。 めらんこりい白書作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 編曲:船山基紀 6枚目のシングルA面曲。 何でもない 何でもない作詞:阿久悠 作曲・編曲:都倉俊一 デビュー・シングル『No.1』のB面曲。
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SIDE A(LP)
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「し・の・び・愛 (アルバム)」の記事における「SIDE A(LP)」の解説
恋のD-day作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 編曲:船山基紀 ショック・かくして・大人する作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 編曲:船山基紀 夕月檸檬(れもん)作詞:松井五郎 作曲:中崎英也 編曲:川島裕二 太陽は知っている作詞:松井五郎 作曲:松尾一彦 編曲:渡辺博也 22枚目のシングルA面曲。 人生GAME作詞:YOSHIE 作曲:小森田実 編曲:渡辺博也
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SIDE A(LP)
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「ハロー・グッバイ (柏原芳恵のアルバム)」の記事における「SIDE A(LP)」の解説
ハロー・グッバイ作詞:喜多条忠 作曲:小泉まさみ 編曲:竜崎孝路 アルバムと同タイトルの7枚目のシングルA面曲。 迷い子天使作詞:岡田冨美子 作曲:すぎやまこういち 編曲:若草恵 夢見てセクシー作詞:大津あきら 作曲・編曲:EDISON ひとりごと作詞:岡田冨美子 作曲・編曲:すぎやまこういち 頬ぬらす涙作詞:阿久悠 作曲:網倉一也 編曲:淡野保昌
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SIDE A (LP)
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「How To Love」の記事における「SIDE A (LP)」の解説
春におびえて作詞:千家和也 作曲:穂口雄右 編曲:飛澤宏元 レディ直前作詞:阿久悠 作曲:網倉一也 編曲:飛澤宏元 3枚目のシングル「㐧二章・くちづけ」B面曲。 毎日がバレンタイン作詞:阿久悠 作曲:川口真 編曲:木森敏之 2枚目のシングルA面曲。 ひだまり作詞:仲倉重郎 作曲:ショパン・羽田健太郎 編曲:羽田健太郎 㐧二章・くちづけ作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 編曲:後藤次利 3枚目のシングルA面曲。 恋 知りそめし作詞:千家和也 作曲:穂口雄右 編曲:飛澤宏元
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SIDE A (LP)
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「サマー・センセイション」の記事における「SIDE A (LP)」の解説
渚のシンデレラ(アルバム・バージョン)作詞・作曲:藤原いくろう 編曲:竜崎孝路 9枚目のシングルA面曲。イントロにはシングル・バージョンに無い波音の効果音が追加されている。 ロマンチックにI love you(アルバム・バージョン)作詞:三浦徳子 作曲:小泉まさみ 編曲:竜崎孝路 「渚のシンデレラ」のB面曲。イントロとキー、ボーカルテイクがシングル・バージョンとは異なる。 恋はサーフィン作詞:松田侑利子 作曲:鈴木邦彦 編曲:竜崎孝路 夕陽のコンチェルト作詞:三浦徳子 作曲:小泉まさみ 編曲:後藤次利 夏のロマンス作詞:岡田冨美子 作曲・編曲:大野克夫
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SIDE A(LP)
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「待ちくたびれてヨコハマ (アルバム)」の記事における「SIDE A(LP)」の解説
時間を下さい作詞:荒木とよひさ 作曲:三木たかし 編曲:若草恵 先行シングル「待ちくたびれてヨコハマ」のB面曲。 恋する…あなたと。作詞:荒木とよひさ 作曲:三木たかし 編曲:戸塚修 おもいのままに作詞・作曲:佐々木勉 編曲:桜庭伸幸 恋路唄作詞:荒木とよひさ 作曲:三木たかし 編曲:戸塚修 待ちくたびれてヨコハマ作詞:荒木とよひさ 作曲:三木たかし 編曲:若草恵 先行シングルのA面曲。
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SIDE A(LP)
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「春なのに (アルバム)」の記事における「SIDE A(LP)」の解説
ボギーボビーの赤いバラ編曲:石川鷹彦 原曲は、中島のアルバム『私の声が聞こえますか』に収録されている。 あした天気になれ編曲:若草恵 原曲は、中島のアルバム『臨月』に収録されている。 わかれうた編曲:石川鷹彦 原曲は、中島のアルバム『愛していると云ってくれ』に収録されている。 海よ編曲:石川鷹彦 原曲は、中島のアルバム『私の声が聞こえますか』に収録されている。 ダイヤル117編曲:羽田健太郎 原曲は、中島のアルバム『親愛なる者へ』に収録されている。
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SIDE A(LP)
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「ハイヒールを脱ぎすてた女」の記事における「SIDE A(LP)」の解説
クレヨンで描けない昼と夜の物語作詞:田口道明 作曲・編曲:渡辺敬之 しなやかな夜をはさんだビスケット作詞:田口道明 作曲・編曲:渡辺敬之 アンティックな.mw-parser-output ruby.large{font-size:250%}.mw-parser-output ruby.large>rt,.mw-parser-output ruby.large>rtc{font-size:.3em}.mw-parser-output ruby>rt,.mw-parser-output ruby>rtc{font-feature-settings:"ruby"1}.mw-parser-output ruby.yomigana>rt{font-feature-settings:"ruby"0}女(マスコット)作詞:田口道明 作曲・編曲:渡辺敬之 ひとり(孤独)作詞:岸部一徳 作曲:井上堯之 編曲:渡辺敬之 デイヴ平尾が1972年10月にリリースしたシングル曲「僕達の夜明け」のB面曲「一人」のカバー曲。歌詞が一部異なる。 ハイヒールを脱ぎすてた女作詞:田口道明 作曲・編曲:渡辺敬之
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Side A (LP)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 15:18 UTC 版)
「ギャラリー (柏原芳恵のアルバム)」の記事における「Side A (LP)」の解説
春なのに作詞・作曲:中島みゆき 編曲:服部克久・J.サレックス 12枚目のシングルA面曲。 花梨作詞・作曲:谷村新司 編曲:青木望 11枚目のシングルA面曲。 ちょっとなら媚薬作詞:阿木耀子 作曲:宇崎竜童 編曲:萩田光雄 13枚目のシングルA面曲。 夏模様作詞:微美杏里 作曲:松尾一彦 編曲:萩田光雄 14枚目のシングルA面曲。 タイニー・メモリー作詞・作曲:松山千春 編曲:石川鷹彦 15枚目のシングルA面曲。
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Side A(アコースティック・サウンド)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/04 06:04 UTC 版)
「ラブソングス (岡林信康のアルバム)」の記事における「Side A(アコースティック・サウンド)」の解説
Mr.Oのバラッド – (7:27)山谷体験を通して、高石友也の歌を聴いて、歌手になるまでを綴った歌。 みのり – (5:54)娘みのりを想って書かれた歌。 からっぽの唄(アルバム・バージョン) – (5:24) 五年ぶり – (6:07)別れた女性との再会を歌った歌。
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Side A(LP)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/30 06:45 UTC 版)
「YUMING BRAND」の記事における「Side A(LP)」の解説
あの日にかえりたいアルバム初収録。シングル『あの日にかえりたい』より。 少しだけ片想いアルバム『COBALT HOUR』より。 やさしさに包まれたなら(single version)アルバム初収録。シングル『やさしさに包まれたなら』より。 魔法の鏡(single version)アルバム初収録。シングル『やさしさに包まれたなら』より。 ルージュの伝言アルバム『COBALT HOUR』より。
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Side A(CT)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/30 06:45 UTC 版)
「YUMING BRAND」の記事における「Side A(CT)」の解説
翳りゆく部屋(album mix) 何もきかないでアルバム『COBALT HOUR』より。 きっと言える 12月の雨 海を見ていた午後アルバム『MISSLIM』より。 アフリカへ行きたいアルバム『COBALT HOUR』より。 ベルベット・イースター 瞳を閉じて
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