読み方:てぃーてぃーえる《transistor-transistor logic》入力側にも出力側にもトランジスターを用いて論理回路を構成している集積回路(IC)のこと。Weblio国語辞典では「TTL」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。">

「TTL」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)

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ティー‐ティー‐エル【TTL】

読み方:てぃーてぃーえる

transistor-transistor logic入力側にも出力側にもトランジスター用いて論理回路構成している集積回路IC)。


ティー‐ティー‐エル【TTL】

読み方:てぃーてぃーえる

time-to-liveコンピューターで、データ存続許され期限また、あらかじめ設定され繰り返し回数TCP/IPネットワークにおけるパケット送信繰り返しの上限などを指す。

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TTL

Time To Liveのことで、IPヘッダー含まれる1バイトフィールドである。TTLは生存時間訳されるが、実際には、ルーター超えるごとに、1ずつ減じられ、0になった時点で、IPデータグラム破棄される。TTLは、IPデータグラム無限ループを防ぐとともにIPデータグラム追跡において、重要な意味を持っているIPv6では、TTLはホップ制限フィールドとして規定されている。

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TTL [Transistor Transitor Logic]

コントロール・ロジック回路使用した各種機器コントロールを行う場合例えば、リモート・コントロール端子トランジスタロジック入出力条件設定されている場合に、これをTTLレベルでできているという。(TTLでは一般にハイ条件が5ボルトである)。2v以上=1。0.8v以下=0。

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TTL

TTLとは、(1)Transistor-Transistor Logic、あるいは(2)Time To Liveの略である。

(1)
フルスペル:Transistor-Transistor Logic
読み方ティーティーエル

論理集積回路ロジックIC)の一種で、バイポーラトランジスタ抵抗によって構成され論理回路のことである。

TTLは、1962年に、Texas InstrumentsTI)によって開発され論理回路シリーズ「SN7400」で初め登場した。TTLが登場する以前使用されていたDTLDiode-Transistor Logic)との対比でTTLと名づけられている。TTLは、消費電力量大きいという難点はあったが、ロジックIC回路として広く普及した

後に低コスト製造利用可能な相補型金属酸化膜半導体CMOS)が登場したことにより、ロジックICとしてはCMOSがよく用いられるようになっている

(2)
フルスペル:Time To Live
読み方ティーティーエル

IPネットワークなどでルーティングを行う際、パケット設定される、そのパケットの有効時間のことである。「Time To Live」とは「生存時間」を意味し、この値がなくなるとパケット消滅するようになっている

パケット設定されたTTLは、多く場合ルータ通過するごとに値が減っていくように設定されている。データ行き先が見つからず無限ループ状態に陥ったとしても、一定時間経過する消滅するようになっている。これによって無数の無限ループ生じてネットワークトラフィック麻痺するといった状態をあらかじめ回避することができる。

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TTL

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/09 05:58 UTC 版)

TTL

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TTL

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 23:30 UTC 版)

汎用ロジックIC」の記事における「TTL」の解説

TTL(Transistor Transistor Logic汎用ロジックICシリーズは、単電源でTTLレベル入出力インターフェース統一されたものである1962年テキサス・インスツルメンツ社が製造はじめた74で始まる4桁または5桁型番付いているため74シリーズ呼ばれる番号別に機能ピン配置統一されセカンドソース豊富にあったため広く使われた。通常単一電源でありモノリシック集積回路として作られている。3ステートバスなどの標準入出力インターフェースを持つ。軍用規格規定され使用可能温度範囲の広いICは、主に米軍での使用想定して民生用74シリーズに対して54シリーズ作られた。54シリーズ74シリーズ下位番号互換性があり、74xxの軍用規格が54xxとされ、ピン配置一部除き同一である。軍用ICという名称であっても軍事使用だけに限定されず、自動車電装用部品など高温多湿環境下での民生用途にも使用されており、汎用品より高価格となるが民間でも購入使用されている。 TTL標準シリーズから、高速版、低消費電力版、高速・低消費電力版などのバリエーション広げ初期マイクロプロセッサ応用広がりとともにさらに普及した。 TTL(Standard TTL or N-TTL):標準型のTTL。 S-TTL(Schottky TTL):ショットキーバリアダイオード利用し高速化したもの。 LS-TTL(Low power Schottky TTL):S-TTLから、さらに低消費電力化したもの。比較普及した。 L-TTL(Low power TTL):TTL標準シリーズ改良品として、同一基本回路のまま内部抵抗などの値を調整して電力化行なったもの。 H-TTL(Highspeed TTL):TTL標準シリーズ改良品として、高速動作図ったもの。 L-TTLとH-TTLは、それほど普及しないまま、後に登場したS-TTLやLS-TTLに取って代わられた。 ALS-TTL(Advanced Low power Schottky TTL):TTLの改良世代ファミリーの中では最後でもあり、比較普及した。 AS-TTL(Advanced Schottky TTL):S-TTLの改良型であり、高速動作求められる箇所使用された。 F-TTL(Fairchild advanced schottky TTL、FAST TTL):フェアチャイルド社の開発したS-TTLの改良型である。 これらの規格は「74」とそれに続く番号の間に1-3文字アルファベット含めることにより示される例えば、Low power Schottkyの6回路Inverter回路であれば、「74LS04」となる。後述CMOSタイプの74HCシリーズ等も同様である。 稀に上記タイプによっては、高速化のために、独自のピン配置としているものもあるが、一般的に入手可能なLSタイプHCタイプでは、このような例外はない。

※この「TTL」の解説は、「汎用ロジックIC」の解説の一部です。
「TTL」を含む「汎用ロジックIC」の記事については、「汎用ロジックIC」の概要を参照ください。

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