「draft」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)

DRAFT」のその他の用法については「ドラフト」をご覧ください。

株式会社ドラフトDRAFT Inc.

種類 株式会社
市場情報 東証グロース 5070 2020年3月17日 - 2025年12月12日
本社所在地 170-0062東京都港区南青山5-6-19 MA5
設立 2008年4月1日
業種 建設業
代表者 山下泰樹(代表)荒浪昌彦(代表取締役)
資本金 4億90百万円(2025年12月5日現在)
発行済株式総数 10,043,600株
売上高 連結:122億76百万円(2024年12月期)
経常利益 連結:10億17百万円(2024年12月期)
純利益 連結:6億46百万円(2024年12月期)
純資産 連結:40億70百万円(2024年12月31日現在)
総資産 連結:64億58百万円(2024年12月31日現在)
従業員数 連結:205名(2024年12月31日現在)
決算期 12月31日
主要株主 TDA株式会社 51.20%チンクエチェント株式会社 42.10%(2025年10月6日現在)
主要子会社 D-RAWRITE INC.D-RAWRITE d.o.o. Beograd
外部リンク https://draft.co.jp
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株式会社ドラフトDRAFT)は、日本の建築家デザイナー山下泰樹によって2008年に設立されたデザイン会社

概要

DRAFTは、山下が率いるデザインクリエイティブエージェンシーグループであり、「ALL HAPPY BY DESIGN」を経営理念として、インテリア建築、プロダクト、ブランディングなどあらゆる領域で活動する。

2020年3月、デザイン会社として初めて東京証券取引所マザーズ市場(現:グロース市場)に上場。東京本社、大阪支社のほか、国外ではフィリピンセブセルビアベオグラードに子会社を構えている。所属スタッフのうち、約7割がデザイン部門で活躍している。

2008年の設立当時、日本ではまだ注目されていなかったオフィス環境にデザインを取り入れる。オフィスのあり方を変え、働き方の多様性を提案するデザイン会社として大きな話題を呼ぶ。国内におけるオフィスデザインの先駆けとして活動を開始し、数々の空間デザインを手がけ、そのユニークな表現手法に話題が集まった[1]。商空間のインテリア、都市設計、複合施設などの設計を手掛けるなど、ジャンルにとらわれずにデザインの可能性を広げている。

2021年7月には横浜F・マリノスとトップパートナー契約を締結している[2][3]。また、横浜FCとも2024年までオフィシャルパートナー契約を結んでいた[4](2019-2022シーズンはトップパートナー契約[5][6])。

山下泰樹建築デザイン研究所

DRAFTの社内組織として2022年5月に発足した山下泰樹建築デザイン研究所(英: Taiju Yamashita Design and Architecture)は、建築・都市設計などの先端的なプロジェクトのデザインを担う研究・推進機関。2021年11月、研究所発足後の第一弾の取り組みであり、DRAFTが代表企業としてプロジェクト推進および事業を担う横浜市みなとみらい地区の大型公園・臨港パークにおける「臨港パークプロジェクト」の設計デザインプロジェクトが始動し[7]、同プロジェクトによる3階建ての複合施設「横浜ティンバーワーフ[8]2025年10月に開業している[9][10]

沿革

主なプロジェクト

インテリア

建築・環境

プロダクト

主な受賞歴

書籍・番組

書籍

雑誌

脚注

  1. ^緻密なコンセプトワークから生まれるオリジナリティ-DRAFT(1)”. デザイン情報サイト[JDN]. 2025年5月7日閲覧。
  2. ^ DRAFT Inc. 横浜F・マリノスとのトップパートナー契約締結のお知らせ(DRAFT〈PR TIMES〉 2021年7月1日)
  3. ^ パートナー紹介(横浜F・マリノス 公式サイト)
  4. ^ オフィシャルパートナー2024(横浜FCオフィシャルウェブサイト)
  5. ^ 株式会社ドラフト 横浜FC 2019シーズン オフィシャルクラブトップパートナー決定のお知らせ(横浜FCオフィシャルウェブサイト 2019年11月25日)
  6. ^ 株式会社ドラフト 横浜FC 2020-22シーズン オフィシャルクラブトップパートナー契約更新のお知らせ(横浜FCオフィシャルウェブサイト 2019年12月20日)
  7. ^横浜《臨港パーク》横浜港を眺める新たなカルチャー拠点 | Discover Japan | ディスカバー・ジャパン”. Discover Japan | 日本の魅力、再発見 ディスカバー・ジャパン (2022年9月11日). 2025年5月7日閲覧。
  8. ^ a b c 横浜ティンバーワーフ (YOKOAHAMA TIMBER WHARF)(公式サイト)
  9. ^ a b c 横浜市のみなとみらい21地区最大の緑地である臨港パークに新施設が誕生 「横浜ティンバーワーフ」 2025年10月に開業予定(DRAFT〈PR TIMES〉 2025年5月30日)
  10. ^ a b c 「横浜ティンバーワーフ」2025年10月17日(金)開業 臨港パークにてフィルムビューイングを3日間開催!(DRAFT〈PR TIMES〉 2025年10月3日)
  11. ^ チンクエチェント株式会社による当社株券等に対する公開買付けの結果並びにその他の関係会社及び主要株主の異動に関するお知らせ
  12. ^リバブルオフィス賞2016 受賞企業を発表”. www.hermanmiller.com. 2024年4月17日閲覧。
  13. ^Galleries | Spark Awards - International Design Competition”. galleries.sparkawards.com. 2024年4月17日閲覧。
  14. ^第5回審査結果「インテリアプランニングアワード2018」”. jipa-official.org. 2024年4月17日閲覧。
  15. ^Best of Year Awards Winners 2018” (英語). Interior Design. 2024年4月17日閲覧。
  16. ^ジャパネットグループ 天神オフィス |日経ニューオフィス賞|一般社団法人ニューオフィス推進協会”. www.nopa.or.jp. 2025年6月5日閲覧。
  17. ^第36回 受賞オフィス紹介 | 日経ニューオフィス賞 | 一般社団法人ニューオフィス推進協会”. www.nopa.or.jp. 2024年4月17日閲覧。
  18. ^Kanematsu Head Office” (英語). SBID Awards. 2023年11月22日閲覧。
  19. ^InnoValley Office” (英語). A&D Awards. 2024年9月20日閲覧。
  20. ^話題のショップをつくる注目の空間デザイナー・建築家100人の仕事”. PIE International. 2024年4月17日閲覧。
  21. ^グラフィックス×リノベーションでつくるこだわりのオフィスデザイン”. PIE International. 2024年4月17日閲覧。
  22. ^月刊「近代建築」 | 近代建築社”. www.kindaikenchiku.co.jp. 2025年6月4日閲覧。

外部リンク