穴吹駅とは 地理の人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)

穴吹駅

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あなぶきえき

穴吹駅 JR四国(徳島線)

徳島県美馬市穴吹町穴吹にある、JR四国の駅。
徳島線(よしの川ブルーライン)

特急列車

剣山

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関連ブログ

郵便番号と鉄道郵便6ヶ月前

鉄道乗務員を親局とする郵便番号〒779-37 江原郵便局郵便局名 江原郵便局読み方 えはら所在地 〒779-3742徳島県美馬市脇町西赤谷2232-14担当鉄道郵便局 高松鉄道郵便局鉄道郵便路線 池田徳島線受渡駅 国鉄徳島本線穴吹駅キロ程 穴吹駅 2.8km 脇町郵便局 6.4km 江原郵便局記号入り番号消印 為替貯金番号 62141局番号 141為替貯金記号 つほ於現在の集配区 脇町〒779-371930年(昭和5)当時の集配区域 未設置 歴史1930年(昭和5)11月1日 江原郵便取扱所として設置。1933年(昭和8)4月16日 三等郵便局に改定。曾江山局より集配事務を移管。1941年(昭和16)2月1日 局種設定により、集配特定局となる。 2…

#美馬市#徳島本線#郵便局#鉄道郵便#穴吹駅

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郵便番号と鉄道郵便6ヶ月前

鉄道乗務員を親局とする郵便番号〒779-36 脇町郵便局郵便局名 脇町郵便局読み方 わきまち所在地 〒779-3699徳島県美馬市脇町猪尻八幡神社下南145-1担当鉄道郵便局 高松鉄道郵便局鉄道郵便路線 池田徳島線受渡駅 国鉄徳島本線穴吹駅キロ程 穴吹駅 2.8km 脇町郵便局記号入り番号消印 為替貯金番号 62005局番号 5為替貯金記号 つと現在の集配区 脇町〒779-361930年(昭和5)当時の集配区域 麻植郡脇町・岩倉村・江原村の内拝原字切戸字北原 歴史1872年8月4日(明治5)7月1日 脇町郵便取扱所として設置。 1875年(明治8)1月1日 脇町郵便局(五等)となる。1881年(明治14)1月 四等郵便局に改定。1882年(明治15…

#美馬市#徳島本線#郵便局#鉄道郵便#穴吹駅

墳丘からの眺め9ヶ月前

JR穴吹駅 徳島県美馬市穴吹町穴吹岩手前回の尾山古墳から穴吹駅は直線距離で90mほど。 穴吹駅舎を正面から。右上の木立の中に尾山古墳があると思われます。 ちなみに、穴吹と聞くと穴吹不動産(現あなぶきグループ)が思い起こされたので後で調べて見ると、社名は創業者名からで創業者は高松市の出身ですが苗字を遡るとこの穴吹の地になるようです。 穴吹の地名の由来は、ハナ(端)・フキ(崩壊地形)という「川沿いの崩れやすい所」が転じたものと考えられるとのこと。 ア)地名「美馬」の由来。イ)地名「穴吹」の由来。 | レファレンス協同データベース 現地ではなんとなく、横穴式石室が風で音を立てているような想像をしてしまいました。 駅前の様子。脇町の中心市…

#穴吹駅

キハ58君の鉄道など ひとコマ 1年前

JR四国1200形をチラ見後キハ185系脇町散歩後に戻ってきた穴吹駅に、関東の人間には珍しいキハが停車していました。 JR四国1200形です。 3か所ある扉の中央が両開きというのが面白い車両ですね。 地域輸送のためJR四国向けに作られた1000形を改造したもの。 どちらも3か所ある扉の中央が両開きというのが面白い車両ですね。 そういえば、ラインをライトブルーからグリーンに替えています。 しばらく待っていると行先表示が“徳島”に替わりました。 “穴吹”も“徳島”もちょっと上付きなのが、どこかほのぼの^^ そうこうしていると、徳島行きの特急剣山がやってきました。 駅名板と駅舎にサンドして、1枚! 途中、停車駅で列車交換がありました。 お…

#1200形#185系#穴吹駅

キハ58君の鉄道など ひとコマ 1年前

穴吹駅からタクシーで沈下橋を渡る下車した穴吹駅の全景です。 三角を配置した山小屋風がなかなかイイ感じでした^^ そんな穴吹駅前に周囲の雰囲気に似合わない大きなお店がありました。 日乃出本店、和菓子のお店です。 知らなかったのですが団子にもみえる“ぶどう饅頭”が名物。 市内お土産物屋や空港の売店でよく見かけ、そうなんだと知った次第です。 少しミルクを混ぜた餡がまろやか! 餡だけで構成されているのは、松山の“坊っちゃん団子”と同じ食感です。 団子も味わって、駅からタクシー乗車。 途中で沈下橋を渡りました。 四万十川でよく見かける沈下橋は、増水した際に川の中に沈むんです。 まさか、四国一の大河・吉野川にかかっているなんて! 細いう…

#穴吹駅#日乃出本店#沈下橋#ぶどう饅頭

キハ58君の鉄道など ひとコマ 1年前

ポイント構内踏切のある穴吹駅内側に折れる扉。 寝台列車やロマンスカーなど優等列車に多く使われていますね。 6月16日記事のキハ185系で下車したのは穴吹駅でした。 山里の駅と国鉄型特急車両なんて、今ではとっても貴重でもあります。 そして驚きの出会いがこれ。 構内踏切がポイントの一部にあるんですよ。 左右に動かねばならない線路部を残した構造です。 なかなか興味深かった踏切でした。 落ち着いた雰囲気の駅舎内。 自動改札でないのがピッタリな穴吹駅でした。 鉄道ランキング

#徳島線#穴吹駅

雑食カメラマンの雑感記4ヶ月前

専門学校東大阪辺りで見つけた学校です ちょっと前の画像ですが、ひがしおおさかの庄司あたりを歩いていた時に見つけた専門学校と思しき建物。 はじめは何の建物かわからなかったのですが、横の看板から察するに語学専門学校のようです。 平日の真昼間だったのですがシャッターが閉まっていて人気がありません。 どうも使われてないっぽい感じはするのですが、学校名前が独特なのと存在感が凄かったので、何となく記録するために撮ってみました。 学校名が癖強めです 調べてみたら2003年10月でオフィシャルのホームページが止まってましたが、廃業した旨の記述は見つけられず… 移転したのかWebでの発信を止めてしまったのか定かではあり…

ゴンダックの旅先5ヶ月前

徳島県の観光スポットまとめ!一度は訪れたい場所30選これまで徳島県の各市町村ごとに観光スポットをご紹介していきました。 各市町村ごとに魅力的なスポットがあり、各々の素敵な時間を叶えてくれています。 今回は【徳島県の観光スポットまとめ!一度は訪れたい場所30選】についてご紹介していきます。 徳島県の魅力を堪能できるスポットばかりですので、ぜひ徳島県へお越しになる際の参考にしてくださいね。 徳島県の王道スポットについて! 阿波踊りの歴史や魅力に触れられるスポット!【阿波おどり会館】 アクセス方法 芸術に興味がある方なら一度が訪れたい!【大塚国際美術館】 アクセス方法 町の絶景スポットとしても人気!【鳴門公園】 アクセス方法 道路と鉄道を走る世界初の…

ゴンダックの旅先5ヶ月前

徳島県でおすすめのお土産は?絶対に喜ばれる商品11選皆さんは旅行や観光に行った際、ご当地のお土産を買われたりしますか? 徳島県には地域で採れる名産を使ったお土産品や古くから愛される一品など。魅力的なものがたくさんあるんですよ。 今回は【徳島県でおすすめのお土産は?絶対に喜ばれる商品11選】についてご紹介していきます。 徳島県を訪れた思い出や大切な方への贈答品としてピッタリな商品ばかりですので、ぜひお土産を買う参考にしてくださいね。 徳島県のお土産品について! 徳島県の名産を使用した絶品スイーツ!【鳴門っ娘:鳳月坊・すかいショップしらさぎなど】 アクセス方法 徳島の特産品として人気!【半田そうめん:半田手延べそうめん協同組合】 アクセス方法 徳島…

ゴンダックの旅先5ヶ月前

徳島県のご当地グルメを堪能!観光で訪れたいおすすめスポット14選皆さんは徳島県のご当地グルメで何をイメージされますか? 温暖な気候と豊かな自然が広がる町には地域の方々から愛されるグルメがたくさんあるんですよ。 今回は【徳島県のご当地グルメを堪能!観光で訪れたいおすすめスポット】についてご紹介していきます。 ご当地グルメは観光の醍醐味の一つでもありますので、ぜひ地元で絶品グルメを堪能してくださいね。 徳島県のご当地グルメについて! 徳島県と言えばこれ!【徳島ラーメン:いのたに本店】 アクセス方法 徳島ラーメンのこってり系の王道!【志那そば 王王軒】 アクセス方法 徳島を訪れるなら3種類の味を堪能してみて!【徳島ラーメン黄系:志那そば三八】 アクセス方法 徳島…

しこく いろはにほへと5ヶ月前

JR四国・夏の臨時列車2024 阿波おどり対応と臨時駅開設について5月も後半に入り すでに夏を思わせる陽気の日が多くなってきました 夏生まれのくせして暑さが大の苦手な筆者にとっては 本格的な夏の到来は憂鬱しかありません(悲) でも確実にやってくる夏は お盆時期を中心に各交通機関では書き入れ時 増える需要に応えるべく JR各社はじめ交通機関ではたくさんの臨時便が運行されます ことJR四国においても各線区で増結増発対応が行われます 阿波おどり輸送対応 鳴門市阿波おどり対応 徳島市阿波おどり対応 三好市池田「いけだ阿波おどり」対応 臨時駅開設 田井ノ浜駅 駅マニア向け情報 津島ノ宮駅 阿波おどり輸送対応 徳島県内を代表する阿波おどり観客向けの 増結増発対応が毎年恒…

ゴンダックの旅先5ヶ月前

豊かな自然環境と歴史的な町並みが広がる!美馬市のおすすめスポット皆さんは美馬市に行かれたことありますか? のどかな自然と歴史的にも貴重な町並みが広がる場所で、のんびり過ごすのに最適な町なんですよ。 今回は【豊かな自然環境と歴史的な町並みが広がる!美馬市のおすすめスポット】についてご紹介していきます。 自然を眺めたりのんびりしたり。と観光にピッタリのスポットが数多くありますので、ぜひ一度観光巡りをされてはいかがでしょうか。 美馬市の魅力について! まるで江戸時代にタイムスリップしたような町並み!【脇町・うだつの町並み】 アクセス方法 昭和レトロ漂う面影ある建物!【脇町劇場 オデオン座】 アクセス方法 美しい庭と景色が迎えてくれるスポット!【本楽寺】 アクセス…

レン鉄★気ままな乗車記5ヶ月前

2つの観光列車に乗車する香川・徳島乗り鉄旅(2)前回の記事からの続きです。 前回は阿波池田駅に到着するところまでを紹介しました。今回の乗り鉄旅では、名古屋市内→阿波池田と阿波池田→名古屋市内の片道乗車券を購入しており、往復とも阿波池田を発着駅としています。そのため、ここ阿波池田でちょうど往路を終えたことになり、阿波池田から先は復路ということになりますが、よくよく考えてみると、今回の旅行経路であれば連続乗車券が購入できたのではないかと思えてきました。つまり1枚目の乗車券を名古屋市内→(阿波池田・徳島・高松経由)→宇多津とし、2枚目の乗車券を宇多津→名古屋市内とする方法です。いわゆる「乗車区間が1周を超える場合」に該当すると思うのですが、実際に…

島根の道を走ります 5ヶ月前

JR四国を走る③徳島線 24/4/19徳島駅⇒鴨島駅⇒穴吹駅⇒貞光駅⇒阿波池田駅⇒輪行⇒自宅 距離77K、獲得標高270m 3日目最終日。徳島線は佐古駅から佃駅までだが、徳島駅からスタートし阿波池田駅まで走る。 黄砂の影響なく快晴だが寒い。アーム、レッグウォーマーを着けてウインドブレーカーを着る。国道192号(伊予街道)を西に向かう。2日間追い風だったが今日はそこそこな向かい風だ。市街地を抜けると国道は荒れていて歩道はひどく波打っている。しかも朝の通勤時間帯で交通量が多い。荒れた路面と浮いた砂利にタイヤ取られないよう慎重に走る。最初は鴨島駅、やっと着いた。 国道192号にうんざりして鴨島駅から住宅街を走るが、しばらくして国道と合流…

しののめ旅がらす8ヶ月前

徳島の道の駅、公共交通機関でどう行く?どう行くシリーズ、四国最後は徳島です。 一番厄介そうなところが残ったイメージです。県コード逆から辿っているだけなんですけどね。早速見ていきましょう。 1.貞光ゆうゆう館(美馬郡 つるぎ町/旧貞光町) 営業時間・アクセスガイド | つるぎええとこ.com 車のみ ・・・ですが、 ※美馬ICからお車で10分程かかります。 ※夏季以外の季節にお越しの際は、路面の凍結に充分ご注意ください。 ※安全の為、時間に余裕を持ってお越しください。 ※野生動物の飛び出しにもお気を付けください。 といった諸注意がえもいわれぬ不安を駆り立てます。 が、実際は JR徳島線・貞光駅から徒歩約800m。徳島駅から在来線で9…

墳丘からの眺め9ヶ月前

美馬市脇町南町伝統的建造物群保存地区(うだつの町並み) 徳島県美馬市穴吹駅で、うだつの町並みのことを知り、ちょっと寄り道。 停めやすそうな、道の駅へ。 駐車場の北側は、かつての舟着き場。背後(南側)の吉野川の河川港でした。 説明板によると、藍で繁栄した街だったとのこと。 文政元年(1818)の脇町分間絵図江戸時代、物資輸送の大動脈として重要な役割を果たしていた吉野川は、「うだつの町並み」のすぐ南側まで流れ込んでいました。ここには舟着き場があり、水運を利用して藍製品が集出荷されていました。今も石垣やスロープが残されており、一部が「舟着き場公園」に整備され、繁栄していた往時が偲ばれます。 石垣と白壁建物群に吸い寄せられます。 全国で大人気の高品質の藍だったとのこと…

墳丘からの眺め9ヶ月前

尾山古墳 徳島県美馬市穴吹町口山尾山前回の江ノ脇古墳からは吉野川右岸を東に進み、脇町ICから高速に乗って徳島市街へ向かうつもりでしたが、ルート沿いにあった尾山(おやま)古墳にも立ち寄りました。 JR穴吹駅のすぐ裏手の丘上に立地。ここを左に上がりますが、車の場合はどこか手前に停めた方がよいです。 上がった左手に、尾山古墳へのサイン。 進んで行くと民家の玄関ですが空き家のようでした。 その先の茂みの中に説明板。 足元に気になる石材。 美馬市指定史跡です。 美馬市指定史跡尾山古墳指定年月日 平成8年(1996)4月1日標高70mの丘陵先端に位置しており、眼下には吉野川や北岸平地部一帯が広がります。尾山古墳は、古墳時代後期(6世紀後半頃…

コバタンのひとり言 29ヶ月前

一度戻る1/6に兄夫婦が合流してくれたので、母の状態を確認後、一度戻ることにした。 今朝、穴吹駅まで兄に送ってもらい、徳島へ。 徳島での神戸行のバスへの乗り換えも時間ロスもなくスムーズに進み、新幹線ものぞみの自由席に座れ、16時前には自宅に着いた。 年賀状の確認をし、母の書道のお仲間に近況を書き、簡単な夕食を作り、お風呂に入り一息つく。 やはり、戻ると頭が回り始める。 実家での生活は、単調になりすぎて生気に欠ける。 ただ、これはつかの間の休息。今週中にもとんぼ返りになることを覚悟で戻っている。 12月に提出した書初め競書、今回は条幅で出したのだが、なんと観峰賞でかえってきていた。やった~この調子で今年…