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丹生川上神社(中社)

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mituba333’s blog8ヶ月前

丹生川上神社 中社にペットと一緒に参拝してきました。丹生川上神社 中社について 叶えの大杉・相生の杉 東の瀧 訪れ方 丹生川上神社 中社について 水神を祀る日本最古の社です。 日本最古の龍神を祀る丹生川上には、上社・中社・下社めぐりがあります。 前回紹介した、下社に続き今回は、中社に行きました。 叶えの大杉・相生の杉 叶えの大杉・・樹齢約1000年の杉の古木で大杉の幹に両手を当て心の願い事をする 相生の杉・・樹齢約800年杉の大木が相対するように真直に聳え立っています。夫婦杉とも言われていて夫婦円満・延命長寿のご加護があります。 東の瀧 神社の前の川を東に歩くと、赤い橋があり、その先には、東の瀧があります。透明で綺麗な滝と川でした。東の瀧には龍…

#丹生川上神社(中社)#丹生川上神社#東吉野村#ペットと一緒#ペット同伴#神社

関連ブログ

まち遊び寺社巡り古墳歩き6年前

丹生川上神社(中社)つくばね発電所見学会の最後に水神総社「丹生川上神社 (中社)」参拝。 ご祭神は「罔象女神(みづはのめのかみ)」水一切を司る水利の神で、同じ水神でも貴船神社の「高龗(たかおかみのかみ)」は龍神を現し治水を司る治水神で、「罔象」は水の恵みも併せ持つ利水神とされます。 「丹生川上神社」は上下社とここ中社の三社合わせて「丹生川上神社」と称し朝廷の定めた二十二社中下八社に数えられ、上下社はそれぞれ時代変遷を経て治水神の「高龗」と「闇龗」をお祀りしてますが各神社の由緒由来なんかから見ると中社と同じ利水神「罔象」をお祀りしてた様に私は考えます。 処で、ご祭神が「罔象女神」と云うと私の地元の産土神「野江水神社…

#丹生川上神社#丹生川上神社(中社)#二十二社#罔象女神#吉野郡東吉野村#奈良県#水神#官幣大社#名神大社#式内社

miyajundesu blog3ヶ月前

20240707奈良県吉野郡丹生川上神社下社・上社・中社奈良県吉野郡にある「丹生川上神社」の中社(罔象女神)・下社(闇龗神)・上社(高龗神)3社を巡拝しました。二十二社(下七社)・式内社(名神大)の一つです。祈止雨の霊験著しい神として、朝廷から重んじられてきました。 天武天皇時代675年創建。古来より大和神社(天理市)の別宮だと伝わります。大和神社の古い社伝によると神社境内にある摂社高龗(たかおおかみ)神社は祈雨神祭について全国総本社とされ、丹生川上神社の本社とも云われております。祭神は水神様(龍神)。古来においては6月1日、10年に一度の大祭には、和歌山・吉野・宇陀から千人余りも参拝者の列が続き、先頭に丹生川上神社上社、中・下社が金御幣を持ち後尾…

ミルンヤ シンクタンク3ヶ月前

【陰陽師】岡野玲子 安倍晴明の雨乞い 漫画「陰陽師」(岡野玲子著) 八巻に登場する ”安倍晴明による雨乞い”の儀の、自分のための書きおこしメモです。 先日、未踏だった若狭の「鵜の瀬」に行って来ましたので、併せて画像も載せておきます。 陰陽師(8) 大陰 (ジェッツコミックス) [ 岡野玲子 ] ☆安倍晴明 天の川に行きて雨を祈ること ①宝篋山のふもと、天徳寺(若狭瓜割名水公園)★ ②鵜の瀬 (若狭) ★ ③貴船 ★ ④室生の龍穴神社 ★ ⑤丹生川上神社中社 (奈良) ★ ⑥宮滝 (奈良) ⑦吉野水分神社 ⑧天河 (高倉山) ★ カテゴリ一覧 ※★は瓜を奉納した場所。残り一つは神泉苑。 ☆安倍晴明 天の川に行きて雨を祈ること お話し…

dr100の一の宮・百寺巡礼・続百名城旅日記6ヶ月前

二十二社-25-廣田神社 2020/12/29中山寺→徒歩→中山観音1257→阪急宝塚本線急行→1303宝塚1306→阪急今津線→1316甲東園1331→阪急バス・西宮市内線21系統→1346 広田神社前→徒歩→廣田神社 由緒:兵庫県西宮市にある廣田神社(広田神社)は、神功皇后摂政元年(201)、国難打破の道を教え、皇子(第15代應神天皇)のご懐妊を告げ、安産を守り、軍船の先鋒となり導き、建国初の海外遠征に大勝利を授けられた天照皇大神荒御魂の御神誨により、御凱旋の帰途、神功皇后により武庫の地・廣田の国(芦屋・西宮から尼崎西部)に御創建されたことが、我が国最古の国史書「日本書紀」に記されている兵庫県第一の古社(旧官幣大社)です。境内総坪数は…

週末プチ旅行のススメ6ヶ月前

天川村~修験道の秘境を訪ねる一日モデルコース~2024年3月、奈良県天川村、下市町、川上村、東吉野村などを訪れ、神様のパワーをたくさんいただいてきました。 そのパワーとご利益を受けて、4月からの新天地でもがんばれそうです! このコースを一日で回るには、車で行くほかはありません。ところどころ狭い山道あり、トラックやバスも通るので、ぜひ慎重に、安全運転で。 まず初めに、山奥の秘境、天川村の洞川(どろがわ)へ向かいました。橿原市から1時間半くらいかかります。 そこから私が回ったルートは次のとおりです。 龍泉寺~小路の駅「てん」~福西豆腐店~栃尾観音堂~来迎院~天河大辨財天社~道の駅「吉野路 黒滝」~お食事処「谷もと」~丹生川上神社下社~カフェ「…

Blue Wave7ヶ月前

丹生川上神社(中社)2.東の瀧引き続き丹生川上神社(中社)です。とにかく色々と見所がありまして、拝殿で「龍玉」を買い、拝殿を出て道路を左へ少し歩いた先に看板があります。こちらの「東の瀧」方面へ向かいます。 本宮は橋を渡った反対側右手にあります。こちらは後で伺います。暫く進むと吊り橋が見えてきました。 奈良や和歌山は吊り橋が多いですね。 橋を渡り階段を降りていくと河原が広がり、本宮へ行く橋も見えています。 綺麗な川ですね。水量がすくないのが気になりますが。到着しました~。 東の瀧(ひむかしのたき) わ~綺麗な色!o(≧∀≦)oこちらの滝に先程の「龍玉」を息を3回吹きかけ願いを込めて投げ入れます。そんなに距離は離れていないので…

Blue Wave7ヶ月前

丹生川上神社(中社)1.本殿1 ここからは丹生川上神社シリーズ。上社、中社、下社があります。最初は中社に伺いました。駐車場は境内にあるので、一旦停めてから外へ出て改めて正門から入らせて頂きました。 手水舎の龍ちゃんが一生懸命働いてましたね。時々お水をかけてあげると喜びます。 真っすぐ拝殿へ。 本殿は階段の先にあり、手前に掲げられた「白い馬と黒い馬」の絵が目に止まります。丹生川上神社のシンボル。日照りが続くとそれを止める為に、黒馬を奉納して祈願し、長雨が続くと雨を止める為に白馬を奉納して祈願したことから、現在神社にある絵馬の起源となっています。昔は、奉納=神に捧げるとして馬は殺されていたみたいですが、馬自体貴重だった為と可…

生命体エナジー浄化の会ブログ7ヶ月前

丹生川上神社下社登拝 その4《 丹生川上神社下社登拝 その4 》 岩尾神社―ダンノダイラ磐座―石舞台古墳―丹生川上神社上社―丹生川上神社下社―御厨子神社 丹生川上神社上社 飛鳥の「石舞台古墳」を見た後に、クルマに乗り吉野方面に来ました。 「丹生川上神社」の上社、中社、下社の中で、最後に残っていた「上社」を訪れました。 初めて偶然に通りかかった「下社」の看板を視て、そこに惹かれて凄い高波動の神社であることを知り、「三社巡り」をしなくてはならないと思ったので、いよいよ「上社」に来て目的が達成されます。 そして―――期待通りの波動の高さでした。 「丹生川上神社上社」は、天武天皇白鳳4年(675年)ご神宣によって建立奉祀されたと…

dr100の一の宮・百寺巡礼・続百名城旅日記8ヶ月前

二十二社-23-丹生川上神社上社 2020/9/21丹生川上神社中社1330→22km→1400丹生川上神社上社 由緒:日本書紀神武天皇即位前紀戊午年九月甲子の条に、「厳瓮(いつへ)を造作(つく)りて、丹生の川上に陟(のぼ)りて、用(も)て天神地祇を祭りたまふ」と記されており、上古より祭祀を行う聖域であったことが知られます。天武天皇の御代白鳳四年(675)、「人の声聞こえざる深山吉野の丹生川上に我が宮柱を立てて敬(いつ)き祀らば天下のために甘雨を降らし霖雨を止めむ」という神宣により、御社殿が建立、奉祀されました。それ以降、祈雨・止雨の神として奈良時代には淳仁天皇・天平宝字七年(763)の奉幣祈雨、光仁天皇・宝亀六年(775)の奉幣祈晴をはじめ、…

ブルゴーニュの走り書き8ヶ月前

二十二社コンプリートと吉志部神社の豆まき中世より朝廷が使者を派遣してお供えをした特別な二十二社の神社 特段意識することなくお詣りしてきましたが 数えてみると残り2つ せっかくなのでコンプリートしてきました (出典: wikipedia) 記載社名 現在 社格 社名 所在地 式内社 一宮 近代 勅祭 別表 上七社 太神宮 神宮(伊勢神宮) 三重県伊勢市 大 神宮 石清水 石清水八幡宮 京都府八幡市 国史 官大 勅祭 別表 賀茂 賀茂別雷神社(上賀茂神社) 京都府京都市北区 名神大 山城国 官大 勅祭 別表 賀茂御祖神社(下鴨神社) 京都府京都市左京区 名神大 官大 勅祭 別表 松尾 松尾大社 京都府京都市西京区 名神大 官大 別表 平…

dr100の一の宮・百寺巡礼・続百名城旅日記8ヶ月前

二十二社-22-丹生川上神社中社 2020/9/21丹生川上神社下社1211→レンタカー42km→1321丹生川上神社中社 由緒:丹生川上神社中社の直ぐ傍にバス停「蟻通」がある。 白鳳4年(675年)、天武天皇創建。祭神は、水に関する一切をつかさぞる罔象女神(みづはのめのかみ)。神武天皇が、戦勝祈願した地という伝承や天武朝以降、たびたび行われた吉野行幸の離宮後地説もあり、歴史の重みを感じさせてくれます。四季折々の自然に彩られた丹生川上神社は、参拝に来られる人たちの心をきっと癒してくれます。(東吉野村観光協会HPより引用) 住所:奈良県吉野郡東吉野村小968 御朱印拝受時刻:13:23 初穂料:300円

生命体エナジー浄化の会ブログ9ヶ月前

吉野路紀行 その7《 吉野路紀行 その7 》 壺阪寺―金峰山寺―吉野神宮―丹生川上神社下社―天河弁財天―丹生川上神社中社 丹生川上神社中社 「丹生川上神社中社」に近づくと、辺りは良好な波動に包まれてきました。 期待が持てそうです。 「水神社」とあります。 御祭神は 「高龍神」「闇龍神」とあります(龍の字には、難しい漢字が当てられています)。 「天然記念物 ツルマンリュウ自生地」の碑があります。 説明文によると――― 「本殿裏山に ツルマンリュウ自生地があり、これはヤブコウジ科の植物のことで、希有の存在なので昭和30年に天然記念物に指定された」 とあります。 鳥居には、「丹生川上神社(にうかわかみじんじゃ)」とあ…

生命体エナジー浄化の会ブログ9ヶ月前

吉野路紀行 その6《 吉野路紀行 その6 》 壺阪寺―金峰山寺―吉野神宮―丹生川上神社下社―天河弁財天―丹生川上神社中社 天河弁財天 丹生川上神社下社で、超強烈な高波動エナジーに触れた後、今回の旅の目的の1つでもある「天河弁財天」を目指しました。 この「天河大辨財天社」(通称天河神社)は、「日本五大弁財天」のひとつです。 一方で、「天河弁財天」は、「厳島」(日本三景のひとつ)と琵琶湖の「竹生島」にある弁財天が、「日本三大弁財天」とされています。 この神社は、「呼ばれないと来ることができない神社」といわれていて、なぜか、行きたいのだが今一つ実行に移せない感がありました。 今回の金峯山寺の秘仏「金剛蔵王大権現様」の…

生命体エナジー浄化の会ブログ9ヶ月前

吉野路紀行 その5《 吉野路紀行 その5 》 壺阪寺―金峰山寺―吉野神宮―丹生川上神社下社―天河弁財天―丹生川上神社中社 丹生川上神社下社その2 「天河弁財天」に向かう途中で見た「丹生川上神社下社」(にうかわかみじんじゃしもしゃ)の幟(のぼり)に惹かれて、やってきました。 ここは、予想を超える高波動の「神社」でした。 駐車場にクルマを停めて、直に崖の上にある「祠」が目に入りました。 かなりの高波動です。 「拝殿」らしきところから、「回廊」が見えます。 その「回廊」で昇った先に、ここの神社の「本殿」があるようです。 斜面に沿って回廊があり、その階段を昇ると「本殿」らしきものが見えます。 凄い、もの凄い波動をキャッ…

生命体エナジー浄化の会ブログ10ヶ月前

吉野路紀行 その4《 吉野路紀行 その4 》 壺阪寺―金峰山寺―吉野神宮―丹生川上神社下社―天河弁財天―丹生川上神社中社 吉野神宮と丹生川上神社下社その1 吉野神宮に来ました。 静逸な雰囲気に包まれていました。 「吉野神宮」です。 ここには「後醍醐天皇」が祀られています。 後醍醐天皇とは、第96代天皇であり、南朝の初代天皇です。 「元弘の乱」で、鎌倉幕府を打倒して「建武の新制」を実施しましたが、その後 足利尊氏との戦い(建武の乱)で敗れて、吉野に入り、南朝政権(吉野朝廷)を樹立しました。 足利尊氏は、北朝政権を担い、これを契機に「南朝」「北朝」に天皇が分かれて、足利尊氏が征夷大将軍に就任した翌年、後醍醐天皇は吉…