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六助

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関連ブログ

屋根裏部屋でやりたい放題6ヶ月前

上高地と安曇野・松本 Day2さすがに5時前に目がさめてしまった・・・ 11時間。よく寝た。 後片づけして、荷物を整える。天気は良さそうだ。 ということで、北アルプスが一望できるという光城山に向かう。 昔来たときは光城山の存在は知らなかった。 北アルプスはちょうど西側になるので、順光で写真が撮れる。 光城山は「ひかるじょうやま」と読み、大河ドラマのタイトルみたいな名だ。 最初は豊科の登山用の駐車場に止めて登ろうと思っていたんだけど、 安曇野市のHPを見たところ 光城山の山頂までクルマで行ける林道が使えることが分かった。ラッキー!! 時間短縮、体力温存。ただし健康にはよくないなぁ・・・ 登るべし。 が、やっぱりクルマで上がら…

#光城山#常念岳#槍ヶ岳#大王わさび農場#わさび田#水車#イオンモール松本#松本城#六助#蕎麦

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17ブックマーク山形県 肘折温泉 若松屋村井六助 宿泊記 肘折名物朝市が目の前!食事おいしく自家源泉を持つ宿に一人泊 - 温泉ブログ 山と温泉のきろくwww.yamaonsen.com

関連ブログ

メガネの備忘録3日前

綿貫六助随筆集についてこんにちは。メガネです。 文学フリマ東京39のもう一つの新刊は『綿貫六助随筆集』です これは年の初めに入手した雑誌『宇宙』というものに綿貫が随筆を幾篇か寄せていて、これも自分一人で持っているのも何なので、文字起こしして本の形にしました。作品は、「文士代議士運動」「雷雨と蜩」「銀座ものがたり」「蜀山と一九の話」「別所観世音縁起」「円タクと美人」「ある僧院の生活」です。 気になる中身の序を紹介します 文士代議士運動 文士の代議士運動――とじ籠った自己の位置を踏破る、と云う観点から決して悪い事ではない。有力な文士のそういう方面の事が、評論創作に取入れられて、三味線芸者やカフェー小説に、更に加わうる処…

zanole17日前

君を乗せる舟 髪結い伊三次捕物余話 宇江佐真理●君を乗せる舟 髪結い伊三次捕物余話 宇江佐真理 本業である髪結いをしながら、同心不破友之進の小者としても働く伊三次だったが、芸者お文と所帯を持つことに。伊三次が不破の下で事件を追う。 以下の6編からなる短編集。 妖刀 伊三次は街で緑川と会い、一風堂越前屋と鰻を食べるのに誘われる。越前屋は鰻屋の主人の顔がうなぎに見えたと言って鰻を食わなかった。伊三次は不破から越前屋に向島の女隠居が持ち込んだ刀にいわくがありそうなので調べろと命じられる。伊三次は女髪結いのお久がその女隠居の髪結いをしていることを知る。お久は伊三次に代わりに頭をやってくれと頼まれ、女隠居の家へ。不破から例の刀が将軍家にとっての妖刀…

大泉黒石(私)研究 (旧・大泉黒石研究)2ヶ月前

第6章:不幸な誕生──姿の消し方 6-1.書けなくなっていった 6-2.『中央公論』創作欄におけるスランプ 6-3.スランプの持続・過去作品の使い回し 6-4.いくつかの活路 6-5.長編小説の復活 6-6.黒石大泉清と周辺の人々 6-7.まとめ 本稿では、清が〈大泉黒石〉として誕生して有名になるまでの軌跡を追った。誕生まで論じて稿を閉じるのは中途半端なようでもあるが、この作家を考えるにあたってはその誕生が決定的に重要であると私は考えている。『中央公論』で自叙伝の第一篇が発表されてから数日後、『東京朝日新聞』において彼は「数奇の運命を負える混血の新進作家」と表現された。まさにそのような作家像によって鮮烈なデビューを果たしたこと…

ovanの社会科見学3ヶ月前

2024/07/17 拝島・福生散歩 02 稲荷神社(羽東)/禅林寺/羽村銀行跡/けやき児童遊園・倉/羽村堰歩道橋/羽村橋の大ケヤキ・羽村橋前の日記からの続き。 https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2024/07/17/173000 ◆稲荷神社(羽東) 別のページで。 2024/07/17 稲荷神社(羽東) - ovanの社会科見学 ◆禅林寺 別のページで。 2024/07/17 禅林寺 - ovanの社会科見学 ◆羽村銀行跡 羽村銀行跡 羽村銀行は明治32年(1899) 羽東3丁目374番地に創立されたもので、当初は、専務取締役島田六助宅の土蔵を改造した事務所でした。 養蚕の発達にともない、 製糸家など大口の資金の必要性と共に生まれたもので、一般農家への融資はわずかでした。 昭和2年(192…

大井川通信3ヶ月前

同時代シンポの思い出今日は、岡庭昇さんの忌日だが、著書を読み返す余裕がない。思い出を振り返ることで追悼の意を表そう。 80年代の後半の頃だったろうか。岡庭さんをリーダーとするグループで、月に一回「同時代シンポジウム」という集まりが開かれていた。岡庭さんはそれ以前に「同時代批評」という批評誌を編集・出版していたのだが、それを引き継ぐ若い友人たちが運営する会だったと思う。岡庭さんの参加のない会もけっこうあったような気がする。 昔から有名人だった平岡正明の話を聞いたのもこの会だった。文芸批評の高橋敏夫もまだ若く、明晰なしゃべりに関心したのを覚えている。彼はその後早稲田大学文学部の名物教授になった。先日亡くなった小説家の…

海外文学読書録3ヶ月前

西河克己『青い山脈』(1963/日)青い山脈 吉永小百合 Amazon ★★★ 田舎の城下町。一人バイク通学をしている寺沢新子(吉永小百合)は女子高に転校してきたばかり。そんな彼女の元にラブレターが届く。ところが、それはクラスメイトのいたずらだった。新子は教師の島崎雪子(芦川いづみ)に相談する。ホームルームで荒物屋の六助(浜田光夫)との仲を疑われたから仕組まれたことが分かり、それが町の有力者を巻き込んだ大事に発展する。 原作は石坂洋次郎の同名小説【Amazon】。 戦後民主主義を高らかに謳った青春映画。保守的な価値観を戯画的に描きつつ、民主的な議論にフォーカスしている。こういうのって一定の年齢層にとっては甘酸っぱい郷愁を誘うのだ…

大露天風呂の日記3ヶ月前

【肘折温泉】日帰り入浴できるホテル&旅館まとめ8選!泉質ランキング山形県 肘折温泉ってこんなところ 肘折温泉は山形県大蔵村にある温泉。 開湯は平安時代初期の807年。肘を折った老僧が、この湯につかったところ、たちまち傷が治ったとの伝説が残ります。 山形県のほぼ中央に位置しますが、四方を山に囲まれたカルデラの底に温泉街があり、道路も一本しかありません。 アクセスは決しいいとは言えませんが、昔ながらの湯治文化を今でも色濃く残しており、他の温泉街では味わえないノスタルジー溢れる雰囲気。 お湯の良さとこの雰囲気も相まって、連日多くの湯治客が訪れます。 肘折温泉と言えば朝市。メインストリートでは、朝5時半ころから毎日地元のおばあちゃんによる朝市が開かれ、朝からとても賑…

ノスタル爺の日記4ヶ月前

懐かしの青春映画DVDで『青い山脈』(1963年・日活/監督:西河克己)を観る。地方の高校を背景に、ピチピチした女教師と女学生に焦点をあてながら、戦後の男女学生のモラルや古い大人の考えをユーモラスに描いた青春映画。 旧い因習が残る城下町の女子高に転校してきた寺沢新子(吉永小百合)は、級友たちの反感を買い、偽のラブレターを受け取ります。新子は担任の英語教師・島崎雪子(芦川いづみ)に相談。雪子はちょうどそこに来合わせた校医の沼田(二谷英明)に相談しますが、沼田は事を荒たてるなと忠告。古い男の考えを語る沼田の頬を叩きます。数日後、雪子はホームルームでラブレターの一件を取りあげ生徒に反省を促しますが、生徒の一人が新子…

syusyunakのブログ4ヶ月前

人情裏長屋〈下〉 山本周五郎2018年5月20日発行 長屋天一坊 長屋の住人から、家主の吾助は禿、女房のおたきはごうつく、娘のおたきは色けちと呼ばれ、嫌われていた。吾助は天一坊事件を機に、系図書き師に自らの系図を書かせ、佐野源左衛門常世の後裔であると言い出し、長屋の住人の祖先調査を始めたが、全ては泡と消えてしまい、全てを売り払って親子三人いずこへ逃亡した。 ゆうれい貸屋 弥六は底抜けの怠け者だった。父は生真面目に働き続けたが、若くして死んでしまったため、弥六は働く気を失ってしまった。弥六の女房も呆れて実家に帰ってしまった。ある日、芸者だったという幽霊が現れ、弥六と意気投合して、夫婦固めの杯を交わし、6人ほどの幽霊を貸す商…

アラフィフ独身女子のつれづれ。4ヶ月前

今日の夕飯。ささみの大葉チーズ焼き、レタスナムル、ヒジキの煮物、納豆、お味噌汁、六助の塩で握ったおにぎり、そして、ビール!本日は500ml! 紙皿消費のために使ってみました。 見た目が…残念ですが一人だからね~ ランキング参加中セミリタイアランキング参加中独身女性の生活ランキング参加中【公式】2024年開設ブログランキング参加中はてブロ みんな初めは超初心者ですよ!支えあおう会^^(長いw)ランキング参加中ライフスタイル

syusyunakのブログ4ヶ月前

泥棒と若殿 秋の駕籠 菅笠 山本周五郎2005年4月20日第1刷発行 泥棒と若殿 七万五千石の大炊頭成豊の二男に生まれた若殿成信は化物屋敷同然の廃屋に幽閉されていた。そこに泥棒の伝九郎が侵入するが、盗む物も食べる物も何もない。成信自身が餓死寸前で3日も何も口に入れてない状態だった。縁側の広板を踏み破る素人同然の盗人だったが成信の生活が余りに悲惨な状況のために同情して伝九郎の食事すらすようになる。成信と生活を始めると伝九郎は彼なりに成信との生活に張りを持ち出した。そんな折、成信の父が他界し、重臣の室久左衛門が来訪して、成信に城へ戻るよう説得する。当初これを拒否した成信だったが、おのれ一人の安穏を求めて他の者を見捨てようとするのは人の…

pricesurveyの日記4ヶ月前

六助の塩六助の塩 780円 ドンキホーテが一番安い

大露天風呂の日記4ヶ月前

肘折温泉 若松屋村井六助旅館 炭酸多めの自家源泉貸切風呂に日帰り入浴基本情報 住所・電話番号 泉質 江戸時代創業の老舗旅館 炭酸を感じる自家源泉風呂 組合源泉メインの大浴場 温泉分析書の説明 炭酸や鉄分は意外と少なめ 基本情報 【日帰り入浴時間】 11:00〜16:00 【日帰り入浴料】 500円 【タオル】 200円(ロゴあり) 【露天風呂】 なし 【お風呂の数】 内湯(男1・女1・貸切1) 【客室数】 32室 【公式HP】 https://www.rokusuke.jp/index.html 【個人的オススメ度】 ★★★★☆ 住所・電話番号 【住所】 山形県最上郡大蔵村南山496 【電話番号】 0233-76-2031 泉質 ■源泉 組合2号源泉、組合3号…

メガネの備忘録5ヶ月前

文学フリマ東京38 ご来場ありがとうございましたこんにちは、メガネです。2024年5月19日(日)は文学フリマ東京38でした。今回は男色の調べ物は出さずに、私が勝手にドエモイドエモイと騒いでいる軍隊ソドミア小説『炎と煙』の薔薇族編・さぶ編とまた、京都で出した綿貫六助作品集を出しました。軍隊を舞台にしたハードボイルド男色と老年性愛を扱っているので、ニッチ過ぎて売れないのではないか…となっていましたが、途切れずお客様が来てくれまして、楽しくお話もさせていただいて、楽しい一日を過ごしました。ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。イベントに来られなかった方、行ったけどメガネ文庫が撤収した後で購入できなかった方向けに通販しておりますので、ご…

メガネの備忘録5ヶ月前

もう来週は文学フリマ東京ですようやく重い腰を上げ、綿貫六助の随筆の文字校正を始めましたが、OCRがうまくいってなくて、多分二度三度と校正をかけないといけないやつです。先は長そうです。 気が付けば来週は文学フリマ東京38です。今回は200ページ越えの本があり、カートに乗るか心配だったので、宅配搬入しました。無事につきますように。あと、それなりに売れないと、段ボール抱えて帰らないといけなくなるかも…。200ページ越えの本の重さを侮っておりました。はい。200ページ後って何それおいしの? 状態ですが、中身は連作短編を7作詰め込んだものになるので、一気に読まなくても大丈夫は大丈夫。とりあえず花田といういい漢が彩り豊かな戦友たちに…