1501 から 1600 までの数とは何? わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 09:52 UTC 版)
「1000」の記事における「1501 から 1600 までの数」の解説
1501 - 中心つき五角数 1511 - ソフィー・ジェルマン素数、エマープ(1511 ←→ 1151) 1512 = 23 × 33 × 71 = 63 × 71 。連続してある数に対して約数の和を求めていった場合、53個の数が1512になる。1512より小さい数で53個ある数はない。いいかえると σ m ( n ) = 1512 ( m ≧ 1 ) {\displaystyle \sigma ^{m}(n)=1512~(m\geqq 1)} を満たす n が53個あるということである。(ただし σ は約数関数) 1513 - 中心つき四角数 1520 - 五角数、ルース=アーロン・ペア (1520, 1521) の前者 1521 = 中心つき八角数、ルース=アーロン・ペア (1520, 1521) の後者 1523 - 安全素数、スーパー素数 1525 - 七角数 1530 - ヴァンパイア数(30×51) 1536 - 29 × 3 = 512 × 3 。素因数分解形が 2i × 3j になる数、1つ前は1458、次は1728。八進法では 3000(8) になる。 1537 - キース数 1540 - 三角数、六角数、十角数、三角錐数 1555 - 60 + 61 + 62 + 63 + 64 。六進法では11111(6)となり回文数。 1556 - 最初の9個の素数の平方の合計 1559 - ソフィー・ジェルマン素数 1560 - 39 × 40 、矩形数 1561 = 390 + 391 + 392 1568 = 28 × σ(28) 1572 = 123 − 122 − 12 1575 - 奇数の過剰数 1583 - ソフィー・ジェルマン素数 1584 = 123 − 122 = 11 × 122 1589 = 222 + 232 + 242 1593 - 最初の30個の素数の合計 1596 - 三角数 1597 - スーパー素数、フィボナッチ数、マルコフ数 1600 - 402 = 26 × 52 = 64 × 25。素因数分解形が 2i × 5j になる数、1つ前は1280、次は2000。ホワイトハウスの番地(ワシントンDCペンシルベニア通り1600番地)、SATの満点の点数。
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